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    私は、映画が大好きです。
    年代・ジャンルは問いません。思い出深い映画・これから見てみたい映画について毎日話しましょう。
    映画好きな方是非話しましょう。待ってます。
    (毎日じゃなくても結構です。気が向いたらどうぞ。)

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    ank***** 8月18日 09:43

    おはようございます。
    けんぼうさんは、見ている一つ一つの映画を、よく内容まで覚えておられますねぇ。
    わたしには全く備わっていない脳力ですね・・^^;

    「リバティバランスを討った男」はてっきり、ジャック、パランスだったと思いこんでました。
    エッと思って検索しましたら、やっぱりリー、マービン。
    これはまたもう一度見直すこととします^^
    また楽しみが増えました^^

    だいたいわたしは二度見直した映画は、数年忘れていないのですが、そのような映画は極少ないのです。
    もっとも最近でも「プライベート、ライアン」くらいで、あとはほとんどありません。
    ただ、悪いことに、二度直ぐに見直した映画は、かなりの年月見直したく成らないのですね。
    本当に頭の中に焼き付いてしまってますから、やはり30年くらいは間隔が必要なようなかんじなのです。

    ですから「裏窓」にしても「サイコ」にしても見てはいますが、けんぼうさんほど克明には憶えていないのですね。
    そのおかげで、何度も楽しめるという利点はあります^^;

    「怒りの河」を見終えまして(一定以上の面白さはありました)次に教えて頂いた3作に行くところでしたが、友人が面白かったと「マッドボンバー」という映画を貸してくれました。
    何となくB級仕立て、という感じですが、この映画で面白いのは出ている俳優です。
    何とベン、ケーシーのビンセント、エドワーズと、チャック、パランスが出ているのです^^

    チャックが偏執狂の爆弾魔で、ビンセント、エドワードが刑事役です。
    その友人とは好みの幅に行き違いがあるのですが、今のところ面白そうな感じで見ています。
    それにしても懐かしい両俳優です^^

  • >>20964

    皆様こんばんは。
    今日はいつものように5時に起きて散歩に出かけましたが、風があって寒さを感じました。気温は26℃から上がらず、昼頃にやっと30℃まで上がり、ピークは31℃止まりでした。そんなことで今日は1日エアコンを使わずに過ごすことが出来ました。このぐらいがちょうどいい。今年は猛暑日が長く続き過ぎましたね。年寄りとしては、何とかこ年の暑さはやり過ごしたのでしょうかね。そのように願いたい。

    >J、スチャートを見ていますと、何故かホッとするような精神作用が有りますね。<
    ankさん、ジェームズ・スチュアートは、たしかにそんなところがありますね。ジョン・ウェインやヘンリー・フォンダを嫌いな人は居ますが、ジミーを嫌いな人は居ませんね。この人はプリンストン大学出のインテリで、一度しか結婚していないし、スキャンダルが全くなかったのが、多くの人に親しまれた要因でしょうね。正義感溢れアメリカの良心を代表する、善良な市民役が多かったですね。フランク・キャプラやヒッチコックの映画にも多く出ていました。

    あの風貌と体型では、西部劇は似合わない印象ですが、意外と西部劇が多いんですね。最高傑作はアンソニー・マンの「ウィンチェスター銃‘73」でしょうが、ジョン・フォードの「リバティ・バランスを射った男」では、法律書を西部に持ってきた正義感溢れる主人公を演じました。西部の小さな町の新聞記者として活躍し、土地の荒くれ者と戦い、後には上院議員となる話でした。リバティ・バランス役がリー・マービンで、コトもあろうにスチュアートはマービンと決闘する。彼に勝ち目は全くないのだが、と言う話でその後リー・マービンは、大スターにのし上がりました。

    しかし私はフランクキャプラ映画のジェームズ・スチュアートが好きでした。「素晴らしき哉、人生!」と「スミス都へ行く」が最高でした。それとヒッチコック映画では「裏窓」が良かったですね。何故かヒッチコック映画には階段が出て来ます。代表的なのがケ・セラ・セラの階段上りですが、「サイコ」のマーティン・バルサムが殺される階段も怖かったですね。ヒッチコック映画はクライマックスで高いところに登るので、必ず階段が出て来ます。「裏窓」では階段の直接描写はありませんが、ペリー・メイスン役者のレイモンド・バーが、階段を一段ずつ上がってくる足音は身体が凍り付くほどの怖さでした。余白残0。

  • おはようございます。
    「幸せの隠れ場所」はご説明で、面白そうですね。
    今度見てみます。
    これで見たいものが3作になりました^^
    楽しみですね~^^

