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    私は、映画が大好きです。
    年代・ジャンルは問いません。思い出深い映画・これから見てみたい映画について毎日話しましょう。
    映画好きな方是非話しましょう。待ってます。
    (毎日じゃなくても結構です。気が向いたらどうぞ。)

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  • 21097(最新)

    kenbowest0 10月18日 19:46

    >>21096

    皆様こんばんは。
    昨日は午後から出て、豊田市の山奥にある笹戸温泉という所に行ってきました。一泊2食付きで5900円と言うシニアプランがあったので、低料金に惹かれて仲間4人で参加したのでした。歳を取って労働をしなくなると食も細くなり、食べきれないほどの料理が出て、温泉もよかったので一夜を楽しめました。日頃の年金生活は単調なので、たまにはこうした息抜きも必要でしょう。下呂温泉は私も50年以上昔に行きました。

    >「阿修羅のごとく」はアウトでした^^;<
    そうですかankさん。「阿修羅のごとく」は、途中で映像が崩れましたか。「阿修羅のごとく」は、いい作品だけに残念ですね。レンタル屋の客は、DVDの仕組みを分かってない人がほとんどなので、かなり乱暴に扱われていることがよく分かりますね。先日21本ほど買った中古レンタルDVDも、かなり酷い傷が目立つものもありますが、今のところトラブルは出ていません。まだ数本しか再生していませんが、トラブルが出たら他のタイトルと交換しようと思っています。レンタルで借りたDVDも、これまでトラブったことはありませんでした。

    三島由紀子の「幼な子われらにうまれ」を見始められましたか。これは昨年公開された作品ですね。三島由紀子は「しあわせのパン」以来、私の好きな監督です。それほど古い映画でもないので、調べてみたらNO.20379に書いていました。これまでの日本的家族の形態は崩壊し、新しい家族のあり方となると、ankさんのイライラ感は解るような気がしますね。私は特別好きな映画でもありませんが、いい映画でした。

    先日は午前十時の映画祭で上映中の「灰とダイヤモンド」を見ましたが、この映画祭もデジタルになってから早くも9年目です。来年は10年目ですが、10回を記念してアンケートを取り、上映作品に反映させようとの狙いらしい。それはまことに結構だが、この第10回を区切りにして終了というのが気にくわない。このように古い映画はDVDでしか見られないと言うのが、古い映画ファンにとっては残念です。私は先日DVDで溝口健二の「近松物語」を見ましたが、この26日から午前十時の映画祭で上映されるのを楽しみにしています。

    故・新藤兼人監督は「映画はビデオでも見たことになるが、映画の中に分け入ることは出来ない」と言っています。私は新藤さんのこの言葉が好きですね。余白残0。

  • おはようございます。
    そうですか、けんぼうさんは温泉旅行ですか・・これも羨ましいですねぇ^^
    わたしは温泉と名が付くものには、もう何十年も入っていません^^;
    最後に入ったのは、50年程前の下呂温泉でしたか。

    そうそう名古屋駅で乗り換えて、行きました。
    大きな橋を越えたら温泉街でしたが、近年台風の被害でしたか、その橋をテレビで見たようでした。

    「阿修羅のごとく」はアウトでした^^;
    DVDを入れる時、チラッと見えたキズに嫌な感じはしたのですが、やはり丁度佳境に入りそうな時に、画面がバラバラ状態になりまして、しばらく我慢して待ったのですが、修復しませんでした。

    以前同じような経験を何度かしていますので、古い映画を借りる時には、dvd本体を取り出して、光にチラチラ当てて傷を確認するのですが、今回はすっかり忘れていたのです。

    それで「阿修羅のごとく」の近くにあった「幼子われらにうまれ」を見始めましたが、これはイライラする映画でした。
    何がイライラするのか・・・、あの大きい方の女の子の態度と、主人公の義父の接し方なのですが、まぁイライラさせると言う事は、それだけリアル感が有るのか、と思いまして、我慢して見ることにします^^

    ほんとうに、昔のレジスタンス映画は良いものが多かったですねぇ。

  • >>21094

    皆様こんにちは。
    今日はこれから近場の山の中の温泉に、仲間4人で一泊旅行に出掛けますので、夜の書き込みは出来ません。それで昼間から出て来ました。

    ankさんも「灰とダイヤモンド」はご覧になっていませんでしたか。昨夜はいつものネタバレをやってしまいましたが、結末までは書きませんでした。あの時代に生きた青年が、普通の幸せな生活がしたいという、苦しみがよく出ていました。当時のヨーロッパ映画はレジスタンスものが多く、そのどれもが傑作でした。圧政や戦争は悪でしょうが、「第三の男」のハリー・ライムが言うように、そんな世の中だからこそ素晴らしい芸術が生まれたことも事実ですね。

