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>>100

<ほかの火力発電所が需要量をまかなおうとしたが追いつかず、逆に設備への負荷やトラブルを避けようと安全機能が作動して供給を次々と遮断した。

道内各地で連鎖的に電気の供給停止が広がり、離島を除く北海道全域の停電につながった。こうした連鎖的な電気の供給遮断はブラックアウトと呼ばれる。

「バックアップ」として、本州から電流を受け取ることができる送電線網があるが、この設備を使うためにも電力が必要で、その調達すらできない状態になった。

ロイター通信によると、砂川火力発電所3号機が復旧し、旭川市の一部で停電が解消されたが、完全復旧までへの道のりは遠い。

朝日新聞デジタルによると、大手電力会社のほぼ全域での停電は初めての事態という。1つの大規模な発電所頼みになっていた北海道の電力供給の危うさが浮き彫りになった。>

「苫東コケたら皆コケる」では話にならない。

  • >>112

    <一斉に電気遮断、そして全系崩壊 北海道特有の停電理由
     2018年9月7日04時57分 朝日新聞より抜粋

     今回の停電は、離島などを除く北海道のほぼ全域で発生した。電気事業連合会によると、大手電力会社のほぼ全域に及ぶ大規模停電は初めてだ。

     今回の停電の発端となった苫東厚真火力発電所(北海道厚真町)は、北電で最大の火力発電所であり、3基の能力は計165万キロワット。地震でとまり、北電は、この時点の供給力の半分以上を一気に失った。需給のバランスが崩れ、その影響がほかの発電所にも及んで停止。道内全域の停電に追い込まれた。

      電気はためることができないため、必要な分だけを発電所で出力を細かく調整しながら供給する。そのバランスをみるための指標が「周波数」だ。発電機の回転速度にあたる。

     電気の供給が増えると周波数は高くなり、需要が増えると周波数は低くなる。北海道を含む東日本では周波数を常に50ヘルツになるように制御している。

     しかし、需要と供給のバランスが急激に崩れて周波数が乱れると、タービンの故障やシステムの異常が起こりやすくなる。これを避けるため、電力の供給を自動的に遮断する仕組みが元々備わっている。

     大阪電気通信大の伊与田功教授(電力系統工学)は「北海道各地で電気の遮断がドミノ倒しのようにいっせいに起き、すべての発電機が電気系統から離れて広域で停電する『ブラックアウト(全系崩壊)』が起きた」と話す。

     今後は、とめていた水力発電を動かし、そこでつくった電気を使って火力発電などを順次、稼働させていく。ただ、十分な供給力を確保するには、ボイラーやタービンを損傷した苫東厚真火力の復旧が欠かせず、1週間以上かかるという。>

    「全道への送電量を平常通り維持する」ことが”大前提”であった北電の供給システムが”供給量の半分を占める苫東発電所”の停止により全ての火力発電所まで止める<ブラックアウト>を招くとは全く想定していなかったのだろう。

    今後は一部の発電所が止まっても他の発電所の稼働は止めず、「限定地域だけへの電力供給は続けられる」ような”システム改善”が必要と思われる。
    「一つコケれば、皆コケる」では話にならない。

  • >>112

    泊原発が稼働していればこんな事態にはならなかった。
    チョイルシンムンは不都合な事実は報道しない。

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