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    真冬が訪れるとお外でのアンテナ調整などはどうしてもおっくうになりがちデス。そんな時こそコタツにあたって昔お世話になった壊れた機械を自分で修理するのに好都合なのではないでしょうか?どうせ動かない無線機ならば仮に治らなかったとしても諦めがつきます。旧八重洲無線さんの「FT-101メインテナンスガイド」もディジタル・リマスター版として復刻されたりもしました。すでに絶版本になってしまいましたが他にもHFトランシーバーメインテナンスガイド上・下巻やトランシーバーレストア入門などのバックナンバも存在しますのでチャレンジする為の資料も入手困難ではありません!さらに「無線機レストア」と入力し検索をクリックするとかなりの専門ブログやサイトにたどり着くことが出来て大変参考になることが多いです
    私も不要になった八重洲の受信機をお譲り頂いたのですが「感度」が全く落ちてしまって使用不能だったのですがプリセレクタ(μ同調回路)の不具合を発見して何とか使える状態に戻った時など思わず「ヤッター」と叫んでしまいましたhi
    まあ、そう言う訳でお正月休みなどを利用して古いトランシーバーのメインテナンスに挑戦し、来るマルペロ島からの信号受信に挑戦しませんか!
    このカテゴリィに関する達人や初心者の方の積極的なご意見・体験談などをお聞かせ願えますとウレシイデス
    以上ヨロシクお願いします

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    今朝、開店直後の一番近い本屋さんへ駈け込みましたところ一冊だけ電子関係の書籍コーナーに画像の単行本をみつける事が出来ました(最初に立ち寄った雑誌のブースには置いてありませんでした)

    ご案内の通り、予定では3月末の発行予定だったのですが当日問い合わせましたら二日に変わっていました。(この書き込みをアテにされていた方には心よりお詫びを申し上げます)

    と言う訳でまんまとメインテナンスの手ほどきが書かれた参考書をゲットする事が出来万々歳でございます。まだ入手されていらっしゃらない方は売り切れ必至ですので今スグ書店にお急ぎ下さい(まずは必要としている方に充分行き渡りましてから本文につきましての投稿を書き込ませて頂きます

    無線機のレストアについて語りませんか? 今朝、開店直後の一番近い本屋さんへ駈け込みましたところ一冊だけ電子関係の書籍コーナーに画像の単行本を

  • 【CQ出版社よりメインテナンス専門書が近日発売!】

    今朝は何気にネット・サーファーを決め込んでおりましたところ、今月末CQ出版より「アマチュア無線機・メインテナンスブック」を刊行とのアナウンスがございました

    このスレッドをご愛顧頂いている方々にとりましては朗報なのではないでしょうか?トピックを立ち上げた本人としまして地道な活動が実を結んだに違いないと『自画自賛』を致しておる所でもあります。

    今回は私が最も大量に保管するTRIO時代の名機群と唯一ラインで揃えましたDRAKE製品に関するメインテナンス記事を取り上げているようです。まさに持ってて良かった往年の無線機たちであります。

    特に2月6日にお亡くなりになられたJA1AMH元ミズホ通信社長の高田継男さんがトリオの技術者時代に手懸けたTX88A+9R59にまつわるメンテナンス記事もモチロン掲載があるのではないかと思うと感慨深いものがございます

    オールドファンの皆さん、発売予定日の3月31日は書店に急ぎましょう!

  • 2000年5月よりCQ ham radio誌上で約一年間にわたりシリーズ掲載された『ドレーク博物館』、Collins radioに関する文献は数多いと思われますがドレークに関しましては一部のマニアの間でしか話題にのぼって来ないようにも感じましたので今回取り上げさせて頂きました。

    3.5メガヘルツSSBラグチュウなどを盗み聴きしても(普通にワッチですが…)実機を交信の現場でお使いになられている例はまれなようです!

