ここから本文です
  • <<
  • 597 576
  • >>
  • 597(最新)

    ★遊心★ 10月14日 10:10

    私が決して関わりたくない医師。

    ●「がんは長く付き合う病気になっています」と話す医師。
    個人的にはこのように話す医師は最悪です。なぜか? 「がんの呪縛から解放されることはないです」と言われているに等しいからです。これほどのプレッシャーがありますか?
    常に「がんの再発」に悩まされることになります。 がん診断され、治療を受けた人の90%が、うつ症状に悩まされると聞いたことがありますが、「長く付き合う病気ですから」などと言われれば精神的に参って当然でしょう。そういう医師と関われば関わるほどストレスが蓄積され、それが元で心身ともに疲弊し、更に他の重大な疾患に掛かると思います。

    「西欧医学はサイエンスなので、患者の感情や心の揺れには関心が向きません」。堂々とこう話した医師がいましたが、私ならそんな医師からは一目散に逃げます。

    なぜ「がんは長く付き合う病気になっています」と話すのか?

    ここが日本医療の特徴で、「患者を確保したいからだろう」と認識しています。患者がゼロになれば医療は成立しません。よって「患者が欲しい・確保しておきたい」という話が出てくる。こう理解しています。
    海外では全く事情が異なっていて、「患者が少なくなれば、それは非常に喜ばしいことだ」と医療関係者は考えているそうです。これほど当然な話はないですが、この当然のことが日本では通用しないのです。これがどれほど異常なことか。

    ここは生活習慣病でも同じで、「お薬とのお付き合いは長くなりますから」と言われると聞いています。何なのでしょうか? 一生、薬から解放されませんと言われているに等しいのですが、こんな馬鹿げた話はないです。この矛盾に気付いた方が宇田川久美子さんですが、彼女がクローズアップされない現実があるようです。情報の選択が非常に重要だと思います。

    最近の週刊現代:545人の医師にアンケート。「がん検診を定期的に受けていますか?」。
     56%の医師が「No」だった。(以上、大意)

    中村仁一「大往生したけりゃ医療と関わるな」

  • がんの標準治療とゲノム医療。

    標準治療とは、患者がどういう状態であろうが「こういう医療行為を実施すべきだ」と決められている治療法だと理解しています。胃がんには、この薬、肺がんにはあの薬といった具合でしょう。

    一方で最近よく聞くのは、遺伝子解析をし、患者の遺伝子変異に適合した医薬品を使おうとの動きです。がんゲノム医療です。 その理由は「胃がんであっても、そして同じ患者であっても、がんの性質が変わりうるから、場合場合に合った医薬品を処方することが正しい」との考え方だと認識しています。

    つまり標準治療は「患者ごとに、或いは同じ患者であっても性質が変わりうるがん遺伝子、その遺伝子変異を無視した治療法」だろうと認識しています。

    標準治療が有効であれば、がんの死者数は減少して当然ですが、実際には増加中です(年齢補正データには一切の価値を認めていない)。 この現実が何を意味するかは誰でもわかることです。

    故・スティーブ・ジョブズ氏は、がんの治療として非・標準治療を選択したと聞きます。情報の最先端にいたであろう彼が標準治療を選択しなかったことの意味を考えることは無駄ではないと思います。彼以上に賢明な方は、世間にそうはいないと認識しています。情報選択に関して極めて賢明な方だったからこそ経営不振に陥っていたアップルを世界一の会社にまで再建できたのです。情報の選択眼において彼の右に出る人物はいないでしょう。 その彼が当初、標準治療を否定した事実には重い意味があると考えるのが当然だと思います。

    私ががんになったら標準治療は一切、受けません。 代替療法(従来型抗がん剤非摂取を含む)を実行された方々の5年生存率は知る限りでは80%以上です。故・樹木希林さんもそのお一人だったと認識しています。

  • テキストリームが今年末で終了になるので、まとめ(私見)として思いつくままに書きます。

    信頼する医療関係者(敬称・肩書略。順不同)
    近藤誠
    中村仁一
    内海聡
    浜六郎
    岡田正彦
    故・安保徹
    名郷直樹
    白澤卓二
    大櫛陽一
    細川博司
    宗像(名前は失念)
    上昌広
    帯津良一
    船瀬俊介
    宇田川久美子

    健康問題について信頼可能だと感じる有識者

    五木寛之(健康に関してこの方に聞けば90%程度、間違いなしと感じる)
    なかにし礼

    以上の方々に共通するのは「健康問題に関して大手マスコミが彼・彼女らをほとんど取材しない点」です。大手マスコミが取材しない人物の中に本物がいるとの感触があります。

    がん患者数は2015年から2017年で、何と年平均4,9万人も激増中です(2018年は400人、減少する予想)。人口が減少する中で、がん患者は年率5%近い激増ぶりで、これはどう考えても「異常値」でしょう。 医療界は「がんは高齢化を主な原因として・・・」と話していますが、2107年度のスポーツ庁調査によれば、65~79歳の男女ともに体力テストは過去最高レベルだったとのことです(65~69歳男性は除く)。

