ここから本文です
  • 落ち語と書いて「らくご」と読ませる噺の世界、私は聴き手側が『語りを楽しむ』所からあえて楽語と呼ばせて頂く事にしました。古今東西いったいどれくらいの数の噺家さんがいらっしゃるのでしょう?地方に住まわせもらっている関係で中々寄席に足を運ぶことは出来ませんから、せめて年に数回催される「ホール落語」を楽しむのが関の山って言うところなのです。壁紙としました昭和の名人集の演目はもはや生で拝聴する事は不可能になりましたが、幸い録音技術が確立し始めた時代の音源はCDやDVDにお色直ししまして現代でも好きな時に楽しめるようになったのは私のような古典落語好きには大変有り難い事です。
    そこで落語ファンの皆さん、老若男女を問いませんのでお気に入りの噺家さんの話題で大いに意見や情報交換しませんか?本当に落語を愛する方からの投稿をお待ち申し上げております

  • <<
  • 272 251
  • >>
  • 「平成楽研」スレッドをご覧の皆さま、七月槍亭慎重師匠!ヨ〜ロレイヒ〜!
    播磨の国のアマチュア噺家、播磨家よーでるでございま〜す!

    本日は先日、12月2日に姫路市で行われました、
    「東西落語名人会」 の模様をレポートいたしま〜す!

    よーでるにとっては、久しぶりの「ホール落語」でございます、
    「姫路市文化センター」は、「手柄山」と呼び習わされる地域にございます、
    先年まで営業しておりました、「手柄山遊園」を始め、水族館、温室植物園、戦没者慰霊公園、
    陸上競技場を伴う「複合文化施設」です、
    1000人になろうか、というお客さんで満杯でございました、

    開口一番は東京からの前座さんで
    柳家寿伴君、「じゅばん」と読むそうです、上方では「喜六」、江戸では「与太郎」物の「酒の粕」と、
    小噺数題を語られました、
    こちらにおりますと、開口一番が江戸の噺家さん、というのは貴重な経験です、
    少し空気がいつもの会とは違って感じられます、
    寿伴君は、この会の「お茶子」も勤めます、
    続いてのご登場は上方の噺家さんで、
    桂出丸さん、お馴染みの「寄合酒」の一席でございました、
    今の「桂ざこば」師匠の「朝丸」時代のお弟子さんでございますから、なかなかのベテランでございます、
    落ち着いた語り口で、場を一気に「上方」へ持っていきました、
    が、しかし、ここで「中トリ」でご登場が、
    春風亭小朝師匠でございました!人情噺、たっぷり一席、「文七元結」でございました、
    もう、目の前に江戸の長屋が、東橋が、吉原のお茶屋が出現いたしまして、しばしの陶酔でございました、
    「江戸の粋」にひたらせて頂いた45分でございました、

    中入りございまして、

    ひざがわりは色物、皆さまご存知、
    江戸家小猫さんの「動物声帯模写」でした、
    皆さまご存知、と申し上げましたが、よーでるも皆さまもよく知ってる「猫八」師匠がお祖父様、
    我々がいつまでも「小猫」さん、と思ってる当代「猫八」師匠がお父上です、
    しかも、実は「江戸家」は四代目だそうで、
    先代猫八師匠のお父様が「動物声帯模写」の先駆者だったそうです、
    もちろん江戸家の本芸「うぐいす」から始まり、小猫さん独自の若々しい「ボケッぷり」で、
    大ウケの高座でございました!
    トリでご登場はもちろん、
    桂文珍師匠でございます、よーでるも持っているネタの、「持参金」の一席でございました、
    途中、文珍師匠オリジナルの、「アホのアホさ加減」ネタも入りまして、サービス満点でございました、
    サゲはやや人情味のあるものに変えておられて、これも現代にマッチすべく、
    日々ネタが進化しているんですね〜、楽しませていただきました!

    どうやらテキストリームでの播磨家よーでるの「落語会レポート」はこれでお時間となりそうです、
    慎重師匠、是非是非他の掲示板で「平成楽研」、新しい元号でも継続されますよう、
    播磨家よーでる、伏してお願い申し上げま〜す!<(__)>

  • 遅くなりました、先日11月10日に行われました、「土日家珈琲寄席 夜席」をレポートいたしま〜す!
    いつものように、兵庫駅前、古民家カフェ「土日家」で行われました、
    20人を上回るお客様で、座敷が手狭に感じられるほどの入りです、ありがたい事です、
    開口一番でご登場は「林家愛染」さん、おそらく上方落語で一番多くかけられているでしょう、「子ほめ」の一席でございました、何度も申し上げておりますように、男前でございまして、声も大変良い噺家さんでございます、
    中堅に差し掛かり落ち着きも出てまいりました、今後が益々楽しみでございます、
    お次にご登場は
    笑福亭呂竹さん、江戸落語でもお馴染みの「始末の極意」の一席でございました、男二人のケチの応酬が聞き所です、
    「笑福亭松鶴一門」のホームグラウンドにありました、大阪の「ダイハツムーヴ角座」が無くなってしまいましたので、悲しい事ながらも、これから神戸方面での高座が増えそう、とのこと、
    神戸の落語ファンには、不幸中の幸いです、
    トリはいつものように、
    桂三ノ助さん、上方落語の名作中の名作、「はてなの茶碗」を語られました、
    がらっぱちな油屋が、大博打に出て裏目に出て、自分の分を知ることで、幸運が舞い込むんですが、
    この運を活かせる人間と、活かせない人間とが、いるんですよね〜、、、www

    終演後はいつものようにお楽しみの飲み会、今回も全国津々浦々の酒が集まりまして、、、www
    このレポートも三年あまりになりますが、
    こういう噺家さんたちとふれ合える席がだんだんと少なくなってまいりました、
    大事にしていきたいものです、
    と言いながら、次回レポートは大看板2枚!
    「桂文珍、春風亭小朝二人会」になろうか、と思います、
    よろしくお願いしま〜す!

  • >>269

    奏屋 六味線師匠、textreamは年内をもってサーヴィス停止のお知らせ有り難うございます。

    古典落語に【死神】って言う演目がありますけれども…私、七月槍亭 慎重は《ロウソク》の炎が燃え尽きる最後の瞬間(大晦日)まで命の炎を燃やし続けたいと考えております!

    その後の事は『元日』の朝にでも又ユックリ考えます

    長い間、平成落語研究会をご愛顧下さり有り難うございました

    by ぼんやり亭

  • >>268

    慎重師匠、ご無沙汰でございます、播磨家よーでるでございます!
    テキストリーム閉鎖に伴い、「Find」という掲示板上に「落語スレッド」を建ちあげてみました、
    http://bbs.sp.findfriends.jp/?pid=thread_detail&id=116825&subcategory_id=&ref=clip

    慎重師匠の情報も、よろしければこちらにも掲載いただければと思います!

