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コンサートの感想

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  • 2017/09/23 22:32
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    *****

    珍しくトピック作成が空いていました。ずばりコンサートの感想を語り合うトピックをはじめましょう。

    アラシはそれぞれ無視リストに追放しましょう。

    今月は2回聴きに行きました。今週は劇と講演会に行くので、コンサートはお休みです。今月3回目として、30日にオーチャードに行きますので、その感想から投稿します。それまで消滅しないように投稿お願いします。

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    sir***** 9月23日 22:32

    夏休み明け初めてのコンサート
    今日はみなとみらいホールに行ってきました。

    2017年09/23 (土) 開場17:10 開演18:00|みなとみらい大ホール
    日本フィルハーモニー交響楽団 第330回横浜定期演奏会
    [指揮者]小林研一郎[出演]木嶋真優 (Vn)
    [曲目]メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
    -------------------Intermission-----------------------
    ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番、第10番
    スメタナ:交響詩《モルダウ》
    チャイコフスキー:大序曲「1812年」

    木嶋真優きしままゆさん、若手と聞いていましたが、1986年生まれだそうで息子より一歳年上、もう三十路に届いていますね。気品ある優雅な演奏だったとしておきましょう。アンコールがなかったのが物足りなかった。

    後半は小林マエストロがじっくりと解説をしつつの演奏で「モルダウ」の構成等よくわかりました。チャイコフスキー:大序曲「1812年」の大砲音は合成音だったのでしょうか。

    最後のアンコールはドヴォルザークのユーモレスクでした。よちよち歩きから恋、そして悲劇と苦悩、そしてまたとぼとぼ歩きを続けていく、という解説を聴いた後、演奏に入り悲劇のか所で思わず涙が出ました。最近の自分の苦悩を思ったからです。

    この苦悩を乗り越えて残りの人生をとぼとぼ歩いて行こうか。

    ユーモレスクが人生楽あり苦ありを教えてくれる曲だったとは。

  • 夏休みは書斎でCD室内楽

    今日聴いたのは
    ENGLISH STRING MUSIC by THE ROYAL PHILHARMONIC ORCH
    Centurion 222897-203 containing Elgar, Delius, Warlock, Holst Walton and Purcell arr. by Albert Coates.

    Rameau: Harpsicord Music vol. 1 Pièces de Clavecin (1706 & 1724)
    by Gilbert Rowland, Harpsicord
    Naxos 8.553047

    ながら仕事にうってつけ。

  • 今日はミューザ川崎に行ってきました。サマーフェスタ真っ盛りですが、視聴に行くのは今宵限り。フェスタのプログラムに不服あり。

    2017. 7.27 (木) 19:00開演
    指揮:チョン・ミョンフン
    ピアノ:清水和音
    ≪オール・ベートーヴェン・プログラム≫
    前半:ピアノ協奏曲第3番
    後半:交響曲第3番「英雄」

    共に聴き慣れた愛聴曲ですが、さすがにプロのオケ演奏は美しい。澄んだ音、端正な和音、弦の艶、管の軽やかさと重厚さ、歯切れのよいアインザッツとリズム、正確なピッチ。偶にアマチュアのひどい演奏を聴くとプロのうまさがよくわかります。今月初めにアマチュアをに聴いたのですが、下手なアマチュアを聴きに行くのは時間の無駄です。しかし改めてプロのうまさを確認するにはいいかも。

    清水和音さんの名人芸については改めて申し上げることもありません。アンコールはリスト: 愛の夢 第1番 変イ長調
    「英雄」もよかったのですがプロなら普通の演奏かと。ブラボーやスタンディング・オベーションの対象とは・・・・?