    つまり「がんは高齢化を主な原因として・・・」という医療界の説明には全く説得力がないことになります。 高齢者の健康度は年々アップし、過去最高レベルなのに、なぜかがん患者数は年率5%近くも上昇中というのは大変な矛盾です。

    この原因については個人的には結論が出ています。

    「一人当たり医療費が多い自治体住民のほうが、それが少ない同住民より健康寿命・平均寿命が短くなる傾向がある」(2年ほど前の日経紙、週刊ダイヤモンド)

    「健康になりたければ病院を減らせ」 AI提言(NHK)

    持論「病院に掛かるほど死にやすくなる」

    山本KIDさんは2年以上のがん治療(抗がん剤摂取等と聞く)もむなしく、41歳で死去。樹木希林さんは10年以上も転移がんと共存してきたのに、大腿骨骨折で入院~手術をした途端、わずか1か月で死去。海外なら訴訟ではないでしょうか? どちらも私の常識では「ありえない事態」です。

  • BUzzfeedから。
    前略  日本乳癌学会の診療ガイドラインの『50歳以上または40歳代に対してマンモグラフィ検診は勧められるか』の頁では、この実験では死亡率の低減効果に統計的有意差は認められなかったことを紹介。
    しかし、傾向としては有意差のあった先行研究の結果に類似している、とされる。
    「40歳代でマンモグラフィに死亡率の低減効果があるかどうかは、既存の研究をすべて足し併せてようやく統計学的有意差が得られますが、その大きさも死亡率を20%程度低下させるという小さいものです」。以下略。(抜粋完)

    良質な報道だと思いました。
    医療被曝、強度圧迫(猛烈に痛いらしい)、過剰診断リスク。

    強度圧迫。 仮にその腫瘍が悪性だったら(良性でも同様かもしれません)、その強度圧迫が「強い刺激」となることで腫瘍の増大や転移の誘因になりうると推測します。

    特に怖いのが過剰診断リスクだと思います。「要精密検査→生検」。 生検リスクについては何回か投稿しましたが、それは「人体障害行為」だと認識しています。 もし誰かに「あなたの乳房にやや太目の針を数回突き刺してもいいですか?」と言われたら、どうしますか?という話。 99,99%の女性は即時に断るでしょうが、これが「医療行為ですから」となってくると従順になる方も多いようですので、不思議です。

    某マスコミの投稿欄に、乳がん検診~精密検査~異常なし~その2か月後に「ステージ3の乳がんです」。 こういう信じ難い話が最近出ていました。類似のケースは日本全体で相当な数に上ると思います。

    再掲ですが、欧米の医療界では39歳以下の女性に対してマンモグラフィー検査を実施した医師は傷害罪で逮捕されるそうです(ユーチューブで細川博司医師)。

    格闘家の山本KIDさんが41歳で亡くなりました。2年以上前に胃がんと診断され、抗がん剤を受けたそうでした。女子プロレスラーの方も3名が最近、がんで亡くなりましたが、並みはずれた健康体であろう彼・彼女たちがなぜ、がんで亡くなったのか?しかも皆さん、40代以下の若さでした。私の中の常識では「絶対にありえない事態」です。昭和の時代に、ここまで多くの格闘家が短期間で、がんで亡くなった記憶は全くないです。千代の富士もがんでした。こうした事態について過激な表現を使いたいですが控えます。ご冥福をお祈り致します。

  • 投稿592の訂正と補足です。
    言葉の使い方などに問題があったようでした。
    「全がん患者数」ではなく「単年度の新発がん罹患者数」に訂正です。

    「手術件数≒患者数」には問題があるかもしれません。

    何が問題か? 手術件数は「それまでの全がん患者が対象になる」という点を見落としていました。一人のがん患者が手術を複数回受けるケースが当然ありえる点をうっかりしていました。 ですから「手術件数≒患者数」との表現を「手術件数≒がん罹患者数」ではない、と訂正します。

    では「手術件数≒新発がん罹患者数」は完全にミスか? 101,4万人と68,3万人という比較は全く無意味でしょうか?そうではないと思います。その比較で90%程度は問題はないだろうと考えます。

    なぜか? どの期間で区切ったとしても、新患と再診患者数(再手術件数)の比率に大差はないと推測します。であるならば(仮定です)手術件数と新発患者数を直接比較することに相応の意味はあると考えます。

