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    何気ない日頃の思いを

    一方的に綴ってます。

    ひとりごとなので

    かまわずほっておいて

    下さいね!

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  • 「京都の台風余波」

     私の回りでは何も被害は無く、ベランダに出る時に履く草履が、遠くまで飛んでいて、結構重いのに風で飛ばされたんかな?と思った程度。洗濯物干しのサオも落ちてないし。

     しかしテレビを見ていたら、「八幡(やわた)の流れ橋」が、3千万もかけて橋桁の高さを上げる修復をされたのに、また、上に乗せていた板が流れたらしい。橋桁は残っていた。しかし天板が無いと、人も自転車も渡れない。また修復となる。

     府立植物園では、100本もの木が倒れたらしい。400本ある桜の木の内の100本。植物園にそんなに木があったっけ?と思ったが、園は広大なので、数えたらアッと言う間に400本ぐらいにはなるのかと思う。今週いっぱいは折れた木の後片付けがあるので、植物園は休園となる。

     ネットの京都新聞を見たら、西本願寺の太いイチョウの木の枝が、6本も折れたと載っていた。夜中に、そんな強い風が吹いていたとは、全然気付かんかった。朝がたは風など無く穏やかだったから。

    ●樹齢2百年イチョウ折れる 京都・西本願寺
    京都新聞2017.10.23

     台風21号の影響で、京都市下京区の西本願寺(浄土真宗本願寺派本山)境内にある樹齢推定200年というイチョウの枝6本が折れたことが、23日分かった。強風にあおられて折れたとみられる。

     このイチョウは阿弥陀(あみだ)堂前にあり、2002年に京都市から保存樹の指定を受けている。同派によると、高さ約20メートルあり、毎年11月下旬ごろになると大きく張った枝に付いた葉が鮮やかな黄に色を変えることで知られる。同派は「本願寺のシンボルともいえるイチョウの樹形が大きく変わった。心を痛めている」としている。

     「逆さイチョウ」とか「水噴きイチョウ」と呼ばれる御影堂前のイチョウ(市天然記念物)に大きな被害はなかった。

  • 「鈴木宗男 落選」

     小柄だが熱血漢なおっちゃんで、喋り方も元気があるし是非当選してほしかった。「新党大地」には226.552票も集まったのに落選?票の分け方がよう分からんね。滋賀の嘉田由紀子(67)さんは宗男さんより2歳も若いのに、目はしょぼしょぼとし「どこのお婆さん?」と思えるぐらい年寄り臭い。終盤は疲れがドッと出ているようでお気の毒。今回落選されたことで、もう政界を離れて本でも読んでゆっくりお休みやす。

     豊田真由子と金子恵美が落選した事は良かった。金子の場合は、不倫夫とキッパリ別れ「シングルマザーで生きて行きます」としていれば健気で間違いなく当選やったと思う。日本人は、まだまだ浪花節的な人情がある。一方の豊田は話にもならん落選して当然。相変わらず泣きマネをしてるだけで涙は1滴も出てない下手なパフォーマンス女。今回出場するのもド厚かましい。反省なし。

     女だてらに不倫の山尾志桜里(やまお・しおり)も、しらばっくれた態度に腹立たしいが、当選した以上は、弁護士の男とは清算して、有権者のためにがんばるしかない。二度は許されん。

     海江田万里さんの当選は嬉しい。前回は人に譲ったような形で、比例の順がかなり下やったと思う。比例に票がたくさん集まると、たかをくくっていたのか海江田さんまで届かなかった。人の応援ばっかりして自分のお膝元がほったらかし。今回は年も年やし慎重に自分のことを考えて、政治活動に邁進しなはれや。

    ●鈴木宗男氏、国政復帰かなわず「体力続く限り、頑張る」
    2017年10月23日
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     比例北海道ブロック(定数8)。地域政党「新党大地」が議席を得られず、鈴木宗男代表(69)落選。7年ぶりの国政復帰は叶わず23日未明、札幌市の事務所で支持者らを前に「有権者の判断を厳粛に受け止めたい」と神妙な表情で語った。

