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投資成績&生活向上委員会の掲示板

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  • 2024/04/26 15:16
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 『 米株は6日ぶり反落。政府機関一部閉鎖の長期化懸念や中国の景気減速懸念などが上値を圧迫した。前日まで5日続伸した米国株は朝方から売りが優勢となったが、終盤は下落幅を縮小し、マイナス圏ながらほぼ一日の高値圏で取引を終了。ダウ平均は朝方に203ドル安まで下落後、5.97ドル安(-0.02%)で終了。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、アップルなどが下落した一方、ファイザー、ユナイテッドヘルス、ゴールドマン・サックスなどの上昇が支えとなった。S&P500は0.38ポイント安(-0.01%)とほぼ変わらずで終了。エネルギーや公益株が下落した一方、ヘルスケア、生活必需品、不動産、金融株が上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.21%安で終了し、主要3指数がそろって6日ぶりの反落となった。
     週間では、ダウ平均が2.40%高、S&P500が2.54%高、ナスダック総合が3.45%高とそろって3週続伸となった。


    DOW
    23995.95 -5.97 (-0.02%)
    NASDAQ
    6971.48 -14.59 (-0.21%)
    S&P500
    2596.26 -0.38 (-0.01%)
    SOX
    1213.04 +11.64 (+0.97%)
    CME225(ドル建て)
    20305 -70
    CME225(円建て)
    20275 -45
    WTI
    51.68 -0.91 (-1.73%)
    ドル円
    108.54 +0.12
    ユーロ円
    124.43 -0.23
    米10年債利回り(%)
    2.7007 -0.03
    米2年債利回り(%)
    2.5428 -0.022 』

  • 『日経平均テクニカル:反発、5日連続の5日線キープ
    18時15分配信 フィスコ

    11日の日経平均は反発。ローソク足は陽線を引き、5日連続で5日線を割り込まずに推移した。一目均衡表では、基準線と転換線がともに横ばいを継続し、目先の売り圧力が後退しつつあるとみられる。また、ボリンジャーバンドでは、日々線は-1σと中心線の間で引け、中心線に向けた回復トレンドは継続している。とはいえ、ザラ場高値は一昨日終値に届かず、25日、75日、200日線は揃って下向き基調となっており、本格的な上値追いの局面入りには一定程度の時間を要しそうだ。』

  • (※SQ値が間違っていたので修正して再投稿しました)

    NYダウは122ドル高の24001ドル、シカゴ日経平均先物は20340円でした。為替ドル円は現在108円30銭台です。
    昨夜のNYダウは反落して始まりましたが、徐々に切り返して引けにかけて上げ幅を広げました。5日続伸でした。ナスダックも5日続伸でしたが、下向きの+σに近づいています。
    昨年10月以降は約1ヶ月ごとに値下り→もち合い→値下りでした。その順番で見ると12月下旬以降はもち合いです。75日線あたりで上値を抑えられて再び下げる想定で見ています。次の下げで12月安値を下回るかどうか確認したいです。
    ファンダメンタルでは小売り企業の下方修正が発表されるなど、米国の景気後退懸念はやや強まっているかもしれません。来週は金融企業の決算発表があり、材料視される可能性があります。
    昨日の日経平均は4日ぶりに反落して20101円まで下げましたが、上向きの5日線で下げ止まりました。今朝は反発して20376円まで戻る場面がありました。今日はSQ算出日でSQ値は20290円(概算値)に決まったようです。3連休前で今日は様子見になりやすいと思いますが、来週にかけてSQ値を下値サポートにするか注目します。
    ドル円は107円台まで円高がありましたが、108円50銭台に戻った後、現在は108円30銭台です。5日線を挟んでの動きです。下向きの5日線を確り抜けないと円安方向の上値が重そうです。

  • 『【主要指標 1月10日】
    <NYダウ>
    24001.92 △122.80
    <NASDAQ>
    6986.07 △28.99
    <ドル円:NY時間17時>
    108.42 -108.43
    <ユーロ円:NY時間17時>
    124.65 -124.69
    <CME日経平均先物(円建て)>
    20340
    <日経平均先物(夜間)5時30分終値>
    20350 △240
    <日経平均前日終値>
    20163.80 ▼263.26
    <WTI原油先物>
    52.59 △0.23