    向田邦子さんの「阿修羅の如く」がありましたか。向田さんは女の情念を描かせるとピカイチでした。昔は向田邦子、山田太一、倉本聰がテレビドラマの御三家と言われていました。向田さんは51歳で飛行機事故で亡くなり、山田太一さんは脳梗塞を患い、言葉がスムーズに出なくなり断筆宣言。今や倉本總氏1人となってしまいましたが、倉本さんも山田さんと同年代なので、もうそんなに長くは期待出来ないでしょう。しかしこの御三家のテレビドラマは、局に大量のストックがあり、レンタルも出ていますので、今見られることは有り難いことですね。

    先日店じまいしたレンタル屋に、山田太一の「ありふれた奇跡」全11話が揃っていましたので買いました。これは山田さんのドラマに度々出てくる疑似家族の話ですが、私は特に最終回の捨て子の話が好きで、時々出して見ています。山田さんのドラマの取っ掛かりは、あり得ない突飛な展開で始まります。例えば知らない男が突然やってきて「アンタの奥さんを1日だけ貸してくれ」と言ったりするところから始まります。

    「ありふれた奇跡」の冒頭は、陣内孝則が駅のホームで電車を待っている。そこへいきなり仲間由紀恵と加瀬亮の若い男女が、双方から陣内に飛びかかり、ホーム内で格闘になる。この3人は見ず知らずの初対面であった。そんなアホなアンタ!、と思って呆気にとられてしまいます。これが山田さん流のドラマの立ち上げで、テレビを見ている人を釘付けにして、裏でサッカーや野球中継をやっていても、チャンネルを変えさせず、長丁場の連続ドラマに乗せてしまおうって訳です。昔はテレビドラマは見ていませんでしたが、御三家のドラマは面白いので、今見ています。余白残0。

  • おはようございます。
    けんぼうさん「灰とダイヤモンド」を見られましたか・・・羨ましいですねぇ!!
    確かわたしが中学生の頃の映画だったと思いますが、評判が良かったですねぇ。

    今でも昔の映画雑誌の中の、一ページの写真を思い出せます^^
    白黒写真で、たしかゴミの山のような所で、若者がたたずんでいるような写真でした。
    子供ながら解説を読んで、この映画は良さそうだなぁ、見たいなぁ、と思ったものでした。

    レジスタンス映画は好きで、多くを見ていますが、良い映画が多かったですね。
    今回もしもと言う事を考えて、けんぼうさんの解説を読みませんでした^^;

    レンタル店に昨日行きましたが「優しい時間」が有りました。
    それで何となく、邦画繋がりで、日本映画を計三本借りて来ました。
    一つは「阿修羅のごとく」ですが、見始めたものの、サッカーも気に成って、余り進みませんでした^^;
    それでも割と面白そうで、見て行けそうです。

    洋画の軽いアクション物の後は、こういう味噌汁の味のような映画を見たく成ります^^

    また「優しい時間」は最後に見るつもりです。
    続き物は最後に見て、次にまた続けて借りるか考えますので^^

  • >>21092

    皆様こんばんは。
    寝てテレビを見るのにも、いろんな見方があるものですね。たしか「ホノカアボーイ」という日本映画だったと思いますが、これはハワイの生活が描かれていました。物語はもう忘れましたが、この映画の中で倍賞千恵子のおばあちゃんが、毎日ソファーに寝そべってテレビを見ていますが、見る姿勢が横向きなので、テレビも横置きにしていましたね。この場合どうなんでしょうね。山岳映画などで絶壁に宙づりになった場面など、壁面が平らに見えてスリルが半減するんじゃ・・・いや、そんなことないか。

    私はいろいろ試みて、今のスタイルにほぼ満足していますが、ただテレビの棚が2段になっていて、下段にDVDプレイヤーが置いてあります。不精な私としてはディスクの交換時に、いちいち起き上がらなければなりません。プレイヤーを手元に持ってきたいのですが、HDMIの長いコードを、どうやって引っ張ろうかと迷っているところです。

    今日は午前十時の映画祭で公開中の「灰とダイヤモンド」を見てきました。この映画はポーランドのアンジェイ・ワイダ監督が「世代」「地下水道」に続く、レジスタンス三部作と言われている映画で、かなり有名な作品で題名は昔からよく知っていましたが、私はテレビ放映版やDVD版でも見ていませんでした。

    物語の舞台はポーランドで、日付は1945年5月8日。この1日の出来事が描かれています。党権委員会書記のシュチューカの暗殺を依頼された、ロンドン亡命政府派の青年マチェクは、間違って別人を射殺してしまう。失敗に気付いたマチェクは、シュチューカの後を追い、同じホテルの隣の部屋を取り暗殺の機会を狙う。このホテルでは夜著名人によるパーティーが催されるので、マチェクはその隙を突いて、シュチューカを殺害する予定であった。