    あの人たち韓国人でしょうかね。

    フェスタのプログラムに不服あり。
    まともなのは今宵だけでした。
    2017. 7.22 (土) の 東京交響楽団オープニングコンサート 指揮:ジョナサン・ノット シェーンベルク:浄められた夜 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」もよかったけど都合が悪くて行けませんでした。明日はジャズ、明後日はばしょがわるい、そのつぎはN響なのに素人向けの小品集。

    フェスタはファンを増やすための催しだからしかたないかと思うが、通のファンには😞がっかりのプログラムばかりだ。

  • 間もなく各地でサマー・フェスティヴァルが始まるようですが、本格派にとってはつまらないコンサートばかり。今週もめぼしいものはありませんでしたので久しぶりにアマチュアオケを聴きに行きました。入場料は千円、会場費の援助のような料金ですが、出来によっては途中で帰ることももくろんでいました。横浜上大岡駅前の港南区市民センターひまわりの郷ホールで開催です。

    港南区ひまわり管弦楽団 第23回定期演奏会
    日時:2017年平成29年7月 9 日曜日, 14:00開演
    内容:定期演奏会
    曲目:
    悲劇的序曲・
    ハイドンの主題による変奏曲
    intermission
    ブラームス:交響曲第2番 ニ長調
    出演:港南区ひまわり管弦楽団、
    山田慶一(Cond/NHK交響楽団ヴァイオリン奏者)
    料金:1,000円
    全席自由

    ハイバリと略すそうな「ハイドンの主題による変奏曲」はこの団体初めての長選曲だったそうでだいぶ練習した様子がうかがわれました。(せめてハイヴァリとしてほしい・・・日本人だけにしか通用しない変な略称はやめてほしい。)三曲とも何とか形になり、盛り上がる所は盛り上がっていましたね。音色に色つやがないとか、歯切れが悪いとか、音程不安定とか、アマチュアの欠点はなくもないが途中で帰りたくなるほどではありませんでした。アマチュアとかセミプロだと派手派手しいイヴニングドレスを着てくる女性奏者が偶にいますが、この団体は黒づくめで地味でよかった。あまり若者はいなかったのかな。ヴィオラがやや貧弱かと感じました。指揮者はホルン1の女性奏者を讃えていましたが、何度か音を外していましたね。

    オールブラームスで、渋い曲に挑戦に好感が持たれました。
    一番良かったのはアンコールの半狩りや舞曲#6でしたね。

  • フェリックス・クリーザー (Felix Klieser)君、 1991年ゲッティンゲン生まれだそうです。まだ26歳かな、27歳? 後ろ姿で頭頂部が薄かったのでもう少し年配かと思いました。息子より若い。フェリックス君と呼んで今後注目します。名声だけに埋没しなければいいが。辻井君も同じだが。嘗てのポリーニのように、名声を得た後一線から退いて研鑽を積むということもこの世界ではあるようですね。このことを40年ほど前、身近にいた音楽家に言ったら、そうできるのがうらやましいとの答えでした。

    彼の場合はチェンバロ奏者でしたが短大の保育科で幼稚園教諭候補にピアノレッスンをしていました。40年後の今はバロックアンサンブルを主催しているようです。
    ポリーニは18歳でショパン・コンクールに優勝した後10年ほど一線から退いたようです。その後10年近く、表だった演奏活動から遠ざかりましたが、本人によると様々なコンサート、リサイタルに出演したそうです。健康面や腕の故障など諸説あるそうですが、彼自身さらに勉強が必要であることを自覚して、直ちに多忙な演奏生活に入ることを避けたというのが妥当な所のようです。この間、ミラノ大学で物理学を学んだり、イタリアの名ピアニストアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリに師事するなど、研鑽を重ねたそうですが、有名な建築家を父親とし、彫刻家の娘の音楽家を母とする名門の出ならではのことです。

    たまたま突然変異のように優秀で博士にまでなっても一代限りの椿事に終わるような家柄ではないようです。

    ポリーニを知ったころ、1970年代の彼の演奏は鮮烈で、まさにピアニズムの新時代を切り開いた感がありました。

    ハイドシェック、伝説の宇和島ライブ(1991)のCDを聴きながら昔日を回想でした。ハイドシェックといえどもポリーニはかなわない?