    話が混み入ってきましたが、この推測で90%程度は問題ないだろうと考えます。
    よって2017年の新発がん罹患者数は、2011年度比で14,6%程度減少しただろうとの投稿は変更しません。

    2017年の新発がん罹患者数

    国の推計:101、4万人
    私的推計:68,3万人

    ここを訂正する必要はないと考えます。

  • 胃がんの手術件数の比較。 2011年度と2017年の比較。前者は「日経実力病院」。後者は「最近の読売新聞」から。各数値は、それらの数値を個人的に単純合計したもの。

    2011年度:8956件
    2017年:7644件

    これらの数値は、手術件数が上位にある18病院(同じ18病院)の手術件数を単純合計したものである。

    2017年は2011年度比で、-14,6%です。
    この数値を全がん患者数に広げて推測しても大きな問題はないでしょうから、2011年度の全がん患者数を仮に80万人とすると、その0,854倍の68,3万人が、2017年の全がん患者数となります。 公的発表の数値は101,4万人ですので、私見数値と非常に離れたものになっています。

    上記の数値は、別々の情報源から取ったものですので算出基準が異なる可能性があります。よって参考程度の数値かもしれませんが、実態とかけ離れた数値だとは思えません。手術件数(その内容)を各病院にアンケート調査したものを、そのまま記載しただけのデータですから。

    「手術件数≒患者数」でしょうから、上記の私的推計に大きなミスはないと考えます。
    ちなみに2011年度の「日経実力病院」には「手術なし」のデータも記載されていました。「手術なし」がなぜ、胃がんの手術件数のデータに入ってくるのか? 意味不明です。まさか胃がん放置療法を推奨しているわけがないですから。もし、「手術なし」を2011年度の数値に加算すれば、-14,6%ではなく、-20%程度に拡大します。「手術なし」の件数は非常に多かったでしたから。

    上記の2011年度の数値は「手術なし」の件数を除外して計算したものですが、それで問題ないと思います。

    「2017年のがん罹患者数」
    国の推計:101,4万人
    私的推計:68,3万人

    このどちらのほうが、より現実に近いのかはいずれはっきりすると思います。
    2011年度と比べて、胃がんの手術件数が14%程度も減っているのは事実です。(全病院の数値を合計する必要があるが、件数の多い18病院の数値の合計で比較して、大きな問題ないと考える)

  • 投稿590の訂正です。

    「骨折しやすくなる医薬品を長期服用すること」 ではなく
    「長期服用すると骨折しやすくなる医薬品」 に訂正です。

  • 10年以上も転移がんと共存してきた樹木希林さんが9月15日、入院~手術後、わずか1か月で亡くなりました。
    ステージ4のがん患者に手術を勧めるか???との疑問を強く感じました。

    この手術はご本人の希望だったのだろうか? それならご本人も本望かもしれませんが、もし「大腿骨骨折の痛みの中で、冷静に考える間もなく手術に同意した」のであれば腑に落ちないものを感じます。 

    時間経緯を考えれば樹木希林さんは、がんで亡くなったとは到底考えられず、8月中旬の手術による負荷が原因で亡くなったと推測します。こういう話を聞くと、やはり病院には近づくものではないと強く感じました。

    繰り返しになりますが「75歳のステージ4のがん患者に手術を勧めますか? 手術をしますか?」と問いたいです。もっと過激な表現を使いたいですが控えます。 ご本人が手術を希望しても「転移がんを抱えた上に75歳という年齢を考慮しますと、手術以外の対処法を考えるべきかと思います」となるのが自然ではないでしょうか? 手術後、わずか1か月で死去。「術死」ではないでしょうか?

    もう一点。樹木希林さんはビスホスホネート剤を長期服用していたのでしょうか? この薬を長期服用すると骨折しやすくなると聞いています。がんの骨転移による痛みを緩和する効能がるとされますが、骨折しやすくなる医薬品を長期服用することにどれほどの意味があるのか。私には理解できません。

    強烈な個性の持ち主だった「浜さん」。 不朽の名作「時間ですよ」。
    彼女の死から学ぶことは少なくないと思います。ご冥福をお祈り致します。

  • 【がん患者数が減少する予測】

    国立がん研究センターが昨日、新たにがんと診断される人が、2017年比で2018年には400人、減少するだろうとの予測を出しました。
    これが一時的なものか、今後も続くのかに注視しますが、とりあえず非常に驚きました。

    以下、昨日の読売新聞。
    部位別のがん罹患者数の推移(2017年比での2018年罹患者数の増減予測)
    大腸がん:+2600人
    胃がん:-4100
    肺がん:-3600
    乳がん:-2600
    前立腺がん:-7700 (以上、抜粋・要約完)

    2014年:86,7万人罹患
    2017年:101,4万人 (4,9万人増/年)

