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銘柄や材料について堂々と話しをするスレ。。。の掲示板

オニール投資法で一番重要で前提となるのはEPSと週足のチャートパターン。
さらに相場が上げ相場であること。#1

1、株は価格上昇中に買い、決してナンピンはしない。
2、チャートの形に注目 週足ベースでカップウィズハンドルなどの強力なパターンのブレイクアウトを狙え。
3、市場低迷中に最も下落が少な銘柄が良い銘柄である。
4、機関投資家の買い集めは週の高値と安値の幅が小さい
5、週単位の出来高を数え、急増しているところを狙う。
6、EPSの伸び率は最重要視。直近の四半期EPSが前年同期比で18〜20%なら買わない。
7、過去2四半期続けて大幅にEPSが増加しているのを選ぶ。
8 、年間EPSが15%くらいだった銘柄のEPSが40〜50%に増えていたら要チェック
9、売り上げと収益が3四半期で急速に増加していたらチェック。
10、2四半期連続でEPSの増加率が悪化してたら買い控える。

11、オニール式スクリーニングについて
1 当四半期のEPSが少なくとも18〜20パーセント増加
2 当四半期の売上も25パーセント以上増加
3過去三年間毎年大きなEPS増加 25パーセント以上
4ROEは17パーセント以上を維持。理想は25〜50パーセント。
5機関投資家の買いが入っている。
6経営陣が自社株をしっかり保有している。
7銘柄がそのセクターで先導株であること。
8魅力的な新製品、経営陣であること。
9、1〜8を満たした上で、週足ベースのチャートパターンから出来高を伴ったブレイクで買う。

  • >>6929

    リスク管理について
    1買値から7〜8%下がったら損切りする。
    2ブレイクで予定数の半分買い、買値から2パーセントの上昇で残りの半分を買い3パーセントで予定数買う。
    3 ブレイクから五%あげたら買い増しはしない。

    ブレイクアウトから1〜3週という短期間で20パーセントも躍進するほど強い銘柄は最低八週間持つべき。
    市場が天井を売ったら成行で25パーセントを現金化。
    クライマックストップについて
    1 一日の上昇幅が今までの何カ月かの最大の上昇をする。
    2出来高が最大の日である。
    3最初のベース、二回目のベースから18週間以上。3回目の以降なら12週間以上離れ、さらに上に窓を開けて寄り付いたら天井が近い。

    4 週足チャートで急速な株価の上昇が2〜3週間もしくは日足チャートで7〜8日連続もしくは10日中8日急速な株価の上昇が見られるようなら売りサイン。
    5 長期の上昇の後の大商いなのに株価が上昇しない。
    6株式分割後1〜2週間で25〜50パーセント上がる。
    7株価下落日の出来高増加
    8大きな上昇の後に株価がその上方チャネルラインを抜ける。
    これらのときが天井の可能性が高い。

    売りタイミングについて
    1 20〜30の上昇で利食い。しかし、機関投資家が保有し、適切なベースを抜けたピボットポイントから1〜3週間で20%上昇したときはホールドする。
    2弱気相場では15%で利食い3%マイナスで損切りする。
    3株価上昇で煽りが激しくなれば、売る。
    4、ある銘柄に対する期待感の高まりや、その銘柄が継続してまだ上昇することが明らかに見えたら売る。
    5、四半期の増加率が2四半期連続で著しく鈍る、あるいは前回の増加率の2/3になったら売ること。
    6、売りの過ちを検証すること。
    7、噂では売らない。