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  • 自衛隊の存在、また最近の集団的自衛権に関する憲法解釈などなど、国民も政府も与野党も全く根本を間違った議論を延々と続けて、今も尚熱い議論を展開しております。
    この議論の中で、最重要な要素が考慮されず、すっぽり抜け落ちております。
    即ち、正当防衛権(自然権)です。
    領海、領空、領土の侵略、国民の生命への危機に対する抵抗は、憲法を超越した
    自然権(正当防衛権)の行使です。
    以上のことから、自衛隊の存在は憲法違反でないことは明白です。
    憲法違反と言うよりも、憲法を超越した存在です。
    集団的自衛権は、正当防衛以外の要素が含まれるので、明らかな憲法9条1項違反になります。
    それでは、尖閣、竹島はどうか。
    日本領土である以上、当然正当防衛で憲法違反と言うよりも、自然権の行使です。
    さらに、北朝鮮拉致日本人の救出又核ミサイルの攻撃に備えての核ミサイルの保持も
    正当防衛(自然権)によるもので憲法とは全く関係のないことです。

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    mys***** 1月19日 11:49

    >>256

    >安倍政権は他国が攻撃されているから、同情して現地へ自衛隊を派遣して他国を救うのだ。
    と威勢の良い事を言って正義感を自慢している。それが集団的自衛権である。

    政府の2014年閣議決定、安保法制審議答弁において↑の様な文言、答弁はありません。
    有るなら引用してください。

    集団的自衛権とは、武力行使は原則禁止の社会においてなお武力により他国の主権を侵害する国があることを前提に、国際社会の秩序維持、被害国の救済のために、第三国が被害国と共同して、急迫不正の侵害を排除することを認めるものです。
    一国だけでは(個別的自衛権だけでは)侵略国による主権の侵害を拒否できない国に対する救済措置です。

    >日本の法律である憲法が「国際紛争は武力による威嚇及び攻撃を一切認めない」
    と正式に法整備されているのだから、国際紛争に武力を持って参加する事は認めてはならない。

    国連憲章、9条1項にいう「国際紛争」とは武力紛争のことではありません。
    9条1項は「(軍事紛争未然の)国際紛争解決の手段としては、武力行使は認めない」のであり、
    これは個別的、集団的武力行使を問わず、禁止です。
    急迫不正の主権侵害に対して、被害国は勿論、被害国の援助要請に答え、第三国が被害国を援助するための武力行使は(国際紛争ではなく)違法ではありません。

    >道端の喧嘩を見て、可愛そうだから助けるのが目的で喧嘩に割って入ってナイフで刺し殺しました。
    これは集団的自衛権で合法です。

    国際法、国内法を問わず、「可哀そう」という情動的動機は要件ではありません。
    最終的には基本的人権(国家主権)を前提とした社会の秩序と公正を保つために法規はあります。

    刑法正当防衛事案において、急迫不正の侵害を受けている被害者を第三者が救済するために暴力をふるい、結果として侵害行為者を殺してしまった場合、客観的状況が被害者の生命が危機な状態であると認められれば、過剰防衛とはならず、無罪です。
    第三者が被害者を「可哀そう」と思うかどうかは関係ありません。

    国際法上の集団的自衛権の場合、第三国は急迫不正の侵害を受けている国と友好国であるとか、同盟国であるとかの特定の関係は、権利行使の要件ではありません。
    (日本の憲法学者のいう特別な関係が必要という要件はありません)

  • >>269

    >憲法9条
    1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段として、永久に放棄する。
    2.前項の目的を達するため、国の交戦権は認めない。

    >少なくとも、上記憲法9条の内容は国際法にそった物であると言える。

    9条2項は「○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」で貴方は引用にあたって「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」を削除しています。

    この文言こそ、9条が国際法には無い「軍隊保持の否定」を意味します。

    9条1項は国連憲章と意味する所は同じです。国家間の紛争の平和的解決です。
    問題は2項ですが、
    貴方の「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」を削除した2項ならば、
    9条は、自衛権行使のための軍隊の保持を認め、国際法の許容する自衛のための武力行使は可能です。

    「交戦権」を「戦争をする権利」とするならば、既に国際法上戦争は違法ですからあっても意味ありません。
    「交戦権」は英文では複数形ですから、交戦に当たっての諸権利ならば、自衛のための交戦に際しての
    ジュネーブ条約の諸権利を認めないとすることになるので、削除すべきでしょう。

