投稿一覧に戻る 日経平均株価【998407】の掲示板 2018/04/22 3152 tor***** 2018年4月22日 20:48 朝日新聞最大の汚点(慰安婦問題の捏造)とんでもないことだ!!!! ◆慰安婦問題に関する日本政府、7つの反論 第1に、日本政府としては懸命に調べたが、慰安婦の「強制連行」を立証する資料 は見つかっていない。「強制連行があったとする証拠はない」が、 日本政府の正式な見解なのだ。 《日本政府は、日韓間で慰安婦問題が政治・外交問題化した1991年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実調査を行ったが、日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる「強制連行」を確認できるものはなかった。》 第2に、強制連行されたと言われるようになったのは、吉田清治氏の虚偽証言を 朝日新聞が大々的に報じたことが影響しているが、その吉田証言が捏造であった ことは朝日新聞も認めている。 《「慰安婦が強制連行された」という見方が広く流布された原因は、1983年、故人になった吉田清治氏が、「私の戦争犯罪」という本の中で、吉田清治氏自らが、「日本軍の命令で、韓国の済州島において、大勢の女性狩りをした」という虚偽の事実を捏造して発表したためである。この本の内容は、当時、大手の新聞社の一つである朝日新聞により、事実であるかのように大きく報道され、日本、韓国の世論のみならず、国際社会にも、大きな影響を与えた。しかし、当該書物の内容は、後に、複数の研究者により、完全に想像の産物であったことが既に証明されている。 その証拠に、朝日新聞自身も、2014年8月5日及び6日を含め、その後、9月にも、累次にわたり記事を掲載し、事実関係の誤りを認め、正式にこの点につき読者に謝罪している。》 第3に、慰安婦は20万人と言われているが、その数字は「具体的な裏付けのない数字」である。《また、「20万人」という数字も、具体的裏付けがない数字である。朝日新聞は、2014年8月5日付けの記事で、「『女子挺身隊』とは戦時下の日本内地や旧植民地の朝鮮・台湾で、女性を労働力として動員するために組織された『女子勤労挺身隊』を指す。(中略)目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ。」とした上で、「20万人」との数字の基になったのは、通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と、ここでいう慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めている。》 そう思う14 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 3164 inc***** 2018年4月22日 20:50 >>3152 長いんだよ(*`Д´) だれが最後まで読むか、 そう思う5 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
tor***** 2018年4月22日 20:48
朝日新聞最大の汚点(慰安婦問題の捏造)とんでもないことだ!!!!
◆慰安婦問題に関する日本政府、7つの反論
第1に、日本政府としては懸命に調べたが、慰安婦の「強制連行」を立証する資料
は見つかっていない。「強制連行があったとする証拠はない」が、
日本政府の正式な見解なのだ。
《日本政府は、日韓間で慰安婦問題が政治・外交問題化した1991年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実調査を行ったが、日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる「強制連行」を確認できるものはなかった。》
第2に、強制連行されたと言われるようになったのは、吉田清治氏の虚偽証言を
朝日新聞が大々的に報じたことが影響しているが、その吉田証言が捏造であった
ことは朝日新聞も認めている。
《「慰安婦が強制連行された」という見方が広く流布された原因は、1983年、故人になった吉田清治氏が、「私の戦争犯罪」という本の中で、吉田清治氏自らが、「日本軍の命令で、韓国の済州島において、大勢の女性狩りをした」という虚偽の事実を捏造して発表したためである。この本の内容は、当時、大手の新聞社の一つである朝日新聞により、事実であるかのように大きく報道され、日本、韓国の世論のみならず、国際社会にも、大きな影響を与えた。しかし、当該書物の内容は、後に、複数の研究者により、完全に想像の産物であったことが既に証明されている。 その証拠に、朝日新聞自身も、2014年8月5日及び6日を含め、その後、9月にも、累次にわたり記事を掲載し、事実関係の誤りを認め、正式にこの点につき読者に謝罪している。》
第3に、慰安婦は20万人と言われているが、その数字は「具体的な裏付けのない数字」である。《また、「20万人」という数字も、具体的裏付けがない数字である。朝日新聞は、2014年8月5日付けの記事で、「『女子挺身隊』とは戦時下の日本内地や旧植民地の朝鮮・台湾で、女性を労働力として動員するために組織された『女子勤労挺身隊』を指す。(中略)目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ。」とした上で、「20万人」との数字の基になったのは、通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と、ここでいう慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めている。》