    その夜マチェクは、ホテルのバーで働くクリスティーナに一目惚れし、仕事が終わってから部屋へ誘う。まさかと思ったがクリスティーナは、マチェクの部屋をノックする。2人は愛し合い何事もなかったように別れるつもりであったが、互いに別れ難くなってくる。こうなれば暗殺どころではない。マチェクはまだ17歳だがレジスタンスの闘士である。上層部の命令には逆らえない。そんな時シュチューカとマチェクが実の親子だと判明するが、双方とも当人はそのことに気付いていない。このあたりから急激にサスペンスが盛り上がる。余白残0。

  • おはようございます。
    けんぼうさんは、機械屋さんらしく、いろいろと工作して寝て見易いようにしてるのですね^^
    わたしの場合は、ただ置かれたテレビを見るだけです^^;
    わたしのテレビは、正式な台は有りませんで、もうほとんど使わないビデオテープの再生機の上に乗せているだけです。

    それでテレビの位置が、床から15cm程の高さに有りますから、こちらが頭を高くして見なければなりません。
    それで枕を縦にして、時には腕を頭の下へ入れて見ています。
    枕が、昔ながらの形の物ですから出来るのです^^

    10年程前の正月に、3日間毎日横向きに寝て映画を見ていましたら、すっかり腰を痛めて、それからは正しく上を向いて寝て見るようにしています^^

    昨日は「ビヨンド、ザ、ロウ」というフランスの銀行強盗物を見終えました。
    まぁそこそこ見れましたが、余り残るものは有りません。

    けんぼうさんの文で、今度日本のテレビドラマのコーナーでも見てみようかと思います。
    何か良いものが有るかも知れませんから。

    今石原慎太郎さんの「天才」という本を読んでいますが、田中角栄さんは映画が大好きだったようですね。
    田中さんの好きだった映画の一つとして「心の旅路」と「裏街」が書かれていました。
    「心の旅路」は勿論見ていますが、「裏街」は知りませんでした。

    映画好きに悪い人は居ない、と言った人は居ませんが^^ やはりドラマが好きだったのでしょうね。
    田中さんは浪花節でどもりを治したらしいですし、浪花節もドラマそのものですから、頷けるところがありますね。

    わたし得意のモノマネで「まぁ~この~、君たち映画を見なきゃダメだよ」と言いたくなりました^^

  • >>21090

    ankさんもやはり、寝る前にDVDをご覧になっていますか。私は根が無精なものですから、昔から寝て見るのが習慣になっています。20年以上昔は小型テレビを天井からぶら下げて見ていました。これだと地震なんかの時、顔の上にテレビが落ちてくる危険がありますので、大きな地震が来る前に止めました。その後は天井に棚を吊って、向きを少し前倒しにして見ていましたが、何しろ20型のブラウン管テレビでしたので、重量が重いんですね。時々帰ってくる娘が「地震でテレビが落ちたら、アンタ死ぬよ」とよく言われていました。それで夜ごと緊張してベッドに入っていたものです。

    それでも大きな地震はなく、テレビもデジタル時代になりました。それで現在は32型の薄型テレビを、天井いっぱいから前倒しにして、ベッドに仰向けに寝ると正面に見える位置に設置しました。もちろんテレビの背面を金具で固定してあるので、地震で落ちる心配はありません。私はこれを天井テレビと呼んでいますが、それでもM7級以上の巨大地震だと、落下の不安はありますね。

    現在のシネコンでは見たいものもありませんので、このところはもっぱら店じまいビデオレンタル店で買ってきたDVDを消化しています。昨日と今日で倉本聰の連続テレビドラマ「優しい時間」全11話を見終えました。これは2005年にフジテレビ系で放送された1時間の連続ドラマです。北海道の富良野に住んで、戯曲やテレビドラマを書き続けた、倉本總氏のテーマはエコロジーだと思います。

    このドラマは父親寺尾總とその息子二宮和也親子の深い断絶と和解が描かれていますが、こう言うドラマを一気に見ることには、いささか問題がありますね。民放のテレビドラマと言うのは、1週間に1回放送され、その1回もいくつかのCMで分断されています。つまりこれが民放ドラマのオリジナルなんですよね。脚本もCMが入ることを前提に、計算して書かれています。ところがこれをCMもなしに一気に見る事は、オリジナルの趣旨に反しています。

    何だか寺尾總の芝居を始めとして、全体がくどいように感じらます。しかしこれは一気に見るからであって、1週間に1時間見て中6日空けて見れば、バランスが取れてちょうどいいと思います。倉本聰の「優しい時間」を一気に見て、そんなことを感じました。このドラマはロングショットを多用した映画的な映像に好感が持てました。余白残0。

