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65(最新)
模範解答を写すことだって舐めてちゃいかんですよ、絵画でも音楽でも写しは勉強ですよ、問題はその後ですw
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おいおい、そんなもの学校教育というかいな、いいかげんにしてやれやw
生徒は授業時間中に万全に勉強する権利というものがあります、数学とか、なおさらです!
私は無粋なので模範解答を写させる勉強しかさせられませんでした、若い先生方はもっと努力してください・・。 -
こんにちは
日本国と社会。最低線必要な事、書いてください。よろしくお願いします。 -
日本の教師が本当に必要な仕事を精いっぱいやっているとは、誰も思っていないと思う。この原因は文部科学省の官僚たちが、自らの仕事が少なくなり、人員が削減されることを嫌って、不要な仕事をせっせと増やし、あたかも、仕事が多いように見せかけているからである。この傾向は厚労省の年金局で明確に証明されている。彼らは、機械化による人員削減と効率化に反対して、手書きでの仕事をいつまでも続けた。その結果、まともな処理が不可能になって国民に多大の損害を与えた。文部科学省は最近天下り先を指摘されて、定年後の仕事が奪われた。故に、仕事を増やすことで、天下り先を確保するのが狙いである。その結果、不要な仕事を押し付けられた教育委員会などが、教師に対して、不要な仕事を押し付けて、教師の仕事が残業しなければ出来なくしてしまった。本来、仕事の時間が最も少ないのが教師の仕事である。しかも、最近は子供の数も少なくなって、ますます仕事がなくなっている。夏休みや冬休みなど、一般のサラリーマンより遥かに恵まれている。それを、ワザと超忙しく宣伝しているのはマスコミと文部科学省の官僚たちである。日本の公務員が如何に仕事が遅いかは、国民の大半が感じていることである。土地の境界線の測定結果の承認を受けるだけで半年はかかるのが公務員の仕事である。係長と課長の席が離れていて、地球を一周しないと承認印がもらえないらしい。
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日本の教師ほど過酷な仕事は無い、っていうから教えてやったんだぜ?
生徒の目線で生徒と共に教科書を読み進めるのが授業の基本である、手間ひまかかけずとも良いw -
喩えて良ければ、生徒はプリンシパルで教師はエージェントですから、
教師の隠された行動による出来事だということになりませんかね?
結論としては、勉強を教えるエージェントは教えられるプリンシパルと大きく違わない方がモラルハザードが生じるリスクは減るということですw
そんなことでは救われませんかね? -
というより、教師の暴力なんか駄目ですよ、そんなの守ってやる義理が無いです!
モラルハザードのほかの意味はね、
>1.プリンシパル=エージェント問題。経済学のプリンシパル=エージェント関係(「使用者と被用者の関係」など)において、情報の非対称性によりエージェントの行動についてプリンシパルが知りえない情報や専門知識がある(片方の側のみ情報と専門知識を有する)ことから、エージェントの行動に歪みが生じ効率的な資源配分が妨げられる現象。「隠された行動」によって起きる。
>2.保険におけるモラル・ハザード。保険に加入していることにより、リスクをともなう行動が生じること。広義には、1.に含まれる。 -
それは一つの言語の誤用・濫用ですねw
>3.倫理の欠如。倫理観や道徳的節度がなくなり、社会的な責任を果たさないこと(「バレなければよい」という考えが醸成されるなど)。
について、wikipediaでは、
>ただし、3.の意味は英語の「moral hazard」にはなく日本独自のものであり、誤用とされることが多い。
と記載されてます、はい! -
あーw
その可能性は有るね、いわゆる癒着ってやつ! -
無能教育委員会が でたらめ報告書を大量に要求しているのかも
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負担軽減という意味では部活などの手当てを増やさせたのは逆効果でしたねw
いつもの自民党の手口ですがな、受け取るものを受け取らせれば為政者の思うまま、という、 -
本来,他国をみても教師がスポーツ指導に当たるのは,勤務終了後にクラブチームで行うのが普通ですから,教科指導とスポーツ指導は分離すべきです。
教師の過酷労働を解消しないと,給与を高くしない限り休日のない教師を目指す学生が減少してしまいます。今まで教育予算を削ろうとして,教師への過重な負担を強いていました。
教師への負担軽減につながる部活動の外部指導者を教師待遇にすることは,指導的立場でも良い事だと思います。 -
教材研究をやるって言うんだったら、教科書を書き変える競争を! 本当に、ですよ、ええ、w
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森毅その人にしてもね、彼は大学の数学教師だったわけね、専門課程の教授じゃなくって教養課程の先生だったわけ、それが教授どころか名誉教授にまで上り詰めた立身出世物語だったわけだけど、学校現場の教育内容なり教材研究にしてもね、志を高く持って、ね、例えば教科書を書き変えるんだとかね、そうして営々と営んでいくというのが良いんじゃないかと思いますね、ええw
その競争ですよ、正味、それを限られたエリートだけの特権だと割り切るなんてね、そんなことじゃイカンですよ! -
当時、蔓延ってた、共産系の例えば高等学校の物理なんかでは、ね、むしろその延長で万年プリントによる授業をしてたりしたんだからヒドイ、いかんですよ、あんなもん、わたしゃ物理教育学会正会員だ、w
せめて、毎年、作り変えんとな・・。 -
なんかね、授業をせこせこ造って1時間せこせこ作って1時間というのはあまり好かないわけね、京大元名誉教授の森毅が言っておったが、なんでもどんなことでもそうだけど、もう少し営々たる営みを思わせる職業観のほうが良いというわけですがな、学校生活教員生活にどっぷり浸って日々邁進するというのが、職業らしくていいのではないかということですよ!
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>あー、それとね、生徒と共に教科書を読み進むのが授業ですからね、
それでいてできる授業に持ち込まなくてはならないんですからね、むつかしいと思いますよ大変だと分かりますよ、それでもぜひやり遂げてくださいね、若い先生方は70年代や80年代の悪い夢は排除してくださらないと、 -
そこをさらに突き詰めて言えば、学校教育によって人を直観的にしていてはいけないということですね、もっと論理性を養わなければならないということですがな、
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オーディオの世界で見える音が批判され淘汰されて見える音から聞こえる音へと進化して久しいですが、授業もまた音声ですから、聞こえる音と同じく、どう説明すればよいかを研究検討するという地味な研究などなさってみてはいかがかな、それだけでは理解に終わられますから、分かる授業から出来る授業へと革新すべきだと思うのですよ・・。
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OECD加盟国中、勤務時間が最も長いのが日本の中学教師でした。週の勤務時間がフィンランドより22時間も長いんですよ。原因は部活動、他の国には存在しないですから・・・・ヨーロッパではスポーツをしたい生徒はクラブチームに所属するんです。もちろん学校で放課後にスポーツなんかできません。だって教師はスポーツを指導するのが仕事ではないのだから!でも文部科学省は部活動をなくそうとはしません。そんなことをしたら国民から批判が出ますからね。早く学校から部活動をなくして日本も先進諸国の仲間入りをしましょう。