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  • 「ジャン・クリストフ」を書いたロマン・ロランはベートーヴェン研究者としても有名ですが、長編小説「魅せられた魂」もすばらしい作品です。姉妹のそれぞれの生き方を通じて、社会とかかわる真摯な女性の生きざまを描き出しています。
    読みふけったころが懐かしいです。

  • >>25

    ゆうさん、こんばんは。
    バーンスタインはマーラーの交響曲にすぐれた録音を残しています。
    もちろん、シベリウスの交響曲全集も名盤ですよ。特に第2番は北欧の暗い情景が曲に滲み出ていてすばらしい曲です。終楽章はたまりませんね。なお、この曲ではロリン・マゼール指揮ウイーンフィルの名演があります。
    アシュケナージのラフマニノフ2番の協奏曲、何回か録音していますね。いい曲です。
    アシュケナージではベートーヴェンのソナタ全曲録音も素晴らしいですよ。
    いろいろと聴いてみてくださいね。
    バーンスタインの「第九」はユーチューブでも聴けますよ。

  • >>23

    ゆうさん、こんばんは。
    バーンスタインのベルリンの壁崩壊の際の第九コンサート、イベントj自体はたいへん素晴らしく、歴史的意義のあることなのですが、こと演奏となると実はかなりがっかりなんですよ。冗長で演奏時間も長く、間延びするような演奏でした。やはりウイーンフィルとの録音のほうがすばらしい。
    と言いつつも僕は個人的には彼がニューヨークフィルを振った演奏のほうを評価しているんです。躍動的というかエネルギッシュで、若きバーンスタインの名演だと思っています。
    ショパン、もちろん素敵です。幻想即興曲もさることながらポロネーズや24の前奏曲、ワルツの数々、みんな素敵でつい聴き入ってしまいますね。アシュケナージの演奏をとくに愛聴しています。
    またここに来てくださいね。お話しましょう。

  • >>20

    ゆうさん、こんにちは。ようこそです。
    少女時代にベートーヴェンの音楽に恋する方はめずらしいんじゃないですか。モーツァルトやショパン、チャイコフスキーならよくあるんですが。
    きっと情熱的で感情の豊かな少女だったのでしょうね。
    「ジャン。クリストフ」は僕も夢中になりました。懐かしいです。
    ベートーヴェンの「第九」は名演も多々あるのですが、やはりフルトヴェングラー~バイロイト祝祭歌劇場のライブはすばらしいの一言です。
    ステレオ時代ではバーンスタイン~ウイーンフィルやショルティ~シカゴ響なども好きでよく聴きます。
    またここに起こしくださいね。たのしい音楽談義なども交わしたいです。
    白い河童

  • ここ、たのしいですね。
    エムさんも、いろんな、作品教えてくださいよー、おねがいしますよ。

  • >>15

    ETHさん、了解です。どうぞお気になさらずに気楽にカキコしてくださいね。
    ずいぶんと暖かくなりましたね。お花見のシーズン到来です。
    どちらかへお出かけになりますか?
    僕は吉野と京都を予定しています。いい写真が撮れるといいんですが。
    おやすみなさい。

  • ごめんなさい、HMの作り方がわからなくて、お恥ずかしい、工業大学の電気科卒なんですが、
    なにせ、40年も前の話でして、挑戦はしたんですよ。
    大学時代によく、読んでたのは、阿部公房、大江健三郎、北杜夫、高橋和巳、太宰治、等々です。
    翻訳書は、翻訳家が日本語上手じゃなかったら、読みづらいでしょう。古い作品って、英文学の学者さん、
    米文学の学者さん、だったりして、読みづらくて、敬遠してたんですが、
    古本市で買った、レ、ミゼラブル、感動したんです、
    そのあと、いろいろ、読みましたね、ビデオをみましたね、アメリカ版、だめでしたね。
    でも、フランスが力、入れたのは、イカッタあー。
    もし、見るなら、ジャベールをマルコビッチが、演じてるフランス版がおすすめです。
    ただ、フランスの歴史あまりしらんし、革命も、一回じゃないらしくて、???はありますが、