  • おはようございます。
    けんぼうさんも寝てDVDを見るのですね。
    わたしはベットで無くて、布団に寝て見ます^^

    一日の終わりに、映画を見ることはもう何年も続いていますが、楽しい時間です。
    それで良い映画でしたら尚楽しいのですが、そのような映画ばかりでもありませんね。

    昨日は「奇跡のチェックメイトクイーン」という映画を見ました。
    南アフリカとアメリカの合作映画で、ウガンダの貧民街に住む少女が、チェスのチャンピオンに成るまでの話でした。

    まぁまぁどうにか最後まで見ましたが、お子様向けという感じの映画でした^^;
    最後にディズニーのマークが出まして、そうだった、なっとく、の感じでした。

    けんぼうさんの見られたDVDを見たいのですが、たぶんレンタル店に無いでしょうね^^;

  • >>21088

    朝散歩に出た時点では小雨が降っていました。今日は町内の祭礼日なので、開催が危ぶまれましたが、その後晴天になり祭礼の行事は無事に済んだようです。まだ人々の生活が貧しかった頃は、寄付金も集まりお祭りも盛大に行われていたようですが、高度成長期から生活が豊かになりますと、神社の祭礼などには関心がなくなります。現在ではお賽銭や寄付金で、祭りを運営することは出来ず、この月だけ町内の各家庭から、千円ずつ集めて細々と運営しているのが現状です。

    私も最近はDVDを見る機会が多くなりました。このような形態で映画を見るのは、生活の中に映画があるわけなので、映画を見る行為は同じだが、そのスタイルが違います。DVDを見ていると、電話が鳴ったり人が来たりして、どうしても途中で中断してしまいますね。一度中断するとものによっては緊張感が途切れてしまい、前の状態から継続することが出来ません。これが自分の意思で中断するやつは、シークエンスが一区切りのところで止めるのでいいのですが、邪魔が入って中断するのはそうはいきません。

    そんなこともあって、私は寝る前にベッドに入って見るようにしています。しかしこれだといくらかアルコールも入っているので、歳を取ったせいもあり、すぐ眠気が来てしまいますね。仕方なくそこで止めて、翌日にスタートしても上手く繋がりませんね。やはり映画は一気に見るものでしょうね。私が映画館で見た映画を、DVDで見るのはそんな事情もあってのことです。しかし初めて見る映画でも、一流の作品は眠くなりませんね。日本映画で言うと、溝口健二や成瀬巳喜男作品は、ベッドで見ても眠気を誘いません。

    溝口健二の「赤線地帯」「新・平家物語」「楊貴妃」「近松物語」「噂の女」「山椒大夫」「祇園囃子」「雨月物語」「お遊さま」「残菊物語」。この10本がレンタル屋にありましたので、立て続けに見ました。どれも皆見始めたら止められない作品ですが、中でも「雨月物語と「山椒大夫」がいいですね。「雨月物語」は武家社会ものだという印象を持っていたのですが、これは国時代の焼き物屋さんの話でした。焼き物職人の森雅之が商品を都へ運んで、高額で売れるのだが、謎の女京マチ子にたぶらかされて破滅するという、非常にシンプルで何でもない話だが、重厚な映像でどんどん攻められると目が離せない。こう言う時代劇を様式美というのでしょうかね。余白残0。

  • >>21087

    皆様こんばんは。
    この時期になるとスーパーに、まだ青みが残ったみかんが大量に出回っています。ああもうみかんの時期だと思っていたところ、生まれ故郷の村から、みかんと大きな柿が送られてきました。みかん農家をやっている中学の同級生が、毎年大量に送ってくれます。みかんは出荷前に、粒の揃ったものを選別しなければなりません。そしてワックスを掛けて艶出しをして出荷するわけですが、ちぎったらついでに段ボールに入れて送ってくるので、器量がいいとは言えないが味はいいのですね。

    末期癌を患って余命幾ばくもない人には二種類ある。自分で余命を聞いている人と、聞いていない人の2種類です。こういう所に見舞いに行くのは、聞いていない人の方が楽ですね。素知らぬ顔をして、退院後の建設的な話をすれば、互いに気持ちが良いわけですね。しかし余命を知っている人の見舞いは、言葉が出ないので辛い。同居人の家内の兄が末期癌で入院していて、この義兄は余命を聞いていない。年内ぐらいは大丈夫だと思っていたが、昨日医師から後一月は持たないだろうと言われて、今日見に行ってきました。

    義兄は私よりちょうど一回り上で、来月で88歳になります。歳に不足はないわけだが前回行った時より格段に弱っていて、もう話が出来ない状態で眠っていました。この方が何にも要らんことを言わなくても済むので助かった。私は今年になってから、余命11年が宣告されていますので、義兄の年まで生きるのは無理のようです。11年はいいんだが惚けて映画が見らず、本も読めないと、もはやそれまででしょうね。