     大地を立ち上げた後は2005年と09年の衆院選で当選。だが10年に受託収賄罪などが確定し失職。収監、公民権停止を経て活動を再開し、選挙戦では「北海道が良くなれば日本が良くなる」と訴えたが道民の支持は得られなかった。長女の貴子氏(31)は自民の比例区で当選。

     今後の政治活動について「以前から『生涯政治家』と言っている。衆院の解散がいつあるか、衆参ダブル選挙もありうる。体力の続く限り愛する北海道のために頑張っていきたい」と話した。

  • 「希望の党」

     勝たせてあげたかったねぇ。私の地区では「嶋村聖子」さんと言う人が立候補していた。一度も見た事が無い誰か知らん人やが、「希望の党」として入れた。初めから当選とは思っていなかった。うちの家の回りに2回も選挙カーで回って来たのは、やはり伊吹文明だけやった。慣れとる。期間は短くても「中京区」だけ回ってればいいんやから、やはり嶋村さんはもっと小まめに回るべきやった。所詮伊吹が相手では勝ち目はないけどね。

     今回のネットの開票速報で一番見やすかったのは「朝日新聞 2017衆院選 開票速報」。いつ見ても最新の開票情報が見られた。小選挙も比例も県名を入れればすぐに出て来る。そして画面の右側には、ミーハーが一番知ってる人たちの当落が早くも出て来て楽しみ。そしてどの人も顔写真入りでホント、分かりやすかった。テレビより今もこちらを見ている。

     関西のテレビで「MBS毎日放送」の開票速報が一番イライラした。パチンコでフィーバーがかかった時みたいに、候補者をマンガチックに描いたトランプのような物に、鉄砲の弾が当たったみたいに、順にめくれていく。3枚当たるとかかるみたいな、辛気臭い事をやっていた。前回もそうやった。西靖(にし・やすし)がやっていたが、スタッフ始め単純なアホばっかりやと、すぐにリモコンを押した。
     
     前原誠司さんはイケメンで優しい感じがするが、反面優柔不断なのかもしれない。小池さんに振り回されて、民進党が無くなり、結局一議員となってしまった。立憲の代表は「枝野幸男」さんになる。枝野さんは舌が短いのか、言葉が聞き取りにくい面もあるが、言ってることは力強く、党首としてしっかりしている。あの太く垂れた耳たぶを見てみなはれ、まるで「仏像の耳」みたいや。10/7放送の「運慶とは何者か」という番組を録画してあるが、どの仏像とは言わないまでも、そんなとこに出て来そうな仏像の耳に見える。

     職場でお世話しているおばあさんは、小柄で細い人だが耳たぶが大きくお金持ち。心であやかりたいといつも思っている。因みに私の耳たぶは薄い(笑)
    http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/kaihyo/?ref=yahoo

  • 「台風」

     京都市内は何事も無く過ぎたようで、今の時間、雨もやんで空が明るくなってきた。テレビでは嵐山の川の水かさが増えていたし、鴨川も濁流が映っていたが、今からはもう川の水が増えることはなさそう。昨日気象庁から、早め早めに避難などするようにと言っていた。うちは常備灯の電池が無いので、夜に電気が消えると真っ暗。選挙開票が気になるが、夜が明けるまで寝ることにした。

     記憶が良くなるのは ①朝20分の散歩 ②寝る2時間前の入浴(40度10分)
    がいいとテレビで言っていたので、2時間前に入浴したら、ホントに眠くなった。40度ではぬるいので10分はちょっと短く、30分は浸かっていたが。そして起きたのが今朝の4時半。点けて寝た室内の蛍光灯はしっかり点いていたので、停電は無かった様子。それからはずっと開票速報を見ていた。

     しかし夜の見回り等に手に持つ電池の事を何て言うんやろ?「電池」と言っていたが、ネットで見ても「電池」と入れたら中に入れる棒状の電池が出て来る。「フラッシュライト」と言われてもピンと来ない。「ペンライト」がよく出て来るが、それも違う。もっと太い奴。「常備灯電池」と入れたら、それらしいのが出て来た。もっと安物の簡単な電池(灯す方)は無いの?

     テレビでは、たった今も大雨注意報を「京都府」と言っていたが、市内は雨がすっかりやんでいる。どこの気象情報やろ?