    米国市場は米中貿易交渉の進展を好感した買いが続き5日続伸 日本市場は円高一服と米国株高で上昇か

    <ニューヨーク市場>
    概況
    米国市場は米中貿易交渉の進展を好感した買いが続き5日続伸となりました。百貨店のメーシーズ(M)やアメリカン航空(AAL)の下落を受けて取引開始後まもなくして175ドル安まで売られたダウ平均はその後持ち直すとプラスに転じ90ドル高余りまで買われましたが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演でバランスシートを大きく縮小する方針を明らかにすると再びマイナスに転じ80ドル安余りまで下落しました。
    しかし、取引終盤に持ち直すと引けにかけて一段高となり結局122ドル高の24,001ドルと節目の24,000ドルをおよそ1カ月ぶりに回復して取引を終えています。
    また、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も28ポイント高の6,986ポイントとなっています。』

  • 『日経平均テクニカル:4日ぶり大幅反落、スピード調整の範囲内の下落に
    1月10日(木)18時15分配信 フィスコ

    10日の日経平均は4日ぶりに大幅反落となった。日足ベースの一目均衡表では、基準線が横ばいを続けたほか、下降してきた転換線も横ばいに変化しており、今後のもみ合い局面入りを示唆する格好に。他方、ローソク足は陰線を引いたものの、上向き基調の5日線上を4日連続でキープ。終値は263.26円安で直近3日間の上げ幅の30.43%に相当し、3分の1押しの水準を上回っており、スピード調整の範囲内の下落にとどまった格好である。本日を除く直近の3つの陰線をつける場面でも、比較的長めの下ヒゲを付けており、下値拾いの意識の強さが窺えよう。』

  • NYダウは91ドル高の23879ドル、シカゴ日経平均先物は20250円でした。為替ドル円は現在108円10銭台です。
    4日続伸で始まったNYダウは一旦は小幅安に転じたものの切り返して引けました。12月FOMCの議事録の利上げに慎重な姿勢が好感されたようです。ただ、アメリカの利上げ期待が後退したためにドル円は円高になっています。
    昨夜のNYダウの高値は23985ドルで、10月から12月初めにかけての中段もち合いの下限(24200ドル前後)に近づいています。下向きの25日線を上回って引けたので下値支持線に出来るか確認したいです。25日線は下向きなので支持線としては頼りない面はあります。
    昨日の日経平均は3日続伸して20494円まで戻る場面がありました。今朝は円高に伴って反落して始まっています。今のところを上向きの5日線の上での推移で、5日線を下値支持線にして25日線(下向き/本日は20898円)あたりを試す可能性はあります。パラボリックは4日続けて陽転しましたが、新値三本足の陽転値は20987円で現状の上値の重さからはややハードルが高いかもしれません。戻りの鈍さが続く場合は12月安値での底打ちに疑問が出やすいと思います。
    ドル円は109円を試す場面があったものの上値が重く、下向きの5日線が抵抗になっています。週足の雲(下限は109円69銭)が上値抵抗になっていて円高警戒感が続いている印象です

  • 『【主要指標 1月9日】
    <NYダウ>
    23879.12 △91.67
    <NASDAQ>
    6957.08 △60.08
    <ドル円:NY時間17時>
    108.14 -108.15
    <ユーロ円:NY時間17時>
    124.80 -124.84
    <CME日経平均先物(円建て)>
    20250
    <日経平均先物(夜間)5時30分終値>
    20300 ▼120
    <日経平均前日終値>
    20427.06 △223.02
    <WTI原油先物>
    52.36 △2.58


    米国市場は米中貿易協議進展への期待やハト派的なFOMC議事要旨を受けて4日続伸 日本市場は円高で下落か

    <ニューヨーク市場>
    概況
    米国市場は米中貿易協議進展への期待やハト派的なFOMC議事要旨を受けて4日続伸となりました。ダウ平均は取引開始後まもなくして195ドル高まで買われた後上げ幅を縮めると小幅なマイナスに転じましたが、下げ渋ると持ち直し再び上げ幅を広げる展開となりFOMC議事要旨後には198ドル高まで上昇しました。引けにかけて上げ幅を縮めたダウ平均ですが結局91ドル高の23,879ドルで取引を終えています。また、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も60ポイント高の6,957ポイントとなっています。』

  • 『日経平均テクニカル:大幅に3日続伸、ボリンジャーは乱高下局面の通過を示唆
    18時15分配信 フィスコ

    9日の日経平均は大幅に3日続伸した。3日連続で上向きの5日線を割り込まずに推移し、ローソク足は陽線を引いた。ボリンジャーバンドでは、日々線は-1σと中心線の間で大引けを迎え、中心線に向けた回復トレンドが続く。各バンドの幅が縮小しつつあり、乱高下局面の通過が示唆される。しかし、一目均衡表では、基準線の横ばいと転換線の下降が続くなか、遅行線は上向いているものの、弱気シグナルの変化幅に動きはなかった。』