    ところが2017→2018年で、この増加(激増でしょう)が止まり、400人減少するとの予測です。人口減少はもう7~8年前からのことですから、人口減少がその原因だとは思えません。「人口減少の中で、なぜがん患者が増加一途なのか?」との重大疑問があったほどでしたから。

    個人的には「肺がん検診受診率が2016年の51%から最近では30%程度にまで激減したので、肺がん患者数は相当に減少しているはず」と予想していましたので、こうした推移はほぼ想定内でした。

    急性期病床の余剰(急性期患者数の減少)と、がん患者数の減少。週刊現代が2016年春頃に「医療・医薬品批判」を集中連載したことが相当に効いたと推測します。単純予測ですが「医薬品を飲まない人が増加したことによって急性期疾患の減少に加えて、がん患者数も減少するのだろう」と考えます。

    論点を変えますが最近、「がんの見落とし会見」が非常に多いのは、なぜか?
    情報公開に非常に消極的な医療界ですから通常なら絶対にありえない会見でしょうが、なぜ病院が自分たちの診断ミスをあえて公開するのか?公開せざるを得ないのでしょうか?
    「通常状態ではないからだ」と推測するのが妥当でしょう。

    各地で大病院同士の統合話が進んでいます。少子高齢化、医療費の肥大化、過酷勤務等々、問題を抱える医療界ですが、高度成長時代のようにいかなくて当然かと思います。

    人口減少時代にあって、がん患者や生活習慣病患者が激増するなどという馬鹿げた状況・理屈に合わない状況、こうした状況が改善されつつあるのは非常に良い傾向だと思います。

  • 投稿をカットされてしまうので、以下の点だけ投稿します。

    2018年のがん患者数が、2017年比で400人、減少するだろうとの予測が出ました。国立がん研究センターの予測です。

    2014~2017年で、+14,7万人(+4,9万人/年)。
    ということで、最近の増加ペースからみれば1年で5万人近い人が、がんに掛からなくなるだろうとの予測です。信じ難い話ですが、こういう予測が出たのは事実です。

  • 私見卓見  イーライリリーCEOデービット・リックス

    バイオ・医薬分野は新技術が次々に登場し、素晴らしいイノベーションの時代を迎えている。科学の力で、治せなかった病気を治療できるようになりつつある。高齢化や慢性疾患の増加という重大な問題に対応するにも革新的な薬の開発が欠かせない。この先を見据え、イノベーション政策を積極的に進めようとしているのが中国だ。

    中略 一方、日本はイノベーションに反する政策を実施しだしている。特に新たな薬価制度の改革は気まぐれな内容で、熟慮されたものとは思えない。革新的な新薬に薬価を上乗せする「新薬創出加算」の対象を減らすのはイノベーションの推進に逆行する。

    製薬企業の投資先は各国の政策に左右される。1990年代には製薬業界は研究開発投資の半分を欧州で実施していたが、イノベーションに反する政策の影響で、今は30%を下回る。日本にとっても示唆の富む結果だと思う。

    中略 たとえばIOTを活用して糖尿病患者の血糖値などのデータを取得し、最適なインスリン投与量を知らせるシステムを開発している。(中略)日本はこうした分野への戦略投資を後押しするのか、それとも予算の帳尻合わせに走り、短期思考の政策を選ぶのか。岐路にある。(以上、昨日の日経新聞から抜粋)

    欧州に対する研究開発投資額は1990年代と比べて40%以上も減少中(欧州諸国の立場で考えた場合)。1990年代と比べて欧州人たちの健康度はアップしたのか、それともダウンしたのかを知りたいです。欧州の人々は日本の高齢者より健康度が高いのではないか?平均寿命は日本と大差なし。欧州には寝たきり老人はいない。材料不足ですがここを比較すれば、そういう推測が成立します。

    一方で薬漬け大国・日本。 生活習慣病の患者は増加中(最近の数年は恐らく減少中)、がん患者数・死者数は増加中(激増中ともいえる)。放課後デイ施設が激増中。
    個人的には結論が出ていますが「医薬品の摂取量が少ない人ほど健康度は高まる」と認識しています。「一人あたり医療費が少ない自治体住民のほうが、それが多い同住民より健康寿命・平均寿命が長くなる傾向がある」。

    「新薬創出加算」の対象を減らす政策には共感します。
    「革新的新薬」に該当するのは知る限りではペニシリンと抗HIV薬、インスリン(対・Ⅰ型糖尿病患者用)、医療用麻薬のみです。

  • 本日の産経新聞から。
    質問:67歳男性。2ヵ月前、胃がんで胃を3分の1切除。リンパ節転移が33個中一個あり、ステージ3の診断でした。再発予防のため術後補助化学療法として1年間のTS-1内服を勧められ、4週間続けて内服し、2週間休むとのことでした。(中略)

