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  • 税金8000億円で3.11の被災地東北沿岸に巨大防潮堤を建設しようとしている。
    内閣が中央防災会議で賛否両論があったようだが、結局総延長370KM、総工費は8,200億円とされています。一般的なコンクリート建造物の耐用年数は60年と定期的なメンテナンスが必要ということで造られることになった。

    では、本当にマンモス防潮堤は必要なのでしょうか。自然や景観などを壊し、そして海に囲まれた日本を海を隔離するかのように、いつ来るか判らない津波の対策だと思わない。
    津波対策と言うなら、この大金ならもっと有効な対策はあるのではないだろうか。
    津波タワーや、沿岸の一度に車で避難できる高広道路整備など、この金額があるのならもっともっと有効な対策はあるはずである。

    無効な例として、岩手県の田老町の防潮堤はその代表的なことである。世界最強の防潮堤で万里の長城とまで言われた防潮堤も3.11では粉々にされなんも訳立たなかった。逆に防潮堤を過信して逃げ遅れて犠牲になった方もいたという。
    賛否いろいろあると思うが、どうもこの国家マンモスプロジェクトは誰の為の防潮堤なのか疑いたくなる。

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