    最終回となった2001年4月号で執筆者が語った一節をご紹介しながら皆さんとご一緒にDRAKE製品についておさらいしてまいりましょう。

    【この連載は、私に何故ドレークの無線機がこれほどまでに私の心を捉えて離さないのかを改めて考えるチャンスを与えてくれました。無線機が単なる「通信のための道具」であるならば「なべ釜」と同じで古くなったり壊れれば捨てられるだけです。しかし、真に優れた技術者が望み悩んだ精神活動の結晶としての無線機は時間を超越して単なる道具以上の工芸品的な「作品」としての香気を発し、それが私たちの心に訴えかけるのではないでしょうか。

    読者の皆様が「ロバート・ドレークの作品」に込められたクラフトマンシップと言う香気を感じて頂く為にこの連載が少しでも役立ったとすれば筆者としてこれに勝る喜びはありません】

    と結んであります

    無線機のレストアについて語りませんか? 2000年5月よりCQ ham radio誌上で約一年間にわたりシリーズ掲載された『ドレーク博物館』

  • 講談社「ベストカー」2月26日号から

    【モータースポーツの今と昔編】
    近年F1マシンは大きく様変わりし・・・中略・・・複雑なボディワークの下にはパワーユニットと称する複雑怪奇なハイブリットシステムが搭載され、ハイテク電子技術がマシンの中枢を支配している。
    レース現場での仕事の多くはコンピューターのキーボード相手に行っているのが現実だ。・・・中略・・・
    現在ではこれらの組み付けパーツのほとんどはファクトリィのサブアッセンブリ―部門で組み立てられており現場のメカニックはこのパーツ一式を交換するだけが仕事になっているのだ。そして各部品それぞれが先進技術で覆われた複雑な部品であり、もはや専門的なノウハウがなければそう簡単にいじる事は出来ず担当するメカニックはそれぞれに特化された専門家になって来ているのだ。

    これはF1だけでなくあらゆる産業に言える事で近代科学は洗練された特化した分業がない限り成立しなくなってきた

    アマチュア無線機にも全くあてはまる事例としみじみ感じましたのでご紹介をさせて頂きました。

  • 昨日終了しましたJARL福島県支部ハムのつどいに出展予定でありました「昭和の無線機博物館」より

    【TRIO TR-7010 2mSSB/CWトランシーバー】
    1974年6月に旧トリオ社からデヴューを果たしたモービル用VHF SSBトランシーバーが画像のモデルであります
    同社の2mFMモービル機をSSB専用に設計し直した事からTR-7200をモデファイしたようなデザインが素晴らしいですね!
    確か5KHzステップのチャンネル切り替え式で同調は±2.5KHz可変のVXOツマミで行いますので若干操作が煩雑な造りとなっておりますが、のちにオプション対応で外部VFOが発売になり固定局としてのユースにも充分なパフォーマンスを発揮してくれた事と思います

    この時代のトランシーバーとしてはTRIOのデザインは他社機を圧倒していたように感じるのは私だけでしょうか?

    ウ~ン It's a Beautiful!

    無線機のレストアについて語りませんか? 昨日終了しましたJARL福島県支部ハムのつどいに出展予定でありました「昭和の無線機博物館」より  【

  • 明日はいよいよ、JARL福島県支部主催の「県支部ハムのつどい」開催です!
    私は勤務の関係で会場に駆け付ける事が出来ませんので、例年この催しに合わせて開運出張!『昭和の無線機博物館』をオープンしておりましたが一回休みです

    同博物館所蔵の超レア本、HFトランシーバー120%活用ガイドの続編ダイナミックハムシリーズより「HFトランシーバー&HFバンド活用」のご紹介です!

