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  • 世界の家電をリードしてきたシャープ、東芝の失敗の原因は、
    内紛などいろいろ指摘されているが、もっとも大事な点は、
    彼らが時代の変化を読み誤ったせいではないかと思う。
    成熟した日本での販売環境に慣れて、世界の貧困層の感覚が
    つかめなかった。
    サムソンや台湾(中国)企業が大成功し、日本企業を脅かして
    いるのは、彼らが「薄利多売」の安物で儲ける戦略を大胆に
    押し進め、貧民層に食い入って大金を稼いだから。
    10円の利益でも10億人に売れば100億円。
    大切なのは、大量の貧しい人びとを、明日のお客様にするこ
    とだ。
    「よいものを安く」、「薄利多売」こそ、忘れてはならない
    商いのモラル。
    売れなければ、製造コストその他もろもろの負債ばかり。
    利益を追い求め過ぎて、貧しい人びとに幸せを届けるモラル
    を忘れてはならない。
    地中深く根を張らなければ、大樹もいつかは倒れる。

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