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ケンさん、皆さま、今晩は。

台風やっと過ぎていった様です。
台風一過は明日に持ち越される様ですが、38度越えになるらしいです。

中一日置いて明日は「長崎原爆の日」、アザミさんがおっしゃる通り、こんな酷暑の日本の夏の日を選んで投下した、、、私の知る限りでは夏の広島ほど暑い場所はないと思うのです。(大阪も半端ないが)
夕方近く、広島球場近くの舗道を歩くとアスファルトの熱気が上がってきて経験したことのない程の暑さ !! とても堪らない。

一昨日に深夜のNHKで「告白〜満蒙開拓団の女たち〜」を放送していました。
岐阜県の山間部「黒川開拓団」、戦争末期、集団自決寸前まで追い込まれた村民を救ったのは未婚の村の娘たち、、、
中国人から護衛してもらう代わりに、ソ連兵を肉体をもって接待した。
性病・中絶、帰国後彼女らが受けた同郷人からの視線と苦しみ、、、戦後ずっと隠され続けた真実の記録。

現在もなお、高齢ながらも彼女たちはまだ元気で農業に精を出して暮らしています。
「後世のためにも、口は閉ざさない」と、キッパリ言い切っています。
これと「従軍慰安婦」の問題、どこがどう大袈裟で違うと言い切れるのか、とどのつまり真の戦争被害者が誰なのか、まだ戦争を「防衛」という名の下で戦いたいのか、戦わずして「防衛力」は保てないのか。
猿と霊長類・人間の違いを示さなければ。

  • >>20347

    台風5号は去って行きましたが、まだしぶとく生き続けているようですね。明日の午後3時まで消滅しなければ、観測史上最長寿台風となるらしい。この業界も高齢長寿化時代なんでしょうかね。まあ、お年寄りらしくゆっくりした足取りで、ゆっくりと日本列島の景色を楽しみながら北上していますので、これまで死者が出るような被害がなくて、列島の高齢化住民としては幸いであったと思いたい。

    江崎鉄麿と言う沖縄北方担当相は、尾張地方が地元の新大臣です。この人の発言「しっかりお役所の原稿を読ませていただく」というのが、問題として取り上げられているらしい。いかにも二世議員らしく、親や諸先輩方が綿々として築きあげた、国会の伝統を守ろうとしただけのこと。これは小児科医が「お前は明日から外科部長に任命する」と言われたことと同じだろう。だったら原稿を棒読みしたって仕方がないと思う。この業界はそんな目茶苦茶なことが罷り通る。

    しかしだねえ、仮にも選挙で選ばれて6期も国会議員を務め、閣僚のポストを待ち望んでいる議員としては、原稿を棒読みするだけではいかにも芸がない。役人の書いた原稿は一つの小道具に過ぎない。答弁に立ったら秘書から白紙の小道具を受け取り、弁慶が勧進帳を読むぐらいの技量が欲しいものである。親の代から長年にわたって、国会議員を務めている人であったら、そのぐらいのお勉強はしておきなさいよと言いたい。

    女神湖さん、私は熊本の出身なので長崎には行きましたが、広島という所は新幹線で通過するだけで、一度も下車したことがありません。生きている内に一度は行かなければならないと思っています。毎年この時期になると、原爆を始め満蒙開拓団の話も出てきますね。私の母親も開拓団ではありませんが、叔母さんが満州にいたことがあって、10代の頃に呼ばれて新京に数年住んでいたらしい。子供の頃によく新京での生活の話を聞かされました。まだ戦争が始まる前のことでしたので、帰国の苦労などはなかったようです。

    満蒙開拓団は、日本の大きな悲劇ですね。長野県や岐阜県の山間部では作物の収穫も少なく、農業の次男や三男は国策に踊らされて、新天地を目指して多くの人が満州に渡りました。この政策は終戦まで続き、着いたらソ連が侵攻して訳も分からず、逃げて帰国できなかった人たちも大勢います。多くの女性や子供達が犠牲になったことを思うとやりきれません。余白0。