  • >>9

    ETH20411さん、おはようございます。そしてようこそ。
    なんとお呼びすればいいのでしょうか? できればHNをお教えくださいね。
    読書に遅いも早いもないと思いますよ。50歳になって初めて太宰を読んだ人も知っています。

    確かに外国の作品は翻訳者によって左右されることはあるかもしれません。
    ですが、古典的な作品にはそういった差異はあまりないようです。
    最近の和訳本はザンネンながらあまり知らないんです。

  • 大学時代は太宰治、遅れてますか、高校時代は受験勉強してたんで。
    外国の作品は、訳する人に左右されますよね。
    ステイーブンキングだって、訳が下手くそだったら、おもしろくなくなるよね。
    「イット」だって、ナイフを口にくわえて、「ほろひてやふー」って、あって、
    えー、英語はどんな、表現だったんだろうって、思ったことありました。
    本のほうがおもしろい作家、すごい、作家ですよね。
    ただ、最近は情景が想像できななくなって。
    アンダーザ、ドームはどうだったんでしょう。日常生活じゃないこと、日常生活にしていくのは、上手いですよね。

  • >>7

    「風と共に去りぬ」は僕もリアルタイムでは観ていません。製作は戦前でしたからね。何度もリバイバル上映されましたし、テレビでも放映され、レンタルDVDもあります。いまだによく観られる作品ですね。3時間50分の大作です。ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演が話題でした。

    三島由紀夫がお薦めというわけでは決してありません。思想性や作風はむしろ嫌いです。文章力、表現力にはすぐれたものがあるという例にすぎません。
    逆に、大江健三郎の中期までの作品はすぐれています。

  • >>5

    大江健三郎を沢山読まれているのですね。

    私も二十歳のころ「個人的な体験」と「万延元年のフットボール」を
    持っていました。
    持っていたと言うのは何故か途中で止めてしまったからです。
    今となっては、どんな内容だったのか難しかったのかも
    忘れてしまいました。

    夏目漱石は面白いですね。
    高校時代に嵌って次々と読みました。

    白い河童さんのお薦めは三島由紀夫でしょうか。


    ところで「風と共に去りぬ」の映画があることは知っていましたが
    公開されたのは随分昔のことと聞きます。
    白い河童さんは名画座のような所でご覧になったのですか。
    70~80年にテレビでも放映されましたね。
    残念ながら気になりつつも観ることができませんでした。

  • >>4

    エムさん、追伸です。

    >同時期「罪と罰」や「チャタレー夫人の恋人」なんかも読みましたが
    やはり余り覚えていないのは同じ理由からでしょうか。<

    そうだと思いますね。ドストエフスキーの世界は高校生ぐらいの年齢ではさまざまに経験が乏しく、人間の業や罪の意識についての洞察力も未熟でなかなか理解は難しいと思います。
    同様に「チャタレイ夫人の恋人」も人妻と使用人との間のセクシュアルな世界を描いているだけに、高校生には未知の世界です。ちなみにこの和訳は伊藤整がおこない、出版された当時、わいせつ論議が巻き起こり、いわゆる「チャタレイ裁判」が起こったいわくつきの作品でもあります。
    当今からみればどうということではないのですが、時代を反映していた「事件」でもありました。

  • >>4

    エムさん、ようこそ。そしておはようございます。
    思春期の読書体験などみんなそういうものではないでしょうか。
    当然、男女でも好みが異なります。高校時代、多くの女子の同級生が「風と共に去りぬ」を読んでいました。映画が上映されたこともあって、一種のブームだったのですが、男性の僕にはさほど感銘を受ける小説ではありませんでしたね。ただし映画はよかった。バトラー船長、最高にダンディでかっこよかった(笑)
    さての日本文学ですよね。

