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■■生涯現役、ヘボ投資家の掲示板

>>9643

resさん、丁寧なお返事をいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、郵政POに参加する決心がつきました。火曜日にN社、MUM社、M社に申し込みをしてみます。
PO初参加です。

公募投資をするには、信用売りを上手く利用して、堅実に継続することが必要だとわかりました。
実は信用口座は開いているのですが、「信用は怖いもの」との認識があり、株主優待を取得するとき以外はやったことがありません。郵政PO申込み直前のタイミングで研究して、実践する「ぶっつけ本番」は危険と思い、今回はあきらめます。

お手間をとらせて、申し訳ございませんが、当スレッドで使用されている言葉の意味を教えて下さい。
①「片信」とはどういう意味なのですか?
検索してもなかなかヒットせず、あやふやなままです。「片側信用」の略なのでしょうか?
すなわち、信用買いはできるけれども、信用売りはできない という意味でしょうか?

②「売り禁」は、信用売り禁止(銘柄)
③「GU」は、ギャップアップ
④「GD」は、ギャップダウン の意味でよろしいのでしょうか?

お時間のある時に、教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

  • >>9646

    信用取引に対する思いはyamaさんと同じでした。現物投資こそが堅実投資と考えて来ました。信用取引の必要性を痛感したのはこの10年ほどのことです。
    公募投資、株主優待取得には不可欠です。それに日興では信用取引は手数料が無料になります。
    信用取引ではカブコム、大和証券の一般信用も欠かせません。高額逆日歩で利益が吹っ飛ぶことは珍しいことではありません。郵政の場合はどうか、注目を怠れません。

    20日に公募3銘柄の値決めがあります。日本ロジスティクス、イオンR、ゲンキー。26日はツバキナカシマ。これらを日々見られると公募の参考になると思います。私はゲンキーは片信、一般信用もないのでパスしましたが他は総て申し込み済みです。

    郵政が予想外に高値をつける展開になった場合は繋ぎ売りで信用を利用されたら如何でしょうか。日興のように現物交付日(受け渡し日)まで信用売りできない証券会社もありますので注意が必要ですが。

    yamaさんにとって今回の郵政投資は公募投資の勉強になる筈です。私は50年色々な形で株式投資をして来ましたがチキンには公募投資が一番と考えています。最近案件が少なく困っている面はありますが。
    ご質問頂きました4点、総てその通りです。