  • NYダウは256ドル高の23787ドル、シカゴ日経平均先物は20295円でした。為替ドル円は現在108円70銭台です。
    昨夜のNYダウは12月安値からの上げが9日目となり、下向きの25日線(23785ドル)にからんだ動きとなりました。一旦は上げ幅を縮めましたが、終値で25日線を上回りました。今夜以降、25日線を下値支持線にできるか確認したいです。昨夜のナスダックは25日線を下値にしていました。ただ、11月の中段もち合いの下限水準にナスダックは戻っており、上値を抑えられる可能性があります。ボリンジャーバンドは拡大から上下の幅が狭くなって収束し始めたことから強い下げ基調からは一旦落ち着いています。25日線をサポートにすると、13週線や75日線を試す可能性があるでしょう。
    昨日の日経平均は前日の高値を後場になって上回りましたが、20300円台では伸び悩みました。今朝は続伸して昨日の戻り高値を上回り、20399円までありました。この水準は値下り過程で出来高がやや多かったようです。抜けると下向きの25日線(20975円)が意識されやすいでしょう。10月下旬から12月初めにかけての中段もち合いの下限は21000円付近でした。日足の新値三本足の陽転値は20987円です。
    ドル円は一旦109円台に戻る場面がありましたが、現在は108円70銭台です。109円台には週足の雲下限があり、110円台に月足の雲上限があります。

  • 『【主要指標 1月8日】
    <NYダウ>
    23787.45 △256.10
    <NASDAQ>
    6896.99 △73.52
    <ドル円:NY時間17時>
    108.75 -108.76
    <ユーロ円:NY時間17時>
    124.40 -124.44
    <CME日経平均先物(円建て)>
    20295
    <日経平均先物(夜間)5時30分終値>
    20290 △70
    <日経平均前日終値>
    20204.04 △165.07
    <WTI原油先物>
    49.78 △1.26


    米国市場は米中貿易協議の進展期待で3日続伸 日本市場は米国株高で上昇か

    <ニューヨーク市場>
    概況
    米国市場はトランプ米大統領が米中貿易協議が順調に進んでいるとツイートしたことで3日続伸となりました。ダウ平均は取引開始後まもなくして333ドル高まで買われた後一旦50ドル高まで上げ幅を縮める場面もありましたが、午後に入って再び上げ幅を広げると結局256ドル高の23,787ドルで取引を終えています。また、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も73ポイント高の6,896ポイントとなっています。』

  • 『日経平均テクニカル:続伸、連日の5日線上推移
    1月8日(火)18時15分配信 フィスコ

    8日の日経平均は続伸した。前日に続いて上向きの5日線を上回って推移し、ボリンジャーバンドでは、日々線は-1σの上方で取引を終えていることから、中心線に向けた中期的な回復トレンドの継続が意識された。一方で、下降中の25日線との下方乖離率は節目の5%を下回る4.01%に縮小し、短期的な売られ過ぎ状態は解消した格好になっている。本日の日経平均終値は寄り値を約20円程度下回って、ローソク足は十字足に似た小さな陰線を引いており、本日までの急速なリバウンドの反動安も目先は警戒されやすいところである。』

  • NYダウは98ドル高の23531ドル、シカゴ日経平均先物は20170円でした。為替ドル円は現在108円70銭台です。
    米中通商協議を背景に米株の買い戻しが続きました。NYダウは23687ドルまで戻る場面がありましたが、日足は少し上ひげが伸びました。下向きの25日線が上値を抑える可能性があります。ナスダックは下向き25日線を少し上回って引けました。ただし、12月24日安値から日柄は9日目(基本数値)で今夜は変化が出やすいタイミングです。25日線を上抜けるか、それとも上値抵抗線になるか確認したいです。
    昨日の日経平均は窓を空けて反発して20266円まで戻る場面がありました。引けにかけては伸び悩んで日足は上ひげをつけました。今朝は続伸していますが、昨日の高値を上回っていません。パラボリックは2本目の陽転、今のところ下向きの-σを上回っています。下げる過程で20300円台少し出来高が多かったようです。ここを抜けると21000円あたりの25日線を試す可能性はあると思います。今夜の米株次第かもしれません。
    ドル円は108円台での推移ですが、円安方向は上値が重いようです。日足と週足で雲を下回り、月足では雲の中での推移です。また、ボリンジャーバンドは12月中旬までのもち合いを下に放れて日足と週足のバンドが上下に拡大しています。下向きの-2σ~-3σのレンジで、円高方向への注意はまだ怠れないと思います。