    そうですね、大江健三郎は大学時代に書いた「死者の奢り」や芥川賞受賞作の「飼育」、その前後の短編で「空の怪物アグイー」や「セブンティーン」(これらは新潮文庫に短編集として収められています)、そして少し長編になりますが「個人的な体験」「万延元年のフットボール」(講談社文庫)「叫び声」「日常生活の冒険」「性的人間」あたりまででしょうか。ほとんど新潮文庫で入手できます。
    三島由紀夫はなんといっても「仮面の告白」「金閣寺」でしょう。「豊饒の海」は全巻が長すぎます。内容はともかくとして、小説的文章としてはこれがもっともすぐれていると思います。
    漱石はほとんどの作品が好きです。
    白樺派で有島武郎や志賀直哉のほうが「小説的」にはすぐれていると主観的ですが、思っています。
    時代小説では司馬遼太郎、藤沢周平、エンタメでは朝田次郎、東野圭吾、宮部みゆき、桐野夏生、誉田哲也あたりでしょうか。
    作品名はきりがないのでリクエストがあればご紹介しますね。



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  • >>2

    初めまして。

    こちらのコメントを拝読して私も高校生の時「赤と黒」を読んだことを思い出しました。

    その時は衝撃を受けた記憶はありますが、白い河童さんのように
    今も心に残ることがなかったのは私にはまだ早すぎたのかも知れません。

    同時期「罪と罰」や「チャタレー夫人の恋人」なんかも読みましたが
    やはり余り覚えていないのは同じ理由からでしょうか。

    当時は外国文学を多く読んでいたように思いますが何と言っても
    一番心に残るのは「風と共に去りぬ」です。

    これは感動して何回か読み返した記憶があります。

    そうそう、読書感想文の題材にも選びました。

    10代の少女の心を掴むには十二分な作品だったのでしょうね。

    白い河童さんは、日本文学や小説では何が(誰が)お好きですか。

  • 「第九」交響曲
    ベートーヴェンのこの曲に初めて接したのは僕が小学校の6年生のときでした。その少し前に第5交響曲「運命」を聴いてその圧倒的な推進力にうちのめされていた僕は伝記でしか読んだことがない「第九」を聴きたくて、お小遣いを貯めてLPを買ったのです。
    わくわくしながら帰宅し、さっそくプレーヤーにかけて聴きました。ところが第一楽章で愕然としてしまったのです。第五交響曲のあの圧倒的なパワーはなく、ピアニシモの導入で始まりました。正直なところ、期待外れでした。
    でもこの曲がこんなに「退屈」なはずがない、伝記では画期的な交響曲と書いてあったじゃないか。そう思いながらガマンして聴いていました。そしてとうとう第四楽章に辿り着いたのです!
    鳥肌が立ちました。このレコードはシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団の演奏でした。のちにいろんな演奏を聴いてわかったのですが、テンポはやや速めでした。そのせいもあってか、フィナーレの盛り上がりや叩きつけるようなフォルティシモに、終わったあともしばし呆然としていたものです。
    以来、もうベートーヴェンにとり憑かれてしまいました。少しはピアノが弾けたこともあって、何度も旋律を弾いたりもしました。
    クラシックにのめり込んだのはそれからです。
    恒例の年末の「第九」のコンサートには、最近はともかく、欠かさずに通ったものです。
    白い河童

  • 「赤と黒」

    高校時代にスタンダールの「赤と黒」に出会い、主人公のジュリアン・ソレルの生きざまに激しく心うたれました。
    今風に言ってしまえば、人妻と青年との不倫の物語ですが、貴族社会のルールでは不倫が発覚すれば男性の側が死罪になりました。人妻の夫は妻にその事実を否定するように強く求めますが、彼女は苦悩にうちのめされながら結果的には不倫を認めます。それが事実と法廷で認定されればソレルはギロチンにかけられるのです。僧侶たちはソレルに事実を否定するように迫りますが、彼はいのちを懸けて夫人との愛を貫きます。貴族の夫の体面は丸つぶれになるわけです。
    実はソレルをひそかに愛しながらも彼からは見向きもされない女性がいました。彼女はギロチンにかけられたソレルの首を胸に抱きます。
    愛の純粋さと貴族社会の権威に命がけでたち向かう青年ソレルの凄絶な生きざまは若き僕をうちのめしました。
    以来、スタンダールを読み漁ったものです。
    白い河童

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