  • 今日は夕方からミューザ川崎/東京交響楽団の定期に行ってきました。

    東京交響楽団 第651回 定期演奏会
    日時2017年 6月24日 (土) 18:00開演
    出演
    指揮:秋山和慶
    ホルン:フェリックス・クリーザー
    曲目
    ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
    J.ハイドン(偽作):ホルン協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIId:4
    モーツァルト:ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417
    ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68

    ミューザhは三階席からもステージの見通しがよくいい作りですね。間が悪いホールではステージが半分見えないところもあります。
    ブラ1が目当てでしたが、ホルン協奏曲をなぜ二曲もと思っていたら、やけに細身のホルン奏者です。しかも椅子とホルンをあらかじめ設置・・・と思ったら、ホルンのフェリックス・クリーザー氏、靴を脱いで素足、左足ででバルブを探っています。彼の両腕がないのに気付きました。チラシにもプログラムには何も書いてありませんでしたが、この人は生まれつき腕がなく、4歳から足を使ってホルンを吹き始めたということです。驚きました。しかも立派な演奏です。辻井君を初めて聴いた時も、彼が全盲と知りませんでした。その後辻井君は有名になりましたが、片腕のためのピアノ協奏曲やパールマンのように足が不自由な奏者や車いすの指揮者もこの辺りではよく知られていますね。しかし両手がなくとも楽器ができるとは。人間の果てしない可能性に脱帽です。

    今後のフェリックス・クリーザー氏の活躍を見守りましょう。

    パラリンピックとオリンピックは同じ競技では勝負できないけれど、四肢や目などの不自由は音楽をするうえで妨げにならないようです。しかしさぞかしの努力が要ったことでしょうね。

  • 日本フィル#328横浜定演Tchaikovsky:VnCon & Shostakovich:Sym 5

    昨夕は風邪が治りきらない中みなとみらいホールに行ってきました。

    2017年06/10 (土) 開場17:10 開演18:00|MMH大ホール
    日本フィルハーモニー交響楽団 第328回横浜定期演奏会
    [出演]
    [指揮者]アレクサンドル・ラザレフ
    [独奏者] 山根一仁(Vn)
    [曲目]チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
    ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
    [料金]S \7,700 A \6,500 B \5,700 C・P 完売 Ys \1,500

    アンコールは山根一仁さんがイザイの何とか、後半オケがショスタコの馬あぶ 作品97(1955年)のなんたらと、帰り際にホールのマジック書き掲示を見ましたが、あまりに多くの人が群がっているので携帯で撮影もあきらめて帰宅しました。MMHもミューザ川崎のようにアンコール曲情報をWeb上HP に掲載してほしい所です。少なくとも主催公演、協力公演ならばね。

    1995年生まれの山根一仁さん、まだ若いのにチャイコンの超絶技巧を難なくこなしていたと思います。席が悪くて演奏の様子がよく見えず残念でした。

    実は当初MMHのチケットブースで売り切れを宣告された後、日フィルに電話予約で最後の二枚のうちに一枚をゲットしたのです。完売の筈ですが、しかし昨夕は結構空席があり、せっかくチケットを入手したのに当日来られなかった人がたくさんいたということでしょうか。

    両曲とも十代のころから50年以上聴き込んできた曲です。繰り返しこみあげてくる咳の発作を抑えるのに苦労しましたが、何とかアンコールを含めて堪能できました。

    土曜夕方ですが制服姿の高校生(中学)をだいぶ見かけました。どこかの学校が学外行事にしているのでしょうか。

    実は今日のミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第128回とMMHの読売日本交響楽団 第97回みなとみらいホリデー名曲シリーズとどちらにしようか迷ったうえでの日フィル選択でした。前者はプログラム不満足、後者も先々週聴いたばかりのシェヘラザード、二日連続で行くのが財政的にも健康的にも苦しくなってきました。

  • **オリエンタリズム**

    今日はミューザ川崎のマチネ、名曲全集を聴きに行ってきました。

    ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
    名曲全集第127回
    2017年 5月28日 (日) 14:00開演
    指揮:ヘルムート・ライヒェル・シルヴァ
    ピアノ:岡田 奏
    管弦楽:東京交響楽団(コンサートマスター 水谷晃)

    ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」から ペルシャの奴隷たちの踊り 
    サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 「エジプト風」作品103 
    リムスキー=コルサコフ:交響組曲シェエラザード 

    因みに指揮者はチリ出身のドイツ系、最近の指揮コンクールで上位入賞、チリ響でデビューしたのは去年という新進のようです。岡田さんはまだ20代半ばでしょうか、フランスで研鑽を積み、フランス系が得意なようです。堂々たる名人芸だったといっておきましょうか。

    サン=サーンスのPCは初めての曲でした。3000枚ほどある私のCDコレクションにもありません。久しぶりにタワレコ某店舗に行き、チッコリーニ、パリ管、セルジュ・ポド指揮の1966年の録音を買って予習しました。タワーのレジ袋、相変わらずのオレンジ色の派手なのだが、薄くなった?

    サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番は第二楽章がエジプト風なのだそうですが、旅行好きのサン=サーンスのエジプト体験が反映されているそうです。私は今「旅と英文学」を研究テーマにしていますが、「旅と音楽」のテーマもあるんですね。この日のプログラムは「オリエンタリズム」。フランスの印象派絵画には日本の浮世絵の影響がありますが、音楽の分野のオリエンタリズムは中近東まで。おっと、マーラーの大地の歌は中国の漢詩の独訳をもとにしていますね。
    『交響組曲シェエラザード』、官能的過ぎると思っていましたが、改めてP席から指揮者と対面して傾聴すると、思いのほか構成が論理的と感じました。しかしメロディーが美しく、Vn, VCのほか木管、金管で次々に独奏される。さらに構成とその展開の妙を余すところなく聴き、改めて名曲と認めました。来月は11日に読響がMMHでこの曲を演奏のようですが、私は前日の日フィルを選びました。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲とショスタコーヴィチ:交響曲第5番です。これらもシェエラザードも10代の子供のころからの愛好曲、もう50年聴いていますね。

  • ブルックナー:交響曲第8番

    きょうは神奈川フィルのブルックナー:交響曲第8番を聴きに行ってきました。
    帰宅してすぐにこのtextreamに投稿するほどの感動ではありませんでした。時々眠くなりました。
    ブルックナー最大最長の第8番ですが、1887年第一稿ノヴァーク版だったためか、時々違和感を覚えました。
    ブルックナーの異なったヴァージョンの聴き分けということも必要かもしれません。
    ワーグナーチューバの音色を聴き分けようといましたが、ホルンとの区別はむつかしいですね。
    プレトークでは児玉氏、ブルックナーの書簡のことに時々触れていました。指揮者は作曲家の書簡まで研究するんですね。私の英文学研究と似たところがあります。そういえば児玉氏私より一歳若いだけです。歳のせいかやや指揮ぶりが重いかと思いましたが、ギュンター・ヴァントの例もあり、逆にブルックナーを振るにはまだ若いといえるかもしれません。

  • 二日連続のブルックナー

    うっとおしい雨模様ですが、今日はこの後みなとみらいホールに行く予定です。実は昨夜もブルックナー#3が主目的で出かけたところです。帰りは京急の架線事故で横浜からブルーラインに迂回して上大岡から普通電車で帰りました。いつもより30分は余分にかかり、帰宅は11時近くでした。

    2017年05/12 (金)開場18:15 開演19:00|みなとみらい大ホール
    新日本フィルハーモニー交響楽団 横浜みなとみらい特別演奏会
    [指揮者]上岡敏之[出演]カトリン・ゲーリング (Sop)[曲目]ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
    ワーグナー:「ヴェーゼンドンク歌曲集」女声のための5つの詩
    ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調

    上岡敏之マエストロは曲が終わってもなかなか手をおろしません。#3も華々しく終わりましたが30秒くらい式の手を掲げたまま。その間聴衆もじっと息を押し殺していました。「ブラボー」を避けるための方便でしょうか。

    オケの作法は団体ごとに違うようですが、今日のかなフィルは最初に舞台上に全員揃うまで起立のまま正面を向いています。全員揃ってコンマスが来たところでお辞儀をします。日本のオケらしい作法ですね。この団体がコントラバスの労使問題を起こしたことは残念です。とりあえず今日のプログラムは

    神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会みなとみらいシリーズ第329回
    [指揮者]児玉宏[曲目]ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 WAB108

    帰宅後に又感想を記します。

  • >>1163

    N響を川崎、は気づいた時には非常に興奮したのですが、平日の午後に行かれる状況でもなく、あっさりあきらめました。きっとミューザの響きはこのオケの魅力をさらに引き出すのではないか、などと空想しております。ずいぶん前ですが、ここでウィーンフィルのベートーヴェン7番のリハーサルをしばし見学したことがあります。本番前にお客さんと入れ違いで退場する奇妙な経験。最上階でしたが、アーノンクールの意欲的な動き、淡雪のような繊細さで2楽章の主旋律がオケから上がってくる不思議な感覚は、いまだに強烈に脳裏に焼き付いています。あと、このホールのステージ横の上の方で弦楽四重奏(アルバンベルク、だったか?)をきいたときは、天井の反射板から美音が降ってくるようでした。その反射板が東日本大震災で崩落したニュースを聞いたときはショックでした。