    表紙の無線機群はかつて一世を風靡しました珠玉の名機が所狭しと積み重ねられていますネ!残念ながらこの中で実際に使用した事が有るのはTRIO時代のVFO-1とTX-88Dのみなんです!いつの日にかヤフオクでジャンク品で充分なので入手したい無線機ばかりであります。

    さて、この雑誌に掲載された主に昭和の無線機を参考までにご披露させて頂く事にします

    ICOM・・・IC-730,IC-732
    KENWOOD・・・TS-50,TS-801,TS-830,TS-530,TS-940,9R59/TX88A
    JRC・・・JST-245
    YAESU・・・FT-7,FT-840,FT-901,FT-900,FRG-100
    TOKYO HY-POWER・・・HT-750
    MFJ・・・MFJ-9040
    TEN-TEC・・・Argonaut-2

    このシリーズはCQ出版社から113号まで刊行されたHam Jurnal(ハムジャーナル)への連載記事を単行本化したものなのですが非常にレストアの参考になる記事が多くお宝本の一つと言えましょう!(ごくたまにヤフオクへ出品される場合が有りますので興味の有る方は是非ゲットなさって下さい)

    無線機のレストアについて語りませんか? 明日はいよいよ、JARL福島県支部主催の「県支部ハムのつどい」開催です! 私は勤務の関係で会場に駆け

  • では、一気に参りましょうか
    二冊目はCQ出版社が2006年9月にRadio Classics Booksシリーズとして刊行した
    その名も【コリンズ物語】全339ページであります!巻末には75A-4とKWS-1、KWM-1,KWM-2他S-Line,51S-1,51J-4の回路図が綴じ込み付録として納められている「永久保存版」的一冊と言えるでしょう!

    コレは三年前にハムフェア会場のCQ出版ブースで思い切って買い込んだものですが、コリンズ製品について余すところなく詳細に解説を語っており当時の国産モデルにもフィードバックされたような経緯もあることから、今後のレストアに参考となる部分が多いに違いないと言えるでしょう

    51S-1につきましてはP244~P271にわたり豪華27ページがあてがわれており読み応えも充分であります!

    無線機のレストアについて語りませんか? では、一気に参りましょうか 二冊目はCQ出版社が2006年9月にRadio Classics Boo

  • 前号でお伝えしましたコリンズ製品を扱った文献としましていずれもハムフェア会場で入手出来た二冊をご紹介させて頂く事にします(入手時期は前後します)

    故JA3FR 上銘正規著【コリンズのメンテナンス】1999年9月初版発行

    全103ページにわたりまして著者自ら「COLLINS病」に罹ると自負されるほどの大家であられます!

    発行元はモービルハムでお馴染みの電波実験社(現電波社、ごく最近ハム専門誌を新規立ち上げたばかりの老舗です)まさにコリンズ製品のレストアを目的に執筆された『バイブル的』一冊であります(本国にはコリンズコレクターの愛好会も存在するようですが英文の会報ですからやはり、日本人が書かれたものは貴重です)

    さすがは米国のフラッグシップ・メイカーであります。キチンとしたメンテナンスをほどこしさえすれば現役で充分動作すると謳ってあります。注目の51S-1の記事はP73~P80にわたり記述がございますので非常に楽しく読み進める事が出来るでしょう

    説明によると51S-1にはいくつかのバリエーションが存在し航空機搭載用にDC電源化されたS-1AとS-1Fと言う仕様もあり、基本設計がいかに優れていたかを物語っているのではないでしょうか、1959年から1978年まで生産が続けられたコリンズ社最後の真空管式ジェネラルカヴァーレッジ・レシーバーとして伝説の無線機と呼ばれております

    無線機のレストアについて語りませんか? 前号でお伝えしましたコリンズ製品を扱った文献としましていずれもハムフェア会場で入手出来た二冊をご紹介

  • レストア向け究極のアイテム、【Collins 51S-1】ヤフオク破格の千円スタート!

    二年前のHamフェア、エフアール・レディオ・ラボ ブースで初めて触る事が実現したコリンズ製品の究極の全波受信機が51S-1なのです!