  • >>267

    前回の話題にのぼりました火焔太鼓ですが、火焔って一体どんな太鼓なのかイメージが中々湧いて来ませんでしたが…イラスト通り、お祭りの山車などで引き回すたぐいのものではないようで道具屋の亭主が風呂敷に包んで背負って行くようなシロモノではなさそうに思いますね。

    先月、地元の八幡神社の秋季例大祭行事がございましてその神殿にて撮影しましたのが画像のショットでありますが>267のイメージにかなり近い太鼓でしたので神事に使用される特別のものと判明を致した次第でございます。

    平成楽語(落語)研究会、本日オープン 前回の話題にのぼりました火焔太鼓ですが、火焔って一体どんな太鼓なのかイメージが中々湧いて来ませんでし

  • 古典落語十選 第一回【火焔太鼓】

    今月から大晦日にかけまして江戸落語をメインに平成の世まで語り継がれて来ました古典の名作につきまして【蘊蓄】(ウンチク)を語ろうではないかのコンセプトのもととっておきの画像などを交えましてどうか最後までお付き合いを願います。

    数多い演目の中から『コレだけは是非聴いて欲しい』と言うような演者とネタの組み合わせは中々難しい作業ではありますが何とかソコを曲げて取り組ませて頂く事としますが、あくまでも個人的な志向や思い込みが優先しますので粗相がありました時にはどうかお目をお瞑り頂きたく存じます。

    火焔太鼓・・・五代目・古今亭志ん生
    <サゲである、半鐘はダメだよウ【おじゃんになるから】って言う意味は元ネタである初代三遊亭遊三の噺では火焔太鼓は道具屋の主人が最初から知っていて買って来るし、サゲの部分でも本当に半鐘を買って来て小僧がコレを叩いて近所で火事だと勘違いし大勢の人々が店に踏み込んで飾ってあった道具がめちゃくちゃになって太鼓で儲けた分を台無しにしてしまったところから来ているらしいです。私はコレをおジャンになるからで半鐘を叩くとジャンジャン鳴るのでもうけが台無しになるおじゃんとの駄洒落だとばかり思っていました。コレを志ん生が現行の噺のようにアレンジしたものなのでもはや、志ん生作と言っても過言ではないそうなのです>

    平成楽語(落語)研究会、本日オープン 古典落語十選 第一回【火焔太鼓】  今月から大晦日にかけまして江戸落語をメインに平成の世まで語り継が

  • >>263

    今週の放送で四回目を迎えたNHK地上波 金曜夜10時の【昭和元禄落語心中】主演の岡田将生扮する八代目・有楽亭八雲の設定は《昭和最後の名人》。同じ日に七代目に弟子入りし、天才と称されながら若くして事故死した親友、有楽亭助六(劇中ではミュージカル俳優の山崎育三郎が好演)の謎の死を焦点に落語家たちやその家族の生き様を世代を超えて描いてゆく。

    岡田が演じる落語は約10題。8月からのクランクインに備え4月頃から柳家喬太郎師匠らから一対一での稽古を受けたそうです。(喬太郎師は劇中でも協会を追放された先輩噺家として出演)

    お気に入りの演目は『死神』。8月の誕生日に同名の日本酒をプレゼントされ「これが終わったらみんなで飲みたいですね」と笑ったそうです。

    平成楽語(落語)研究会、本日オープン 今週の放送で四回目を迎えたNHK地上波 金曜夜10時の【昭和元禄落語心中】主演の岡田将生扮する八代目

  • 11月4日(日曜日)のTV番組から

    まず、14:00 NHK Eテレ《日本の話芸》より
    林家正雀出演:演目【鰍沢】…江戸落語の巨匠、三遊亭圓朝作の大ネタ
    私は五街道雲助師匠のCD版が一押しなのですが、正雀師匠との聴き比べも又楽しいですね。

    そして、NHKテレビ地上波午後4:00より
    一時間20分番組:【新人落語大賞】…六名の最終ノミネート者がグランプリを目指し、しのぎを削る《落語の祭典》審査委員には林家たい平師匠の名前も…見逃せない歳末を彩る名物特番の放映をお楽しみに

    by ボンヤリ亭慎重

  • 実写版、本格落語ドラマ【昭和元禄落語心中】NHK総合TVにて放映スタート!

    すでにアニメヴァージョンがリリースされておりましたが、ついに人気漫画の実写版映像がドラマ仕立てとして今週より放送を開始しました。主演の《有楽亭八雲》役の岡田将生は撮影が進むに従って【落語家役】にのめり込んでスッカリ噺家の世界にはまりまくっているそうです。

    私は漫画もアニメも一切観ておりませんのですべてが《初物》であらすじすら存じ上げませんが、いずれにしましても原作には無いような演出やアレンジが随所に仕込まれているはずと思うと第2回以降への期待が嫌が応にも膨らんでまいります!

    初回を観た限りではその登場人物の設定がいかにも突拍子的で視聴者を引き付けずにはおかないような面白さがあると思うのは私だけなのでしょうか?

    舞台は昭和52年、現実では昭和48年に亡くなられた古今亭志ん生を彷彿とさせる様な時代設定がオールド・ファンには堪らないと言えましょう。ドラマでも生き残った八雲はまさに志ん生の盟友とも言える三遊亭圓生にオーバーラップせずにはいられません!そして亡くなった有楽亭助六の忘れ形見を引き取る主人公の八雲、現実に圓生師ものちに林家正蔵の長男、初代三平と結婚した海老名香葉子氏を養女に迎えていた事からも余りにも酷似していると言えましょう。

    どこかで現実と創作が《交錯》するような昭和元禄落語心中、では又来週ドラマを観終わった直後にお会い致しましょう。さよなら、サヨナラ、さよなら

    以上ボンヤリ亭でした

  • 七月槍亭慎重師匠、「平成楽(落)研」スレッドをご覧の皆さま、いかがお過ごしでございましょうか?
    播磨の国のアマチュア噺家、播磨家よーでるでございま〜す!
    本日は先日、8月24日に行われました、「第13回 土日家 珈琲寄席」をレポートいたしま〜す!
    毎回申しますが、ここ「土日家」はJR兵庫駅から程近く、
    高層マンション(「UR」であ〜るwww)のかたわらに、忘れられたようにある「古民家カフェ」です、
    この夏、ますます商売っ気が無くなり、金土日のみの営業に逆戻り、
    入り口前の庭も手入れしてないため、鬱蒼と生い茂り、ちょっと見ただけでは何屋か分からず、
    一見のお客さんは絶対に入ってこられないと思われますwww

    台風一過とは言え、まだJRも動いていなかったため、昼席のお客様は、よーでる含め8名でした、
    今回のゲストは、珈琲寄席始まって以来の「講談師」、「五代目旭堂小南陵」さんです、
    よーでるの「落語会レポート」を以前から聞いていただいてるリスナーさんは、
    「魚勝寄席」でご紹介した「旭堂小二三」さんをご記憶ではないでしょうか?
    昨年11月に「旭堂小二三」さんは「五代目旭堂小南陵」を襲名されました、
    お師匠の「旭堂南陵」師匠の前名であり、上方講談会の名跡でありまして、
    まさに、その華奢な肩に、将来の上方講談会を背負って立つ宿命を負われました、
    「華奢な肩」と申しましたように小南陵さん、「美人女流講談師」でございます!
    以前は女優さんもされていられましたし、今も東京ではモデル事務所に所属されてます、
    南陵師匠のところには、どういうわけか小南陵さんはじめ「美人女流講談師」多数おられるんですよ〜!

