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  • Boomの超音速旅客機に注文76機――パリ航空ショーで新デザインも発表
    2017年6月21日 by Darrell Etherington
    h ttp://jp.techcrunch.com/2017/06/21/20170620boom-has-orders-for-76-of-its-future-supersonic-passenger-jets/

    すごい人気ですね。
    新時代が待望していることの現れです。

    >Boomはパリ航空ショーでXB-1 Supersonic Demonstratorの新デザインを発表した。これは商用超音速旅客機を製造する前段階の実証試験機だ。同時にBoomは航空会社6社から実機76機の注文を受けたことを明らかにした。小さなスタートアップのまだ存在しない新型機に対する注文としては驚くべき数だ。

    航空会社が超音速機の実現にいかに強く期待しているかわかる。Boomの計画によれば、この新型機は大陸間の人気路線の所要時間を著しく減少させると同時に、料金を現在のビジネスクラス程度に抑えて、航空会社に維持可能な利益をもたらすことができるという。

    技術実証機XB-1の新デザインには推進システムの安定性、全般的な安全性の改良が含まれる。このデモンストレーター機の部品に対するストレス試験が進行中であり、おそらくはその結果が新モデルのデザインに組み込まれたのだろう。

    すぐにそれと見てとれる変更は胴体後部、尾翼の直前に新しく設けられた第3の空気取り入れ口だ。同時に主翼や胴体の形状も微妙に修正されている。

    Boomの説明によれば商用機の予約には払い戻し不可の頭金が含まれる。これはBoomの当面の経営を助けるだろう。また同社は商用モデルのキャビンについても水平に倒せるシートなど豪華な装備をイラストで発表した。

    BoomではXB-1 Demonstratorを来年に飛行させる計画だ。最初はコロラド州デンバーの本社付近で亜音速のテストとなる。その後カリフォルニア南部のエドワーズ空軍基地を利用して超音速の飛行試験に移る予定だ。

  • https://www.cnn.co.jp/photo/35020843-2.html?tag=mcol;relStories

    超音速機の
    当面の開発ターゲット、ポイントは

    1、衝撃波を緩和し、抗力を抑えた機体形状
    2、燃費悪化を少なくした エンジン開発

    その結果、ビジネスクラス並みの運賃の実現のようだ。

    コンコルド時代には 力技で
    アフターバーナーを焚きまくり
    大洋上だけで 超音速飛行せえざるを得ない結果
    商業的には 失敗だったが

    地道な基礎技術の積み上げと
    ターゲットをビジネスジェットに絞ることで
    成功を目指した 様々なチャレンジが始まっている。

  • こんな話もありましたね。
    その後 いまいち詳細情報が絶えていますが。

    夢の超音速旅客機 実用化に向け各メーカー開発進める
    https://www.cnn.co.jp/tech/35020844.html

    (CNN) 超音速旅客機コンコルドと言えば長年、出張で世界を飛び回る企業重役たちのステータスシンボルだった。音速の2倍で飛び、ロンドンとニューヨークを通常の旅客機の半分の3時間半でつないだ。しかし、運航コストの高さや乗客定員の少なさという問題もあって2003年に引退した。

    だが超音速旅客機開発への夢が消えたわけではない。米ボーイングやロッキード・マーチンといった航空機メーカーは超音速技術の開発を続けている。

    ロッキードは早ければ2020年に超音速のビジネスジェットを就航させるとしている。



    実用化に向けたカギの1つが、米航空宇宙局(NASA)や日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)といった国家の研究機関による技術開発だ。

    関係者によればNASAは、超音速飛行に伴う大きな騒音の低減に向けて航空機メーカーと協力、実験や研究を行っている。関係者は、次世代版コンコルドは2030年ごろまでに登場すると見ている。ビジネスジェットであればもっと早い時期に実用化される可能性もあるという。

    JAXAも静かで燃費がよく、環境に優しい超音速旅客機の実用化に向けた技術の研究を行っている。特定の旅客機の開発にあたっているわけではないが、超音速ビジネスジェットは2015年以降のいずれかの時期の実用化を予測しているという。

    実用化に向け一歩先んじた存在が、米エアリオン社の定員8~10人のビジネスジェット「エアリオンSBJ」だ。航空機メーカーとの共同開発は不況のあおりで遅れているものの、2020年ごろには就航できるだろうと同社は見ている。

  • >>60

    これら多くの企業が超音速に取り組んでいるのですが、超音速旅客機に必ずつきものなのが「ソニックブーム」です。航空機がマッハ1よりも速いスピードで飛行すると衝撃波が発生し、雷鳴のような轟音がとどろきます。超音速旅客機が音速で上空を通過すれば、その時の衝撃波だけで、住宅地の窓ガラスくらいは簡単に破壊してしまいます。