  • 「投票」

     行って来た。雨足が弱くなったり強くなったり、とてもやみそうにない天気。いつまでグズグズしていても仕方ない。投票所にあんまり人がいなかったら、目立つしイヤやなぁと思ったが、こんな雨の中でも意外とたくさんの人が来ていて「ホ~真面目なんや」と嬉しくなった。

     消費税や待機児童やと文句ばっかり言ってないで、若い主婦も投票に行って、正しい人を真剣に選ばないといけない。議員だった旦那が死んだから妻が出る。議員の旦那が不正で出られないから妻が出る。政治ってそんな簡単なもんやないやろ。素人同然の妻に何が出来るねんと思う。安定した生活費を稼ぐために、議員になろうとウソ涙を流して投票を訴えてる女には腹が立つ。

     私の投票区域は中京区(なかぎょうく)。しつこく伊吹文明が出ている。爺のくせに、いい加減に後進に道を譲れよ!と毎回思う。「厚顔無恥」とは伊吹のためにある言葉(笑)

     投票を終えた出口付近で、おっちゃんが「投票済証」というグレーの紙をくれた。要望があって作ったんだって。「中京区選挙管理委員会」となっていたので中京区だけか?前回ももらったのかな?久しく選挙が無かったので忘れているのかも。

    ●【速報】京都の午後2時の投票率22・34%
    京都新聞 2017年10月22日 14時39分
     
     衆院選の午後2時現在の投票率は京都府で22・34%。前回は21・86で、0・48ポイント上回っている。

     テレビでは競馬の第78回「菊花賞」が、まもなく始まる様子。ここも雨足は強い。ジョッキーが合羽を着ている。地面はジュルジュル。馬が可哀想やなぁ。

     夜の京都の「鞍馬の火祭り」は予定通り行われるそうな。見に行く人いるんかな?松明に無事に火はつくのか?雨の中ごくろはんどす。

  • 「サンデージャポン」

     日曜の朝にやっている。めったに日曜に休みが無いので、もっぱら録画で見てるが、今日は朝から見られる。松居一代のブログを見ていたら、今日サンジャポに出ると言うので見ていた。ブログに「どなたにも言えません。今、あたしは悲しい環境におかれています」と書いていたが、そんな環境を自分で作ってるだけや。

     別にお金には困ってないんやし、さっさと別れてスッキリしたらいいだけ。いやらしく無駄な事にいつまでもしつこく執着している。表札も船越のままになっていた(届を出していないからいいのか)。1人に慣れたら、こんな楽な事は無いのに。きっと1人になるのが淋しいんやろね。

     たまたまカルーセル麻紀さんのブログを見ていたら、松居が写っていて「あれ?」と思ったら、デヴィさんの誕生パーティに2人とも出席していたみたい。芸能人つながりか。松居のブログには載っていなかった。泣きごとばっかり書いて同情をひこうとしているので、こういう華やかなパーティに出てるとこは、書きたくないんやろね。ホントに田舎臭いわぁ(笑)
    https://ameblo.jp/carrousel-maki/

  • 「時代祭 中止で正解」

     苦渋の決断だったと書いてあったが、早くに中止を決断して正解だった。御池(おいけ)通りや平安神宮などには、見物客のために毎年たくさんのパイプ椅子が並べられる。並べてから中止になっていたら、空振りの片付けは二重に体力を使う。京都市内は台風の雨では無いが、朝から普通にある雨降りのような雨が降っているだけ。きつくはない。

     投票所は歩いて行ける距離だが、晴れてればチャリで行って、そのまま「時代祭」を見に行こうと思っていたが、それも出来ないので、ま、テレビ三昧と行きますかね。日曜の朝は普段やってないような、自然百景とか、俳句とか、知らない地方の場所とか見られ、日曜の朝にふさわしい静かな番組があって、これはこれで楽しめる。

     さっき山形県の珍しいとされている「里いも」が出ていた。いもはホクホクと美味しくて食べやすいが、そこまで仕上げるのに、人間の大変な手間が加えられる。私は面倒で手も痒くなるので、自分では煮た事が無く、食べるならスーパーのお惣菜だが、長いこと里芋は食べてない。値段は結構高いけど、皮をむく手間など思えば値段は仕方ない。

