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    あなたは、人間について、また性について、
    とんでもない誤解をしています。
    まず、性をいやらしく、汚らわしいものだ
    として嫌悪しています。
    とんでもない誤解です。
    これは、キリスト教のーとりわけパウロの
    性欲嫌悪から出てきていますので、「キリ
    スト教的偏見」と言っても良いかもしれま
    せん。
    あなたは、古代ギリシアの神々をご存じで
    すか?
    あの美しいビーナスは、ウラノスが油断し
    たスキに鎌で切り取られたペニスから生ま
    れてきたのです。
    ギリシアの最高神、ゼウスも、女神だろう
    と人間の人妻だろうと、雨に化けたり牛に
    化けたり、あらゆる手を使って物にし、交
    わります。
    パウロの信じる神イエスと、どんなに違う
    か、よくよくお考え下さい。
    それはともかく、なぜ、汚らわしい性が、
    人間に備わっているのでしょう?
    性は、もちろん、動物にとって最も大切な
    ものです。
    そして、もちろん、人間も動物です。
    人間が動物より「飛躍して」(質的に)優れ
    ていることなど、何もありません。
    ただ、知性が発達して、より強くなっただ
    けです。
    ですから、人間にとっても、性は、命と並
    ぶほど、重要なものです。
    それでは、なぜ、性に嫌悪感、人格的不潔
    感がともなうのでしょう?
    それは、食べ物のおいしさとまずさ、満腹
    感と飽食感に似ています。
    要するに、「まだ、早すぎて、だめ」「も
    う、たくさん取ったから、だめ」・・・と
    いった場合、「生理的に」嫌悪感が起こる
    のです。
    社会的にも、古代ギリシアのように、戦争
    でたくさん子供を産む必要のある時には、
    性行為に寛大になり、逆に、古代ユダヤの
    ように、貧しく子供をたくさん産んでは困
    る時には、「心の中で姦淫する」のも裁か
    れるようになります。
    このように、性に関わる快感と不快感は、
    まったく集団として生きてゆく人間の状態
    できまり、基本的には、生理的に決まりま
    す。
    性欲は、子孫を生みだす最も大切な欲望で
    すから、その快感も、ものすごく強烈で、
    神を見るように素晴らしく、高貴で、永遠
    の重みがあるのです。
    と言うより、美女神もまた、生きた美しい
    女性から思い描かれたことは明らかです。
    あらゆる美しいものは、この性の快感を薄
    めたもので、性に誘うものです。
    どうかあなたも、思いっきり、エロースの
    神を讃え、神のような喜びをお楽しみくだ
    さい。


    > なぜ、性行為を、好むのか、本当の人間にはわかりません。偽人間が。
    > 性行為は、人間にとっては、良心がかかわっているから、簡単にしたいと思いません。
    > 自分が汚れたものになるんじゃないでしょうか。自分も、結婚をにえきらない相手があって、2人目の人と、新しく付き合おうとして、そういう状況が起こりそうだった時、自分が汚れたものになるような気がして、しませんでした。
    >  偽人間って、こんなことのどこがいいの?
    > 平気にできる理由がわかりません。
    > こんなべたべたした行為を、ちっとも楽しいと思いません。たとえいい気分があったとしても、「自分は動物のように、こんな行為を簡単にできない」と、思うのみです。

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