    二番太鼓がなりまして、例によって桂三ノ助さんと小南陵さん登場で、まず「トークコーナー」、
    今回は「講談の説明」が主になりました、
    明治大正時代に「講談の読み本」を多数出版したのが現在の「講談社」、、、ご存じでしたか?

    出囃子と共に開口一番のご登場は、播磨家よーでるの盟友、
    「桂三ノ助」さん、先日「あのラジ寄席」で、播磨家よーでるが披露させていただきました、
    「ちりとてちん」の一席でございました〜!
    いやいや、さすがプロの高座を2mの近さで見せられますと圧倒されます!
    穴があったら入れてみた、、、いやいや、入りたい思いでございます!www
    お次にご登場はもちろん、「旭堂小南陵」さん、
    「朝倉家外伝より 真柄関内 嫁取りの場」でございました、
    戦国時代の豪傑、「真柄十郎左衛門」の父親「関内(かんない)」は華奢な男、
    これが大柄、怪力無双の醜女「おひで」と結ばれるまでを面白おかしく語ります、
    「おひで」は醜女の設定なんでございますが、なんせ小南陵さんは可愛らしいので、、、www
    「田舎侍の娘」をのんびりと演じられ、誠に微笑ましいお噺でございました、
    昼席のトリでご登場はもちろん、席主の「桂三ノ助」さん、
    怪談、と申しましても、よーでるもいつも申します通り、
    「ちーっとも恐くない」上方落語の怪談でございます、「夢八(夢見の八兵衛)」を語られました、
    もう最近眠とうて眠とうて、起きてても夢見てるような、寝てても夢見てるような、、、これは普通かwww
    そんな「夢八」の「寝たらいかんアルバイト」とは? ある、「番」やった、、、というお噺です、

    演者お二人との珈琲タイムがございまして、一旦解散、

    よーでるは例によって新開地あたりにブラブラと、飲みにまいりまして、
    夕方に戻ってまいりました、

    またまた、二番太鼓がなりまして、夜席の開演でございます、
    今回のオープニングトークは、小南陵さんの「会」の話が中心でございました、
    やはり講談の演者さんがアピールする場が少ないですから、この機会に多いに告知していただきたい!www
    後は愛好家の多い「上方落語写真部」のお話でした、
    小南陵さんと、三ノ助さんの奥さまは上方落語写真部「芸写倶楽部」の会友でございます、
    上方落語の噺家さんには写真好き多いですね〜、

    夜席の開口一番も「桂三ノ助」さん、
    師匠の桂文枝さん直伝の「お忘れものうけたまわりセンター」でございました、
    これは次々新しいネタが入れられる創作でございまして、よーでるも作りたい噺です、
    お次にご登場は、昼席と同じく「旭堂小南陵」さんなんでございますが、、、
    夜席は昼とうって変わって怪談でございました、、、
    落語の怪談とは違いまして、講談の怪談というのは本当に怖いんでございます!
    特に「幽霊」とかではなく、「人」の怪談、これは本当に怖い!
    江戸時代の「アンビリバボー」でございますね、
    「妲姫(だっき)のお百 十万坪 亭主殺しの場」でございました、
    「妲姫(だっき)」、ご存じでございましょうか、古代中国の「殷」の時代、
    「紂王」に捕らえられた、「妲(だつ)」の国の姫、なんで「妲姫」でございます、
    このお姫様は笑わないんでございますね、何をどうご機嫌とっても笑わない、
    ところがある時、紂王の前で臣下が粗相があって、「バッサ〜!」と斬られた、死んだわけです、
    この時妲姫が、「アハハハハハ〜!」と笑った!
    それ以来紂王は妲姫の笑顔見たさに、臣下や民に難癖をつけては紂殺する、悪の限りを尽くすわけです、
    この「妲姫」に例えられた「お百」、これまた恐ろしい女子、、、
    これを演じる小南陵さんの怖いこと、、、また、嘘で男をたぶらかす時の美しいこと、、、
    ある意味しばしの「陶酔」でございました、
    三ノ助さんのトリネタは昼席と同じ「夢八」でございまして、後はお楽しみの飲み会!www
    今回は様々な持ち込みの酒がございまして、さながら「利き酒会」、、、www
    また、小南陵さんが酔うと立て膝のしどけない姿で、、、www
    岐阜県出身の新たな会友も出来、多いに意義ある夜は更けていきました、
    播磨家よーでるには嬉しい再開もございました!
    このレポートで何度もお送りした「魚勝寄席」、
    実は長田神社前「割烹板前寿司魚勝」さんは、今年2月に長きに渡る歴史に幕を下ろし、閉店されました、
    当然「魚勝寄席」も終わりをつげ、心に穴が空いた状態でございました、
    ところが、今回の珈琲寄席で、「魚勝寿司」の女将さんと再開!
    聞けば何と!「神戸新開地喜楽館」の「お茶子」をされてるとのこと!
    自分で着物が着られ、寄席の流れを知っている女将さん、一も二もなく採用です!
    これで一つ「喜楽館」に寄せていただく楽しみと、理由も出来ました!
    「魚勝寄席」の仲間との再開も夢では無くなりました!
    そんなきっかけもくれた「土日家珈琲寄席」、
    次回は11月10日を予定しております、
    以上、「第13回土日家珈琲寄席」レポートでございました〜!

  • 「平成楽研」スレッドをご覧の皆さま、七月槍亭慎重師匠、播磨家よーでるでございます、
    本日は先日に8月11日に「神戸新開地 喜楽館」で行われました、
    「桂三ノ助独演会」の模様をレポートしたいと思いま〜す!