     先日終わったNHK朝ドラ「ひょっこ」は主人公が働くレストランがメインなので、店の裏で「じゃがいも」の皮をむくシーンがよく出て来た。今のようにピーラー(簡単な皮むきの道具)が無いので、ドラマだからおしゃべりしながら、ひたすら包丁で皮をむいて行く。里芋はじゃがいもより小さいので、数も多く本当に農家は大変だと思う。縁があったらありがたく頂こう。

     園芸の番組などもある。実を付けると園芸もいいなぁと思うが、自分で作るのは面倒で出来ない。もっぱら見て楽しむだけ。関口宏さんの「サンデーモーニング」も始まった。北朝鮮などのつまらん内容の時は、他の番組に変えて、あっちこっち見るので忙しい(笑)「小さな旅」はレモン栽培の広島の農家の放送。レモンが木になってるとこを見た事が無いので、まるで青いミカンのよう。レモンは青い内に収穫するそうな。

     その次は土しょうがの鳥取県が出て来た。うちの家でも土しょうがは作っていたので、収穫を手伝わされた。土しょうがは今でも大好き。おろししょうがにして、カツオ節とともにドボ漬けにかけて食べてみなはれ、何杯もご飯がすすみますえ。

     お昼頃には投票に行かないと、行くのが面倒くさくなるわねぇ(笑)

  • 「ハイヒールがハマって抜けなくなった人」

     芸能人のブログを見ると画面の下に、他の芸能人のブログが一杯出て来る。鈴木おさむさんは脚本家だが、ブログを見ることがある。鈴木おさむさんと知って、ピンと来る人は少ないかもと思うが、森三中(もりさんちゅう)の大島美幸(おおしま・みゆき)さんの夫と言えば分かるかな?もっと分からないか(笑)

     美幸さんは流産をくり返し、中々子宝に恵まれなかった。やっと産まれたのが笑福(えふ)君。ブログでは笑福君の顔も出している。笑福君は笑顔が可愛い。だからよそさんの子どもながら気になって、たまに見ることがある。

     鈴木さんの10月19日のブログに、ハイヒールがハマって抜けなくなった人から、ブログにコメントが書かれたようで「いざ、自分がなったら超焦るでしょうね」と鈴木さんが書いているのを見て、映画「ドリーム」の中で、NASA(ナサ)で宇宙に打ち上げるカプセルの安全実験をしている建物に入って行った黒人3主人公の内のエンジニアのメアリー(役名)が床の網目にヒールを引っ掛け結局取れずに、もう片方も脱いでしまうというシーンを、最近見たとこで、この偶然に驚いた。鈴木さんのブログを毎日見ているわけではないのにね。

    「ドリーム」をもう2回見た。ケビン・コスナーが出ているのを知ったので、今度は最初からケビンを注目していた。あの、何も噛んでなくても噛んでるように見える口元、健在(笑)ケビンは元々非白人に好意的で、爆発的に日本でもヒットした「ボディガード」でも黒人のホイットニー・ヒューストンを恋の相手に選んでるし、本人は出ないが日本の映画、黒澤明監督で三船敏郎主演の「用心棒」の一部が出て来て、本物の刀も出て来た。ひと昔前のアメリカ人は、日本女性を「イエローキャブ」と下げすんでいたが、ケビンは日本の物も好意的に使っていた。
    https://ameblo.jp/smile-osamu/entry-12320930506.html?frm_src=thumb_module

  • 「時代祭 中止」

     昨日の午後に、早や中止の報道がテレビであった。今年は何年振りかで見に行こうと、気合いを入れて休みを取ったのに、なんちゅうこっちやねん。もし22日に雨なら翌23日に順延されることがあるので、それを見越して、2日間も休みを取ったと言うのに・・・「そんな普段やらへん事をするさかい、こんな事になるんや」と言われてしまった(笑)はぁ~残念。明日からの2日間をどう過ごすんや?もう見たい映画は見てしもたし。今さら行きたいとこも無いわ。