    本の場合は、どうにかこうにか自力で次の面白そうなものを探してくるのですが(と言いながら、先日のけんぼうさんの書いた、女性作家も頭に入れてますが^^)映画はもう他力本願で、自分だけでは良い作品に巡り合わなく成っています。

    「コロラド」を見て、「細雪」を見て、今は「怒りの河」を見ています。
    J、スチャート主演で、A,ケネディーと若いロック、ハドソンが出ています。
    J、スチャートを見ていますと、何故かホッとするような精神作用が有りますね。
    何故でしょうかねぇ。
    男前でもないし、特別特徴の有る顔でも無いし、ヒョロリとして、強そうでもないし・・・しかし幅広く起用されますし、それぞれ上手く役をこなしますね。

    最近の俳優と違って、私生活は全く解りませんし、スクリーンの中でしか見たことがありませんが、とても身近な感じはするのですね。
    あの眉毛を八の字にして、ちょっと困ったようなような顔が良く似合うところなどが、万人受けするのですかね、それと笑顔ですね・・。
    とにかく、体形から顔立ちから、嫌みの無い人の感じがにじみ出て来るところが良いのでしょうね。
    彼を見ていますと、ちょっと不思議な感覚になることが有ります。

  • >>20962

    皆様こんばんは。
    昨夜書いたものを、言い回しを変えたり改行したりして、いろいろ試みましたが、どうしてもベルイマンやアントニーオーニに触れた、8行ばかりが投稿出来ません。こう言うことに関わっていては先へ進めませんので、諦めることにします。

    今朝早くから姫路の次女の家族が4人やってきました。上の孫娘は震災の年に生まれたので今年で22歳になり、社会人の1年生です。携帯電話の販売店に就職したので、次々と出てくる新しいメディアを覚えるのが大変のようです。客が色んなことを聞いてくるので「そんなん知らん」というわけにも行かず、そのあたりの苦労があるらしい。思えば震災の時に携帯電話があれば、もっと多くの命が救われていたと思います。

    今日の昼は長女の店へ行ってランチをして、夜になって回転寿司屋へ行ってきました。名古屋には昭和30年代に回転寿司屋がありました。アイデアは良かったのですが、まだまだ外食産業の時代ではなく、目の付け所は良かったのですが、時代に合わず廃業してしまいました。それがここに来て多くのメーカーがしのぎを削って安売りに走り、すしネタがずいぶん薄切りになり、全体が小ぶりになりました。

    >古い駅舎に「かさほお」と書かれていたのにはちょっと驚きました。<
    東京は江戸と東京ですから解り易いが、大阪の場合大阪と大坂の使い分けがややこしいですね。新東宝の製作で「風雲急なり大阪城」なんて表記の映画もありました。戦前の映画を見ると「社会式株宝東」なんて書いてありました。日本は戦争に負けてからアメリカに倣い、横書きの場合左から右に向かって書くようになりました。

    人間は右利きが多いので、本当はこれが正解でしょうがね。ところがトラックの看板の場合、時々戸惑うことがあります。交差点で左側に並んだトラックに「すらがのうどんこ」と書いてあったので、須良賀と言う名のうどん粉のメーカーだと思った。それにしては積んである荷物が違うのでよく見たら「こんどうのがらす」だった。

    さて週末になり、明日からまた何本かの新作が公開されますが、単館系劇場で公開される「チャーチル ノルマンディーの決断」と言うのが面白そうですね。ノルマンディーものには色んな映画がありましたが、1964年製作ジョージ・シートンの「36時間 ノルマンディ緊急指令」と言う映画が、奇想天外な展開で面白かったですね。これにて、余白残0。

  • >>20961

    NO.20961の後半部分の一部です。これの何処に禁句があるのか分かりません。
    念のためにもう一度投稿してみます。

    「幸せの隠れ場所」が面白いのは、実話というのもひとつの要因だと思います。
    ラストのエンドロールで、実物の黒人選手と白人のおばちゃんが出て来ます。
    この映画は単にスポ根ものと違い、黒人大男と白人の小学生の小さな息子との友情と、人間の成長物語として描かれているのが面白いですね。
    「イルマーレ」は韓国のオリジナル版も見ましたが、私はアメリカのリメイク版の方が好きでした。

    「細雪」は何度も映画化されていますが、市川崑監督の作品が有名なようですね。この四姉妹ものはちょっとテレビ放映で見た程度で、映画としてちゃんと映画館で見ていません。行きつけのレンタルショップにあったら見てみたいと思います。