    「神戸高速鉄道 新開地駅」すぐ近く、「新開地商店街」のアーケードを入ってすぐ、
    かつての「衆楽館跡」すぐ上に7月11日、上方落語の定席「神戸新開地喜楽館」がオープンいたしました、
    オープンまでの紆余曲折は、「あの頃ラジオ」の番組中でも、
    再三に渡ってご報告させていただいておりましたし、ニュースにもなっておりましたので、
    ご存じの方も多いと思いますが、決まってしまえば早いもので、順調に柿落としを迎えまして、
    一ヶ月が経ちまして、播磨家よーでるは館内に入るのはこの日が初めてでございます、
    入り口の間口はやや狭いんですが、ロビーの右に階段上に降りていく形のホールがございます、
    キャパシティは約200名でございます、
    この日、三ノ助さんに取っていただいてた席は前から三列目だったんですが、一番右端で、、、www
    膝隠しから向こうが見えるという席でございました、

    開口一番に出てこられたのは、三ノ助さんの弟弟子の、
    「桂三実」君、入門6年目の桂文枝前上方落語協会会長の19番弟子で、三ノ助さんからは9人後ろの弟です、
    あまりおやりになる方の少ない「松山鏡」の一席でございました、
    田舎の孝行息子が親の死後、奉行所から孝行の褒美をいただくことになった、
    物欲の全く無い息子、「出来るなら死んだ父親に会いたい」と望みましたら、
    奉行から渡されたのは、箱に入った小さな鏡、、、鏡を見たことの無い者はどうするのか、というお噺、
    「田舎噺」で、「上方言葉」がほとんど出てこない珍しいネタです、
    愛知県出身の三実君にはピッタリかも知れません、これからも頑張れ!「上方落語界の藤川球児!」www
    二席目でご登場は早くも本日の主役、播磨家よーでるの盟友、
    「桂三ノ助」さんです、動物創作「鳩」を語られました、
    この「動物創作」というジャンルは師匠の桂文枝師匠が草分けでございます、
    神戸と東京に引き離されたつがいの雄の鳩、帰巣本能と愛の力で神戸へ帰ってこられるのか?www
    お次に登場は、コミックエンターテイナーの、
    「TASUKU」さん、マジック、ジャグリング等を組み合わせたパフォーマンスショーです、
    実はTASUKUさん、落語以外の唯一の桂文枝師匠のお弟子さんでありまして、
    三ノ助さんより数ヵ月の弟だとか、始めて知りました〜!
    喜楽館の客席構造上、よーでるの席からはマジックがネタバレしやすく、何度も目が合いました!www
    またこの日の「お茶子さん」(座布団を整えたり、「めくり」をめくる女性)が、
    TASUKUさんの「後見」(マジックの助手、美しい女性がいますよね)の「MIKI」ちゃんで、
    普通お茶子さんって、みんなが見てても「ササッ」と動いて目立たないようにするんですが、
    MIKIちゃんは普段がマジックの助手のせいか、胸を張ってお色気ムンムンで歩くので可笑しくて、、、www
    TASUKUさんのパフォーマンスもハラハラドキドキで、客席からは歓声と悲鳴の連続!
    大熱演に「ラスベガス行こうぜ〜!」の声もかかっておりました、
    続いては「桂 三ノ助」さんの二席目で、文枝師匠の創作「初恋」、
    「まだ揚げ初めし前髪の、、、」で始まる島崎藤村の詞を軸にした高校生のお噺です、
    笑いながら、懐かしい気分にさせてもらえました、
    中入り、ありまして、トリの一席はもちろん、「桂三ノ助」さん、
    お相撲ものの古典落語、「花筏」を語られました、
    病気で相撲がとれん、大関花筏に替わって巡業に来た「提灯屋の徳さん」、
    「土俵入りだけ」の約束やったんですが、何の間違いか地元の怪力自慢「千鳥が浜」と相撲をとることに、
    さあ、徳さんの運命は、、、というお噺でございます、
    私この間、他局のラジオ聴いておりまして、
    「横綱稀勢の里が被災地で慰問の土俵入り」云うニュースを聞きましたとき、
    思わず「土俵入りばっかり見せやがって、お前は『花筏』か〜!」と叫んでおりました、、、www

    以上、「神戸新開地喜楽館 桂三ノ助独演会レポート」でございました、
    三ノ助さんとはまた次週、「土日家 珈琲寄席」でご一緒いたします、
    また「土日家珈琲寄席レポート」も入れさせていただきます、ありがとうございました!

  • 「平成楽(落)研」をご覧の皆さま、七月槍亭慎重師匠、いかがお過ごしでございましょうか〜!
    播磨家よーでるでございま〜す!
    本日は「高倉狐」の一席でございます、

    キツネの若いお母さん、今で言う「ヤンママ」ですわな、
    子供もいてるのに、まだまだいたずらが大好き、
    酔うた人間を肥溜めに落としたり、同じところをぐるぐる回らせたりは序の口、
    最近は若いキレイな娘に化けて、男をたぶらかして飲み食いする遊びにこってます、
    男がその気になってきたらドロンするわけですな、
    ある男、「高津神社」の前へさしかかりますと、後ろから、
    女「もうし兄さん、、、」
    男「えっ、わいのことかいな」
    女「へえ、兄さん、そこの水茶屋で一杯ご一緒できませんやろか?お代は私が持たせてもらいます」
    男「へえ〜、姉さんがおごってくれはんの?そら結構な話やな、、、」
    言いながらこの男、実は近所で男がようさん騙されてるのを知ってる、
    (ハハア〜、聞いてたいたずらキツネっちゅうのはこいつやな〜、騙されたフリしてみたろ、、、)
    男「そらええ、そらええ!行きまひょ、行きまひょ!」
    茶屋の二階へ上がりまして、ご馳走を並べます、
    男は心得ておりますんで、上手いこと言いつつキツネの娘にばっかり酒を飲ませる、
    そのうち酔っ払うたキツネの娘が「ゴロっ」っと寝てしまう、
    男「寝よったな〜、あら! やっぱり、格好は娘のままやけど、でっかい尻尾が出とるがな〜!」
    この男「トントント〜ン」と階段を降りますと、帳場へ、
    男「先に帰りまっさ、勘定は二階の女狐が払いますんで、さいならごめん!」
    ぷい、と出ていってしまう、
    店の者恐る恐る二階の部屋を見てみると、もう娘の格好も出来んようになった大きな女狐が寝てる、
    「こら〜!ど狐が〜!」
    大勢で、棒や箒や、ハタキやスリコギやで散々打ちすえて追い回す、
    女狐、ようよう命からがら巣穴へ逃げ帰る、、、
    そこへ店の主人が帰ってまいりまして、
    主「それは何ということをするのじゃ、お狐さんに〜!」
    と申しますのも最初に申し上げたように、この茶屋は「高津神社」の前に有るんですな、
    「高津神社」は「お稲荷さん」、狐は「神様のお使わし」でございます、
    主「なんぼただ食いされたとて、お狐さんはお稲荷さんのお使わし、悪いのはその男やないかい!
    わしはすぐに謝りに行ってくる!」
    ご主人、門前で有名な「高倉堂」の饅頭を持ってお稲荷さんの裏へ回りますと、
    小狐が二、三匹、お稲荷さんの裏手の穴の回りでチョロチョロしてる、
    主「これ、これ、あんたらのお母ちゃん、最前怪我して戻りはせなんだか?
    もしそうなら勘弁しておくれ、この通りじゃ、こらえておくれ、
    お母ちゃんにな、茶屋の主人が、悪い人間に気をつけるように言うてた、と伝えておくれ、
    これな、おいしいお饅頭じゃ、みんなで食べておくれ、あんたらも悪い人間に気をつけなされや、、、」
    小狐、巣穴へ戻りますと、あちこち怪我してる母親に、
    小狐「お母ちゃん、お母ちゃん、茶屋の主人いう人間がな、お母ちゃんに謝ってたで、
    悪い人間に気ぃをつけるように、言うて、美味しそうなもん置いていったで、食べてエエか?」
    女狐「アカンアカン!やめときなはれ、捨ててしまい!」
    小狐「そうかて、美味しそうなお饅頭やで〜」
    女狐「アカンアカン!おおかた『馬の糞』に決まってる!」