     27年ぶりに清少納言の「十二単(ひとえ)」が一新され、最も上に着る唐衣(からぎぬ)や、その内側の打衣(うちぎぬ)の一部に、光沢を出す「板引(いたびき)」という伝統技法が用いられ、紅色が引き立つ仕上がりとなった。見れなくて残念。台風は毎年、京都市内は大きな被害は無く心配ないが、雨が降ったら衣装類が濡れる。

    ●時代祭中止、天候理由は初 前回は昭和天皇の病気で
    京都新聞2017年10月21日

     22日実施予定の、時代祭を主催する平安講社(京都市左京区)は20日、時代祭を中止すると発表した。台風21号の接近による安全確保が理由23日に順延もしない。中止は29年ぶり。過去に10回あるが、天候を理由に中止するのは1895(明治28)年の第1回以降初めて。
     
     時代祭は、京都に都が置かれた各時代の装束を身に着けた約2千人の時代行列で知られる。通常は22日が降雨の場合、23日に順延して実施している。過去10回の中止は、明治天皇死去(1912年)、関東大震災(23年)、日中戦争(37年)、太平洋戦争の影響による44~49年。直近では88年に昭和天皇の病気を理由に中止された。

     平安講社の朴木(ほおのき)純一理事長(77)は「誠に残念至極。多大なご迷惑をお掛けすることになるが、苦渋の決断をせざるを得なかった。来年は盛大に行いたい」と話した。時代祭の中止を受け、市観光協会は、有料観覧席の払い戻しを行う。チケットを購入した各旅行会社の窓口や、店内端末で発券したコンビニエンスストアなどで24日から手続きできる。

     市観光協会が発行したチケットのみ、21日から京都駅ビル内京都総合観光案内所(下京区)と河原町三条観光情報コーナー(中京区)で受け付ける。詳細は市観光協会ホームページで告知している。市観光協会075(213)1717。

  • 本「正妻 慶喜と美賀子(上・下)」

     昨日の京都新聞の下欄に、この本の紹介があった。ここに「徳川慶喜」の事を書いたばっかりなのに、こんな本が出ていたとは知らなかった。著者は林真理子さんで、単行本は2013年に発売されているらしい。今回は文庫本だが、林さんと言えば、どちらかと言うとエッセイが多く、時代物はあんまり見た事が無いし、見たいとも思っていなかった。時代物は何と言っても童門冬二(どうもん・ふゆじ)さんが一番で、見逃していなかったら童門さんの、ほとんどの単行本を持っている(歴史ものだけ)。一番史実に近く信頼して読める。

     先月だったか書店から図書館に、文庫本が売れないから文庫本の貸し出しをしないようにと、申し入れたとかニュースで見た。こんな横暴な態度は書店が嫌われる。本が欲しい人は私のように書店に行くし、図書館で読むだけでいいと言う人は図書館に行く。選択は個人の自由。書店の都合で勝手に言わないでほしい。誰も聞く耳持たないと思うけど。

     文庫本は安いし単行本の後から出るので、内容を見直した新たな内容が追加されることもあり、これはこれでおもしろい。特に刑事事件もの等は、最も新しいネタとなることもある。

     林真理子さんの本で真剣に読んだのは「白蓮れんれん」。NHK朝ドラ「花子とアン」に浄土真宗の九條武子さまと柳原白蓮が、2人とも華族で歌人として出て来る。共に夫には心を通わせることが出来ず、別の人を愛するとこも似ている。そんなところはおもしろかった。

     何せ「正妻 慶喜と美賀子」は買ったばっかりなので。この本と共に「徳川慶喜家の子ども部屋」にも目を通し、比較して読むと、共通点が一杯出て来そうでおもしろいかも。

    ●「正妻 慶喜と美賀子」
    新聞連載時から大きな話題を呼んだ傑作長編!