    アメリカ連邦航空局(FAA)は、ソニックブームによる被害を防ぐため、1973年に超音速旅客機の陸上での飛行を禁止しました。このことはコンコルドの退役にも影響しました。現在では、ボーイングとロッキード・マーチンが、アメリカ航空宇宙局(NASA)とも協力し、ソニックブームを低減する方法を研究しています。

    衝撃波の小さい、静かな超音速旅客機を目指しているそうです。実際に飛行するのは2025年以降になると推定されています。この他に、「現在の規制の範囲内で運航できる超音速航空機」の開発も進められています。

    エアリオンのジェット機は、海上ではマッハ1.6、陸上では音速を下回る速度で飛ぶよう、速度を変更できます。住宅地などがある陸上では、音速以下のスピードに落とし、ソニックブームを気にしなくてよい海上だけで、超音速を出すことにしたのです。それだけでもかなりのスピードアップにつながることでしょう。

    また、リアクション・エンジンズ社のロケット科学者らは、SABREと呼ばれるエンジンの冷却する技術の試験に成功しました。SABREは、航空機が停止した状態から、マッハ5まで加速できます。開発の総予算は3億6000万ポンドと言われていますが、最近、その一部がイギリス政府から提供されました。4年間の開発プログラムの資金として、イギリス政府から6000万ポンド(約104億円)が提供されたのです。

    このエンジンを使った航空機が実現すると、今まで21時間かかっていたブリュッセルからシドニーまでが、4時間40分で飛べるようになります。

    商業展開までこぎつけるには、十数年かかると言われていますが、マッハ5の「極超音速航空機」の開発への努力は、今も続けられているのです。

  • >>59

    また、超音速旅客機の開発に取り組んでいる航空機メーカーは、エアリオン社一社だけではないのです。昨年はガルフストリーム社が、最高速のプライベートジェット機「G650」を市場に投入。マッハ0.925、ほぼ音速に近いスピードです。一機6500万ドルという価格にも関わらず、買い注文が殺到。あまりの人気に、引き渡しは早くとも2017年になるそうです。

    スパイク社も超音速旅客機に積極的な企業のひとつといえます。

    スパイク社の「S-512」は、窓を取り除くことで空気抵抗を減らし、マッハ1.6での飛行を目標に掲げています。特徴的なのは、機内の壁。巨大スクリーンになっていて、映画の上映はもちろん、現在機体が飛んでいる外の風景を、ライブで上映できるそうです。

  • ビジネスチャンスとしてチャレンジしいているところも多いようだ。

    あの会社もこの会社も、超音速旅客機が目標!
    http://skyshipz.com/news/e033.html

    コンコルドの退役以降、航空業界はスピードの追及をあきらめ、「一つの大型機により多くの乗客を乗せる」を優先するようになりました。そのほうがコストダウンできて、ビジネスとして現実的だからです。

    ですが、超音速飛行への夢が完全に消えてしまったわけではありません。最新鋭の技術による超音速旅客機が実現すれば、ロンドンからわずか4時間足らずで、ニューヨークに到着できます。こんなにも迅速な移動手段に、資産家たちが関心を持たないわけがありません。

    たとえば、投資会社の創業者でもある資産家のロバート・ベースは、ここ10年の間に、アメリカの航空機メーカー・エアリオン社に、1億ドル(約102億円)余りを投資しました。エアリオン社は、超音速旅客機に取り組んでいる中でも、常に一歩先んじた存在と言われているメーカーです。

    現在は定員8~10人のビジネスジェット「エアリオンSBJ」を開発中で、2020年ごろには就航できるだろうと推定されています。

    エアリオン社の目標は「太平洋横断の航続距離を持つ航空機」だそうです。コンコルドの問題点の一つは、航続距離が短すぎることでした。それを意識しての目標かもしれません。

  • >>57


    同じ頃、NASAでもSSTの研究が開始されていた。Tu-144のエンジンを換装した実験機Tu-144LLを使用して、1996年から1998年にかけてロシアで19回の飛行試験を行った。

    2016年11月15日、アメリカコロラド州のスタートアップ企業、ブーム・テクノロジーズが超音速旅客機のサブスケール技術実証機、XB-1を公開。飛行速度はコンコルドをしのぐマッハ2.2(時速約2,716km)とされており、実用の旅客機やビジネスジェットは2020年代はじめの運行開始を目指している[1]。