    「高倉狐」というお噺でございます、

  • 「平成楽(落)研」スレッドをご覧の皆さま、七月槍亭慎重師匠、いかがお過ごしでございましょうか〜!
    播磨のアマチュア噺家、播磨家よーでるでございま〜す!
    本日は先日5月25日に行われました、「第12回 土日家 珈琲寄席」をレポートいたしま〜す!

    諸般の事情で、播磨家よーでるはこの席、半年ぶりでございます!
    JR兵庫駅から150m位でしょうか、本当に都会の中に置き去られたように、
    古民家カフェ「土日家」はございます、
    柿葺きの門をくぐりますと、飛び石の庭になっております、
    一間半の大きな二枚のガラス戸をばガラガラと開けますと、土間の三和土はさすがにコンクリートです、
    正面が八畳の二間ぶち抜き、左手の間の奥の角に小さな高座がしつらえてありまして、
    そこに向かって放射状に座布団が十枚ほど敷かれております、まことに小ぢんまりとした席でございます、
    今回は初めてのお客様が多く(と言っても七、八人ですがwww)、
    席次や時間、飲み物の注文やトイレの案内など、我々数人の常連も多少のお手伝いを、、、
    一番太鼓、二番太鼓と鳴りまして、噺家さんの登場です、
    よーでるレポートでお馴染みの「桂三ノ助」さんと弟弟子の「桂三幸 」君、今回は「兄弟会」です、
    オープニングトークは、「最近のスポーツの話題」、アメフト、相撲、もちろん神戸ですんで、
    ヴィッセルに新加入の「イニエスタ」の話題など多いに盛り上がりました、
    噺の方に入りまして、今回は「開口一番」が席主の、
    「桂三ノ助」さんで、先ほどの流れから、相撲ネタの「大安売り」でございました、
    もしかしたらこのスレッドでもご紹介したかもしれません、
    弱い力士が負け続ける様子を、面白可笑しく語るネタでございます、
    次にご登場は、
    「桂三幸」さんでございまして、大変な男前です!ネタには関係ないですが、この男が口が悪い!www
    頭が良いんでございますね〜、周りから世の中からズバズバ切って捨てます!www
    今回は二席連続で「遺産相続」、「そら、見なよ」の創作二題でございました、
    小道具使っての斬新なネタで、新しい上方落語の形を見た思いでございました、
    ある意味「ピン芸」でございます、終演後にかなり突っ込んで話しましたが、
    彼こそ、師匠「六代目桂文枝」の影響を強く受けた噺家でございます、
    トリはもちろん、兄弟子であり、席主であるところの、
    「桂三ノ助」さんで、古典落語の好品「青菜」を語られました、
    実は播磨家よーでるが、不完全ながら、初めて人前で語ったのが「青菜」でございました!中2の時です、
    (おそらく)喜六の可愛らしい人柄や、悪態つきながらもそれに「夫唱婦随」の女房のお咲さん、
    エライ目に合いつつ結局付き合うてくれる友達の松っちゃん、
    アホな喜六の良い面を分かってくれてる旦那さんと、微笑ましい「長屋ネタ」なんでございます、
    アホなはずの喜六のサゲの一言も、「当時の教養」が無いと出てきませんよ、
    今の学生さんにでも説明が必要な、高度な「常識」なんでございます、

    終演後は、噺家さんお二人を囲んでの「茶話会」となりましたが、
    ほとんど三幸君とよーでるが話しておりまして、三ノ助さんから「コンビ組んだら?」と言われる始末、、、
    他のお客様、申し訳ございませんでした〜!
    次回は八月、なんとなんと!「旭堂小南陵」さんの来演でございますよ〜!
    今から興奮を押さえきれない、よーでるなんでございます〜!www
    「神戸喜楽館」のオープンも近づいてまいりました!
    ますます「上方落語」の楽しさをお伝えすべく精進いたしますので、よろしくお願いいたしま〜す!m(__)m

  • 平成楽語研究会をご覧の皆様、お久しゅうございます!

    今夜は正月の風間、好楽師匠以来の寄席チケットのご紹介です。

    前回の郡山市民文化センターに引き続きましての【春風亭小朝】師匠の独演会です。自身三度目になります小朝師匠の独演会、三度も寄席に足を運ぶ機会に恵まれますとは目に見えない【ご縁】で結ばれているような不思議な心持ちがしないでもございませんネ

    何度足を運びましても期待を裏切らない小朝師匠の高座を堪能して参りたいと今から楽しみに致しておるところでございます

    平成楽語(落語)研究会、本日オープン 平成楽語研究会をご覧の皆様、お久しゅうございます!  今夜は正月の風間、好楽師匠以来の寄席チケットの

  • 「平成楽(落)研スレッド」をご覧の皆さま、七月槍亭慎重師匠、ヨ〜ロレイヒ〜!
    いかがお過ごしでございましょうか、播磨のアマチュア噺家、播磨家よーでるでございま〜す、
    本来でございましたら、明日は兵庫駅前、カフェ「土日家」で行われます、「珈琲寄席」なんでございますが、
    不覚にもよーでる「インフルエンザ」を患いまして、外出禁止なんでございます、

