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天皇論

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  • 2017/09/16 22:00
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    天皇について社会学的視点で考えてみたい。

    さしあたり、論点として2点挙げてみたい。これは私個人が論を進めるに当たり、できるだけ多くの人が参加できるように敷居を下げるという意味と途中参加される方が論点整理しやすくなると考えるからである。

    さて、最初に私個人の立場を述べさせていただく。
    私は「中庸」という思想的立場と思っている。従って「天皇論」については予め賛成反対の立場で語られるべき問題と思っていない。ただし、ここでは天皇と象徴天皇という風に切り離して考えてみたい。前者は主に明治までの抽象的天皇論であり、後者は明治憲法によって明文化された具体的天皇論として区別してみたい。この考え方は先の皇室典範改正会議の中で専門家の参考意見としてある人が「天皇権威の源泉は複数ある」との意見に傾聴すべき点があると感じたからである。

    さて、ここから論を初めさせてもらうが、あまり専門的議論を進めると、敷居をを下げた意味を失うじたいになるので、参加者はできるだけ、配慮をもっていただきたい。

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