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>>20328

皆様こんばんは。
今日は朝の散歩に出ただけで、どこへ出かける気にもなれず一日中ゴロゴロして過ごしました。不精者の面目躍如と言ったところですが、こうして3度の飯だけ食べていると、だいいち美味しくないし太ってしまいそうですね。ビールを美味しく飲もうと思えば、やはり活動しなくてはダメですね。

>ウチの近所では高齢者と若い世帯と二分化、中間の熟年層が居りません。<
女神湖さん、そうですか。私の住んでいる町内は、後期高齢者の一人住まいが圧倒的に多いですね。新幹線が轟音を立てて通過するだけで、町内はシーンと静まりかえって、物音一つ聞こえません。死にかけのお年寄りが戸を閉め、息を潜めて暮らしていますので、まるでゴーストタウンさながらです。外から営業に来た人が「静かな町ですね~」などと不思議そうな顔をします。私は「たぶん、皆さん、死に絶えたんでしょう。私も、もうすぐ死に絶えますので、営業のお役には立てません」と言うことにしています。

「マリーゴールドホテルで会いましょう」は、封切り時に見た記憶がありましたので探したところ、NO.16934で書いていました。この頃はちょうどこのトピがテキストリームに切り替わった時期だったようです。この映画を見たのは名古屋の都心部に位置するミリオン座という単館系の映画館です。昔は大劇場でしたが映画の衰退で取り壊され、小さな劇場に衣替えしました。1階に169席のミリオン1があり、チケット売り場や売店、待合室などがあり、3階に105席のミリオン2と、67席のミリオン3があります。

待合室で待機していると、上映10分前に放送があり、各入り口に集まり女の子がチケットの番号順に入れ込み、中は自由席です。ところが朝の1回目はチケット売り場でチケットを切り、客は勝手に入場するシステムです。それで私は「人生ブラボー!」のチケットを買い、間違えて開映が同時刻の「マリーゴールド」の方へ入ってしまい、この映画を見ることが出来たわけです。

シネコンは建物の条件でいろいろな構造になっています。通路が一直線に奥へ延びていて、その左右に部屋が並んでいるのが一般的ですが、既成の建物へ入っているシネコンは、入り口は一カ所で左右に分かれて、奥でまた枝分かれをして、迷路のようになっているシネコンもあります。これだとチケット1枚買って、部屋を渡り歩けば1日中楽しめますね。余白残0。

  • >>20329

    皆様こんばんは。
    今日の名古屋は曇り空で、一時ぱパラッと降りましたが、道路が濡れるほどは降りませんでした。日中の外気は30℃で、蒸し暑いけど比較的楽に過ごせました。ポイントが貯まっているので、シネコンに行こうかとも思いましたが、どうも食指をそそるような映画も見当たらず、車の手入れをしたりDVDを見て、一日過ごしてしまいました。

    時々行くホームセンターのDVDコーナーに「チャイナ・シンドローム」が980円でしたので買ってきました。この映画はマイケル・ダグラスがプロデューサーを務めた1979年のアメリカ映画です。私は題名は知っていましたが、この映画は見ていませんでした。題名のチャイナ・シンドロームは、原発関係者は誰でも知っていたらしいが、一般の人はこの映画で初めて知ったらしい。チャイナ・シンドロームとは、原発事故で核燃料が高熱によってメルトダウンし、溶けた燃料が重力で地球を貫き、中国に達すると言うことらしい。

    そんなことでこの映画は、原発事故を描いた社会問題作です。この映画を公開当時に見たら、ただのサスペンス・アクション映画として、片付けてしまっただろうと思います。しかし私たち日本人はの後、福島原発事故を経験していますので、この映画は今見ることに価値があるものと思われます。そしてこの脚本が単なるフィクションでなく、如何に現実に近いかと言うことがよく理解できます。原発は一つの宗教と言うことが出来ます。宗教を信じる者と、信じない者のせめぎ合いはまだ延々と続くでしょう。私の感想は、原発は人間が作った構造物では、絶対に安全は確保出来ないと思います。

    「チャイナ・シンドローム」が、アメリカで公開されてわずか12日後に、スリーマイル島の原発事故が起きています。この偶然の事故により、映画は更にヒットしたという経緯があります。映画の訴える正しさが証明された形となり、アメリカの多くの原発信者が反対派に鞍替えしたことも事実です。しかし日本は良きにつけ悪しきにつけ、アメリカに付いて行くしか手がないという、弱腰の悲しい国家。残念なことですが、この原発宗教がインチキだと分かるまでは、まだまだ長い時間がかかりそうです。

    楽しそうに演じるニュースキャスター役の、ジェーン・フォンダがいい。ジャック・レモンの正義感に拍手を送りたい。マイケル・ダグラスの反骨精神がテーマとなって全編を貫く。余白0。

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