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  • 昨年大規模な公文書偽造問題が発覚し、今年になっても約1300万円もの下水道料金未徴収が発覚したお騒がせ行政庁さいたま市からまた不祥事が明るみになった。
    某新聞によるとさいたま市は11日、3人の男性職員を懲戒処分にしたと発表。

    ケース① 緑区役所課長補佐(52)は今年1月30日千葉県松戸市の国道において制限速度40キロのところを39キロ超過して大型二輪を運転し罰金6万円などの略式命令を受けた。
    ケース② 南区役所の主幹(59)が2011年11月に市民の行政情報開示決定に対する異議申立書を一年以上処理せず、申立書も紛失。
    ケース③浦和区役所の主任(38)が2009年4月から2012年8月、県から別所沼に供給されていた浄化処理水の水量を勝手に増やした結果、市は県から約221万円の過料主文を受けた。

    まったくもって呆れるばかりである。こんな大変な時代において身を削って必死になって納税している市民・企業に対して申し訳ないとは思わないのであろうか?去年あれほど悪質な公文書偽造問題を引き起こしておきながら全く反省も改善もなされることなく立て続けにこうした不祥事をやらかすとはまったくもって言語道断。職員一人一人の意識の低さ、責任感の低さ、仕事に対するプライドと情熱の欠落だけでなく、組織としても過去の不祥事を反省し再発防止に向けて組織を改善・改革しようという熱意がまったくもって感じられない。住民や企業に納税させるだけさせておいて自分たちの給料だけ確保できればそれでよいというまさに悪徳行政庁の典型例である。やはり公務員の世界においても部分的に出来高制を導入すべきではないだろうか?真面目に誠意をもって業務に従事している優秀な行政庁と、こうした不祥事を頻発させるような行政庁を決して同列に扱くべきではない。特にこうした不祥事行政庁には、多少手を抜こうがいいかげんに仕事をしようが給料はちゃんともらえるんだという甘えた意識を持った職員が非常に多い。もしそうでなければ異議申立書を1年以上処理せず申立書自体を紛失する等ということは起きないはずである。公務員の世界にもある程度の緊張感を持たせ、真面目に仕事をする人間が報われるような環境を一刻も早くつくるべきである。

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