    答え(がん研有明病院医師):前略。 TS-1の内服は標準的な治療で、これによって再発が10%減ることがわかっています。(中略)年配の方などで治療がつらい場合は2週間投与で1週間休むほうがスムーズにいくことがあります。・・・TS-1の副作用は吐き気や食欲不振、皮膚の発疹、口内炎などです。以下略。以上、抜粋・要約完。一部を任意に編集したが大意には影響ない。

    従来型の抗がん剤については個人的には結論が出ていますが、疑問点2点です。
    ①:リンパ節33個中の一個に転移があったことにより「ステージ3」の診断になったと解釈します。
    ●欧州では「乳がんにおいてリンパ節の切除には意味がない」とされていると週刊現代で最近報道されました。「リンパ節切除には意味がない」とは「リンパ節転移に問題はない」と解釈します。
    ●数年前の朝日新聞に「47個のリンパ節を切除した結果、その中の47個のがん細胞の全てが壊死していた」との報道がありました。これは「リンパ節内で、がん細胞を退治してくれたこと」を意味すると解釈しました。これ以外の解釈はありえません。

    よって「リンパ節への転移数によって、がんのステージ判定を変えること」に意味はないと考えます。リンパ節があればこそ、がんの転移を防いくれていると考えます。

    ②:「TS-1の内服によって再発が10%減る」???

    100人の患者がいた場合、そのうちの10人の再発を抑えられるとの意味でしょうが、これは「100人のうちの90人の再発は抑えられないこと」をも意味するだろうと解釈します。TS-1は劇薬ですので人によっては白血球減少など相当な副作用が出るでしょうが、再発の90%を防げないであろう医薬品を服用することに意味はあるのでしょうか?「再発の70%を防げる」ではないのです。

    こういう医薬品が欧米で認可されているのか? どのような状況でも認可されているのか?ということを知りたいです。
    私ががんになった場合、こうした薬を再発予防用に服用することは絶対にありえません。

  • 「医者を殺すな」 塚田真紀子 2009年刊

    前略 救急の需要が増えたのが全国的な傾向だったと、某大学大学院の●●教授が事情を説明する。「1960年代、一県一医大構想で医師が増えました。町長たちは『おらが町にも病院をつくります』と言い、小さい病院が乱立した。1980年代になると病院の設備はCTが入るなど充実したが赤字になった。赤字解消のために24時間救急をやる病院が増えたんです。小児科でいえばまさに『寝た子を起こして』受診させるような不必要な需要を喚起しました。乱立する病院をまとめないと医師がばててしまうような状況になりました」。以下略(以上、抜粋完。一部を任意に編集したが大意には影響ない)

    経営サイドの都合が病人を生み出したとの指摘です。これは「病院が病人を生み出す」との持論と一致しますが、その結果、何が起きたか? 勤務医・研修医たちの過労死・自死が起きたのだった。こう解釈しました。病院の過剰投資が、勤務医・研修医の過労を招いた、一つの原因だったのでしょう。これは現在でも聞く話ですので過去の話ではないと思います。医療機器に投じた巨額のおカネを回収すべく「患者誘導」をして、がん患者を作り出す病院が少なからず存在するだろうと認識しています。胃がん検診における「要精密検査」判定の人が何と30%もいたとの話もありました。

    以下、上記の著作から抜粋。
    「患者の苦痛をやわらげるようなことをしてあげない。自分の訴えに耳を貸してくれない」「ごめんね。せっかく送ってくれたのに。・・・毎日、朝が来なければいいのにと思います。・・・それではまた いつか会えるなら。いつも どうもありがとう」。母にこう言い残して某女性研修医(当時24歳)は自ら命を絶った。2004年7月末。

    自死した研修医・勤務医のことを何名か取材した内容の本でしたが、善意のある医師ほど現実と理想との間にある埋め難いギャップに苦悶するのだろうと感じました。

    故人のご冥福をお祈り致します。

    もう一点。研修医・勤務医諸氏の健康を守れない業界に、患者の命・健康を守れるわけがない。こんなことは当然で、小学生でもわかる理屈です。
    医師数を増やせばいい?そんなポジショントークを言う前に、過剰検査・過剰治療・薬漬けを改革することこそが最優先の課題でしょう。
    年間の医療事故死者数は4万人以上だとの話もあります。

  • 主人が5月肺癌疑いで入院中です。さまざまな検査で、肺に4㎝の腫瘍・リンパ転移9割癌でも医者はハッキリとは判断出来ないが悪性か良性かと言うと悪性腫瘍と言ってます!
    12㌔の激やせ・毎日38℃~39℃の熱でしんどいみたいです。
    肺癌と診断されるまでこんなに時間がかかるのでしょうか?
    どなたか教えてください!! (2013年。以上、ヤフースレッド「癌診断」から抜粋)

