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最も被害が大きかった益城町に、建築の学会の調査団が入っている。
改めて、益城町の被害状況を見たが、とにかく、住宅が倒壊していて、言葉にならなかった。
住宅街の路地は、すでに応急処置が施されていて、突出したマンホールの周りには、砂利が敷かれていた。
倒壊を免れた住宅の庭にいたその家の犬が、尻尾を丸めて、おびえていたのが、実に哀れだった。
パトカーも見たが、空き巣が横行しているとのことで、警察のパトロールが行われていた。
ひょっとするとおいらが、空き巣と思われて、住民の誰かが通報したのかな、とも思った。
熊本市を東西につなぐ、幹線道路で市内では、電車通りとなる県道28号線の沿線、特にその南側での
住宅の倒壊がすさまじかった。
県道28号線の南側に断層があることがわかった。
ちなみに、被害が、秋津川と県道28号線の間にある住宅街で、最もひどい状態となっていることに気付いた。
古くからの道と川があるところには、その地下に断層があると言われている。
益城町では、水道が、60パーセント復旧したとのことであったが、被害がひどかった地区では未だに水が出ないとのことだった。

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