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620(最新)
2022-01-29 03:45
緊急市況
豪ドル/ドル、横ばいで0.6990ドル前後を推移=28日NY外為
豪ドル/ドルは横ばいでの推移。目先は方向感の見えにくい展開で、様子見ムードが強まっている。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は中立水準を挟んでの動き。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
3:44現在、豪ドル/ドルは0.6986-91ドル。 -
2022-01-29 03:30
テクニカル
豪ドル円テクニカル一覧=5日線付近から下放れ
参考レート 80.59円 1/29 1:45
パラボリック 82.16円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 81.24円 (前営業日81.44円)
21日移動平均線 82.52円 (前営業日82.66円)
90日移動平均線 82.68円 (前営業日82.68円)
200日移動平均線 82.55円 (前営業日82.56円)
RSI[相体力指数・14日]
34.37% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 84.27円
2σシグマ[標準偏差]下限 80.65円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.38 vs -0.13 MACDシグナル [かい離幅 -0.25]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 -
2022-01-28 21:02
緊急市況
豪ドル/ドル、上値の重い展開で0.6980ドル前後を推移=28日欧州外為
豪ドル/ドルは下落基調。目先は日中安値から小幅に持ち直しているが、上値の重い展開となっている。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
21:01現在、豪ドル/ドルは0.6976-81ドル。 -
2022-01-28 19:43
通常市況
オセアニア通貨、軟調 豪ドル米ドルは20年7月以来の安値
オセアニア通貨は軟調。ドル買いの流れが続いているほか、欧米株式相場が軟調に推移している影響もあり、リスクに敏感なオセアニア通貨は対ドル・対円でともに売りが目立っている。豪ドル米ドルは一時0.6975米ドルと2020年7月以来の安値を更新したほか、NZドル米ドルも2020年9月以来の安値水準となる0.6541米ドルまで下押し。また、豪ドル円は80.62円、NZドル円は75.60円までそれぞれ下押しした。 -
2022-01-28 19:08
通常市況
豪ドル米ドル、さえない 昨年12月以来の0.70米ドル割れ
豪ドル米ドルはさえない。節目の0.7000米ドルを下抜けて、一時0.6997米ドルまで値を下げた。目先は昨年12月3日安値の0.6993米ドルや2020年11月安値の0.6991米ドルなどの重要なサポート水準を巡る攻防が注目される。 -
2022-01-28 03:45
緊急市況
豪ドル/ドル、下値拡大し0.7030ドル前後を推移=27日NY外為
豪ドル/ドルは下値を拡大しての動き。ドル買いの流れが継続しており、日中安値を更新している。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
3:45現在、豪ドル/ドルは0.7026-31ドル。 -
2022-01-27 21:00
緊急市況
豪ドル/ドル、レンジ圏で0.7075ドル前後を推移=27日欧州外為
豪ドル/ドルはレンジ圏での動き。日中安値を更新する動きから持ち直す動きが見られていたが、目先は上昇賞一服から軟調地合い。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
21:00現在、豪ドル/ドルは0.7074-79ドル。 -
2022-01-27 09:21
通常市況
豪ドル 対ドルでは戻り鈍い、市場は11月のRBA利上げを予想
豪ドル/ドルは0.7108ドル前後で伸び悩み。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表後に0.7181ドルの高値から0.71ドル割れまで急落した。その後は0.71ドル前半まで持ち直すも、戻り幅は限定されている。
なお一部通信社によるアナリスト調査では、豪準備銀行(RBA)の利上げは11月と予想する向きが多く、金利引き上げ幅も0.15%が予想の中心値となった。また、量的緩和の終了に関しては、来月1日の会合で決定されると多くのアナリストが予想している。 -
2022-01-27 09:15
緊急市況
ややドル高、対ドルで豪ドル、NZドル、加ドルなど再軟化=ドル/円は下支え
27日の東京外為市場は、全般ややドル高。対ドルで豪ドル、NZドル、カナダ・ドルなど再軟化となっている。ドル/円はドルが下支えされている。
前日の米FRBのFOMCで3月利上げや、その後のFRB資産縮小などが示唆されたこともあり、前日から米国債金利が上昇。その後は上昇一服ながら、高止まりとなっている。
9:15時点、豪ドル/ドルは0.7105-10ドル。 -
2022-01-27 03:45
緊急市況
豪ドル/ドル、レンジ圏で0.7165ドル前後を推移=26日NY外為
豪ドル/ドルはレンジ圏での動き。目先は持ち直し基調だが、大きな動きにはなっていない。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は中立水準を挟んでの動き。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
3:45現在、豪ドル/ドルは0.7164-69ドル。 -
2022-01-26 20:59
緊急市況
豪ドル/ドル、底堅い動きで0.7175ドル前後を推移=26日欧州外為
豪ドル/ドルは日中高値圏での推移。目先は上昇基調が一服しているものの、下げ渋る動きで堅調地合い。