    以下は9月4日の産経新聞から。
    81歳男性の質問:間質性肺炎で長らく経過観察。8年前にCT検査で右下葉に10ミリのスリガラス状陰影。3年前のCTでは14ミリに。肺がんが疑われるが間質性肺炎のため生検や手術は難しいと言われ、確定診断に至らない。

    A:がん研有明病院部長・O医師「14ミリと大きな病変ではないので、確定診断のためには全身麻酔で肺を部分切除することになります。・・・肺活量が7年間変わっていないなら診断的切除を検討できるかもしれません。・・・但しご高齢の方にリスクを冒してまで治療すべきか、非常に悩むところです」。(以上、抜粋・要約完。一部を任意に編集したが大意には影響ない)。

    生検に関係する話ですが、色々知ることができました。
    ●生検のことを「部分切除」「診断的切除」と表現するのを初めて見ましたがなぜ、このような紛らわしい表現を使うのか、理解できないこと。
    ●肺の生検では何と全身麻酔をする必要がある点。全身麻酔自体に小さくないリスクがあると聞いていますが、この生検は、全身麻酔をする必要があるほどの痛みを伴うということ。
    ●つまり、この生検は手術と同じ意味があるのだろうと感じること。

    そして冒頭の引用文ですが、肺がんの検査入院中の生々しい光景です。こういう話は聞いたことがなかったので非常に驚きました。肺がんの検査入院中に、上記のような状態に陥った方がいた事実。その方が受けたことは恐らく「全身麻酔をした上での肺の部分切除」だったのでしょう。その結果どうなったかという、一つのケースだと推測します。

    「肺がんの検査入院」という言葉には「手術と同レベルのハイリスクな医療行為(生検)を受ける意味がある」ということを知りました。そして、そうした検査入院を受けた結果、上記のような深刻な事態に陥るケースもあるということも知りました。その方のその後については投稿がないので不明です。私は生検など受けません。

  • 投稿580の訂正です。
    「以上、本日の朝日新聞から抜粋」 を 「以上、本日の朝日新聞から抜粋・要約。一部を任意に編集したが大意には影響ない」に訂正です。

    もう一か所訂正です。 「アメリカでは40歳未満の女性に対して」 を 「欧米では39歳以下の女性に対して」に訂正です。

    ちなみにアメリカでは1995年頃から、がん死者数は減少傾向に大転換しました。最近では年率5%ほどもがん死者数が減少中らしいです。 一方で日本では発症者数・死者数ともに増加中(激増中と言うべき意味さえある)です。 がんに関するベクトルの方向性が正反対です。

    アメリカの医療界で6年ほど仕事をされていた中村祐輔医師は、がんゲノム医療を推奨されていますが、中村医師は日本の標準治療に対して辛口のお立場にある模様です。「これでいいのか。日本のがん医療」。

    情報の選択を間違うと人生を失うリスクに直面すると思います。
    私ががんになった場合、日本の標準治療は間違っても受けません。これが、これまでに得た情報に基ずく個人的な自衛策であり、生きるための知恵です。

    「発がん性のある抗がん剤」を「再発予防用に推奨する」。 これ一つとっても、こういう標準治療を信じろというほうが土台無理だと考えます。もっと過激な表現を使用したいですが、控えます。

  • 前略 篠原ともえさん「39歳にして初めてマンモグラフィーと乳房の超音波検査を受けました」
    某医師「それでいいんです。・・・」以下略。以上、本日の朝日新聞から抜粋。

    非常に違和感のある記事内容でした。国の指針ではマンモグラフィー検査の推奨年齢は40歳以上となっていますが、39歳の篠原さんが受けたマンモグラフィー検査に対して、この医師は「それでいいんです」と返答しました。

    日本の医師は、違法行為でない限り裁量によって、どのような医療行為でもできますから、国の指針を守る必要はないと認識しています。ですから上記のような受け答えをしても何も問題はないのでしょうが、これでいいのでしょうか?非常に疑問を感じました。

    ユーチューブで細川博司医師が「アメリカでは40歳未満の女性に対して医師がマンモグラフィー検査を実施すれば傷害罪で逮捕されます」とコメントされていました。このお話が事実かどうか?情報鎖国の日本ですので、それを確かめようもないですが、現役医師がそう話しておられたのは事実です(1年ほど前の動画)。

    もう一点。 8月26日の毎日紙ではマンモグラフィー検査の利益だけではなく、不利益についても記事にしていましたが、本日の朝日新聞では同検査の不利益については一切、触れていませんでした。 アメリカでは傷害罪で医師が逮捕されうるとの話も出ているマンモグラフィー検査ですから、その不利益についても語るのが公正な記事だと思います。

