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    まもなく「日本版サブプライム問題」が起こる可能性がある?

    週プレNEWS2012年11月08日19時00分

    この2、3年、やたらとオヤジ系週刊誌などで「国債暴落」についての記事が目立ったが、最近はめっきりなくなった。日本は国債暴落と、それを引き金とする「経済クラッシュ」を免れたのだろうか? 約1000兆円もある国の借金(地方債を含む)が減ったわけじゃあるまいし……。
    「一部では2015年にも国債が暴落するのではないかといわれていましたが、『税と社会保障の一体改革』で消費税の増税が決まり、とりあえずの危機は去ったようです。市場関係者に、日本はまだ国民から税金が取れるし大丈夫だと思われたということです。しかし、このまま経済も成長しなければ、政治の改革も望めないとなると、とても暗い将来展望しか望めません。根本的な解決ではなく、単に少し先延ばしになっただけという状況です」(総合研究開発機構主任研究員・島澤諭[しまさわ・まなぶ]氏)
    ということは、やはり暴落の恐れはあるということ?
    「このままいくと、2030年までもたずに破局が来るかもしれません。破局とは、国債の暴落ももちろん考えられますが、そのほかにも、『日本版サブプライム問題』とでもいうべき住宅ローン問題などが考えられます。14年前、政府は景気浮揚策の一環として最初の10年間は低金利、11年目から金利を倍増させる『段階金利型』の住宅ローンを認可しました。
    しかしこの10年、給料は下がり続けていますから、そろそろローンを払えなくなる人が大勢出てくるということがあり得ます。ローンの破綻が増えれば、不良債権が焦げついてウソみたいな破局を迎える可能性があります。リーマン・ショックはもちろんギリシャやスペインだって、危機が顕在化するまでは順調といわれていたことを忘れてはいけません」(島澤氏)
    国家破綻の危機は、意外とすぐそこにあるのだ。

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    >ギリシャやスペインだって、危機が顕在化するまでは順調といわれていたことを忘れてはいけません

    そう言えば、紙幣を必要なだけ刷ってデフレを解消すれば世の中上手く行くみたいな能天気なこと言っているバカも居ましたね。

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