  • >>20960

    これは今日になって何度も投稿した、昨夜の前半部分です。後半をちぎってもう一度投稿してみます。

    今日の8月15日は戦後73回目の玉音放送の日。これで実質的に敗戦が確定した日なのでしょうが、その後に戦闘で亡くなった人がどれだけ居たことだろうか。私の父親も戦死なのだが、終戦近くまで生きていたことになっているが、死んだ日にちや場所は特定されていない。病死でも行き倒れになっても、餓死しても行方不明になっても、脱走しても一絡げにして戦死である。

    あれからもう73年の歳月が流れてしまった。この時期にいつも問題にされるのが、首相や閣僚の靖国神社参拝である。私は国のトップが靖国神社へ参拝するのは、戦没者に対する義務であると思う。外国の圧力に負けて止めるのはナサケナイ。A級戦犯の合祀なんてことを言うが、A級、B級、C級なんて、連合国が勝手に決めたことだろう。いったい戦犯と非戦犯の堺が何処にあるのだろうか。私利私欲で戦争に走った者はいない。みんな日本を良くしようと思ってやったことである。靖国神社に祀られている人たちは、A級もB級もない。みんな同列だと私は思っています。

  • おはようございます。
    けんぼうさんそれは残念でしたね。折角書かれたのに、そう言う事がたまにありますね。
    わたしは長文は、ワードに全て書いて、コピーを張ることにしています。
    それでだいたい上手くいっているようです。
    此処では直接書いていますが、今のところ問題がないようです。

    「細雪」を見ましたが、結果的に面白く見れました^^
    松竹ではなくて、東宝創立50年記念映画でした。
    そこらのことも、けんぼうさんがご指摘してくれたのではと思いますが。

    大阪の老舗の四人姉妹の物語でしたが、これという特別の事件は無いものの、のたりのたりと進んで行く物語の中に、四人姉妹のそれぞれの演技が光っていまして、途中からは飽きさせずに見せてくれました。
    最後のほうに、長女一家を大阪駅で見送る場面がありますが、古い駅舎に「かさほお」と書かれていたのにはちょっと驚きました。
    昭和13年ごろが舞台で、勿論蒸気機関車でしたが、駅名にそのように書かれていた時代があったとは、初めて知りました。
    「おおさか」と書かれるように成ったのは、戦後なのですかね。
    大阪のご老人に言わせますと「そりゃ、おほさか、と書かれてましたがな!情緒がありまっしゃろ!」となるのでしょうかね^^

    ただ、小説を読んでみようか、という心境には成りませんでした^^;

  • >>20958

    皆様こんばんは。
    どうも今夜は調子が悪いようでございます。
    何度投稿しても「スレッド制限をしています」などと言うコメントが出て投稿出来ません。何処かに禁句があるかと、何度調べてもなさそうだし・・・。8時頃から暫く置いて何度試みても受け付けません。
    そんなわけで今日は諦めることにします。
    それでは皆様おやすみなさい。

  • おはようございます。
    けんぼうさんの言い方を借りれば、今年の台風はナックルボールのようなもので、放っている者も、何処へ飛んでいくか解らないような状態でしょうね。
    今こんな状態ですが、孫子の代にはどうなっているか、考えたら恐ろしいような気がします。

    サンドラ、ブロックは、如何にもサバサバとした性格のように見受けられますから、好みの方も多いと思いますね。
    「幸せの隠れ場所」はDVDの表紙は良く見るのですが、スポーツのサクセス物はあまり好きなジャンルで有りませんので、敬遠しているのです。
    何となく無理が在るようで(映画で無理の無いものも少ないでしょうけど^^;)時間内に成功させなければならない事情が見え隠れして(と言うか、意識してしまい)イマイチ入り込めない感じなのですね。

    「イルマーレ」は面白そうですね。
    今度見たいと思います。

    「羊たちの沈黙」シリーズは凄い迫力の映画でしたね。 迫って来る恐怖には重厚なリアル感がありました。
    自分の中での。忘れられない映画の一つです。
    「おとなのけんか」は、ちょっとバカにして見始めましたが、見終えて満足、といった映画でした。

    「コロラド」を見終えて、今何を思ったか「細雪」を見始めたのですが、まだ面白くは成りません。
    松竹でしたか、創業50年記念作品、となっていました。
    谷崎潤一郎の原作も読んだことがありませんから、まぁ一度見ておくか・・、という感じで見始めました^^
    有名小説の映画化ものも、数多く見ていますが、ほとんど原作を読んでいるものばかりです。
    原作を読む気持ちにさえ成らなかった「細雪」を映画で見てどうなるか、そこの所がちょっと気に成りましたので^^;

    だいたい映画と原作との間柄は、別の物、と思った方が良い場合が多いようですが、中にはそうでないものも有りますね。
    映画「細雪」を見て、小説を読みたくなるようにあれば、良いのですが・・。