    私がこのアイテムに気付いた時には1,200円迄入札が進んでおりましたので「\1,300」で応札しましたが現時点で三万円の値がついておりました(すでにGive UPしましたhi)

    写真は当時会場で撮影しました同型機ですが、うっすらと25万円の値札が付いているのが確認出来ると思います

    通常ですと\200,000ぐらいからスタートするのが常識なのですが出品者様の太っ腹に感動しまして『ご祝儀』がてらコールさせて頂きましたhi

    無線機のレストアについて語りませんか? レストア向け究極のアイテム、【Collins 51S-1】ヤフオク破格の千円スタート!  二年前のH

  • いよいよ19日発売のCQ ham radio10月号付録のアマチュア無線機70年の別冊に登場の真空管式無線機の代表格が画像の八重洲無線「FL-50B」ラインではなかったでしょうか?

    FR-50B受信機,FV-50B外部VFOと併せSSB通信への登竜門的存在のシリーズだと思います

    付録をご覧になってからのレスポンスに大いに期待したいと存じます

    無線機のレストアについて語りませんか? いよいよ19日発売のCQ ham radio10月号付録のアマチュア無線機70年の別冊に登場の真空管

  • HFトランシーバー八重洲ワンノーワン(FT-101)シリーズの最終型が101Zなのであれば前回登場のTS-700シリーズの最終モデルは画像のTS-780と言えると思います

    【TRIO TS-780 2m/430 ALL MODEトランシーバー】
    この780の一台前の機種がTS-770なのですが、当時リピーター普及の過渡期に発売された事もあり、デュープレックス運用やトーン信号(88.5Hz)を装備されておりませんでした。しかし、2VFO機であった為、A/B VFOをクロスch運用する事により改造でレピーター運用出来ましたが、その改良型として発売されたのがTS-780なのです!しかも、このモデルは好評をはくし、ロングセラーとなりエンブレムが『TRIO』になっている物と『KENWOOD』に変わっている二種類が存在するのは意外と知られていないのではないでしょうか?

    さすがに770で得られた評判を活かし、その完成形としての実力は他の追随を許さないものがあります。SSB/CWモードではV/UHF帯でありながらもシングルスーパー受信であったと記憶しています!ですからSSB受信時のセット内ノイズは非常に低いレベルにあります。同時期に使用していましたIC-275はノイジーな印象がありましたのが結果的にS/N比の良い受信が楽しめる事になりました

    無線機のレストアについて語りませんか? HFトランシーバー八重洲ワンノーワン(FT-101)シリーズの最終型が101Zなのであれば前回登場の

  • ドレークR-4C撮影の為、積み重ねてあったリグを片付けたついでにTRIO時代のVHFトランシーバーの名機「TS-700G2」を通電した状態で撮影してみました

    やはり、初期型の700シリーズはデザイン的にもっとも見栄えのするパネルレイアウトだったと存じます!

    CWが好きな私にとりましてはサイドトーンが出なかったり、VOXをONにしても送信に切り換わらない為セミブレークイン操作が行えないなどSSBモードに軸足を乗せた製品開発姿勢から必ずしも使い勝手の良い無線機とは言い難い部分も否定出来ませんがSSBモード時の復調音は他の追随を許さないものがあります

    真の名機とはこのような無線機の為にあるのだと感じさせてくれる一台だと言えましょう

    無線機のレストアについて語りませんか? ドレークR-4C撮影の為、積み重ねてあったリグを片付けたついでにTRIO時代のVHFトランシーバーの

  • 本日最後の投稿です!