     わしは将軍にはならん。どんなことがあってもならぬつもりだ。幕府と朝廷の関係が激しく揺れ動く幕末。京から江戸へと嫁いだ、一人の姫がいた。その夫、家康公の再来とも噂される男こそ、のちに「最後の将軍」となる徳川慶喜であった。公家の姫から将軍の妻となった美賀子の人生を通して、幕末の動乱と人間の深淵を描く、林真理子の傑作歴史長編。

  • 「まつたけ」

     今日の京都新聞「凡語」で取り上げていた。その中に老人が「昔は(まつたけを)麻袋に詰めて、足で蹴り飛ばしていたのに」という箇所が出て来る。思わず「ほんまや」と、私も大きくうなづいた。今思うと私の子どもの頃も、まつたけが豊富だった。「しいたけ」並みとは言わないが、裏庭で七輪で焼いて普通にパクパク食べていた。当時も、まつたけは中々手に入らないと、大人が話しているのを聞いた事があるが、しかしうちの山では不思議とたくさん採れていたのを覚えてる。

     風呂を沸かす時は、松の葉の乾燥したのや割木で燃やしていた。その時の松の葉が赤かったのを覚えているので、多分まつたけの出る赤松の木が多かったのではないかと今は思う。その頃、道路拡幅で立ち退きになり、家を建て替えたので薪で焚く古い型の風呂は消えた。ゆえにあんまり入った記憶は無い。

     京都では寺町の「とり市」に、本物のまつたけが売っているが、クズまつたけでも高い。今やインスタントの「まつたけお吸い物」で我慢(笑)

     ●マツタケの季節
    京都新聞凡語 2017年10月19日

     そろそろ出盛りなのに、いまだ口にしていない。今年は、においすらかいだことがない。「秋の味覚の王様」と呼ばれる国内産マツタケのことだ。値段が張るのは承知で土瓶蒸しを食してみたい。若いころ、京都府の丹波地方に勤務した。「丹波マツタケ」の主な産地だ。地元の農協に聞くと、まずまず出ているという。収穫期は残り1カ月だが、今後の気温の推移に左右される。

     バブル前のことだ。マツタケ山は入札だった。大手業者が高値で落札し、小遣い稼ぎの老人には手が出ないと聞いた。「昔は麻袋に詰めて、足で蹴り飛ばしていたのに」と恨み節が続いた。ならば、と人工栽培の試みが始まった。京丹波町の京都府森林技術センター(旧・林業試験場)が生態解明から手をつけ、半世紀余りの研究でマツタケの発生の仕組みまでは分かった

     里山は戦後に環境を激変させた。雑木や落ち葉が増え、マツタケの繁殖に欠かせない日当たりや風通しが足りない。プロパンガスが普及し、たきぎ採りに人々が山に入らないのが原因だ。韓国で先日、「人工栽培に世界で初めて成功」の報道があったが、実験の評価は、やぶの中だ。一方で、大学生の味覚ランキングの1位はサンマが輝いたそうだ。漁の不振が背景にあるのだろう。希少であるほど食欲は増す。

  • 「徳川慶喜家の子ども部屋」

     今年の9月、最後の将軍「徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)」のひ孫で、写真家の徳川慶朝 (とくがわ よしとも)さん(63歳)が亡くなったというニュースを見た。徳川宗家に繋がる人がまだ生きているのかと、タイムスリップしたような何だか不思議な気がした。以前、1996年に慶喜の孫の榊原喜佐子(さかきばら・きさこ)さんが書いた「徳川慶喜家の子ども部屋」を持っていた。私は入浴中によく本を読んでいたので、居眠って湯に”ポチャン”と落としてボロボロにしたとばっかり思っていたので、ドンと積んでる本の中から偶然に見つけた時は嬉しかった。

     喜佐子さんは、今どうしておられるのかとネットを見たら、2013年の11月に心不全のため93歳で亡くなられていた。今や100歳まで生きる人がザラの時代になったが、喜佐子さんもまぁまぁ長生きされたかなと思う。

     今年はその慶喜(喜佐子さん達は、お爺さんを慶喜「けいき」さんと呼んでいた)が「大政奉還」をしてから150年の節目。二条城でも連日観光客が増えて大賑わいだとか。皇太子さまと雅子さまも10月2日に訪問されている。雅子さまが公務で来られたのは14年ぶりだとか。皇后を継ぐ大役の時になって、今までみたいに”フニャフニャ”言ってられないわ(笑)