  • >>1163

    今日は(風が強かったが)、春のうららかな天気の中、久しぶりに野毛坂から紅葉坂に抜け、神奈川県立音楽堂に行ってきました。

    神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会 音楽堂シリーズ2017-2018<第10回>公演日時: 2017年04月29日(土) 15:00開演 (14:20開場)
    指揮・チェンバロ 鈴木優人
    主な演目
    ベートーヴェン/レオノーレ序曲第2番Op.72a
    J.S.バッハ/チェンバロ協奏曲ニ短調BWV.1052
    ハイドン/交響曲第101番ニ長調Hob.I;101「時計」

    鈴木雅明氏の才能を受け継いだ子息鈴木優人氏が弾き振りした バッハの後の前半アンコールは平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番前奏曲 ハ長調 BWV846、やはりチェンバロはいいですね。

    古い木のホール、やや残響が気になるがバッハやハイドンの小規模オケでも迫力満点に響きわたっていました。ホールの容積でしょうか。これがみなとみらいHだとやや物足りないかと。最近はあまり聴かない古典派ですが、たまには悪くない。しかし子供向けにはややつまらないかと。子供だけのリハーサル公開やっていたようですが。プレトークの最中に一番前を歩いて入って失礼しました。モギリで、一番前のドアから入れと指示されたものですから…

    最後のアンコールはEine Kleine Nachtmusik、もちろん第一楽章だけ。

    連休明けはこれも久しぶりブルックナー、楽しみ。

  • >>1161

    N響を川崎で

    NHKホールは私の自宅から遠いのでなかなかいけません。思いたって渋谷へ行っても疲れで眠くなってしまいます。と思っていたら川崎公演がありました。川崎なら一時間そこそこで行けます。しかもあのすばらしいミューザのホール

    明電舎創業120周年記念|N響 午後のクラシック(第1回/3回シリーズ)
    2017年4月27日(木) 開場 2:15pm 開演 3:00pm
    ミューザ川崎シンフォニーホール
    ラーション/田園組曲 作品19
    ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
    ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 作品92
    指揮:広上淳一
    ヴァイオリン:ダニエル・ホープ
    《ソリスト・アンコール》
    ヨハン・ペウル・フォン・ウエストホフ: ソナタ第3番 二短調 第3曲「鐘の模倣」
    《オーケストラ・アンコール》
    グリーグ:2つの悲しい旋律から春

    N響と東京交響楽団や東京フィルなどとの区別はわかりません。神奈川フィルとならその若々しさで多少は聴き比べができるかもしれません。しかし音だけで聴き比べは多分できないでしょう。
    お目当てのベト7はフルオケに近い編成で素晴らしい迫力でした。
    ユーモラスな広上淳一さんの指揮ですが、いつもの歯切れのよいてきぱきとした指揮だったといっておきましょうか。気取った所がないのがいい。
    ヴァイオリンのダニエル・ホープさんも立派な弾きぶりでした。
    超絶技巧のアンコール曲、初めて聴きました。

    週日午後で老人の多いコンサートでしたが、9割がたは埋まっていました。さすがN響人気ですね。

  • >>1161

    昨日返信を試みましたが、使い勝手の悪いタブレット、途中でまちがったところに触れてしまい、入力全てが飛んで消失してしまいました。

    マーラーの巨人でしたね。私がこの曲で特に注目しているのは第3楽章のカノンです。基本動機がティンパニで始まるのはベートーベンのヴァイオリン協奏曲始め、多々ありますがマラ1はコントラバスが主役ですね。しかもとんでもない高音、メロディーはフレーレ・ジャックの短調版で葬送行進曲風です。オケにより数人が合奏する場合も、主席の完全独奏の場合もあるようです。以前四人ほどの奏者の斉奏を見かけましたが、この前の神奈川フィルは主席独奏でした。しかし整然とし過ぎ。このメロディーはわざと無骨に奏するのがいいようです。特に冒頭の独奏部分はね。