    【R-4C バックパネル画像】

    前回UPしましたR-4C受信機の裏側パネル写真です
    クリスタルフィルターと受信バンド増設用ソケットカヴァーを外さないまま撮影してしまって中途半端な部分をお許し頂きたいと存じます(折りをみましてカヴァーを取り払った画像を追加UPします)

    明日はハムフェア初日ですので今夜はもう寝ます(明朝6時半に自宅を出発します)
    東京から戻りましたら見学レポートを速報させて頂きますのでどうかご期待下さい

    無線機のレストアについて語りませんか? 本日最後の投稿です!  【R-4C バックパネル画像】  前回UPしましたR-4C受信機の裏側パネル

  • shouwa_no_ham(昭和のハム)本日めでたく56回目の誕生日を迎えました

    昨日に引き続き、ドレークネタで盛り上がらせて頂きたいです!
    【R-4C+純正外部SPコンソールMS-4】
    QEX Japan最新号保存版特集、ドレーク編より
    この記事の筆者はR-4Cを『伝説の名機』と形容しています!私も全く同感でCollinsの最高峰がSラインならDRAKEの最高峰は紛れも無くC-Lineだと思うのですが実際には価格的に最上級モデルのR-7/DR-7(オールソリッド・ステート受信機)も存在します。しかしながら高価格帯のモデルは決して『ベスト・セラー』になるようなヒット商品にはなり得ないと言う宿命を生まれながらにして背負っていると申し上げていいでしょう!

    『フラッグシップ』機は値段が高過ぎるがゆえにヒット商品になる事はあり得ないと思います。ただし、営業的な利益率に視点をあてればメーカーとしては大量に売れなくても採算的には成功なのでしょうか?私のような一般小市民にとりましてはカタログやYou Tube動画でしか目や耳に触れる事が出来ないとなると『絵に描いたモチ』そのものです!

    画像のR-4Cは小生がヘビースモーカー時代に購入した為、黄色く変色していますネhi でもレストアベースとしては復元のし甲斐が大いに膨らむと言うものでしょう。次回はセットの裏側の写真をUPする予定ですが、この画像のモデルはオプションのCWフィルタを1.5KHz,0.5KHz,0.25KHzの三個装着出来るようなので1970年代後期の生産のようです(前期型はフィルタの数が二個まで)しかし、実機にはクリスタルは未装着です(残念)

    無線機のレストアについて語りませんか? shouwa_no_ham(昭和のハム)本日めでたく56回目の誕生日を迎えました  昨日に引き続き、

  • 皆さん、お待ちどう様でした、ついにCQ出版社から

    【CQ誌付録→真空管&アマ無線機の70年と同誌別冊QEX Japan最新号】発刊‼

    昨日店頭発売になりました表題の二冊、耳を揃えまして入手しましたのでそのファースト・インプレッションです!

    しかし、その前に明後日開幕の2015年ハムフェア(東京ビッグサイト)ですが今年はJARL創立90周年記念大会です
    JARLメンバーであれば大人1,500円を特別ご優待価格\900で二日間フリーパス入場が可能です(なお、入場時にJARLの会員証の提示が必要)

    私も22日の早朝、上京し会場入りを目指す予定です!無論、帰宅しましたらハムフェア見学レポートを書き込んでまいりますのでどうかご期待頂きたいと存じます

    さて、永久保存版「CQ ham radio誌面で見る70年」ですが実はPART1とPART2の二部構成になっていたようです。次号10月号付録には1981年~2015年の35年間が掲載予定です(何しろ永久保存版ですので必ずお買い求めの程を今からご案内申し上げます)

    総体的な読後の感想は後編が発売になってからでも遅くはないと考えますので9月19日以降に総集編をUPさせて頂く事にします

    今夜取り上げますのはもう一冊の『レストア』ガイド特集のQEX ジャパンNo.16 特集のアマチュア無線機器のメインテナンス記事であります

    若い時分に入手が困難であった古い高級無線機をネットオークションで入手し、自分でメインテナンスし修復させる楽しみ方が脚光を浴び始めているそうです!今回Pick UPされた無線機はTS-520シリーズ、TS-511/830、
    TS-670、R-4C(ドレーク)、HT-750(東京ハイパワー)、RJX-601,RJX-610(松下電器産業)、TR-9000G,IC-502の九例であります

    上記の内、私が現物を所有しているのはTS-520V,R-4C,RJX-610の三台でした。特に唯一の海外製品であるR-4Cについては全10ページにわたり詳細なメインテナンスの手ほどきが展開されており、正に「永久保存版」と題するにふさわしい内容となっております。どうか上記の無線機で押し入れに仕舞い込んで有るようなオーナーさんがいらっしゃいましたら是非書店に足をお運び頂きたいと存じます

  • お盆休みも佳境を迎えようとしております!