    そこで、というのもなんでございますが、ちょっと「SFチック」な小噺を、、、

    ある男、ある「花屋」の前で立ち止まって、
    男「こんなとこに花屋が出来たある、
    なになに、『喋る花屋』、、、なんや『喋る花屋』て、いっぺん入ってみたろ、こんにちわ!」
    店主「はいはい、いらっしゃいませ、何をお探しで?」
    男「いえ、探し物やおまへんねん、ここは『喋る花屋』ですか?」
    店主「はい、『喋る花屋』でございます」
    男「なんですか、やっぱりご主人、お喋りがお好きで?」
    店主「いえ、違います、うちは花が喋るんです」
    男「え、何言いなはった?花が喋る?そんなアホな!」
    店主「嘘とお思いでしたら、花に名前を聞いてあげてください、喜んで答えますよ」
    男「そんな事が、、、そうでっか〜?ほなこの手前の花に、、、お前名前は?」
    花1「僕、チューリップ!」
    男「ああ、ビックリした〜!ホンマに喋ったがな!ほなこっちの、あんたは?」
    花2「私、バラ〜!」
    男「エライもんやな〜!答えよるがな!なんや可愛らしなってきたな、こっちのあんたは?」
    花3「ユリで〜す!」
    男「キャバクラみたいになってきたがな、、、ほな、あんたは?」
    花4「ええ〜?」
    男「あんたは名前は?」
    花4「なんですか〜?」
    男「あんたの名前〜!」
    花4「水はまだもろうてませんけど〜?」
    男「ご主人、これは、、、」
    店主「ああ、それは『ボケ』です」
    男「そんなアホな、、、こっちの隅の方のあんた、あんたは名前は何ていうの?」
    花5「、、、」
    男「もしもし〜、あんたの名前は?」
    花5「、、、」
    男「あれ、これは『ボケ』とは違うし、ご主人、喋らん花もおりますがな!」
    店主「ああ、それは『くちなし』です、、、」

  • 「平成楽(落)研」スレッドをご覧の皆さま、播磨の国のアマチュア噺家、播磨家よーでるでございま〜す!
    今回は先日、長田神社前 「割烹板前寿司魚勝」で行われました、第18回魚勝寄席をレポートいたしま〜す!
    当日は結構気温が低く、風もやや強かったんですが、
    今回も、と申しますか今回は特に大勢のお客様でございまして、60名になんなんとする数でございました、
    ここ数年草の根のごとく広がってきた、「神戸で落語を聞こう」のムーブメント、
    着実に実を結んでおりまして、今夏の「喜楽館」落成へと結びつきましたが、
    ここに一つの大きな「車輪」が回っていたんでございます!喜ばしい限りでございます!

    今回は運営である我々側が、「めくり」「出囃子CD」を忘れる、という考えられない失敗もありましたが、
    演者さん、お客様の協力、ご理解をたまわり、つつがなく幕開きとなりました、ありがとうございました、

    開口一番でご登場は、スキンヘッドがトレードマークの、
    笑福亭呂竹さん、最近NHKでも話題の「時うどん」 を語られました、「引っ張りな!」でございますね、
    江戸の「時蕎麦」は知恵を授かるのも一人ですんで、この「引っ張りな!」が無いんでございますね、
    やっぱり「引っ張りなっちゅうてんねん!何かい、そんなにこのうどんが食いたいんか?
    食いたいわい! 食いたきゃ食え!食わいでか〜!」が無いと、寂しいですよ〜www
    一杯目の最中からみんな小声で、「腹減った〜」、、、www
    2番目にご登場は、「魚勝寄席」18回の歴史で初めての「スタンダップ」、
    「酔っぱらい漫談」の「ナオユキ」さんでございました、ほんの10秒ほどの「小ネタ」でございますが、
    10分以上!ノンストップでの大熱演でもう満場が爆笑の渦!
    ややマイクが不調でもあったのに、全く感じさせず、全員腹を押さえ、涙を流しての大笑いでございました、
    ご興味お持ちになられましたら、Youtubeにもアップされております、「ナオユキ」で、検索!
    今回の「トリ」を取られましたのは、
    桂春雨さん、「お店もの」の好品であります「崇徳院」を語られました、
    上方落語には、「若旦那」画鋲気になって、理由を聞くと、、、というジャンルがございます、
    この噺はその原因が一番「まとも」でございます!www
    春雨さん、前回ご紹介のおりも申し上げたんでございますが、非常に細身な噺家さんです、
    実はよーでると同い年なんでございます、身長も同じなんでございます、体重は30kg違うんです、、、www
    なんで、病床の「若旦那」が、「熊はんか、、、もうアカンわ、、、」とか言うのが、
    すごく似合うんです!www 大阪中歩き回ってフラフラの「熊はん」も、、、www
    また噺の方もご紹介できれば、と思います、

    終演後はいつものように、「抽選会」「食事会」と楽しい時を過ごしまして、
    寒い外とはうって変わって、皆さんの笑い声でポカポカと暖かい夜は過ぎてしまいました、
    次回は4月に予定されております、よろしくお願いします、

    帰路例によって、「滝の茶屋」の「カラオケ美豚」に寄りましたところ、、、
    またまた、ママが入院中でございまして、www まあ、お店自体はチーママがやっておりましたし、
    「落語会開催」には支障無い、とのことで、ママもリハビリに道がついたら復帰とのこと、
    三ノ助さん、あおば君との会には大きな影響はなさそうです、
    となれば、よーでるも本腰を入れねば!また報告させていただきます、よろしくお願いします、
    以上、「第18回魚勝寄席レポート」で、ございました〜、ありがとうございました〜!

  • ヨ〜ロレイヒ〜!「平成楽研」スレッドをご覧の皆様、播磨のアマチュア噺家、播磨家よーでるでございま〜す!
    本日は先日正月5日に行われました、「青春大倉亭新春寄席」の模様をレポートいたしま〜す!
    まあ、みぞれ混じりの雨がショボショボ降る、大変に寒い日でございまして、
    足元の悪い中、多くの老人、、、やない、人生を謳歌された方々がお越しでございます、
    まあ〜!神戸の中央区、兵庫区、長田区の老、、、いや人生の先輩方は「落語好き」が多ございます!
    いよいよ今年は上方落語の定席、「神戸喜楽館」が新開地にオープンいたします、
    播磨家よーでるも、阪神、播州地区の上方落語の発展にますます精進する覚悟でございます!
    今年も「落語会レポート」、よろしくお願いいたしま〜す!