    次世代のエンジンとしては、PDE(パルス・デトネーション・エンジン)が注目されてきている。現在のターボファンエンジンよりも効率を向上させつつ、高速度での飛行も可能にするもので、NASAはマッハ5で飛行する航空機のためのPDEエンジンの研究を行っている。

  • Wikiのまとめた 推移、状況

    近年の研究
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E9%80%9F%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%A9%9F

    最近では、機体形状に工夫を凝らすことにより、超音速飛行時でもあまりソニックブームを出さない航空機が研究されている。2003年からはNASAなどがSSBD (Shaped Sonic Boom Demonstration) の元、F-5戦闘機を改造した実験機によって飛行試験を行っており、実際にソニックブームの減少が観測されている。

    1994年4月にアエロスパシアル社・ブリティッシュ・エアロスペース(現BAEシステムズ)社・DASA社は第二世代のコンコルドを2010年までに就航させることを目標として、欧州超音速機研究計画 (ESRP: European Supersonic Research Program) を開始した。並行して、スネクマ・ロールス・ロイス社・MTU München社・フィアット社では、1991年から新型エンジンの共同開発を行っていた。年間1,200万ドル以上が費やされ、研究計画は材料、空気力学、各種システムやエンジンの擬装に至る分野をカバーしていた。ESRP計画はマッハ2で飛行し、座席数は250席、航続距離は5,500海里を目指すもので、基本設計案の外観はコンコルドを大型化してカナードを付けたようなものである。

  • >>55

    見れば見るほどイカっぽい形の飛行機じゃなイカ?

    2003年のコンコルド退役によって姿を消した「超音速旅客機」を新たに開発するべく、NASA(アメリカ航空宇宙局)は2017年度予算を使って新たなXプレーン(実験機)の開発をスタートするそうですよ。静かな超音速旅客機を実現するための技術開発『QueSST(Quiet Supersonic Technology)』と呼ばれるこのプロジェクトは、航空機メーカー大手のロッキード・マーティン主導の開発チームに発注されるとのこと。

    これまで超音速機の宿命でもあった騒音問題に対処すべく、超音速飛行時に発生する衝撃波(ソニックブーム)を低減する設計が求められる本プロジェクト。NASAが発表したコンセプトイラストも、鋭角に尖ったヤリイカを思わせる形状が非常に印象的ですね。
    なお、この計画では低騒音に加えて燃料の節約や排出ガス削減といった、エコロジー的な側面での革新を目指すという野心的な目標が掲げられています。

    これまでも往年の高高度戦略偵察機「SR-71」やステルス戦闘機などを手がけ、なにやら「イカっぽい飛行機」には定評のあるロッキード社だけに、今回もきっとうまくまとめてくれるのではなイカな。この研究の成果が実用化されるとしても、それはきっと未来のこととなるでしょうが、より速く快適な空の移動手段の誕生に期待したいところです。

    文/ワタナベダイスケ(編集部)

  • Boom以外にも 
    NASA(アメリカ航空宇宙局)は2017年度予算を使って新たなXプレーン(実験機)の開発をスタートするそうです。
    60年間にわたり、
    マッハ0.85時代が続き
    安く安全に飛べるようになりましたが
    いよいよ 新たな時代が始まるようですね。

    NASA「低騒音で超音速な旅客機“QueSST”を作らなイカ?」
    https://www.digimonostation.jp/0000056327/

    見れば見るほどイカっぽい形の飛行機じゃなイカ?

    2003年のコンコルド退役によって姿を消した「超音速旅客機」を新たに開発するべく、NASA(アメリカ航空宇宙局)は2017年度予算を使って新たなXプレーン(実験機)の開発をスタートするそうですよ。静かな超音速旅客機を実現するための技術開発『QueSST(Quiet Supersonic Technology)』と呼ばれるこのプロジェクトは、航空機メーカー大手のロッキード・マーティン主導の開発チームに発注されるとのこと。

  • ソニックブームをコントロール 超音速旅客機、再起なるか マッハ5以上も?
    https://trafficnews.jp/post/55094/3/

    マッハ5以上ですら、もはや夢ではない?