    今夜は開局40周年前夜祭(筆者は1975年の終戦記念日開局です)を祝ってマガジンランドさんが1995年に発行した永久保存版【列伝 アマチュア無線機 50年史】のご紹介です

    私が十年ぐらい前に街の古本屋さんで偶然見かけ、迷わずゲットしました貴重本です(まさに捨てる神あれば拾う神ありの見本であります)これは、戦後に発売された国産無線機(無論受信機を含みます)を99.99%網羅している正にお宝資料なのであります

    何と申しましても電通大博物館などで取材したものと思われるメーカーのカタログ写真を凌駕するような美しい画像が納められているのですからそれだけでも充分に希少です!特にライティング技巧が素晴らしいです(QSLカードの原画として使えそうな出来栄えです)

    中でもパート2に取り上げられた「話題を呼んだベストリグ50選」は読み物として最高の面白さです!この発行から更に20年が経過していますので1995~2015年に発売になった無線機について加筆すれば『70年史』の改訂版が発刊できるのではないでしょうか?

    無線機のレストアについて語りませんか? お盆休みも佳境を迎えようとしております!  今夜は開局40周年前夜祭(筆者は1975年の終戦記念日開

  • 昭和53年末に発表されたTS-120に引き続きマイクロ・プロセッサー技術を導入した上級モデルが「TS-180」であり、同社の100番台シリーズの最右翼を担う実戦機と言えましょう

    【HF機の新世代をになうHF SSBトランシーバー TS-180S※画像は10ワットモデルのVタイプ】
    トリオが作成した徹底解説集より
    TS-180(ティエス・ワンエイティ)の開発意図
    ①固定用途を重視しながらも車載、移動時も十分考慮
    ②TS-820で培われたトリオのHF技術を取り入れ、高級機としての基本性能を確保
    ③マイコン、ディジタル技術の積極的な応用による操作性の向上
    ④デザイン的には同じ100番台シリーズのTS-120とのマッチングも考慮と同時に上級機としての風格を持たせる

    120同様WARCバンドが装備されていない事から「オールマイティー」な無線機とは言い難い部分が少なくありませんがバンド切り替えスイッチにJJY/WWVとAUX1,2つまり3バンド分の増設箇所が有り、技術力に自信がお在りの方ならオールバンド化も可能なのかも知れません

    撮影の為にエージングを行って通電しANT代わりの短いリード線を外に垂らして7MHz CWをワッチしながらこの文章を入力していますが感度は申し分なく35年以上前の無線機とは思えないほど動作が安定しています
    受信に関しての第一セールスポイントはS(100W)とV(10W)タイプのみ標準装備のデュアル・クリスタルフィルターであります。モチロンMONOとDUALを選択出来、混信の少ない場合はワイド受信を実現しています(これによってノイズの軽減に抜群の威力を発揮します)

    ライバルメーカーである八重洲無線さんは競合機として「FT-107」をぶつけて来ましたが果たしてドチラの無線機に軍配が上がったのかは定かでありませんhi いずれにしましてもメモリーやメモリィシフト、外部VFO無しでのスプリット運用が可能になるなど先進のテクノロジーてんこ盛りで『隠れた名機』と言えるのではないでしょうか?