    映画とは言えないビデオを1本見ました。以前に娘婿からVHSのテープを1本預かり、DVDに変換するように頼まれていて、そのままになっていました。初めて手に取って見ると、市販のビデオで19,800円と書いてある。タイトルは「KENTAUROS VISION HIGH」と書いてあった。何だか分からないので回して見たら、新興宗教の教祖みたいな髭にサングラスのボスと思われる男と、ライダーが3人出て来た。後で調べたら横浜モーターサイクルクラブの面々。

    この中の1人が、一般車が通行している高速道路を、オートバイではMAXの時速300キロまでスピードを上げて、どんどん追い越す姿はまるで逆走しているような錯覚に陥り、見ていて頭がクラクラしてきた。これは伝説のビデオらしい。余白残0。

  • おはようございます。
    かなり温度が下がってきましたね。
    今日はステテコを履いてしまいました^^;

    「あん」のあと、軽いアクション物と思って見始めましたら、そうでもなかったです。
    「ボステージ 戦慄のテロ計画」という題でしたが、解説に、ソ連時代の国内脱出テロ計画、とあったので借りていたのを、内容を忘れていました^^;

    ポーランド、ロシア、ジヨージアの合作映画ですが、映画の中ではジョージアが、まだグルジア共和国に成っています。
    グルジア時代、つまりはソ連時代、国内国外に自由に旅行が出来ない時代に、ビートルズのレコードを聴いてるだけで、シベリア送りに成りかねない時代なのですが、その中で不満を持つ若者達が、十分な計画も無くハイジャック事件を起こして、取り合えず外国トルコへ脱出しようとするのです。

    飛行機に乗ってハイジャックを始めようとするまでなど、なかなかハラハラドキドキとさせるところがありました。
    捕まった後、裁判などで「生活環境も良い若者たちなのに、どうして外国が良く見えるのか、西側の暮らしは悪い事ばかりなのに、ソ連程良い国は無いのに・・・」
    などと国側から語られる言葉が印象的でした。

  • >>21085

    皆様こんばんは。
    今朝は5時半頃から、ジャージを着て散歩に出ましたが、風があって寒かったですね。身体が冷えてしまいました。曇り空で時々小雨がぱらつく天気で、気温も20℃そこそこしか上がりませんでした。いよいよ秋も深くなった感じです。

    芸術の秋と言いますが、まだそれらしき映画にも出会いません。昔は“芸術祭参加作品”と銘打って、邦画各社が競って製作していましたが、今はあまり聞きませんね。今日から新作が何本か公開されましたが、食指をそそるような作品が見当たりませんので、今日はシネコンへ行くのをやめました。昨日見た「ブレイン・ゲーム」の話を少々。アンソニー・ホプキンスとコリン・ファレルの競演なので、かなりの話題作なのですが、この作品がパチンコ系でしか公開されないのが、私には解せませんね。

    「羊たちの沈黙」で猟奇的精神科医を演じたホプキンスが、この新作では連続殺人犯を追うFBIの元捜査官ジョンを演じます。彼は医師でもあり、過去や未来を透視出来る特殊能力を持っています。彼は白血病で娘を亡くし妻にも去られ、FBIを辞めて失意の隠遁生活を送っていた。そんな時巷では連続殺人事件が発生していた。捜査に行き詰まった同僚から協力を求められる。ジョンは嫌々ながら、臨時雇いでFBIに復帰して、精神科医で博士号を持つ、エリート女性捜査官とチームを組み、捜査に乗り出す。

    連続殺人の被害者は、すべて急所を凶器でひと突きで、苦しまずに絶命している。犯人は捜査側の行動を読み先回りする。それらの捜査過程において、ジョンは自分を上回る予知能力を、犯人が持っていることに気が付き、逃げ出しにかかるのだが、相棒の精神科医に諭されて踏みとどまる。やがてチャールズ(コリン・ファレル)という男が、容疑者として浮かび上がる。この男もジョンと同じく透視能力を持っていて、その能力はジョンよりランクが上であることがはっきりしてくる。

    チャールズは知りたくもない未来を、予知出来てしまうことに絶望し、殺人で憂さを晴らしているようだ。しかし被害者はすべて重い病気を抱えていたことが分かる。2人は最後に対峙する。予知能力で劣るジョンだが、人生経験と貫禄でチャールズを圧倒する。ここが編中一番の見せ場。チャールズは殺した人間はすべて不治の病で苦しんで死ぬことが分かっているので、俺は人助けをしていると主張する。もう後がない。余白残0。

