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  • 平昌危険! 外務省が重大警告 -22℃、犯罪急増、ノロ…



    「『平昌には行かない方がいい』と読める」



    2018.2.14




    数々の危険が指摘される韓国。五輪会場の警備には、警察の特殊部隊も動員されている(共同)

     韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開幕まで3日となった6日夜、マイク・ペンス米副大統領が来日。

    「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮や、「従北」姿勢が目立つ韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に、対抗・牽制するため、安倍晋三首相と日米の連携強化を確認する。

    朝鮮半島の緊張は維持されたままだが、隣国の危険はそれだけではない。外務省は情報サイト「海外安全ホームページ」で、韓国の犯罪の多さや、平昌の極寒ぶり、感染症などについて、警告を発した。 

     《韓国 2018平昌冬季オリンピック・パラリンピック大会開催に伴う注意喚起》
     外務省のHPに掲載された、海外安全情報(スポット情報)を読むと、この時期の訪韓には「相当の覚悟」が必要のようだ。

     まず、安全対策について、《韓国の治安は比較的安定した状況にあります》といいながら、《年間の犯罪発生件数は約185万件》《日本と比較すると、殺人が約2・5倍、強盗が約1・2倍多く発生》とある。

    韓国の人口は約5127万人で、日本(人口=約1億2711万人)の半分以下なので、凶悪事件が多発しているようだ。

    さらに、防寒対策・感染症対策として、《平昌地域は(中略)夜間にマイナス20度近くまで冷え込む》《現在、韓国では鳥インフルエンザが発生しており》とあり、テロ支援国家・北朝鮮の存在に触れて、《朝鮮半島情勢が引き続き予断を許さない状況にある》と呼びかけている。

    韓国の「犯罪大国」ぶりについては、近現代史研究家の細谷清氏が昨年9月、韓国の最高検察庁年報(2016年)をもとにした分析を、夕刊フジに緊急寄稿している。

     これによると、15年の韓国の犯罪件数は、詐欺が25万7620件でトップで、以下、窃盗(24万6424件)、暴行(16万1636件)と続いた。刑法犯が過去10年間で26%も増加し、詐欺犯罪も27%、強姦を含めた性暴力犯罪も57%も増えているという。
     現地の「極寒ぶり」は突出している。

     五輪開会式(9日夜)は、江原道(カンウォンド)横渓里(フェンゲリ)の平昌オリンピックプラザで行われる。

    韓国メディアは、3日のリハーサルが《気温マイナス14度、体感温度マイナス22度》だったことを受けて、「平昌五輪 杞憂ではなかった寒さ」(朝鮮日報)、「なぜ寒い夜8時に開会式?」「(米国紙によると)歴代最も寒い五輪として記録される可能性が高い」(中央日報)「一部の観客ら寒さ耐えられずに帰る」(ハンギョレ)などと、危機感を伝える記事を掲載した。

    開会式当日の天気予報は「雪または雨」で、「最低気温はマイナス8度。強い風が吹けば体感温度はマイナス17-18度まで落ちる可能性」もあるという。オリンピックプラザは屋根がなく、シベリア方面から凍えるような風が吹き付ける。

     感染症については、平昌でノロウイルスが新たに検出された。

     韓国KBSニュースによると、五輪警備にあたる民間警備会社スタッフが1日、腹痛や頭痛などの食中毒症状を訴えたという。地元の保健衛生当局が調べたところ、同様の症状に見舞われた31人(4日まで)のうち、少なくとも20人からノロウイルスが検出されたというのだ。

    ちなみに、厚労省検疫所のHPには、韓国渡航時の《気候と気をつけたい病気》として「食中毒」「A型肝炎」「細菌性赤痢」「腸チフス」「コレラ」「日本脳炎」「マラリア」、《受けておきたい予防接種》として、「A型肝炎」「B型肝炎」「破傷風」「日本脳炎」が記されている。

     こうしたデータを読むと、楽しい五輪観戦という気分にはなれない。

     『韓国リスク』(産経新聞出版)を最近上梓したジャーナリストの室谷克実氏は「外務省は強姦件数を公表していないが、人口比でいうと日本の約10倍だ。韓国の警察は、日本人が駆け込んできても、ほぼ相手にしないから、自分の身は自分で守らなければならない」といい、続けた。

     「これ以外の危険もある。43人の死者を出した韓国南部・密陽市(ミリャン)市での病院火災では、スプリンクラーが設置されていなかった。自動車トンネルの支柱が足りなかったり、KTX(韓国高速鉄道)では鉄橋が崩壊したり、インフラの問題も非常に多い。外務省の注意喚起を読むと、私には『平昌には行かない方がいい』と読める」と語っている。

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