  • 『【主要指標 1月7日】
    <NYダウ>
    23531.35 △98.19
    <NASDAQ>
    6823.47 △84.61
    <ドル円:NY時間17時>
    108.72 -108.73
    <ユーロ円:NY時間17時>
    124.71 -124.75
    <CME日経平均先物(円建て)>
    20170
    <日経平均先物(夜間)5時30分終値>
    20230 △160
    <日経平均前日終値>
    20038.97 △477.01
    <WTI原油先物>
    48.52 △0.56


    米国市場は米中の貿易協議進展への期待で続伸 日本市場は米国株高で上昇か

    <ニューヨーク市場>
    概況
    米国市場は米中の貿易協議が進展するとの期待から続伸となりました。ダウ平均は前日に大幅高となった後で利益確定の売りが出て朝方に130ドル安余りまで下落する場面もありましたが、まもなくして持ち直すと上げ幅を広げる展開となりました。午後に254ドル高まで買われる場面もみられたダウ平均はその後上げ幅を縮めたものの結局98ドル高の23,531ドルで取引を終えています。また、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も84ポイント高の6,823ポイントとなっています。』

  • 『日経平均テクニカル:3日ぶり急反発、5日線上向き転換
    1月7日(月)18時15分配信 フィスコ

    7日の日経平均は3営業日ぶりに急反発した。昨年12月18日から下降を続けてきた5日線が上昇に転じ、終値は5日線を上回った。ローソク足はマドを空けて上昇して陽線を引いたが、やや長めの上ひげを形成しており、上値での売り圧力の強さも再確認された。下降中の25日線との下方乖離率は5.11%(先週末は7.68%)に縮小したが、依然として売られ過ぎを示す5%を超えている。一目均衡表では、基準線の横ばいと転換線の下降が継続。日々線が転換線を超える場面があったものの、終値は転換線を下回り、上値の重さを示した。ボリンジャーバンドでは、高値が12月17日以来の-1σ超えを示現。終値では-1σを下回ったものの、終値が-3σを下回った昨年12月25日をボトムとする反転トレンドの継続を示唆しており、中心線に向けた株価の回復が期待される。ストキャスティクスはともに上昇中の%Kが%Dを上抜き、短期的な強気地合い入りを示した。』

  • 4日のNYダウは746ドル高の23433ドル、シカゴ日経平均先物は20090円でした。為替ドル円は現在108円50銭台で推移しています。
    3日に大幅下落したNYダウは大幅反発しました。-σを下値に上げ幅を広げて2日につけた直近の戻り高値を超えて引けました。反発基調が続くと下向きの25日線や10月下旬から11月の中段もち合いの下限24100~24200ドルあたりを試す可能性がありそうです。12月26日安値からの戻り基調が続いていると見た場合、戻りを試した後の次の下げで12月安値21712ドルを下回らずに値固めできるか見ていきたいです。
    4日の日経平均は窓を空けて続落して19241円まで下げましたが、-2σあたりを下値に引けにかけて下げ幅を縮めました。日足は下ひげをつけました。
    今朝は米株の反発を受けて窓を空けて上昇しています。20200円台まで値上がりして現在は転換線と-σを上回っています。パラボリックは1本目の陽転をしました。今週は、25日線が下がってきている21000円あたりを試す期待をできるかもしれません。ここから中期的な底打ち感が出るには12月安値を下回らずに下値を固めて、22000円台の75日線や200日線を上回る必要があるでしょう。
    先週のドル円は急激な円高を見せましたが、足元では108円50銭台に戻っています。昨年3月の104円64銭からの円安基調から12月にはっきり転換が見られ、一目均衡表では週足の雲(先行スパン)を下回り、月足の雲の中での推移になっています。週足と月足の先行スパンが抵抗になって109~110円台が上値抵抗として意識されやすいと思います。

  • 来週のスケジュール(再投稿)

    -------------------------------------------------------------
    『7日(月)
    【国内】
    ・8:50 12月マネタリーベース
    ・14:00 12月新車販売台数
    ・天皇陛下即位30周年
    ・「国際観光旅客税」導入
    ・決算発表=サンエー <2659> 、アークス <9948>

    8日(火)
    【国内】
    ・14:00 12月消費動向調査
    ・10年国債入札
    ・武田薬品工業がアイルランド製薬大手シャイアー買収完了予定
    ・決算発表=イズミ <8273> 、イオンモール <8905>
    【海外】
    ・0:00 米12月ISM非製造業景況指数
    ・22:30 米11月貿易収支
    ・米3年国債入札