  • おはようございます。
    やはりそうだったのですね。
    永瀬正敏という俳優でしたか。 監督の意向も有るのでしょうが、何処にでも居そうな若者で、自然な演技が良かったです。

    「あん」を見終えました。
    事前の知識が何もなく見始めましたが、途中から「へ~、そんな映画だったのか・・・」という感じに成りました。
    とてもとても、真面目な映画だったのですね。
    それで、わたしのようにヒネクレて根性の曲がった人間には、やや眩しく感じられる映画ですが、最後まで見てしまいました。

    樹木希林さんが好きな人には、たまらなく良い映画だったでしょうね。
    ただ最後の方で、あの女子中学生がどうなったのか、店長があそこで出店をするように成ったのは何故か、もう少し詳しく知りたいような感じがしました。
    その辺も、ポエムっぽく見てほしかったのかも知れませんが・・・^^;

    さて次は、また軽いアクション物らしきものを借りていますが、どうなりますか。

  • >>21083

    皆様こんばんは。
    10月も中旬になり、共同募金の赤い羽根を見かけるようになりますと、もうムードは年末です。それに相応しく今日の名古屋の気温は、22℃までしか上がりませんでした。祭り囃子や運動会の歓声が聞かれなくなりますと、巷は枯れ葉の季節になり、本格的な寒さが訪れるのでしょう。

    ankさんは「あん」を見始められましたか。ご指摘の通り、この映画でどら焼き屋の雇われ店長をやっているのは、「隠し剣 鬼の爪」の永瀬正敏ですね。この俳優は河瀬直美監督のお気に入りのようですね。最新作「Vision」では、山の男の役を演じフランスから来たジュリエット・ビノシュと、ベッドシーンを演じていますので、こう言うのを役得というのでしょうかね。樹木希林は「あん」と「万引き家族」を再度持ち出して、新作「日日是好日」と共に、追悼興行が行われています。

    今日は久しぶりに弁当を持って、パチンコ系シネコンに出掛けました。名古屋ではここでしかやらない映画が時々あります。アンソニー・ホプキンスと、コリン・ファースが競演する「ブレイン・ゲーム」が、このシネコンでしかやっていない作品です。それから大杉漣の最後の主演作「教誨師」は、ミニシアターではやっていますが、シネコン系ではここでしかやっていない。「ブレイン・ゲーム」が10時10分~12時5分まで。「教誨師」が12時30分~14時35分なので、中の25分で弁当を食べれば、ちょうど2本見られるので、今年初めて弁当持ちで出掛けたわけです。

    「教誨師」は、大杉漣のプロデュースで、主演作であり、また遺作となった作品です。死刑囚というのは刑務所じゃなく拘置所に入って、何時刑が執行されるかと、毎日不安な日々を過ごしています。ここへやってきて、死刑囚と話をするのが教誨師と呼ばれる、キリスト教の牧師さんである。この映画は拘置所の接見室から、カメラは一歩も外に出ません。シドニー・ルメットの「十二人の怒れる男」を思い出しますが、この映画は脚本が練ってあるので、次々に新事実が出て来て展開がありますので、見ていてもゾクゾクしますね。

    「教誨師」は、何人かの死刑囚と会って、話をするだけで物語としての展開がないので、よほど脚本が書けていないと、見ていて退屈しますね。ただ教誨師も人間なので、日常業務をしている役者の芝居を楽しむ、舞台劇として見た方が興味が湧いて来ますね。余白残0。

  • おはようございます。
    そうですね、登城といいますね。
    しかし、中途半端に高い城は登城が大変でしょうけど、山城などとなりますと、執政場所は平地に城主も居る館が別にあるようですね。
    それにしても、城下の館も、平城も、やはり幾分かの坂や階段は有って、年をとるとシンドイでしょうね。
    登城が億劫に成った、と言う事で、家督を譲るなどと良く小説に出て来ますね^^

    やはりリアル感は大切ですね。 わたしも最も気に成る所です^^
    如何に荒唐無稽の映画でも、リアル感を持たせてくれたら、納得です^^

    短編集に出てきた藤沢周平作品は「ごますり甚兵衛」でしたが、やはり面白かったです。
    映画化されても面白そうでした^^

    「あん」を見始めました。
    今のところ面白そうです。
    男優にリアル感が有ります。
    あの人は「隠し剣 鬼の爪」に出てきた人ではなかったでしょうか?
    わたしは良く知らない男優さんですが、普通の人の感じが良いですね~^^