     近年は「QueSST」だけではなく、日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)においても静粛超音速の研究が行われており、またF-15戦闘機に「クワイエットスパイク」と呼ばれる低ソニックブーム実験装置が搭載され試験が行われるなど、静粛超音速自体は既存技術になりつつあります。

    また「コンコルド」が搭載したロールス・ロイス「オリンパス」アフターバーナー付きターボジェットエンジンより、低速時、高速時とも燃費的に効率よく推力を発生させる「可変バイパス比ターボファン」「ターボラムジェット」といったエンジンも、技術的にはすでに完成の域にあり、さらにマッハ5以上の「ハイパーソニック(極超音速飛行)」や、宇宙往還機の実現を目指し水素を燃料とする「スクラムジェット」も、実用化は時間の問題です。

     第二、第三の「コンコルド」を目指すための技術開発はいま、着々と進歩しています。

    【了】

  • >>52

    ちなみに、現在のエアラインで運行されている旅客機のスピードはマッハ0.85、かつて就航していた超音速旅客機『コンコルド』がマッハ2.0。これらに対してブーム社が目指しているのはマッハ2.2での運行です。
    つまり、空の旅が従来のエアラインより2.6倍に高速化されることになるそうで、同社では「ニューヨークを朝に出発してロンドンで夕食を食べてからでも、その日のうちにニューヨークに帰宅できる(NY〜ロンドン間3時間15分)」「サンフランシスコから東京に寿司ランチを食べに行っても帰ってこられる(SF〜東京間5時間30分)」といった提案がされています。もっとも、他の交通機関との乗り継ぎを考えたらそこまでうまくはいかないでしょうけれど。
    ここまで革新的な航空機をスタートアップ企業が短期間で開発できるのか疑問に思えますが、ブーム社のスタッフたちの経歴を見ると「SpaceX社で Falcon 9ロケットのエンジニアをしていた」「ボーイング787のオートパイロット制御法を開発した」「F35ステルス戦闘機のエンジンに関与」といったスゴい肩書きがズラリと並んでおり、なんだか彼らならなんとかしてしまうのではないか、という気にさせられます。

    まさに航空宇宙技術のドリームチームが手がける超音速旅客機、今後の動向から目が離せなくなりそうです。

    文/ワタナベダイスケ(編集部)

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  • >>50

    http://sorae.jp/030201/2016_11_17_boom.html

    超音速旅客機「コンコルド」が運行を終えて、はや10数年。日ごとに航空機は安全に、快適にと進化していますが、より高速な移動手段を求める声は根強く残っています。そんな声に応えるべく、アメリカ企業のBoom Technologyはマッハ2.2で飛行する超音速旅客機のプロトタイプ「XB-1」を公開しました。
     
    「Baby Boom」の愛称で呼ばれているこのXB-1は、超音速旅客機「Boom Airliner」の1/3サイズのプロトタイプです。デルタ翼を採用したXB-1は、ゼネラル・エレクトリック製のアフターバーナーを使用しない「J85-21」エンジンを3つ、可変インテーク/ノズル、ハネウェルのアビオニクス、炭素複合素材を採用。またコンコルド製造や運行の経験を活かし、NASAやスペースX、ボーイング出身のスタッフが設計に参加しています。

    XB-1の特徴はアフターバーナーを利用しないので、コンコルドより高燃費に飛行することが可能なことです。巡航速度はコンコルドの10%増しとなっており、通常のジェット旅客機の2.6倍ほど高速になっています。そしてXB-1に搭乗できるのは2人のクルーと、フライトエンジニアが1人。翼長は5mで離陸重量は6,100kg、航行距離は1,852km。一方商業モデルのBoom Airlinerは6人のクルーと55人の乗客の搭乗が可能で、翼長は18m、航続距離は1万6700kmとなっています。
     
    Boom社は、XB-1の試験飛行を来年の後半に行いたいとしています。また、試験飛行にはヴァージン・ギャラクティック社も協力する予定です。コンコルドはそのアフターバーナーの騒音が空港使用の際に問題となっていましたが、そこを改善したこのBoomがどれだけ航空市場で受け入れられるのか、楽しみですね!

  • >>49









    ただ、技術的に乗り越えければならないハードルは残されている。ブームは2017年から音速以下での飛行試験をデンバー地域で実施。その後、超音速での飛行試験をエドワーズ空軍基地で行う予定だ。

    強力な支援者が強み

    ブームの強みは、商業運行向けの次世代航空機の開発を進めてきた米ヴァージン・ギャラクティックの子会社、ザ・スペースシップ・カンパニーとの提携だ。スペースシップ・カンパニーは、英ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長と著明な航空機設計者バート・ルータンが創設。すでに宇宙船「VSSユニティ」と「VMSイブ」を完成させている。

    超音速旅客機の製造には現在、複数の企業が取り組んでおり、米航空機メーカーのアエリオンも昨年、試作機を発表している。だが、ブームは積極的な開発計画により、すでにヴァージン・アトランティックに10機を販売することで契約を結んでいるという。