    情報の選択が非常に重要だと認識しています。

  • 毎日新聞の投稿から。 
    Aさん(52歳女性)。認知症の父(86歳)。
    前略 数年前に胃がんを発症し、ぼうこうや脊椎にがんが転移しているが、高齢のためか進行が遅いらしく、家で普通の生活をしている。日課は朝晩の犬の散歩と植木の水やり。・・・正気の時に「なんだかわかんなくなっちゃった・・・」とつぶやいて肩を落としている姿を見ると切なくなる。以下略。以上、抜粋・要約完。

    非常に貴重な投稿であり、情報です。 全身転移のステージ4のがん(末期がん)を抱えながら、家で普通の生活をされている86歳男性のお話しです。認知症のことは横へ置いておき(この女性にとっては深刻な問題でしょうが)、がんの話に絞ります。

    なぜ、この男性のがん治療について、もっと詳細に取材しないのでしょうか?
    この男性は抗がん剤を摂取したのでしょうか? 手術は受けたのでしょうか?術後補助化学療法(再発予防用の従来型抗がん剤の投与)は受けたのでしょうか?

    なぜ、この急所を全く取材しないのでしょうか?
    海外のマスコミがこういうケースを発見すれば、上記のことなどを徹底的に取材すると思います。こうした点も含めて医療情報はブラックボックス化していますので、具体像については想像・推測するしかありません。

    上記のお話しについて個人的な推測は以下です。
    ●この男性は従来型抗がん剤は一切、受けていないだろうこと。
    ●胃がんの切除手術も受けたとしても、早期がんだっただろう故に、比較的負担の軽い手術だったであろうこと。
    ●或いは高齢であることを考慮し、担当医が手術や抗がん剤などの治療を推奨しなかった。つまり善意のある医師だっただろうこと。

    参考:「標準治療は若年者向けの治療法だ」 国立がん研究センター。
    「高齢者向けの、がん治療法を今後(まとめる)・・・」(大意)とも話していました。(がん治療の歴史を考えると、もの凄い矛盾だが、この点の疑問は投稿済み)

    ブラックボックス化した医療情報ですから、以上のように推測してみました。
    上記の点を深く追及されている方は、知る限りでは船瀬俊介さんしか知りません。大手マスコミが取材しない人物の中に本物がいるとの感触があります。
    中村仁一しかり、近藤誠しかり(敬称略)。

  • 中村祐輔医師(アゴラ)
    前略  標準療法後に限って、免疫チェックポイント抗体が保険適用される場合、患者さんは効果がなかった・なくなった(がんが大きくなるか、新しい部位にがんが生ずる)という結果を目の当たりにしなければ、抗体医薬品は受けられない。耐えられないような副作用があれば抗がん剤はすぐに終わるが、治療を継続できないような副作用はかなり重篤だ。

    体力が消耗して歩けなくなるような状況でも、複数の抗がん剤療法が標準療法として定義されていると、第2・第3の抗がん剤治療で体力をさらに消耗することを強いられるのだ。免疫機能を徹底的に弱らせた後に、免疫療法など、お笑いの世界にしか見えない。以下略。以上、抜粋完。

    「免疫機能を徹底的に弱らせた後に、免疫療法など、お笑いの世界にしか見えない」。

    このような強烈な表現を使う医師は近藤医師しか知りませんが、核心を突くご意見だと感じました。中村医師「これでいいのか。日本のがん医療」。

    従来型の抗がん剤については個人的にも情報面からも結論が出ています。「標準治療としての従来型の抗がん剤投与に延命効果はない」との情報が最近、複数出ました。

    がん免疫薬が脚光を浴びていますが、それほど画期的で超高額の医薬品であるならば、「最初から」推奨・投与すればいいだけのことですが、なぜか「標準治療後であること」が、免疫薬投与のための条件になっているケースが多いようです。
    従来型の抗がん剤投与によって免疫力を徹底的に弱らせた後に(この過程で合併症で亡くなる方もいると推測します)、ようやく免疫薬を投与するプロセスは「論理破綻したプロセス」以外の何ものでもないと感じます。

    もう一点。 がんに免疫が有効だというのは自明の話でしょうが、がん免疫薬と放置療法とを比較試験したデータは存在するのでしょうか?ここが最も知りたい点の一つです。

    知る限りでは放置療法、代替療法(抗がん剤非摂取を含む)を実行されている方々の5年生存率は100%です。 なぜか?免疫力を最大限に引き出そうと、皆さん努力されているからだろうと考えます。

    浜六郎医師「自然治癒力という、もの凄いパワー」。 
    「いざ鎌倉」の時、白血球は通常の1000倍にも数を増加させてウイルスや細菌などの「異物」と闘います。免疫薬を服用するまでもなく、人は誰もみな、自然治癒力・免疫力を備えているのです。