  • >>20956

    皆様こんばんは。
    昔からお盆の頃から涼しくなるのが常識でしたが、今年は一向に変わる様子が見られませんね。台風のメーカーもフル操業で、15、16、17号と、矢継ぎ早に送り出しています。そしてそのコースもこれまでとは違って斬新です。今年の台風の特徴は、右投手の切れの鋭いスライダーといった感じですね。そんな諸々のことを異常気象と言うのでしょうが、私たちはちょうど地球がその時期にさしかかった時に、たまたま身を置いているだけかも知れませんね。まあこれもひとつの大きな流れとして受け止めるべきでしょう。

    >わたしにとって、彼女はアメリカ女優にしては、色気が無い、という珍しい存在なのですね。<
    ankさんはそうですか。私はサンドラ・ブロックは、どちらかと言えば好きなタイプの女優さんです。色気の有無はともかく、私は彼女のコロコロと転がるような台詞回しが、耳障りがよくて好きなのです。道端で拾った黒人の大男を、一流のアメフト選手に育てる「幸せの隠れ場所」は好きな映画でした。たしかにankさんが言うところの煩いおばさんの役ですが、こうした有閑マダムの道楽的な役が、彼女にはよく似合いましたね。

    それから韓国映画をリメイクした「イルマーレ」も面白い映画でした。「東京少女」のように、100年も時間差があれば逢うことは諦めますが、「イルマーレ」のように2年の時間差だと、何とかして逢える方法を考えるものです。先行している方が、場所を設定して2年待てば逢える道理でしょうが、仮に逢えて愛し合ったとして、その快感は2年後に訪れるのだろうかと、そんなバカなことを考えてしまいますが、私は面白く見ることが出来ました。

    ジョディ・フォスターの極め付けは、何と言っても「羊たちの沈黙」でしょうね。この映画のテーマはドアだと思います。ジョディ・フォスターのFBI捜査官は、連続殺人犯の正体を突き止め、捜査の段階で犯人の隠れ家に迫ります。彼女は仲間に応援を頼み、先に犯人のドアの前に達します。そしてドアをノックすると・・・ドアが開いて・・・アッと驚く為五郞となる、と言うもの。彼女が追っていたドアと、FBIの仲間が迫っていたドアは、それぞれ違うドアだった。知らない家のドアをノックするのは、気を付けましょうと言う戒めでしょう。

    ジョディ・フォスターものでは、2011年の「おとなのけんか」も凄い映画で好きでした。余白残0。

  • おはようございます。
    「オーシャンズ8」は面白そうですね^^
    今度是非見てみます。

    サンドラ、ブロックがちょっと気に成りますけどね^^;
    わたしにとって、彼女はアメリカ女優にしては、色気が無い、という珍しい存在なのですね。
    何故そんなに感じるのか解りませんが、何となく、ちょっと煩いおばさん、そんな感じをズーと持っているのです。
    ジョージ、クルーニーと共演した宇宙物は少し良かったですが。
    しかし、けんぼうさんの評価を見ますと、是非見たく成りますね。
    だいたい、素直に人様の評価を聞いて見た映画で、がっかりしたことはありませんからね。

    泥棒映画と言いますか、銀行強盗など面白い映画が多いですが、わたしは「インサイド、マン」が割と好きなんです。
    この映画は元々の本が良いのでしょう、筋立てからして面白いですね。
    これに出ている、ジョディー、ホスターも特徴が有る女優ですね。

    或る日、時代物を読んでいる娘に「小股の切れ上がった女って、どんな人?」と聞かれて、色々説明した後、「つまりジョディー、ホスターのような女よ」と答えたことがありましたが、我ながら言い得て妙だと思いましたです^^;

    「必殺の一撃」は残念ながらありませんでした。
    それで同じくG、フォード主演の「コロラド」を借りてきました。
    W、ホールデンが共演です。
    あと二本借りてますが、そのまた次に楽しみが有ると言う事は嬉しいですね^^

  • >>20954

    皆様こんばんは。
    今日は子供たちが来ていまして、外食などに行っていて遅くなりました。
    製造業が一斉にお盆休みに入り、気が付くと車の量がグッと減りました。高速道路は混雑が見られますが、幹線道路はガラガラ状態ですね。普段がこのぐらいだと、動くのもラクなんでしょうが、そうだともの凄い不景気になるでしょうね。まあ、仕事はしていない身なので、文句は言えないが。

    ankさん、たしかに言われてみれば、イギリス映画にはハラドキものは少ないようですね。代表的なものは007シリーズの「危機一発」でしょうかね。この映画はアメリカ資本が入っていても、イギリス映画でしょうね。ヒッチコックもイギリス時代には、ハラドキものはなかったようですね。デヴィッド・リーンの「逢引き」は、ハラドキの要素はありますがテーマが違うようですね。ハラドキの極め付けは、クルーゾーの「恐怖の報酬」と、ペックが嵐を突いて絶壁を登る「ナバロンの要塞」が思い出されます。あとは「黄金の7人」や「トプカピ」などの泥棒映画に多いようですね。