    LP時代は1番、4番に、大地の歌くらいしか馴染めませんでしたが、CDが普及しバーンスタイン/ NYやテンシュテット/ロンドン・フィルの全集始め数種の全集を聞いてきました。生演奏も第8番を最後に全て一通り以上は聞きましたが、真に愛好しているのは5,6,7の中期の純オーケストラ曲です。歌詞のある声楽が入るとどうもイマジネーションが散らされるような気がします。

    連休明けにはもう一人の愛好作曲家、ブルックナーを2日連続で聴きに行く予定です。

  • N響のメンコンとマーラー巨人

    4月15日(土)にNHKホールに行ってきました。指揮はファビオ・ルイージ、Vnはニコライ・ズナイダーでした。いつもは1500円のステージから遠く離れた標高の高い場所で聴いているのですが、今回は前から2列目をチョイス。N響をまともに聴く初めてのチャンス、といっても過言ではありませんでした。

    メンデルスゾーンのVn協奏曲は、素晴らしい名曲であることはわかってはいるものの個人的にそんなに好きということでもなく、あまり期待していなかったのですが、堂々としてしかも切れのあるズナイダーのVn演奏はDオイストラフを彷彿とさせる素晴らしいものでした。前から2列目でしたが最も左側のブロックだったので、独奏の彼が右足を踏み出し体重をかけこちらに背中を向けるたびに音が思い切り変わってしまい、メロディーの美しさが先立つ第二楽章までこの点について極めて不満だったのですが、最終楽章はそんなことを思う間もないぐいぐい迫ってくる演奏で、圧倒されました。ルイージの指揮は独奏を引き立てながらもオケに主張させるところはかなりハッキリと押し出してきて、ナイスな競演でした。ズナイダーはアンコールでバッハのパルティータ2番のサラバンドをきかせてくれましたが、メンコン第三楽章の熱狂をあっという間に静かな巨大空間に変えてしまい、数分間ですがバッハの世界に聴衆を引き込んでいました。指揮のルイーズがステージの後方の空席に座ってアンコールを聴いているのも面白かった。

    マーラーの巨人はとても派手な楽しい曲ですが、生で聴くのはたぶんこれが初めて。ルイージとN響が爆発的といいたくなる演奏を繰り広げ、何か所かで全身鳥肌がたちました。今更こんな感想もなんですが、マーラーもよくもまああれだけのたくさんの楽器を駆使した聴きごたえのある交響曲の1作目を世に出したな、そりゃ盛り上がるよな、と変に感心してしまいます。終楽章のコーダにかけてはホルンなどの金管が立ち上がり楽器を水平に持ち上げ、これでもかと吹きまくります。オケに近い位置だったせいもあり、音だけでなく視覚的にも圧倒的でした。

    ところでNHKホールの1500円席、生演奏にこの低価格で接することができ素晴らしい設定なのですが、時にはもっと近くで聴かないとだめだと痛感。今度は響きの良いサントリーホールで聴いてみたいものです。やはりN響は凄いですね。

  • 神奈川フィルのマーラー交響曲第一番

    桜が満開の桜木町からみなとみらい21、今日は雨模様でしたがMMH大ホールで神奈川フィルを聴きました。

    2017年04/08 (土)開場13:20 開演14:00|みなとみらいH大ホール
    神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会みなとみらいシリーズ第328回
    [指揮者]川瀬賢太郎[曲目]エサ=ペッカ・サロネン:フォーリン・ボディーズ
    マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

    日本でも指揮者として活躍のエサ=ペッカ・サロネンは、実は作曲家でこのような曲があるようですが、現代音楽でよくわかりません。なんとなく美しげなのは感じましたが・・・・・・

    かなフィル川瀬賢太郎は既にマーラーチクルスをやったと思いますが、この青春の名曲を余すところなく堪能しました。コンセルトヘボウ/ハイティンクのLPを聴いてもう50年になるかなあ。