    結論として、2項を削除すれば、9条は我が国政府に国際法と同じ国際紛争の平和的解決を規定する条項となります。

  • 皆さん、国際法を全く誤解していますよ。
    国際法をしっかりと正確に理解しましょう。
    ------
    国際法(国連憲章)
    第2条〔原則〕
    2 すべての加盟国は、加盟国の地位から生ずる権利及び利益を加盟国のすべてに保障するために、この憲章に従って負っている義務を誠実に履行しなければならない。
    3 すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決しなければならない。
    4 すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。
    6 この機構は、国際連合加盟国でない国が、国際の平和及び安全の維持に必要な限り、これらの原則に従って行動することを確保しなければならない。
    第33条〔平和的解決の義務〕
    1 いかなる紛争でもその継続が国際の平和及び安全の維持を危くする虞のあるものについては、その当事者は、まず第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他の当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。
    2 安全保障理事会は、必要と認めるときは、当事者に対して、その紛争を前記の手段によって解決するように要請する。
    第34条〔調査〕
    安全保障理事会は、いかなる紛争についても、国際的摩擦に導き又は紛争を発生させる虞のあるいかなる事態についても、その紛争又は事態の継続が国際の平和及び安全の維持を危くする虞があるかどうかを決定するために調査することができる。
    ---------
    つまり、憲法9条は国連憲章の原則に相当します。
    ですから、少なくとも憲法9条の1項の内容は書き換えては成らないと言う事に成ります。
    もし、これを無条件に軍事威嚇や軍事行為を行っても良い。とすれば、国際法違反を新たに憲法に盛り込んだ事に成ります。

    ------
    憲法9条
    1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段として、永久に放棄する。
    2.前項の目的を達するため、国の交戦権は認めない。
    ------
    少なくとも、上記憲法9条の内容は国際法にそった物であると言える。

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  • 「国を自衛するのは憲法の上位にある」とか「国際法上自衛は認められている」とか、こじつけで自衛を正当化しなけりゃならない国家なんて情けないですよ。
    憲法でハッキリと自衛の軍備を持つ、自衛の為には武力行使をすると明記すれば良いだけですよ。 百人が百人違った解釈をしている憲法なんて出来損ないですよ

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  • 法律は感情で解釈を変えては成らない。
    安倍政権は感情で憲法解釈を変えた。

    安倍政権は他国が攻撃されているから、同情して現地へ自衛隊を派遣して他国を救うのだ。
    と威勢の良い事を言って正義感を自慢している。それが集団的自衛権である。
    これは単なる同情心から来た法律違反です。

    日本の法律である憲法が
    「国際紛争は武力による威嚇及び攻撃を一切認めない」
    と正式に法整備されているのだから、国際紛争に武力を持って参加する事は認めてはならない。

    安倍政権は感情で法律を勝手に変える最低な政治団体であると確言できる証拠である。

    可愛そうだから法律を犯してでも遣るのだ。
    そんな事だと犯罪者が多発しますよ。

    道端の喧嘩を見て、可愛そうだから助けるのが目的で喧嘩に割って入ってナイフで刺し殺しました。
    これは集団的自衛権で合法です。
    と安倍総理なら言う筈です。

  • Re: ワラガミの稲穂様

    「正当防衛は自然権であり、憲法を超越している。」と言う人がいます。

    人間に対する自然権とは、西洋思想で神々が個々人に付与した、寿命まで生きる権利です。

    これは、人間が自然状態にある限りに於いての権利であり、政府や国家が成立した(人工状態)場合は拡大解釈を必要とします。
    それは、国家権力の及ばない私的権利として理解できます。

    私的権利を制限するのが法律であり、その法律を制限するのが憲法です。

    傍若無人な支配者からの強制を制限するために憲法が制定され、その根拠とされるのが自然権と言われています。

    自然界では、強いものが弱いものの(所有)物を奪い取る事は許されています。これも自然権であり自然界では普通に観られます。

    自然権が憲法を超越しているのなら、更に進化論を肯定するのなら、略奪は正当な行為となります。

    飢え死にしそうな人が他人の物を奪い取り、生き長らえる事は自然権です。
    これを拒否するのも自然権です。

    この矛盾を合理化するために、憲法が有ります。
    これは、憲法が自然権を制限する事に正当性を与えています。

    更に、自然権を国家そのものに適応するためには、更なる拡大解釈が必須です。

    上の例の個人を国家に言い換えると、同様な矛盾と合理化が生じます。

    この時に、「憲法」は「(批准された)国際法」と言い換えます。

    ∴ 国際法 > 憲法 > 自然権 > 法律 > 条例

    但し、これは現代の世界標準でしかなく、生存している人間に対して、人間界に関してのみ有効です。

    ほんとうです。

  • NEW WORLD ORDER 首領 D・6句フェラー
    人口削減の必要性について語る
    黄色い猿どもは、お互いで殺し合い滅亡しろという
    シオニスト(国際金融資本,アメリカ­軍,国防総省を管理するユダヤ系マフィア)から­のお告げである。
    いい加減に目を覚ま­せ.
    https://youtu.be/JjQK8f9c8F0