    スタートアップのデータベース「クランチベース」によれば、ブームはシードラウンドでは約200万ドル(約2億2,110万円)を調達。主な出資者は、ベンチャーキャピタルのYコンビネータとなっている。

    編集 = 木内涼子

  • >>48

    超音速旅客機での旅、「ブーム」で再開なるか 試作機が公開
    http://forbesjapan.com/articles/detail/14304


    米コロラド州デンバーに本社を置くスタートアップ企業、ブーム・テクノロジーズは11月15日、超音速旅客機「XB-1」の試作機を公開した。同社はマッハ2.2(時速約2,716㎞)で飛行するこの機体の実用化により、ニューヨーク~ロンドン間の飛行時間を3時間15分にまで短縮することが可能だとしている。

    順調に開発が進めば、同社は2033年間の運行開始を目指している。すでに退役した唯一の超音速旅客機、エアバスのコンコルドの飛行速度はマッハ2.0だったことから、完成すればXB-1は、世界最速の民間旅客機となる。

    同社によると、XB-1は座席数45で、従来型の航空機のビジネスクラスと同様の座席配置となる。運賃は、燃費が悪かったコンコルドより大幅な引き下げが可能になる見通しだ。また、旅行サイト「ザ・ポインツ・ガイ」によれば、ブームのブレイク・ショール最高経営責任者(CEO)は、往復航空券の価格を、現在の航空運賃と同程度となる約5,000ドル(約55万円)に設定したい考えだという。

  • >>47

    最新の超音速旅客機を作り上げるために、NASA、SpaceX、Boeingの出身者が集い、航空業界屈指の頭脳を結集したといっても過言ではないBoom社。航空宇宙技術の50年にわたる進歩を基盤に、安全性と信頼性が実証済みの技術(空力、材料、推進力)を駆使して革新的な新しい設計を生み出した。コンコルドから多くを学んだ彼らは、高度な空気力学、効率的なエンジン技術、新材料を組み合わせて、現在のジェット機より2.6倍も速く、安全で手頃な価格の超音速機の実現に尽力している。

    1000回以上もの風洞シミュレーションテストから生み出されたトライジェット設計は、洗練されたデルタウィング、炭素繊維の細身の機体、効率的なターボファンジェットエンジンを特徴とする。コンコルドとは異なり、アフターバーナー不要の設計で、燃費が大幅に改善された。

    機内のデザインも、プレミアムなものになる。通路の両側に広々とした座席が1席ずつ、乗客は全員が直接通路にアクセスできる。大型ウィンドーも、頭上の荷物入れも各乗客に一つずつ。高度6万フィートの上空飛行で、乗客は乱気流の少ない滑らかな乗り心地を体験できるという。

    ニューヨークーロンドン間の日帰り出張も可能となるフルスケールバージョンは2020年に初飛行、2023年に市場への参入を目指す。運賃は通常の旅客機のビジネスクラス、ファーストクラス並になるとしている。

    《Glycine》

  • >>46

    米国・デンバーの航空ベンチャーBoom Technology社は15日、超音速旅客機の1/3スケール試作機「XB-1超音速デモ機」を公開した。『Baby Boom』と名づけられたXB-1は、センテニアル空港の同社のハンガーにて、航空会社のエグゼクティブやメディア向けのイベントで初のお披露目となった。

    「ジェット時代の夜明けから60年、私たちはまだ1960年代の速度で飛んでいる」と同社のScholl社長は語る。「コンコルドの設計者には、手頃な価格の超音速旅行を可能とする技術がなかったが、今ならできる。2017年末には初飛行が予定される最初の航空機を公開できることを誇りに思う」
    英仏が共同開発した超音速ジェット旅客機コンコルドが商業運行を終えてすでに13年。定期国際運航路線に就航した唯一の超音速民間旅客機は、採算の合わない高コストによる収益性の悪化に加え、2000年7月のパリの墜落事故以来加速した乗客の減少、また2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロの余波を被り、その役割を終えていた。

    同機の開発は、航空宇宙技術革新と高速商業飛行の開発を推進するVirgin Galactic社が、製造拠点The Spaceship Companyを通じて、エンジニアリングや製造サービス、飛行テストのサポートなどを提供している。また、ゼネラル・エレクトリック(GE)など複数の企業が製造に関わり、最終組立と車両統合は、センテニアル空港のBoom社の施設で行われている。

  • コンコルドよりも速い超音速旅客機 XB-1 が公開…2017年には初飛行予定
    http://response.jp/article/2016/11/18/285585.html

    無事に試験飛行~商業飛行実用化されたらよいですね。
    対象旅客:ビジネスクラスがターゲットとのこと。

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