  • >>21081

    皆様こんばんは。
    今日の名古屋は午後から雨模様となり、気温も24℃止まりでした。こうなると上着が必要になってきますね。朝の散歩で行き会う人は顔ぶれが決まっています。だいたい見たところ私より年上の人が多い。しかし私が歩くのは一番遅い。後ろから来た人がどんどん追い越して行きます。若い頃から車に頼っていたのが、今になって効いてきたようですね。主治医は、寝たきりを短くしたかったら歩け、と言いますが、不精な私としては、歩いても歩いても、何処へたどり着けることもないので、何だか虚しい気もします。

    ankさん、私も山田洋次の時代劇3部作の中では「隠し剣 鬼の爪」が一番好きですね。しかし山田洋次が「たそがれ清兵衛」を作るまでは、藤沢周平の時代小説を、映画人が誰も映画化していないのが不思議な気がします。私はテレビをあまり見ないので知りませんが、テレビドラマ化はされていたのでしょうかね。「隠し剣 鬼の爪」の時代は、もう幕末に近い頃でしょうね。新式銃による軍事訓練の模様が、ユーモラスに描かれていました。特に走り方のレッスンが面白かったですね。

    そんな中で山田洋次は、リアリズム感を出していました。「たそがれ」でも「鬼の爪」でもそうでしたが主人公は月代を剃っていませんでした。ところが「武士の一分」の主人公は、ちゃんと月代を綺麗に剃って登城していました。これは奥方がいたからでしょうね。しかし盲目となり禄高を残し登城しなくなると、もう月代は剃っていませんでした。独身の下級武士が、月代を剃っていたのかいなかったのか、本当のところはどうだったのか分かりませんが、これは山田洋次の解釈なんでしょうね。

    学校は登校とか下校とか言います。城へ出仕することを登城と言いますね。学校も小高い丘の上にありますが、城は戦いの拠点なので、かなり高い位置にあるのが常識です。「鬼の爪」で私が感心したのは、家老や御殿医は今で言うとかなりの高齢者ですね。彼らが登城する時、ハアハアと息を切らせて石段を登り、若侍が後ろから背中を押したりしています。これが山田洋次流のリアリズムなのでしょう。私はこう言う場面を、時代劇で見たことがないような気がします。そんな事情もあって当時の侍は、40歳ぐらいで家督を息子に譲って、隠居したことが納得出来ますね。

    ああ、今日もまた余白が少なくなってきました。それでは皆様おやすみなさい。余白残0。

  • おはようございます。
    「隠し剣 鬼の爪」良かったですね^^
    隠し剣シリーズの中で一番好きでした。
    中にはセコイつまらない、隠し剣、もありましたけど・・・^^;

    映画化された藤沢作品の中でも、「隠し剣 鬼の爪」は最も良い作品だったのではと思っています。
    その他おもいだすのは「山桜」です。
    これも、原作、映画共に良かったですね。

    藤沢作品は好きでほとんど全て読んでますが、今読んでいる各作家の短編集の中にも出て来ました。
    当然一度読んでいるのですが、他の作家のものを読み進んでいて、藤沢作品に成りますと、やはり光るものが有ります。
    やはり違うのですね。
    山本周五郎作品とは、わたしは何となく同じ匂いが漂って来るように感じています。

    「笑う故郷」を見終えました。
    この映画は良かったです。 思わず拾い物でした^^
    ノーベル文学賞作家が40年振りに故郷へ帰り、いろいろ歓迎されたり、疎んじられたりするのですが、作家自身の姿勢が意味があるのですね。

    あと題名は忘れましたが、明治時代トルコの親善使節を乗せた船が難破して、それを島の漁師たちが助ける映画を見ていましたが、途中で止めました^^;
    史実を元にしてるのですけど、ちょっと・・・と言う感じでした。

  • >>21079

    今日も名古屋は晴天で、日中は昨日と同じぐらいの気温になり、ちょっと暑さを感じました。ビデオレンタルもテープの時代から、LDになり今のDVD・BDの時代になりました。一時は隆盛を極めた時期もありましたが、最近は客も減っているようで、廃業するところも出て来ています。店じまいで売り出し中のレンタルショップへ、再度出掛けてまた旧作を9本ほど買ってきました。DVDを持っていたって仕方がない気がしますが、手元にあればいつでも見られるという事で、気持ちが幾分充実するんですね。

    このところこれらのDVDを見るのと、レンタルを消化するのに忙しい。今日は山田洋次監督の「隠し剣 鬼の爪」を見ました。山田洋次監督は藤沢周平の時代劇を3本撮っています。1作目が「たそがれ清兵衛」、2作目がこの「隠し剣 鬼の爪」で、時代劇三部作の最後が「武士の一分」というわけですね。たそがれの方は封切り前にホール試写で見て、同じ日のホールで小津安二郎の「秋刀魚の味」を見ました。そんな見方をすると、どうしても山田洋次の映画の方が見劣りしてしまいます。