    無線機のレストアについて語りませんか? 昭和53年末に発表されたTS-120に引き続きマイクロ・プロセッサー技術を導入した上級モデルが「TS

  • 19日発売予定のQEX Japan 連載コーナー「往年の名機を使ってみる」第14回はトリオ HF SSB/CWトランシーバー TS-120Sが登場します

    画像はその後継機TS-130V 10Wトランシーバーです。120と130の大きな違いはWARC'79新割り当てバンドに対応しているかいないかの差でしかありません!ただし、いずれも1.8MHzは採用が見送られています。この当時ではまだダウンサイジング技術が確立されておらず筐体の大きさを変えずにバンドを増設するのに制約があったのだと思います

    130はCQ誌で連載中のHF HiFi SSBのページで有名なJA1AEA鈴木OTが改造記事を執筆した事で有名なリグでもあります。私は前編が掲載された本誌は購入していたのですが肝心の後編部分が掲載された号を買いそびれてしまっていましたhi

    同時期には固定機バージョンのTS-180もリリースされ一世を風靡した機械だと思っております(コレも又後日紹介させて頂きますのでご期待下さい)何と申しましてもダイヤル回りに特徴があって当時ブームを巻き起こしていたBCL受信機「R-1000」っぽいデザインがとっても新鮮な雰囲気を漂わせていました

    無線機のレストアについて語りませんか? 19日発売予定のQEX Japan 連載コーナー「往年の名機を使ってみる」第14回はトリオ HF S

  • 皆様、お盆休暇をいかがお過ごしでしょうか?

    今月19日発売のCQ出版社プレゼンツ!CQ ham radio,別冊QEX同時多発レトロ特集は田舎に戻られたオールドファンの皆様にとりましては押し入れや物置に放り投げてあるヴィンテージ無線機を発掘する良いチャンスになるに違い有りません

    QRP特集で撮影の為にゴソゴソ段ボール箱をあさっておりましたらレトロなモービル機を発掘しましたので紹介させて頂きます

    【井上電機 IC-250 2m FMモービルトランシーバー】

    このリグは極最近、ローカルのOMさんから譲り受けましたアイコム初期のFMモービル機であります。水晶切り替え式ですが出荷段階では8ch実装なのでしょうか?購入後はお好みでクリスタルを増設するような設定になっております。CALLチャンネンルSWもありますのでサブチャンネンルをみつけてスグにCQを出せるのは便利です

    しかしパワー切り替えにVOL,SQつまみしか無いだけにシンプル操作のお手本のような無線機だと思います。ファンクションスイッチ何て無い方がモービル運用では安全運転に大いに貢献してくれる事でしょう

    写真は実際に安定化電源を接続した状態でスケルチ開放で撮影しましたのでザーッと言うノイズとビジーランプが点灯していますので動作品と思われます

    無線機のレストアについて語りませんか? 皆様、お盆休暇をいかがお過ごしでしょうか?  今月19日発売のCQ出版社プレゼンツ!CQ ham r

  • 耳寄りな話・PART2
    【次号QEX Japan No.16特集記事は『アマチュア無線機器のメインテナンス』】
    CQ ham radio別冊シリーズ「QEXジャパン」既刊最新号No.15の特集記事は「古い無線機は使えるのか?新スプリアス規定徹底解説」でしたが、その対極に位置するような企画の『保存版特集』に中古リグのレストアに燃えるマニアにとりましては一家に一冊のお宝本になりそうでワクワク感が抑えられないでおりました

    レストアとは限りなく新品当時のコンディションに近づける事を目的とし、メインテナンスは故障、あるいは不具合箇所を元通りに復元させるための「現状維持」が目的なのかも知れませんが、ドチラもセットを開いて手を入れる事には変わりありませんのでその線引きは難しいと言えるのではないでしょうか?

    同出版ではカムバック・ハム必見 押し入れリグを蘇えさせる、HFからVHF機の人気機種のメインテナンスを収録と謳っている通り、皆さんのシャックに眠っておられるリグを取り上げている場合がありますので大変楽しみになって来ました(何しろ同時発売の本誌の付録は真空管アマチュア機の大特集ですからね)

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