    ●皇太子ご夫妻14年ぶり京都で二条城を視察
    日テレ2017年10月2日

     皇太子ご夫妻は2日午後、新幹線で京都駅に到着し、二条城へ向かわれた。二条城は、江戸幕府の初代将軍・徳川家康が建てたもので、皇太子ご夫妻は、150年前に15代将軍・徳川慶喜が政権を朝廷に返す「大政奉還」の意思を表明した大広間などを見学された。お二人は、話をしながら細部まで熱心にご覧になっていた。

     皇太子さまは高校3年生以来の見学で、「本当に素晴らしかった。見ることが出来てよかったです」と感想を述べられていたという。今回の訪問は、3日の「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」に出席するためで、お二人そろっての公務で京都を訪問されるのは14年ぶりとなった。

    ●本「徳川慶喜家の子ども部屋」
    喜佐子さんは慶喜の思い出の残る第六天の屋敷で幼少期を送った。本書は著者の第六天での夢のような少女時代の回想録である。
    https://matome.naver.jp/odai/2138573848777661801

  • 「小保方晴子日記」 

     1週間前にファミリーヒストリーで「山中伸弥」さんを見て録画してある。山中さんは今や研究室に500人ものスタッフを抱えた頂点にいる。放送時、フと小保方ちゃんも成功していたら、山中伸弥さんと肩を並べていたかもと残念に思っていた。その後のバッシングのあまりの激しさに、今もずっと可哀想な気がしている。”白いエプロンに垂らした長い巻き毛”、可愛かったやないですか。その後「どうしてはるんかなぁ」と何となく思っていた。

     昨日の円山公園の帰りに立ち寄った書店で、瀬戸内寂聴さんが綺麗な黄土色(おうどいろ)の袈裟(けさ)を着て、笑顔で大写しの「婦人公論」の表紙が目に付いた。私が「源氏物語」を全巻読んだのは、瀬戸内さんの本しかない。「あれ?瀬戸内さんや!」と思ってパラパラとめくったら、中の目次に小さめで「小保方晴子日記 あの日からの記録」という文字が見えて「ええ?」と思って、さっそく買うことにした。心痛の小保方ちゃんが白いワンピースを着て
    、寂聴さんの「寂庵」を訪ねてる時の「婦人公論」が最後に見た小保方ちゃんやった。

     表紙の寂聴さんについては、病床時のテレビのドキュメンタリーやら何やら2~3本録画があるし、特に今回「婦人公論」を買う気はなかったが、たまたま小保方ちゃんの文字が目に付き即買った。「小保方晴子日記」を見ると今回で第19回(婦人公論は月2回発売かな?)で、今年の1月から連載されているらしいことを、全く知らなかったが、さっきネットで見て連載を初めて知った。今から18回もさかのぼって「婦人公論」を買う気は無いが、もし1冊の本にでもまとめられたら、是非とも買いたいと思っている。しかし過去が気になって「婦人公論」のバックナンバーを取り寄せるかもしれんけど(笑)

     今回の日記の冒頭「2015年7月31日(金)」に、親友のことを「親友さん」と書かれていて、京都の人間は、お寺の名前や品物にでも、何でも無意識に「さん」を付ける事がよくある。しかし関東辺りではそういう事が無いので、もしかして寂聴さんのとこには小説家の卵がいるので、そういう人が書いたん違うかな?とフッと思ったわ(笑)

     小保方ちゃんも、寂聴さんも元気そうでよかった。
    http://www.chuko.co.jp/fujinkoron/newest_issue/

  • 「円山公園の違法駐車場」

     今日は昼から雨がやんだので、通勤帰りに円山公園に見に行った。なんと「いもぼう」本店のすぐ南側。勝手に駐車場を作ったのは「いもぼう」の経営者か?「いもぼう」は本店から20mほど西に下がると支店がある。そこにも駐車場があるが、それらは私有地か?