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  • 有識者は、9条を守るということを
    どのように実践するべきか
    集まって一年間くらい
    議論して、結論を出したらよい


  •                *************
                   先進国の意向に沿わないと
                   国際社会から、締め出されるぞ
                   *************

     攻撃

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  • >>237
    bisさんへ

    私yoiyoiへの反論質問ではないようですから、読んだことだけ記しておきます。

  • >>235

    yoiyoiさん追記してたら、こんなスレ発見・・・・

    う~ん・・また自然権の誤認ネタかよW

     個人の正当防衛(自然権)が謎の援用がなされて国家の自衛権が自然権と解されるのようになったのは明らかに、阿呆な自然法論の知識のない保守系論者のせいだろうなW
     まぁ、安倍総理も著作に国家の自衛権を「自然権」とするような論旨の文章を書いているから、間違いが見事に拡散しているでしょうなW

    そういえば、ピーター・シンガーの提唱するアニマルライツの話を何故か散見するんだが、なんか荒唐無稽すぎる話は正直嘲笑してたりするW
    まぁ、アニマルライツそのものは哲学的なアプローチで主に功利主義で思慮されるようで、正直、自然法論にしても法実証主義にしても法哲学的なアプローチは無理なので、どうしようもないW

    ただ、いわゆる本能と理性の問題で、理性ある動物に権利という思考回路は興味深い話かもしれない
    オイラは理性・本能などという不可分な概念よりも、行為意思の有無が重要なので、アニマルライツは個人の政治概念的には荒唐無稽とまでは言わないがW

    もう最近は、自然法論は教壇でも学会でも論説する機会がないので、細論しようとも思わないが、いい加減、自然状態の基礎知識を大前提にして、自然権・自然法の評論してほしいものだW

     というか、国家の自衛権を自然権とする輩が概して、自然権とされる諸種の自由権についての知見が極めて幼稚なのが皮肉というか、なんというかW

    そういえば、以前論説したことがあるが、自然法・自然権を反故にする憲法改正は可能か?という制憲力の限界射程(改正限界論の一つ)論の勉強会討論に参加した時に、

    人には”人であることをやめる”という<自己所有の放棄>の権利があるのか?という歓談でヒートアップした学者さんとつかみ合いの喧嘩に巻き込まれたことがあったのだが、今思えばリヴィングウィルを含めて、人権の源泉・権原論としては面白いテーマだったと思い直している

    蛇足が過ぎたW

  • いぜ攻撃にさらされたら
    防衛もなにも
    法律の条文も
    考えている暇など
    あったものじゃない
    そういう点での
    弱さを感じるね

  • >>233

    takさんへ

    >何度も言いますが、正当防衛権(自然権)を理解するには、憲法を離れた思考が必要です。 この一言に尽きます。

    では、憲法に縛られる国家権力の話ではなく、それ以前のハリネズミのお話がtakさんの正当防衛権(自然権)の本筋(原点)ということでよろしいのでしょうか。

    ならば、ハリネズミについて、私の立場を述べておきます。

    ハリネズミが自ら生きようとして相手の攻撃に対して自らを守る(丸まり針を立たせる)のは、自然の摂理(本能)であり、正当防衛権(権利)の行使ではないと理解しています。(自由意志による選択可能な行為でなければ、「権利」とか「義務」とかいえませんから)

    としていますので、
    ハリネズミの本能(自然の摂理「自然科学」)からでは、「自然権(権利)」や「自然法(義務)」は導けない(理由・根拠にはならない)、と思っています。

    ある出来事を非難するために人が持ち出し語る「自然権(権利)」や「自然法(義務)」は、普遍的なものではなく、恣意的なものになっています。


    あと、
    >「正当防衛権」=「国家権力の暴走」

    とはしていません。

    国民の総意(了解)がある正当防衛の方法(正当防衛権行使)ならば、国民主権が維持されているのであり、暴走ではありませんから。(憲法解釈によって認める個別的自衛権「正当防衛」行使もその一例です)

    「(国家権力の)暴走か否か」は、「国人の総意(憲法)に反するか否か」で判断するのであり、「正当防衛(正当防衛権)か否か」ではありません。

  • >>232

    明けましておめでとうございます。
    何度も言いますが、正当防衛権(自然権)を理解するには、憲法を離れた思考が必要です。 この一言に尽きます。
    貴方にそれが出来るかどうかです。
    違憲行為(国民の総意に反する行為)
    「憲法かどうかは関係ありません」(国民の総意は関係ありません)
    上の例ではありませんが、言葉使いがアバウトですね。
    その結果が「正当防衛権」=「国家権力の暴走」になってしまうのです。

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