    さて、「新春大倉亭」に戻りましょう!
    開口一番は、
    「桂慶治朗」君、若手さんの噺としてすっかりお馴染みの「子ほめ」を語られました、
    本当に最近の若手さんはみなお上手です!
    このお噺ももう「サゲ」が通用しないので、噺家さんそれぞれ工夫されてます、
    慶治朗君の「サゲ」も彼独特のようですよ、先がますます楽しみな若手さんです、
    お次に登場は、よーでるの「落語会レポート」ではもうすっかりお馴染みの、
    「月亭八斗」君、「落語」というものをご存じの方なら聞いたことおありでしょう、
    「饅頭こわい」を語られました、このお噺、江戸で言うところの「前座噺」ではありますが、
    「声色の使い分け」や「饅頭の食べ分け」、何より「誰でも知ってる噺」なので難しいんです!
    「最中」食べた後の仕種の細かいこと!www見せたかったな〜!
    続いてのご登場は、
    「笑福亭智六」君、実はよーでる、彼の「落語」を聴くのは初めてでございました、
    「大倉亭」にお邪魔する度に彼は「別芸担当」でございまして、「南京玉すだれ」とかね、、、www
    この日は故米朝師匠が残してくださった、「若手のバイブル」、「動物園」を語られました、
    三ノ助さんに言わすと「もうちょっと頑張って欲しい」若手さんのようで、
    なるほどやや、「上下」や「声分け」に改善の余地がありそうです、
    と言うことは「伸びしろが大きい」ということ、頑張れ!智六君!
    第一部の「トリ」でご登場は、
    「桂そうば」さん、こちらも「若手落語会」ではひっぱりだこ!
    この日は江戸落語で言うところの「寝床」、上方で言う「素人浄瑠璃」を語られました、
    以前は少し「訛り」が気になってたんですが、語りの上手さが上回ってきました!
    なんとも「間」が良いんですね〜!
    客席が「手代の久七」と一緒になって旦那さん(だんさん)に突っ込まれるんです!www
    一度目の「仲入り 」ございまして、二部の最初にご登場は、
    「桂あおば」君、これまた短くて、しかも「落語ファン」ならよく知ってて、
    知らない人でもくすぐりが想像出来るという、「秘伝書」を語られました、
    だから難しいんです、本当に!「分かられてるサゲで笑わす」というのは!
    よーでるは今年中に、この「桂あおば」君と「落語会」をしようと企画中です、よろしくお願いします!
    お次にご登場は、この「播磨家よーでるの盟友」であります、
    「桂三ノ助」さん、ご自身の創作であります、「鳩」を語られました、
    ギャグ満載で大いに笑わせてくれました、今年こそ、三人で落語会を!よろしくお願いします!
    お次にご登場は、「智六君」の兄弟子であります、
    「笑福亭智之助」さん、これまたお馴染みの「住吉駕籠」の一席でございました、
    よーでるはこの噺が大好きなんですよ〜!「繰返しギャグ」のお手本ですね!
    酔っぱらいと駕籠屋の「口調」だけでなく「頭の中」の対比なんですよ〜!腹の皮よじれます、、、
    二部のトリでご登場は、「神戸大学卒」のチョーインテリ、
    「桂福丸」さん、鳴り物がいっぱい入って華やかこの上ない、「稽古屋」を語られました、
    もちろん、踊りも満載の噺でございまして、噺家さんは言うに及ばず、
    こちらにも踊りの素養が要求される訳でございますが、もちろん現代では、、、www
    昔はちょっとした地唄舞、端唄舞の一つ二つ、誰でも口づさみ、踊りも知ってたんですね〜、
    二度目の「仲入り」ございまして、後半戦でございます、
    後半戦のトップバッターは、
    「林家愛染」さん、関西の冬の名物「ふぐ鍋」を語られました、
    今でこそきちんとしたお店で、きちんと管理されて調理されておりますが、その昔の「素人料理」、
    食べるのが怖い、何とかして誰かに「毒見」を、、、というお噺でございます、
    愛染さん大変男前で、噺家にはもったいない?くらいでございます、www
    また、噺の後にはお正月らしく、めでたい「松の扇」を20本以上使います舞踊、「松尽くし」を披露され、
    大いに会場を沸かせました、
    続いてご登場は、これまた、「播磨家よーでるレポート」の常連、
    「桂三弥」さん、三ノ助さんの弟弟子にあたります、
    江戸落語でもお馴染みの「火焔太鼓」を語られました、
    今回はお金を出す場面の「間延び」を感じられたのか、代金は「二百両」でございました、
    本来は「三百金(両)」なんですけどね、確かにあの「五十両づつ」出していく場面はやや間延びが、、、
    お次に登場は、先代五代目文枝の最後のお弟子さん、
    「桂阿か枝」さん、「明石市出身」で「阿か枝」です、
    上方落語の「早口もの」の代表格「延陽伯」を語られました、
    お馴染みの「甚兵衛はん」に紹介された嫁はんは大変な別嬪さん、
    ただこの娘に一つだけ「傷」が有るんですわ〜、、、www
    「中トリ」でご登場はこの日のスペシャルゲスト、今や上方落語界の「重鎮」であられます、
    「桂福団治」師匠でございます、「福丸さん」のお師匠さんでございますね、
    これまた江戸落語でもお馴染みの「井戸の茶碗」を語られました、
    福団治師匠、一番に高座に時計を置かれるほどの「几帳面」なお師匠さんでございまして、
    小さなお体で訥々と語られます、
    一つだけおこがましく言わせていただくと、最近師匠、少し同じ台詞の繰り返しや、
    人名の取り違えが出るようになりまして、お体を大切にしていただきたい、と思うんでございます、
    先ほどの「火焔太鼓」もそうなんですが、落語の中で「骨董の目利きの大名」と言えば、
    「肥後熊本の細川公」なんですね、どちらも三百両、、、あ、そうか〜!
    三弥さんは、「細川公が三百両でお求めになる」がかぶるんで、百両安くしたんですね〜!www
    最後の「仲入り」ございまして、
    大倉亭メンバーによります、お正月の「口上」がございました、
    緞帳上がると智之輔君が舞台上で「二番太鼓」の笛を吹いておりまして、
    滅多に見られない光景に拍手喝采でございました、この日の「ヒザ」となります高座を勤めますのが、
    「桂咲之輔」さん、「勘違いもの」の代表格の噺、「ちょうず回し」を語られました、
    このお噺、実は「貝野村」という長いお噺の後半でございます、
    「ちょうず」は「手水」でございますね、田舎者の主従はこれをなんと思ったか?
    また、体験しにいった先の宿屋で、、、というお噺でございます、
    さあ、いよいよ「トリ」にご登場は、「京大卒」、「元NHKディレクター」の
    「林家竹丸」さん、大倉亭メンバー最年長でございます!
    武骨な戦国武将が「茶の湯」に挑戦する、という「荒大名の茶の湯」を語られました、
    最近語られる方が多いお噺です、
    「NHK大河ドラマ」が戦国ものの時はお客様の受けがいいんですね、
    大河はここ二年戦国ものでしたんで、お客様も情景が想像しやすいようです、
    お噺の後は竹丸さんも躍りを披露されました、なんと江戸前の「かっぽれ」でございました!
    赤い股引きが粋でしたよ〜! お見送りもその格好でされてました〜
    よーでるはいつものように最後に出て、噺家さんたちと歓談、、、www
    三ノ助さん、あおば君とは「落語会の開催、成功」を誓いあって別れました、
    繰り返しになりますが、今年の夏は「神戸喜楽館」がオープンいたします、
    播磨家よーでる、尚一層、「上方落語の普及」に精進する所存でございます!
    この場をお借りいたしまして、ベラベラととりとめなくあい努めますが、
    今年も播磨家よーでるに、ご指導、ご鞭撻賜りますよう、よろしくお願いいたしま〜す!m(__)m

    以上「新春大倉亭」レポートでございました〜!