    それでもう一度見直そうと思って、たそがれと鉄の爪を買ったのでした。武士の一分はすでに持っていましたので、これで3本が揃った形になります。で、その2作目ですがこの鉄の爪という題名は、何だか物騒な映画のような気がしますが、この映画は非常に心優しい時代劇のラブストーリーとなっています。舞台となるのは藤沢時代小説でお馴染みの、東北の海坂藩という小藩。主人公の片桐宗蔵(長島正敏)と島田左門(吉岡秀隆)と狭間弥一郎(小澤征悦)は下級武士だが親友であった。弥一郎が江戸詰めとなって別れるところから映画は始まる。

    片桐の家にはきえ(松たか子)という農家から来た女中がいて、片桐は密かに思いを寄せているが、きえは商家へ嫁ぐ。きえは嫁ぎ先で姑に酷使され、病に倒れ医者にも診て貰えず虫の息になる。この噂を聞いた片桐は、強引に商家へ乗り込み、有無を言わせずきえを背負って連れて帰る。ここが編中一番の見せ場となっています。きえは片桐の家で養生をして元気を取り戻すが、身分が違うのでどうにもならない。そんな時に江戸へ行った狭間が政争に巻き込まれ、郷入りの罪人となって帰り山の牢へ入れられる。

    この片桐が脱獄し人質を取って農家に立て籠もる。城代家老は討手として片桐を差し向けるのだが・・・。余白残0。

  • おはようございます。
    そうですか、「マンマミーヤ!・・・・」にはメリル、ストリープが出ているのですか。
    彼女の映画は多く見ていますが、期待外れがほとんど有りませんね。
    「プラダを着た悪魔」なども良かったですね^^
    どの役にもちょっと「品」のようなものが漂いますね^^

    わたしもNHKの朝ドラに、安藤サクラが出ていると聞いて、ちょっと驚きました。
    朝ドラにはキャラが濃すぎるのでは? と思ったのですが、そこはそれ、学芸会的演技を貫くのも彼女の幅かな、などと納得してみました。
    ドラマは一度も見ていませんから知りませんが・・・。

    そうですね、樹木希林さんはファンが多いのでしょうね、わたしは余り関心は無かったので、彼女の出ている映画もTVも特に見ていませんが、TVのインタビューなどは、面白そうな人だな、と思って見ていました。

    今は「笑う故郷」という映画を見ています。ノーベル文学賞作家が故郷へ40年振りに帰省する内容ですが、今のところ面白く見ています。

  • >>21077

    皆様こんばんは。
    夜明けが遅くなり、日暮れが早くなってきました。名古屋もこのところ、秋晴れのカラッと爽やかな日が続いています。今日も気温は29℃まで上がりましたが、湿度が低いのでそれほどの暑さは感じられません。果物の美味しい今の季節が一番過ごし易いですね。

    >イタリア語で「私の母」と言う直訳に成るそうですが、使われる意味は、英語のオー、マイゴッド(オー、マイガー)と同じ意味らしいですね。<
    そうですかankさん。私はまったく知りませんでしたが、母と娘の話なので映画の題名としては解る気がします。その母を演じるのがメリル・ストリープで、この女優さんは何をやらせても上手いですね~。

    「あん」は、どら焼き屋さんのあんの話で、樹林さんが亡くなったので、追悼興行のような形で再公開されていますが、このようなケースは非常に珍しいですね。樹木樹林さんは別段大女優でも何でもないわけですね。言ってみれば北林谷栄さんよりランクは下の女優さんです。原節子や高峰秀子、田中絹代などの大女優が亡くなっても追悼興行はありませんでした。それと言うのは、やはり樹林さんがテレビ世代と言うことでしょうね。

    今の時代テレビに出ないと知名度は得られません。安藤サクラがいい例ですね。「かぞくのくに」「百円の恋」「0.5ミリ」であらゆる演技賞をかっさらい、日本映画女優史上の8位にランクされる大女優になりました。新藤兼人監督の「鬼婆」で乙羽信子さんが、身悶えて立木に抱きつき腰を使う芝居をやりますが、こう言う芝居の出来る女優は、今の日本映画界では安藤サクラしかいないと思う。彼女は血統もいいし優等生ですが、出た映画が単館系/ミニシアター向けなので知名度がないのが弱点。

    それを一番よく知っているのが彼女自身でしょう。NHKの朝ドラのオーディションを、受ける度に落とされていました。ミニシアター向けの映画で、デブでブスで下品なイメージが強いので、NHK向きとは言えませんね。それが今度の「まんぷく」のヒロイン役のオーディションで合格。ちょっと覗いたら、これまでのイメージを払拭して、朝ドラの雰囲気を壊さないように、懸命に演じていました。この人は役者は芝居をしてなんぼという考えなので、思わぬところで顔の芝居をするのが面白いですね。

    さてフリー券も切れたので、パチンコ系シネコンの「プレイン・ゲーム」が面白そうです。余白残0。

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