    MMHは神奈川フィルにもかかわらず9割方の入りでした。やはりマーラー人気でしょうか。前売り買っといてよかった。

    今日ホワイエで入手しました。次もかなフィル、29日に久々の音楽堂です。

  • Japan String Quartet

    昨日予告したように午後から弦楽四重奏を聴きに行きました。都心を離れた穴場での秀逸な演奏です。

    ジャパン・ストリング・クヮルテット名曲コンサート vol.8
    横須賀芸術劇場ベイサイド・ポケット 2017年3月25日(土) 15:00開演
    ■出演
    第1ヴァイオリン 久保陽子
    第2ヴァイオリン 久合田 緑
    ヴィオラ 菅沼準二
    チェロ 岩崎 洸
    ■曲目
    ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 Op.18-2
    ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第6番 変ロ長調 Op.18-6
    ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」

    日本を代表するカルテットですが、70を超えた老大家たち、今回で3度目か4度目かの拝聴ですが年々年をとられていくようです。数歳下の私も自分の老いを意識せざるを得ません。しかし演奏は格別でした。前日アマチュアに近い弦楽合奏を聴いたばかりでしたのでこの四重奏団のそれぞれの弦の艶やかさ、確かな音程、急速急激箇所でもぶれない安定した演奏ぶりに改めて老大家たちの技量の素晴らしさを見直しました。

    横須賀はさすがにクラシック愛好家人口は少ないようです。アマチュアがよく使う小ホールでしたが入りは8割か9割がた。おかげで前日の電話予約でも最前列の左翼3番目が空いていました。私の左は4,5席ほど空席です。室内楽はやはり近くで聴くのがいいですね。老大家たちでしたので老いの表情を見てしまいましたが、半世紀以上音楽に打ち込んできた音楽家の演奏をこれほど間近で聴けるのは僥倖としか言えません。しかもS席で3000円という格安。

    今年でベートーヴェンは終わったようで、後半はドヴォルザークの『アメリカ』でした。これも素晴らしく、来年以降も機会があったら聴きに来ます。

  • 昨日3月24日はみなとみらいで用事があり、帰りにMMHに立ち寄りました。当日券があればということで…

    開場18:30 開演19:00|小ホール
    ストリングス・パルテンツァ 第6回公演
    [出演]ヤマハ弦楽器科講師 有志 他[曲目]バーバー:弦楽のためのアダージョ
    ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ

    ヤマハ弦楽器科講師の中から有志他が加わった団体のようです。セミプロといえましょうか。10年ほど演奏活動をしているそうですが今回は第6回目とか。最初のバーバーは昨年か委員の一人が亡くなられたためのプログラムでしょうか?思いのほかの熱演で疲れていた私は思わず涙ぐみました。

    中間の二曲は初めて聞く曲でした。ドヴォルザークはCDも何種か持っており、聴き込んだ曲です。同じような団体として20年ほど前に聴いたことのあるオーケストラアンサンブル・金沢のモーツァルトのザルツブルグ・シンフォニーの澄み切った響きに比べるとVnにせよVCにせよ時々音階不安定、ピッチのずれ等を感じました。またどうしても気になるのが残響の濁りです。これはプロのオケでも神奈川音楽堂などで感じましたのでホール自体の問題でしょうか。ちなみにOEKを聴いたのは当時在住の名古屋の白川ホールでした。

    今日は午後から弦楽四重奏を聴きに行きます。

  • N響--パーヴォのマラ6

    昨日は横浜みなとみらいホールに行ってきました。

    出演者パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
    NHK交響楽団 (管弦楽)プログラム武満徹:弦楽のためのレクイエム(1957)
    マーラー:交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」

    22,23日マチネの特別れぞく好演でしたが、満席とはいかなかったようですが9割がた埋まっていました。大学の期末試験も終わったか、多くの老人の他に若者もちらほらいました。このプログラムでこれだけ入るのはさすが都会ですね。横浜から30分以上にしか南に行くとこうは行かないでしょう。

    ただ、ホールまで一時間以上かかっていくとやはり疲れてしまいますね。ときどきいねむりしました。

    パーヴォは何年か前にサントリーHのサイン会で直接話しかけたことがあります。誠実そうでつたない日本人英語にもきちんと答えてくれました。彼のサインのCDライナー大切に保存しています。父親から音楽家一族、生まれ育ちのよさを感じました。ファンとまでは言いませんが、これからも彼には注目していきます。

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    先日の投稿でチョンキョンファの楽器を「ガルネリ」と記載したのですが、今はストラディバリウスを使っているんですね。ネットでいろいろ見ていて気付きました。

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