投稿一覧に戻る 銘柄や材料について堂々と話しをするスレ。。。の掲示板 6930 花花 2017年11月25日 03:09 >>6929 リスク管理について 1買値から7〜8%下がったら損切りする。 2ブレイクで予定数の半分買い、買値から2パーセントの上昇で残りの半分を買い3パーセントで予定数買う。 3 ブレイクから五%あげたら買い増しはしない。 ブレイクアウトから1〜3週という短期間で20パーセントも躍進するほど強い銘柄は最低八週間持つべき。 市場が天井を売ったら成行で25パーセントを現金化。 クライマックストップについて 1 一日の上昇幅が今までの何カ月かの最大の上昇をする。 2出来高が最大の日である。 3最初のベース、二回目のベースから18週間以上。3回目の以降なら12週間以上離れ、さらに上に窓を開けて寄り付いたら天井が近い。 4 週足チャートで急速な株価の上昇が2〜3週間もしくは日足チャートで7〜8日連続もしくは10日中8日急速な株価の上昇が見られるようなら売りサイン。 5 長期の上昇の後の大商いなのに株価が上昇しない。 6株式分割後1〜2週間で25〜50パーセント上がる。 7株価下落日の出来高増加 8大きな上昇の後に株価がその上方チャネルラインを抜ける。 これらのときが天井の可能性が高い。 売りタイミングについて 1 20〜30の上昇で利食い。しかし、機関投資家が保有し、適切なベースを抜けたピボットポイントから1〜3週間で20%上昇したときはホールドする。 2弱気相場では15%で利食い3%マイナスで損切りする。 3株価上昇で煽りが激しくなれば、売る。 4、ある銘柄に対する期待感の高まりや、その銘柄が継続してまだ上昇することが明らかに見えたら売る。 5、四半期の増加率が2四半期連続で著しく鈍る、あるいは前回の増加率の2/3になったら売ること。 6、売りの過ちを検証すること。 7、噂では売らない。 返信する そう思う0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
花花 2017年11月25日 03:09
>>6929
リスク管理について
1買値から7〜8%下がったら損切りする。
2ブレイクで予定数の半分買い、買値から2パーセントの上昇で残りの半分を買い3パーセントで予定数買う。
3 ブレイクから五%あげたら買い増しはしない。
ブレイクアウトから1〜3週という短期間で20パーセントも躍進するほど強い銘柄は最低八週間持つべき。
市場が天井を売ったら成行で25パーセントを現金化。
クライマックストップについて
1 一日の上昇幅が今までの何カ月かの最大の上昇をする。
2出来高が最大の日である。
3最初のベース、二回目のベースから18週間以上。3回目の以降なら12週間以上離れ、さらに上に窓を開けて寄り付いたら天井が近い。
4 週足チャートで急速な株価の上昇が2〜3週間もしくは日足チャートで7〜8日連続もしくは10日中8日急速な株価の上昇が見られるようなら売りサイン。
5 長期の上昇の後の大商いなのに株価が上昇しない。
6株式分割後1〜2週間で25〜50パーセント上がる。
7株価下落日の出来高増加
8大きな上昇の後に株価がその上方チャネルラインを抜ける。
これらのときが天井の可能性が高い。
売りタイミングについて
1 20〜30の上昇で利食い。しかし、機関投資家が保有し、適切なベースを抜けたピボットポイントから1〜3週間で20%上昇したときはホールドする。
2弱気相場では15%で利食い3%マイナスで損切りする。
3株価上昇で煽りが激しくなれば、売る。
4、ある銘柄に対する期待感の高まりや、その銘柄が継続してまだ上昇することが明らかに見えたら売る。
5、四半期の増加率が2四半期連続で著しく鈍る、あるいは前回の増加率の2/3になったら売ること。
6、売りの過ちを検証すること。
7、噂では売らない。