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6377（最新）
オリエンタルランドの決算は良くなかった。
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オリエンタルランド買い。
三井不動産への1兆円自社株買い提案は、全市場で４～５兆円の商いであることからも、でか過ぎて非現実的。
オリエンタルランドへの売り提案も36億ドルとこちらも同様にでか過ぎ。 -
資生堂を大量に買った。
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Dインバース買い
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今朝、NYがマイナスでホットした。。。
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Dインバースは難しすぎる。
1円の約定ができない。 -
ファーストリテイリングやった！！！
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再び、今日、年初来安値更新のDインバース買いへ。
どきどきである。
日銀政策決定会合で、何かが発言されるかもしれない。
緊急引き締めなら、明確に流れが変わる。 -
Dインバースを手じまった後、
東京エレクトロンを大量に買った。
でも、一昨日の読売新聞の日銀総裁の記事が出て、
もうかるはずがトホホになってしまったが、東京エレクトロンを諦めるほどの内容ではないと思う。 -
とはいえ、これが大相場ならDインバース保有はふあんだなああ。
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日経Dインバースを購入
短期の一時的な日経の下げを予想 -
モルガンスタンレーの佐藤和佳子アナリストの不適格なコーセー業績レポート
「 ポジティブに見えるが「タルト」他の異常値が気になる 」（5月11日）
に具体的に異議をおこなう。
異議の根拠は１Q決算会社説明会
【１】 タルトが、倉庫移転および同社 EC の売上増に伴い、7 億円増となっています
佐藤アナリストは倉庫移転にしか頭に入れていない。肝心なECを無視している。
【２】 コスメタリー事業では、化粧品事業同様に、日本が堅調に推移した一方で、中国向け売上がふるわず、売上高は微減となりました。
一方で、原価低減および販管費の期ずれにより、営業利益は黒字転換しました
佐藤アナリストは原価低減を無視している。
【３】 セルアウトも１Qが＋２０％だったので、２Qの反動減の可能性があるとか佐藤アナリストは言っているが、いかにも反動減に注意しろ的レポートに読める。
こんなことで２Qが反動減が発生するだろうから、１Q決算後、全く株価は伸びない。
しかし佐藤アナリストは異常値を除けば、コンセンサス通りであった可能性が高いともレポートしている。
それが真であるならば、コーセーはTOPIXと同程度上がっていてしかるべき
なお、コーセーにとって中国の割合は１Qはもとより小さく、中国コロナの影響は軽微と思える。
＜ 参考 ＞
株式会社コーセー
2023 年 12 月期第 1 四半期決算説明会
2023 年 5 月 11 日
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4922/ir_material_for_fiscal_ym1/135411/00.pdf -
ボリバン－2σから離れられないコーセーの不思議。
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● 2023/05/24 22:45
コーセー(4922)
23年12月期経常予想。対前週2.1%上昇。
コーセー<4922>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の26,234百万円から2.1%上昇し、26,779百万円となった。
対前年実績で見た場合7.6%の減益予想から5.7%減益予想に上方修正された。
会社予想値20,300百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は強気の見方となっている。
因みにレーティングコンセンサスは3.0で変わらずのまま。
● 2023/05/24 19:55
コーセー(4922)
米系大手証券、レーティング据え置き、中立。目標株価引き上げ、17,000円。
米系大手証券が5月24日、コーセー<4922>のレーティングを中立（Hold）に据え置いた。
一方、目標株価は16,000円から17,000円に引き上げた。
因みに前日（5月23日）時点のレーティングコンセンサスは3（アナリスト数9人）で「中立」の水準、目標株価コンセンサスは15,808円（アナリスト数8人）となっている。 -
中国からの訪日外国人数（4月）は、
わずか 対 2019 年同月比 14.9%。
韓国や台湾等々がけん引している。
インバウンドにおいては、中国の影響はまだ軽いものでしかない。
一方で、コーセーの地域別売上高は
日本が 60.6％
北米が 19.0％
アジアが 18.6％
アジアの中の中国の占める売り上げ率は小さい。
よって、中国のコロナの影響はコーセーには軽微。
● 参考URL
コーセー 2023年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4922/tdnet/2273580/00.pdf
コーセー 2023 年 12 月期第 1 四半期決算説明会
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4922/ir_material_for_fiscal_ym1/135411/00.pdf
JNTO 訪日外客数（2023 年 4 月推計値）
https://www.jnto.go.jp/statistics/data/20230517_monthly.pdf -
Dインバースを全部売却。
ボリバン－3σのコーセー一点買い。 -
10年前の今日、2013年5月23日（木）の後場、
歴史的大暴落が起こった。
前場は＋300円以上に上がることがあったが、前引けにはほぼプラスマイナスゼロになった。
その日のお昼にて、後場の相場に危険を予感した。
結局その日、1100円以上の歴代10位の大暴落となった。
バーナンキショックである。
その日からぴったり10年が経つ今日、前場は良好だったが後場荒れたのは、
バーナンキショックで黒田バズーカの効果が切れたのを彷彿とさせた。
今日はコーセーを売却後、Dインバースを大量に買った。 -
コーセーに大注目
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Dインバの売りは早すぎ？
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でも、4月は良くなるのかな？
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