  • 週刊現代

    海外の医療情報を取材していて、とても価値の高い内容だと感じました。
    日本の医療情報は「世界の非常識だ」と思っています。

    精神科病院に入院した男性(当時40歳)が入院後、わずか2週間で亡くなったという報道が昨日ありました。それは2016年の話ですが、同様の事例を最近、何回か聞いています。1年ほど前にはニュージーランドの男性(30歳前後)も同様の経過をたどって亡くなりました。精神病は、それ自体で死ぬ病気ではないです。 これだけははっきりしています。

    「精神科病院の平均在院日数比較」
    日本   327日
    韓国   90
    英国   53
    ドイツ  23
    イタリア 15
    フランス 7
    アメリカ 7

    日本の精神科病床数は35万2437床(2006年)。単位人口あたりの精神科病床数の比較で日本はイタリアの何と28倍です。米国の約9倍。英国の4倍。  入院後わずか2週間で患者が亡くなる国は恐らく他にないだろうと推測します。がんの罹患率では日本は世界の何と3.4倍ですが、様々な点で日本の異様さが際立ちます。

    週刊現代に戻りますが欧州では「リンパ節切除は意味がない」とされているとのことです。これが乳がん限定の話なのか、がん全般に共通した話なのかは不明ですが、日本では現在でも周辺のリンパ節を根こそぎ切除していると認識しています。「リンパ節切除は原則、しないこと」といった報道を読んだ記憶は皆無ですから、そう推測します。

    他にも絶句しそうな報道がありましたが、非常に価値ある記事だと思いました。海外と日本を比較する話は皆無に近いので、こうした記事は非常に貴重です。

    「リンパ」
    これについては個人的には結論が出ています。話は簡単で、リンパ組織が全くなかったら人の寿命は推定で3~10年になるだろうということです。これは当然で、「DNA数億年の知恵」たるリンパ組織、それを失えば人は簡単に死にます。逆にいえばリンパ組織は人が生きる上で必須の組織だという意味になります。 人体に無駄な組織はないのでこれは当然ですが、なぜか医療界では、がん患者のリンパ節を切除してしまうのです。その後、浮腫み対策がどうこうと論じたりしていますが、医療界は人体を総体として見ていないので、こうした非常に短絡的な話になりがちになると認識しています。そんな世界とは原則的に一切関わりません。

  • 長谷川和夫医師(89歳)
    「前略  アルツハイマー型認知症を発症させる犯人は、脳に蓄積されたアミロイドβというタンパク質です。これを取り去るような薬ができれば、認知症を根治できるかもしれませんが、副作用も必ず起こります。ですから、それを抑える薬も、同時に必要になるはずです。

     しかし、原因療法のための薬ばかりが求められ、副作用を抑えるための薬が蔑ろにされている。いまの日本には、そんな風潮があるような気がしてなりません。これは、いまのアルツハイマー型認知症の治療をめぐる大きな問題点だと思います」(以下略。以上、抜粋完。本日のヤフーニュースから)

    89歳の医師が、ご自分を認知症だと自覚しての、この寄稿ですが、私見ではこの方は認知症ではないです。
    ●数十年も前のことを記憶し、当時の様子を冷静に語り、分析されている点
    ●この寄稿自体が長文であり、かつ理路整然と寄稿されている点
    ●一晩眠れば認知症状(物忘れなど)は改善されるとする点(この繰り返しだという)
    ●ご自分が暴れたり、暴言を吐いたりしたことがあったといった記述がない点(記憶力がしっかりされている以上、そういうことがあれば、そこも記憶していて当然でしょう)

    これほどしっかりした文章を寄稿される方の、どこが認知症でしょうか?
    私見では、この方は「加齢性健忘症」とでも言うべき状態に過ぎず、病人には程遠い状態に感じます。この余りに綺麗で、冷静・客観的な寄稿が、その何よりの証拠だと思います。
    家族等の周囲の人たちにとって「命懸けの介護」が必要な状態にあるとは到底思えません。
    認知症という病気においても「診断基準の引き下げ」が行われていると以前から推測してます。医療界は「病人を作りたがる業界」だと認識しています。よって上記の方のような「認知症だとは到底思えない人」をも認知症だと診断していると感じています。

    私見では、認知症とは「周囲の人にとって命懸けの介護になりうる精神疾患であり、深刻な記憶障害が必ず伴う状態」だと考えます。
    そういう方を介護した経験のある方であれば、「命懸けの介護」という表現に共感して頂けると思います。認知症介護の現場では実際、刑事事件が少なからず発生しているのです。

    病人とはいえない人を病人扱いする医療界だと認識していますので、医療界のレッテル貼りは要注意だと感じています。

  • <<
  • 597 576
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順
ヤフーグループの投資信託。口座開設はもちろん、購入手数料も0円! PR YJFX!