    「オーシャンズ8」は、デビー(サンドラ・ブロック)と、右腕となるルー(ケイト・ブランシェット)などの女性8人組の泥棒映画です。5年の刑期を終えて仮出所したデビーは、刑務所内で練り上げたプランを実行しようとする。初めにルーに打ち明けると「また刑務所に逆戻りよ」と反対される。しかし分け前の金額を聞くに及んで、俄然やる気を出してくる。それはニューヨークで毎年行われる、ファッションの祭典、メットガラの会場から、秘宝「トゥーサン」を盗み出すことだった。

    アメリカ映画特有で、戦争特攻ものや泥棒もので見られる、仲間集めからやるのが定石。スリや詐欺師など、それぞれの専門分野からプロを探すのだが、今回は女だけで男は入れないので面白い。これだけ豪華顔ぶれでトラブルにも巻き込まれても、ミッションを成し遂げる爽快感がある。泥棒は犯罪と分かっていても、美人だと肩入れしてしまう。これまでもギャバンの「現金に手を出すな」や「黄金の7人」 など沢山の泥棒映画があった。

    それらはラストで、全てを失ってしまうのがオチでしたが、今回は違う。実はトゥーサンを盗むのは表看板だけで、それがメインではなかったと言う、どんでん返しのおまけ付きとなっています。この泥棒映画もかつてのアナログ方式から、デジタルに変貌しています。余白残0。

  • おはようございます。
    タイブレークは面白いですね^^
    わたしもソフトボール大会で経験がありますが、ヒヤヒヤドキドキで遣ってる方も面白かったです。
    自分がどちらかと言えば、波乱万丈の試合の方が面白く感じるからかも知れません。
    勿論、息詰まる投手戦も、ハラハラドキドキで面白いですけど、これは見てる時に時間の余裕がないといけませんからね。

    そしてハラハラドキドキ感が少ないのが、イギリス映画ですね^^
    「人生はシネマティツク」という映画もイギリス映画でした。
    イギリス政府が主導で、ダンケルク脱出の事実を、イギリス人の戦意高揚に利用しょうと映画化を目論み、脚本家を集めて制作に掛かるのですが、脚本家の内の一人が、主人公の女性です。
    イギリス映画の例によって、全体に感情の起伏の少ない進行ですが、最後まで見ることができました。

    当時の映画製作の場面も面白かったですが、あくまでも控えめに、ジンワリと感情を羽毛の刷毛で撫ぜるようなイギリス特有の演出も、久しぶりに味あうことができました^^


    >アメリカ人なんて軟弱な人種だと思っていた。
    このことのマインドコントロールは、日本兵や国民に良く行き渡っていたようですね。
    多くの戦記を読みましたが、何度となくアメリカ兵の強じんさに驚く場面が書かれていますね。
    それと兵器の強大さや、潤沢さ。
    三八式歩兵銃を持たされて、アメリカ兵のマシンガンに対抗して行かされた日本兵は、正に消耗品の扱いだったようですね。
    相手を知る情報は大事ですね。 悪い情報もシャットアウトできない社会構造は最も大切ですね。

    シナトラと言えば「地上より永遠に」を一番に思い出します^^
    はっきりとは思い出せませんが、なにか哀しい役だったような記憶があります。
    それとケネディー関連の映画で、ケネディーとギャングとの連絡役のようなことをしてた場面も思い出されます。
    モンローの死も、そんな中で起こったこととして描かれていた映画がありましたね。
     
    今度は一つ、気楽なアクション映画を見るつもりです^^

  • >>20952

    皆様こんばんは。
    ベトナムブレイクか タイブレクか知らないが、延長12回を終わって同点の場合、13回から無死1、2塁から初めて、早くカタを付けたいのだろう。今日の甲子園第3試合星陵対済美は、7対1と6点リードの星陵の楽勝に見えたが、8回裏に済美が一挙8点を取り逆転、しかし星陵は9回に2点を取り同点に追いつき延長戦に突入。その後膠着状態となり、13回からタイブレークで星陵が2点を取ったが、その裏済美の矢野が逆転満塁サヨナラホームラン。これにはゴジラもびっくりだったろう。