30分足ボリンジャーバンドでは2σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
20:59現在、豪ドル/ドルは0.7172-77ドル。 -
テクニカルポイント 豪ドル/ドル、一目均衡表の雲の下抜けをチェック
為替 2022/01/26(水) 15:33
0.7404 200日移動平均
0.7291 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
0.7275 一目均衡表・雲(上限)
0.7271 100日移動平均
0.7269 エンベロープ1%上限(10日間)
0.7209 21日移動平均
0.7203 一目均衡表・基準線
0.7197 10日移動平均
0.7193 一目均衡表・転換線
0.7161 現値
0.7151 一目均衡表・雲(下限)
0.7128 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
0.7125 エンベロープ1%下限(10日間)
豪ドル/ドルは、0.71-0.73での保ち合いからの下抜けをチェックしたいところ。一目均衡表の雲が0.7151から0.7275に位置しており、1/24の安値0.7091で、雲を下抜けたももの、現在は再び雲の中に入り込んでいる。保ち合いの下抜けの判断は、0.71台を明確に下回ることが条件となりそうだ。RSI(14日)は、44.9とやや売りバイアスが優勢。10+21日線は0.7197-0.7209にあり、上値抵抗水準となっている。 -
2022-01-26 17:38
通常市況
オセアニア通貨 対ドル・対円ともに日通し高値更新、欧州株の動きに連れる
独DAXは1.8%超上昇するなど、欧州株式市場が全面高になっていることもあり、リスクに敏感なオセアニア通貨は堅調に推移。
豪ドル/ドルは0.7167ドル、豪ドル円は81.78円、NZドル/ドルは0.6696ドル、NZドル円は76.40円まで上昇し、それぞれ日通し高値を更新している。 -
2022-01-26 12:57
通常市況
豪ドル/ドル 0.71ドル後半のストップロスに警戒か
豪ドル/ドルは0.71ドル半ばで下げ渋り。オーストラリア建国記念日で豪州勢不在のなか、値幅は今のところ狭い。ただオーダーをみると、昨日NY高値0.7170ドルを超えると、断続的に大きめのストップロス買いが0.7190ドルまで続く。アジア午後から欧州序盤にリスクセンチメントが改善するようであれば、上値を試す場面もありそうだ。下サイドは0.7100ドルの買いまで目立ったオーダーは置かれていない。 -
2022-01-26 03:32
緊急市況
豪ドル/ドル、底堅い動きで0.7155ドル前後を推移=25日NY外為
豪ドル/ドルは底堅い動きが意識されている。調整の動きが意識され、買い戻しの動きが優勢。
30分足ボリンジャーバンドでは2σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
3:31現在、豪ドル/ドルは0.7151-56ドル。 -
2022-01-25 21:01
緊急市況
豪ドル/ドル、軟調地合いで0.7125ドル前後を推移=25日欧州外為
豪ドル/ドルは上値の重い展開。ドルに対する買い戻しの動きが意識され、日中安値を更新している。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
21:00現在、豪ドル/ドルは0.7121-26ドル。 -
2022-01-25 17:52
通常市況
豪ドル/ドル 0.71ドル半ば、欧州株の反発で買い戻し入る
豪ドル/ドルは本日発表された10‐12月期消費者物価指数(CPI)がトリム値を含め市場予想を上回ったことで、一時0.7175ドルまで東京時間午前は強含んだ。しかしながら、弱いアジア株の動きに連れて0.7129ドルまでじり安に。
欧州入り後は、欧州株式市場が反発していることで、リスクに敏感な豪ドルは再び買い戻されている。豪ドル/ドルは17時50分時点で0.7150ドル近辺、豪ドル円は81.40円台で推移している。 -
2022-01-24 20:58
緊急市況
豪ドル/ドル、下値拡大し0.7130ドル前後を推移=24日欧州外為
豪ドル/ドルは日中安値を更新する動き。ドル買い圧力が強まり、下値を拡大している。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
20:58現在、豪ドル/ドルは0.7129-34ドル。 -
2022-01-21 00:39
通常市況
豪ドルは対NZドルで年初来高値更新、NZは「赤」再点灯予想も
豪ドルは、対NZドルで本日年初来高値となる1.0705NZドルまで上昇している。欧米時間では1.06NZドル後半で推移。
豪州の12月失業率が2008年以来となる好結果だったことや、中国人民銀行が最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)の引き下げを決定したことで豪ドル買いに動いた。
一方、ニュージーランド政府は20日、新型コロナウイルス流行に対する警戒枠組みの信号システムをすべての地域で、最も警戒が必要とされる「赤」から「オレンジ」に引き下げた。しかしながら、アーダーンNZ首相はオミクロン株の市中感染が確認された場合は、24-48時間以内にNZ全土を「赤」に戻すと発表。皮肉なことにオークランドでの市中感染が確認されたこともあり、数日以内に再び「赤」に戻ると市場は予想していることが、NZドルの重しになっている。 -
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あけましておめでとう!
生存報告です。
長くやっていればいいこともあると信じて
2019年もがんばります!
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再読み込み
***** 2012年11月1日 00:00
「コアラの先物」の続編です。
よろしくお願いいたします。
商品先物の情報が多くなりますが、
株式、為替などのカキコもしていきます。
気軽に書き込んでくださればありがたいです。