  • >>252

    「平成楽研」スレッドをご覧の皆様、七月槍亭慎重師匠、明けましておめでとうございま〜す!
    播磨のアマチュア噺家、播磨家よーでるでございま〜す!今年もよろしくお願いしま〜す!
    本年最初のネタは「お正月らしく、格調高くまいりたい!」と思いま〜す!

    「羽根突き」っちゅう遊び、今はもう誰もやってやしませんけども、
    大きな羽子板を持ちましてカチンカチンと羽根を突くんですな、
    小さい女の子が、袂気にしながら、「ひとめ~、ふため~、ちかめ~」、、、そんなこと言やしませんけども、、、
    綺麗なべべ(晴れ着)着たお嬢ちゃん、たまたま一人で表で羽根突いてたら、近所の男の子、
    竹「花ちゃん、おめでとうさん、花ちゃんそうやってええベベ着てたら、えらい別嬪さんに見えるなぁ」
    お嬢ちゃん「イヤやわ、竹ちゃん、なぶらんといて!」
    竹「なぶってへんがな、褒めてんねや、なあ、その羽子板ちょっとわしにもいっぺん突かしてえな」
    嬢「いやや!あんたに貸したら汚したりこわしたりするさかい」
    竹「そんなこと言わんと、突かしてえな」
    嬢「あんたなんか嫌いやさかい、突かしたらへん」
    竹「そんな根性の悪いこと言いないな、一ぺんや二へん突いたかて減るもんやあらへんやないか」
    嬢「あんたなんかに突かしたら、お母ちゃんに怒られる」
    竹「「言いやがったな、こいつ〜!もう頼めへんわいッ!」
    ガ~ンと突き倒す、男の子は乱暴ですなぁ、
    突き倒しといて羽根と羽子板を引ったくると、カチ~ンと突き上げると、
    この羽根が雨樋にポンっと止まってしもた、
    竹「わあ〜、わい知らんでぇ~!」
    ちゅうて男の子は羽子板放り出して逃げて行ってしまう、
    女の子がわんわん泣いてると、近所のお医者さん、
    年始の帰りか、ほろ酔い機嫌でステッキ突いて通りかかって、
    お医者さん「これこれこれ、何を泣いてんねや?この子は、
    おぉおぉ、せっかくのベベがホコリまみれやないかいな、どうしたんや?
    ははぁ、羽根が止まったんかいな、分かった、わしが取ってやる」
    ステッキを逆手(さかて)に持って、、樋の下からコンと突きますとコロンと羽根が帰った、
    医「さぁ、泣きやみや」
    言われても、子共は泣きやみまへんな、羽根と羽子板と抱えて、家へ泣いて帰って来る、
    嬢「わぁ~ん、わぁ〜ん、、、」
    母「これこれ、お正月早々そんな大きな声で泣きなはんな、
    今まで機嫌ように遊んでたと思たら、どないしたんやいな?」
    嬢「うち一人で羽根突いて遊んでたら、お向かいの竹ちゃんが来て、、、」
    母「またあの竹ちゃんかいな!何であの子とそない喧嘩するんや、
    まあ〜あの子も悪いさかいなぁ、どないしたんや?」
    嬢「『そないしてお化粧してベベ着てたら別嬪さんに見える』て、、、」
    母「褒めてくれたんやったら泣かいでもええやないか」
    嬢「ほいでな『わしにいっぺん突かしてくれ』言うねんやわ」
    母「『突かしてく れ』〜?竹あの餓鬼ゃ、この頃まあちょっと色気づきやがって〜!
    何ちゅうこと言うねやいな、ほいで、あんたどない言うたんや? 」
    嬢「『あんたなんか嫌いやさかい、突かしたらへん』言うたった」
    母「あんたも、そんなおかしな言い方しなはんな、好きやったら突かすみたいやないか、
    そんな無闇に突かれてたまるかいな!」
    嬢「ほなな、『一ぺんや二へん突いたかて、減るもんやないやないか』言いよった」
    母「あの竹、ようそんなこと言いくさったなあ!」
    嬢「せやからうちな、『あんたなんかに突かしたら、お母 ちゃんに怒られる』言うたった」
    母「ああ〜、よう言うたんなはった!」
    嬢「したらな『ほな、こないしたる!』言うてな、うちをドンと押し倒して、 突いてしもた」
    母「えぇ~ッ!、ほな、あんた突かれてしもたんか?」
    嬢「ほなな、突くなり止まった」
    母「と、と、止まった〜!エライことやがな、止まったりしたら〜!お父ちゃんに何て言いまひょ」
    嬢「泣いとったらお医者はんが来はってな、じきに下ろしてくれはった」        

    本年もええ加減な噺を喋り散らしますが、お見捨て無きよう、よろしくお願いいたしま〜す!m(__)m

  • 奏屋 六味線師匠、明けましておめでとうございます

    また、このスレッドをご贔屓の皆々様におかれましてもお健やかに清々しい新年をお迎えの事と心よりお慶びを申し上げます。

    さて、本年も昨年同様相変わらぬご厚情の程、切にお願い申し上げながら年明けのご挨拶に代えさせて頂きたく存じます。

    ついでと言いましては何ですが…お隣り二本松市内で1月18日(平日の木曜日)三遊亭好楽師匠とアマチュアで俳優の風間杜夫氏の二人会のティケットが入手出来そうなのでそのパンフレットをUPさせて頂きました。

    初笑いとしては大変に好タイミングな寄席ですので、女房を連れ立っての観覧を楽しんでまいりたいと存じます。戻りましたら感想などを書き込ませて頂く予定です。風間さんは落語の手ほどきを好楽師匠から教わったのでしょうか?あるいは落語協会、芸術協会のいずれにも登録出来無い素人の噺家さんは常設の寄席に出演できない事情から立川流か圓楽一門とのジョイント寄席でなければ高座に上がれませんので今回のようなプロアマ・オープン寄席となったと見るのが正解ですかね?

    平成楽語(落語)研究会、本日オープン 奏屋 六味線師匠、明けましておめでとうございます  また、このスレッドをご贔屓の皆々様におかれまして

  • 「平成楽(落)研」スレッドをご覧の皆さま、七月槍亭慎重師匠ご機嫌いかかでございましょうか〜?
    播磨のアマチュア噺家、「播磨家よーでる」でございます、

    「年の瀬や 旅に背を向け ホコリ捕る」 六味線
    慎重師匠、今年もお世話になりました!
    来るべき年も、「上方落語ネタ」に「関西レポート」に「五・七・五」に勤しむ所存でございます、
    拙い文を並べ立てますが、来るべき年も、どうかお見捨て無きよう、よろしくお願いいたしま〜す!m(__)m

  • <<
  • 272 251
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順
ヤフーグループの投資信託。口座開設はもちろん、購入手数料も0円! PR YJFX!