    >改めてアメリカの力のようなものを思い知らされますね。<
    そうですねankさん。しかし戦前はそうした情報が少なかったのでしょうね。ある大学教授が言っていましたが、戦前はアメリカ人の情報は映画で見るだけでした。チャップリンやロイドにキートン、さらにはローレル&ハーデイやマルクス兄妹など。暴力的だが非力なアメリカ人の代表。その他の金持ちやエリートは、夜ごと着飾ってのダンスパーティに明け暮れる。日本人は主にそう言う映画を見せられていて、アメリカ人なんて軟弱な人種だと思っていた。

    日本人が日の丸の鉢巻きを締めて、越中フンドシの大和魂を以て特攻すれば、マルクス兄弟のハーポのような軟弱なアメリカ人は、すぐ手を上げて降参するだろうと睨んでいた。そんな理由で東条英機もこの戦争は勝ちを信じていた。パールハーバーは思惑通りの大成功で、講和条約の準備をしたがアメリカ人は手を上げなかった。もし戦前に高速道路の車社会を見せられたら、アメリカと戦争をやろうなんて誰も考えなかったでしょうね。

    「オーシャンズ8」という映画を見ました。だいたいこう言う映画の題名で数字の付くものは「七人の侍」「十三人の刺客」とか、赤穂の「四十七士」とか、アメリカ映画では「荒野の7人」「オーシャンと十一人の仲間」「砦の29人」などなど、圧倒的に奇数が多いですね。オーシャンズがなんで8なのか、とは思うものの8人しか仲間が集まらなかったのだろう。オーシャンズシリーズでは、ジョージ・クルーニーがダニー・オーシャンをやりましたが、今度の8の主人公はダニーの妹デビー(サンドラ・ブロック)がリーダーの女性8人組の泥棒。

    しかしオールドファンには、ルイス・マイルストン監督で、フランク・シナトラ一家総出演の「オーシャンと11人の仲間」が忘れられません。余白残0。

  • おはようございます。
    「カメラを止めるな!」は、先日テレビでも、凄い人気です、とやってました。
    観客の感想も、皆さんそれぞれ意味は違っても褒めてましたね。
    やはり映画には、このような可能性がまだ残つているのですよね。

    「ミッション・イン・ポッシブル」「スター・ウォーズ」「ジュラシックワールド」は余り見たく成る映画でもないですが、「カメラを止めるな!」は一度は見て見たくなりました^^

    「西部開拓史」はなかなか壮大なスケールで、見て良かったです^^
    半世紀以上前に見ていますが、憶えてる場面はほとんどありませんでした。
    しかしけんぼうさんの言われていた、最後の高速道路群は記憶にありました。
    あの風景を見ますと、改めてアメリカの力のようなものを思い知らされますね。
    開拓から今日まで、アメリカを驀進させてきたのは、全て商売の力、とも言えそうですね。
    州によっては、お金で買ってる所も有りますしね。
    それらの象徴が現大統領でしょうね。

    また、似たような早撃ち西部劇は多いですね。
    グレン、フォードの「必殺の一撃」は見ていないようですから、今度見てみます。
    彼の映画も割と好きで「決断の3時10分」など、何作か見てるようです。

    今見てる映画は、ちょっと題名は忘れましたが、女性脚本家が、当時のダンケルクの脱出劇を、プロパガンダ映画として成功させようとしてる内容です。
    今のところ面白く成りそうではあるのですが、どうなりますか・・・^^

  • >>20950

    皆様こんばんは。
    自動車メーカー関連の製造業は、今日から19日まで休みのところが多いようです。帰省ラッシュが始まり、新幹線や高速道路の混雑も伝えられています。ガソリン価格も上がっていますので、よほど燃費の良い車でないと長距離は痛いでしょうね。私はもう車で県外へ出掛ける気力もなくなりました。シネコンもそれほど見たい映画も少ないですね。

    先週ちょっと書いた「カメラを止めるな!」は、2週目を迎えてますます勢いを増しているようです。オープニングの金、土、日は488席の最大スクリーンで、1日6回上映されていましたが、その後は239席の3番シアターへ移りました。しかし昨日から2週目を迎え、再び4番シアターへ復帰して平日も継続、3番シアターも併せて1日7回の上映となり、2週目に入り拡大しました。

    こうなると「ミッション・イン・ポッシブル」「スター・ウォーズ」「ジュラシックワールド」などの、大型映画も形なしですね。先行上映のミニシアターでも連日満席で、9月まで続映が決定したとのこと。低予算の映画学校の卒業試験的な映画が、ここまでヒットするとは誰も予想出来ませんでした。たとえ低予算で出演者が全員無名であっても、オリジナルのアイデアで面白いものを作れば、まだまだ映画興行で、客を呼べる余地はあると言うことでしょう。

