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  • 神戸市六甲山で、モニュメントが無残に壊されたというニュース。
    破壊した人に怒りを感じるが、一方で、なぜ、こんなモニュメントを?
    と、モニュメント自体に疑問を感じることも、しばしばあります。
    なかには、明らかに憎悪や怒りや敵意や侮蔑を抱かせるようなモニュメント
    が、世界にはたくさんあるからです。
    かつて、ソ連邦のスターリン像、レーニン像などは、革命が起こると真っ先
    に引きずり降ろされ、破壊されました。
    これまでの長い間、どれほどの悔しさと憎悪に耐えて、人々は彼らの像を目
    にしなければならなかったかを思い、圧政の残酷さを感じさせられました。
    現在で言えば、中国の毛沢東像、北朝鮮の独裁者・金一族の巨大像、韓国の
    慰安婦像などは、敵意と憎悪を掻き立て、ただ頭の中で石をぶつけるだけし
    かないものです。
    その他、イスラム教徒によって爆破された巨大な仏像や、神殿、聖像なども、
    異教徒にとっては、目障りな憎悪の対象になります。
    万人に愛されるモニュメントであるためには、すべての人が誇りに感じ、共
    感し得る公共性と、真に高い芸術性をもつものでなければならないと思いま
    す。

    >>一体、誰が何のためにこんな卑劣なことをしたのでしょうか?兵庫県の六甲山で開かれているアートイベントで展示されていた動物のオブジェが何者かに壊されました。
    (関西テレビ)<<

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