掲示板「みんなの評価」
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2671(最新)
アメリカハリケーン、日本は地震!!続いてます。
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池袋 中国系
信濃町 創価帰化人
新宿 チョンせん街
ほかに、ありますか?
3獄人都市w -
2662
文を使い出先機関総連を有する刈り上げは独裁ではないのか?
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2659
殴り合いのケンカという言葉をTVでよく耳にするが
実際に見たことがない
見たことあるのは、一方的な暴行だけ
つまり、世間でケンカと言ってることの99%は一方的な暴行
警察官でも手錠をかけたベトナム人に暴行を受けて逃げられたよな
あれ、ケンカって言わないよな? -
2658
起源
サウザンドアイランドドレッシングは1900年の料理本に掲載されており、その記述より1900年以前からニューオーリンズで知られていた。
『オックスフォード飲食の友』(The Oxford Companion of Food and Drink)によれば、「サウザンドアイランドドレッシングの名はおそらく、アメリカ合衆国とカナダの間を流れるセントローレンス川に浮かぶサウザンドアイランズに由来する」という。
サウザンドアイランズでは、釣り場案内人の妻ソフィー・ラロンド(Sophia LaLonde)が夫のジョージの魚料理のための調味料として作ったものであるという説が良く知られている。
この説では、女優のメイ・アーウィン(英語版)が後で楽しむためにレシピを教えてほしいと頼んだ、という逸話が続く。
アーウィンは次々にサウザンドアイランズの夏季の住人達にレシピを教え、サウザンドアイランズにボルト城(英語版)を建てたウォルドルフ=アストリアホテル経営者のジョージ・ボルト(英語版)も知るところとなり、自身の経営するホテルの給仕長オスカー・チルキー(英語版)にメニューへ加えるよう指示した。
1959年の『ナショナルジオグラフィック』誌の記事に「サウザンドアイランドドレッシングは、伝えられるところによれば、ボルトのシェフによって発達した。」という記述がある。 -
2657
早すぎる朝です。目が覚めてしまいました。
9・11、そして安保理では米が採択を強行に主張する日、
昨日が静かだったから心配です。
為替の動き次第でしょうが 今回は、買われたのは円だけでない。
円買いを抑制する動きも見られた。
それがどう出ますかね? -
2656
>アメリカは第二次世界大戦後に参戦した殆どの戦争(ベトナム
戦争やパナマ侵攻、イラク戦争など)において宣戦布告を行っていない
間違いなく国際法を無視した、ならず者国家です。 -
喧嘩で先制攻撃を行えば 罰せられる
この常識をならず者米国に理解させる必要がある -
“陰の総理”今井秘書官の増長に官邸でもブーイング続出! 安倍首相を恫喝、習近平への親書を勝手に書き換え
今回のAIIB問題で中国に協力姿勢を示したことで、この両者に加えて、官邸周辺の親米反中勢力が激怒。右派メディアを使って、今井バッシングを始めたというのだ。実は冒頭で紹介したオフレコメモや、親書書き換え問題の裏話が流出したのもそのひとつではないかと見られている。
「しかしかといって、安倍首相は今井氏を切ることはできない。今回の内閣改造などもほとんどが今井氏のアイデアですし、安倍首相自身が今井氏抜きでは何も決められない状態になっている」(政治評論家)
自身の政策能力や指導能力の低さをオトモダチの側近たちにカバーしてもらってきた安倍首相だが、いよいよその側近政治も限界に近づいてきたということらしい。
腐敗してて無能な安倍は去れ -
2652
元暴走族総長のケンカ自慢のバッドボーイズ佐田も、
番組でケンカ売ってきた一般人と言い合いしてる時、
手を出したのは佐田だった
ケンカ自慢してる奴は、100%先に手を出していると思っていい
つまり、相手が先に手を出していたら、ボコられてたはずだ
そんなただの暴行野郎が、ケンカ自慢する特徴があるんだな -
2648
韓国が先進国入りを果たすための最終電車
「後発の利点」を生かして経済発展をもたらした韓国大統領に「欧州の病人、ドイツ」を復興させたシュレーダー氏との対話を薦めたい
韓国は遅く出発して経済発展に成功した国だ。経済開発の同期生は数十国に上っているが、サムスン、現代自動車、LGのような世界的な独自ブランドを所有している国は、韓国を除いてほかにない。成功した国々には、似ている点がある。そのうちの一つが「後発の利点」をうまく利用したという点だ。出発が遅れたからと言って、何も損ばかりしているわけではない。遅刻して得することもあるのだ。
後発走者は、先を行く相手の長所を容易に真似し、吸収することができる。先発走者がどこでどのようにつまづいたのかを観察すると、不必要な試行錯誤をする必要がなくなる。後発走者はこうした過程を通じて競争での優位を確保し、先発走者に追い付き、追い越し、歴史の流れを変えてきた。ドイツと日本は、「後発の利点」を生かして先進国として飛躍した賢い国だ。
1851年に第1回万国博覧会がロンドンで開かれた。英国は産業革命の先駆者らしく各分野の金メダルを総なめにするかのような勢いだった。しかし、ビクトリア女王の夫のアルバート公は、製鉄分野の金メダルが産業革命の後発走者であるドイツの手に渡ったことが引っ掛かっていた。企業家や科学者たちに自分の不吉な予感について説明したものの、耳を傾ける者はいなかった。そして4年後に開催されたパリ万博では、後発国家のドイツが英国を追い抜いたということを、誰もが肌で感じることになった。明治維新を前後して登場した日本の繊維産業も、これに似たコースを歩んだ。
姜天錫(カン・チョンソク)論説顧問
朝鮮日報 -
吐き気を催すほど腐敗してて無能な安倍政権
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内調使って 望月記者の調査を行った安倍政権は 既に 吐き気を催すほどの独裁政権
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2645
あれだけケンカ自慢の前田明は、
安生とすれ違った時、不意を突かれ、安生のアッパー一発で沈んだよな
隙を突いて、先に手を出して相手が反撃する前に沈めれば、
つまり、暴行なら全部勝ちらしい
しかし、それは、ケンカじゃなく、ただの暴行だ -
2644
反撃を喰らった望月記者が『世にも情けない反応』を示した模様。受けに回ると弱すぎると嘲笑の的に
かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。
石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。
「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」
日本に留学中の1989年、祖国・中国で天安門事件が勃発し、帰国をあきらめたという石平氏にとって望月氏の「権力との戦い」はとんだ茶番に映ったようだ。
東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判
「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」
望月氏に対し、産経新聞WEB編集チームは8月中にインタビュー取材を東京新聞編集局を通じて申し込んだが、「応じたくないと本人が言っています」という編集局の回答のまま、実現していない。 -
2641
だいぶ前から第三国でちょこちょ会ってるよ
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2640
北の幹部 米側と非公式接触か
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2638
ケンカ自慢の安岡力也は、関西タレントが生意気な口を聞いたので
即その場にあったクリスタルの硬い灰皿でその関西タレントの顔面を殴った
これ、ケンカじゃないだろ
ただの暴行だろ
暴行をケンカに勝ったと自慢するんだよ
これがケンカ自慢する奴の特徴 -
2636
>ビール瓶を使うべきだった
力さんには空手チョップがあった、しかし不意を突かれて刺された。
直ぐに病院に行かなかったのが死因だな。
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