    >「西部開拓史」を見始めましたが、やはりけんぼうさんの言われるように、画面に縦筋が二本あります。<
    ankさんそうですね。私も「西部開拓史」を探したら、ブルーレイが出て来ましたので昨夜寝る前に、インターミッションのところまで見ました。レーザーディスクで見るとつなぎ目がはっきり見えますが、ブルーレイで見ますと、ほとんどつなぎ目は見えないように処理してあります。現在のテレビの縦横比は9対16ですが、「西部開拓史」のシネマスコープ版は1対2.35なので、画面を全部テレビ画面に再生するには、どうしても上下に黒みを残す必要がありますね。アメリカではレターボックスサイズと呼んでいるようですね。

    「拳銃王」は見ていませんので、どこかで探して見てみたいと思っています。似たような早撃ちの決闘映画ですと、グレン・フォードの「必殺の一弾」と言う映画がありました。西部一の早撃ちを自称するブロドリック・クロフォードが、ラストで早撃ちの雑貨屋グレン・フォードと決闘する話で面白いですね。余白残0。

  • >>20949

    皆様こんばんは。
    夏の甲子園大会もたけなわで、連日の熱戦が繰り広げられています。テレビも昔は地元高校が出る時だけ放送していたようですが、いつの頃からか早朝より全試合を、全国放送されるようになりました。この大会は学校教育の一環ですので、中継料も安いことでしょうし、視聴率は稼げることだし、NHKはこの時期、のべつ野球だけやっていればいいわけで、ずいぶんラクでしょうね。

    一昨日書きかけになっていた「ウインド・リバー」の話をもう少し。アメリカにはインディアンの居留地が、各州にいっぱい点在しています。私が行ったモニュメント・バレーもナバホ族の居留地でした。インディアンは黄色人種ですから、日本人にとって中国人や朝鮮人とはまた違う近親感が持てます。この地は風光明媚で空気が澄んでいて、人が暮らすには理想的な環境と言えます。しかし環境は食べられません。居留地へ押し込められた先住民は皆貧しく、観光客相手に細々と暮らしているのが現状のようです。

    「ウインド・リバー」は、ワイオミングの居留地で起こった殺人事件が描かれています。ワイオミングは「シェーン」で見られるように、緑も水も豊かな自然の大地と言った印象です。しかし冬になると雪が深く厳しい極寒の大地へと変貌します。インディアンの居留地は、自治区のような形になっており、アメリカの警察や保安官は治外法権なんですね。内部に部族の警察組織があるのですが、これは弱小の組織です。難事件の場合FBIに捜査を依頼することもある。そのあたりの事情が分からないと、解り難いですね。

    主人公のハンターが雪上の死体を発見し、部族警察に通報するが、難事件のため埓があかずFBIに協力を求める。やってきたのはジェーンと言う、新米らしき若いFBI女性捜査官だった。酷い吹雪の中を車に乗って軽装で来たジェーンは、みんなの非難を受けながらもハンターのコリーに協力を求め捜査に乗り出す。被害者のインディアンの女性はまだ18歳だった。強姦された上に殺されて雪上に放置されていた。このような事件は居留地では頻繁にあるらしいのだが、治外法権もあって明らかになっていない。

    ジェーンは殺人事件として立件したいのだが、直接の死因は急激な寒さによる窒息死との検死結果で殺人の要素はない。これではFBIの仕事ではないが、彼女はコリーの協力で粘り強く事件の核心に迫り、大銃撃戦を演じる。余白残0。

  • おはようございます。
    昨日は「拳銃王」のことを書くのを忘れていましたが、ちょっと面白い映画でした。
    白黒画面でしたが、多分G、ペックの初期のころの映画なのではないでしょうか。
    「西部開拓史」より少し若く見えます。


    筋は単純で、ペックは早撃ちのガンマンなのですが、常に、名を上げたいガンマンに狙われているのですね。
    根無し草で各地を放浪しているのですが、若い頃一緒に暮らした女の居る街に辿り着き、自分の子供にも初めて会って、身を落ちつけようとするのですが、跳ね返りの若者に後ろから撃たれて・・・。

    と、そんな筋なのですが、ペックのちょっと哀愁を秘めた表情が、映画を締まったものにしている感じがしました。
    (けんぼうさんの真似で、ストーリーを触りだけ書こうとしますが、なかなか難しいものですね^^)

    やはり J、ウエインやK、ダグラスでは出せないところでしょうね。
    わたしの想像では、多分このころから、G、ペックの持ち味のようなものが出来たのではと思いますけど・・・、勝手な想像です^^;