    9日(水)
    【国内】
    ・9:00 11月毎月勤労統計調査
    ・日銀の生活意識に関するアンケート調査
    ・決算発表=ABCマート <2670> 、ウエルシアHD <3141> 、良品計画 <7453>
    【海外】
    ・5:00 米11月消費者信用残高
    ・19:00 ユーロ圏11月失業率
    ・12月18、19日開催のFOMC議事録
    ・米10年国債入札
    ・決算発表=KBホーム

    10日(木)
    【国内】
    ・14:00 11月景気動向指数
    ・30年国債入札
    ・黒田日銀総裁、支店長会議で挨拶
    ・地域経済報告(さくらレポート)
    ・エルニーニョ監視速報発表日
    ・決算発表=ローソン <2651> 、キユーピー <2809> 、JINS <3046> 、ビックカメラ <3048> 、7&iHD <3382> 、安川電機 <6506> 、マニー <7730> 、ユニーファミマ <8028> 、島忠 <8184> 、乃村工芸 <9716> 、ファーストリテ <9983>
    【海外】
    ・米30年国債入札

    11日(金)
    【国内】
    ・8:30 11月家計調査
    ・12月景気ウォッチャー調査
    ・オプションSQ
    ・決算発表=サカタのタネ <1377> 、SFOODS <2292> 、いちご <2337> 、コスモス薬 <3349> 、久光薬 <4530> 、OSG <6136> 、近鉄百 <8244> 、松竹 <9601>
    【海外】
    ・22:30 米12月消費者物価指数
    ・20:00 ブラジル12月消費者物価

    *海外の時刻は日本時間。』

  • 『米株は大幅反発。寄り前に発表された米12月雇用統計で非農業部門雇用者数が大幅に増加し米国経済の好調さが確認できたことに加え、パウエルFRB議長が必要があれば金融政策を変更すると発言したことで、行き過ぎた引き締めによる景気後退懸念が和らいだ。ダウ平均は200ドル以上上昇してスタートすると、パウエル議長発言を受けて上昇幅を拡大。一時、832ドル高まで上値を伸ばし、746.94ドル高(+3.29%)で終了。前日の下げの主役だったアップルが4%超反発したほか、インテル、キャタピラー、ボーイングが5-6%の大幅反発となった。S&P500も3.43%高と反発。4%超上昇したIT、コミュニケーションを筆頭に全11セクターが上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合は4.26%高と、ダウ平均、S&P500をアウトパフォーム。週間ではダウ平均が1.61%高、S&P500が1.86%高、ナスダック総合が2.34%高となり、3指数そろっての2週続伸となった。


    DOW
    23433.16 +746.94 (+3.29%)
    NASDAQ
    6738.86 +275.35 (+4.26%)
    S&P500
    2531.94 +84.05 (+3.43%)
    SOX
    1143.96 +47.93 (+4.37%)
    CME225(ドル建て)
    20135 +710
    CME225(円建て)
    20090 +610
    WTI
    48.31 +1.22 (+2.59%)
    ドル円
    108.52 +0.87
    ユーロ円
    123.64 +1.01
    米10年債利回り(%)
    2.6677 +0.115
    米2年債利回り(%)
    2.4978 +0.109 』

  • 『日経平均テクニカル:大幅続落、終値ベースで5日線割れ
    18時15分配信 フィスコ

    4日の日経平均は大幅続落となり、3営業日ぶりに終値ベースで5日線を下回った。一目均衡表では、日々線が下降中の転換線を下放れたほか、遅行線と株価の下方乖離幅が拡大し、中期的な売り方優位がトレンドが強まった。ローソク足は窓を空けて陰線を引いており、25日線や26週線など主な移動平均線が下向きで推移していることも悪材料視されやすいだろう。しかし、本日は長めの下ヒゲを出しているほか、下降中の25日線との下方乖離率が7.68%と大納会の5.91%から拡大しており、上値の重さは拭えないものの、短期的な自律反発の可能性は視野に入って来ている。』

  • 遅れましたが、明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いします。
    明るい2019年にしたいですね(^^)

    以前にもお知らせしたように、この掲示板はヤフーファイナンスに移動してURLが変わるようですが、今のURLにアクセスすると当分は自動的に転送されるようです。

    (今後の移行スケジュールなど)
    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835265/a1za5aaa5ua5a3a57a5ca5ka1dbtextreama440u8aba59a5la5ca5i/1/41452

読み込みエラーが発生しました

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