    「西部開拓史」を見始めましたが、やはりけんぼうさんの言われるように、画面に縦筋が二本あります。
    そしてテレビでは上と下の画面が黒く成っていまして、横広く見せるようになっていますが、見始めると気にならないものですね。
    最初に見たのは、OS劇場でしたが、その迫力にはとても太刀打ちできないものの、ストーリーは楽しめます^^
    J、スチャートが鹿革服で出て来ますのが、如何にも、といった感じですね。

    しかし名古屋から東京まで映画見物ですか。
    わたしの場合は、せいぜい隣町くらいまでです^^;

    東京タワーの下で職務質問の場面は、映画のワンシーンに使えそうですね^^

  • >>20947

    皆様こんばんは。
    今日は朝の散歩に出たきりで、何処にも出掛けませんでした。日中の気温がどこまで上がったのか分かりませんが、たぶん35℃ぐらいだと思われます。夜明けが少しずつ遅くなり、そして日暮れが早くなっています。立秋も過ぎてさすがの酷暑も峠を越した感があり、朝夕はいくらか涼しくなりました。

    >そうですね「西部開拓史」がありましたね。<
    「西部開拓史」が日本で公開されたのは、東京オリンピックの2年前の昭和37年であったと思います。この映画はスタンダード画面を3枚並べて、ひとつの湾曲した大スクリーンに映し出す、画期的なシネラマによる劇映画でした。これを映写出来る映画館は名古屋にはなく、東京のテアトル東京と、大阪のOS劇場しかありませんでした。この2館でのロードショーでしたので、私はテアトル東京まで見に行きました。まだ新幹線がない時代で土曜の夜行の鈍行に乗って出掛けました。ところが早く着きすぎて何処もまだオープンしていない。東京タワーの下のベンチで寝て時間を潰していたら、おまわりさんがやってきて職務質問に遭いました。名古屋から映画見に来たと言っても信用して貰えず、閉口した覚えがあります

    70ミリ映画の台頭で、このシネラマ方式の映画は何本も作られませんでしたので、オリジナルの状態で見た人は少ないと思います。とにかく見たこともない巨大画面と、大音響に圧倒されました。この映画は筏による川下りが前半のクライマックスで、後半は悪役のイーライ・ウォラックが出てくる大列車強盗が、スリリングな後半のクライマックスで大迫力の見せ場でした。しかし上映館が限られていましたので、その後35ミリのシネマスコープに焼き直したものが公開されました。元々は3台の映写機で、別々のフィルムで1枚の映像としてスクリーンに映されていたので、それぞれの色調が違い映像のつなぎ目に、段差が出来たりして不自然でした。

    その後レーザーディスクも発売になりましたが、つなぎ目の問題は改善されていませんでした。ところがDVDではCGを使い、色調やつなぎ目の段差などは改善され、今出ているDVDはほとんど違和感がありませんね。あのラストの高速道路のトランペットインターを、車が走り回る空中撮影には度肝を抜かれました。あの当時の日本はまだ自転車とバイクの時代でしたので、国道一号線も未舗装のところも多く見られました。余白残0。

  • こんにちは。
    今日は風はありましたが、やはり日向はまだまだ暑いです。
    お盆が過ぎには少しは涼しく成って欲しいですね。

    そうですね「西部開拓史」がありましたね。
    これも久しぶりですから、今度見たいですね。
    G、ペックは、そうして見ると、良くも悪くもインテリ役が多い感じですね。
    「アラバマ物語」がありますし・・・。

    ジョン、ウエインではちょっと無理ですね・・・^^
    クーパーもインテリとはちょっと違う感じですね。
    人徳で勝負、という感じです。

    ヘンリー、フオンダやバート、ランカスターはインテリ役でもできそうですね。
    B、ランカスターは「エルマー、ガントリー」では洗脳教祖でしたが、はまり役でしたね、インチキっぽいのも上手いですね。
    あの歯を見せて、ニタッと笑う顔などは、念の入った詐欺師的顔相ですね^^

    >「ママの想い出」「愛のアルバム」「陽のあたる場所」「シェーン」「ジャイアンツ」など、
    最初の二つはみてませんが「陽のあたる場所」以下は見ています。
    「日の当たる場所」と「シエーン」と、「ジャイアンツ」ではちよっと色合いが違う感じですが、突き詰めれば共通するところがありそうですね。

    「西部開拓史」や「クレオパトラ」は有名俳優総出演、といった感じで、総華的映画のようで、公開当時も余り期待しなくて見ましたが、「西部開拓史」はまたちょっと見たく成りました。

    それほど、知らない傑作に行き当たる確率が低いということなんです^^;

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