     今回の違法駐車場は、長さ12mと言っていたが、さすがに桜の木は無断で伐採出来ないと思ったのか、桜の木をよけるように「U字型」の出っ張りを作っている。悪賢いね。普通車なら3台カツカツに置ける。小型なら4台かも。いずれにしても無断で作るのはアカンわね。京都は特に景観には力を入れているので、うるさいかも。違法を突っぱねるには、かなりの体力がいる。素直に元の形に戻し楽になりなはれ。ずっと後ろめたい気分が着いてまわりますえ。

     しかし老舗「いもぼう」の経営者たるものが、公私混同も甚だしい。ちょっとガッカリやなぁ。見つからへんと思って、このまま”ほおっかむり”を決め込むつもりやったんやろか?ちょっと情けないやおへんか?

     さて「いもぼう」の向かい(東側)に「フジバカマ」の鉢植えがたくさん置かれている所があった。個人では無く寄付を募って作ったものなのか、鉢には企業の名札がいくつか入っていた。「フジバカマ」は、もう盛りを過ぎ、花の色も悪いし匂いも無いが、久しぶりに見られて嬉しかった。「フジバカマ」を見て、とっさに出て来るのは「源氏物語」。

     京都新聞では毎週月曜日に「源氏物語」が載っている。今週は「紫の上」で、「紫の上」と聞くと、可哀想なイメージが浮かび胸がせつなくなる。先き頃、幼い少女を誘拐し2年間も
    監禁していた寺内樺風(てらうち・かぶ25歳)の裁判が始まったが、「紫の上」も幼い頃、光源氏に略奪された。1000年の昔には「略奪」などという言葉も罪も無かった時代で、紫式部は、むしろ高貴な人の目に止まったのを家族も喜んでいるように書いている。次から次と女を作る光源氏に「紫の上」は淋しさを感じていたし、光源氏がよその女と作った子どもまで育てさせられる。しかし晩年はその子に面倒を見てもらい、紫の上は静かな余生を過ごした。

     雨の後で円山公園はドンヨリしていたが、「源氏物語」に浸っている私の横を、大声で中国人の団体客が通って行った。天気の悪い中ごくろはんどす。ミーハーに見に行く私もごくろはんどす(笑)

  • 「京都国際映画祭 2017」

     毎年京都で行われているが、開催は、たった4日間で15日にはもう終わったらしい。毎年、見たいと思う映画がないので、興味もさほどないが「映画の街 京都」では、イベントとして、こうやってやっている。関西のお笑いの酒井藍(さかい・あい)ちゃんが主演の映画もあったらしいけど、そんなん見たいか?(笑)

     4日間で、過去最高の33万人が訪れたらしいが、観光のついでに、という客も多かったかな?しかし京都から巣立った映画スターはほとんど出ておらず、大阪の吉本のお笑い芸人ばっかりが盛り上げていたみたい。そういう意味では「映画の街 京都」は、もうとうにすっかり廃(すた)れていると思うが、誰が主催者かは知らないが、主催者側は盛況だったようで喜んでいるかも。

     目玉は菅田将暉(すだ・まさき)君のようで、京都での舞台挨拶の当日の朝まで、韓国の「釜山国際映画祭」のために滞在していて、その日に関空に着いてからはヘリコプター移動で会場入りしたそうな。ハリウッドのスターみたいやなぁ(笑) 何より無事で良かったこと。
     
     ヘリコプター移動と言えば、よくブッキングで話題になった、狂言師?和泉・元彌(いずみもとや)君は、今どうしてるのかな?一時、お門違いのプロレスをやっているとか芸能ニュースで見たが、今やテレビでもちっとも見かけなくなった。ステージママ風の、口やかましい”節子ママ”は何処へ?

     「あの人は今?」的な元芸能人では、そこそこ人気のあった「仲雅美(なか・まさみ)」さんが、事業に失敗し落ちぶれて、工事現場の警備員をやってるとこがテレビに出た時はショックやったねぇ。妻子に逃げられ1.5畳の会社の寮で暮らしていた。部屋にテレビも無く楽しみはコインランドリーで見る1週間遅れの週刊誌だって。当時共演していた同じく人気だった桜木健一さんは、テレビには出ないものの舞台に出たりして現役でがんばっていた。

     2人ともが活躍していた頃を、私はほとんど知らないが、仲さんが警備員の恰好でテレビに出てから声でもかかったのか、今は警備員を辞めてるのかな?ライブ等をしているみたい。ブログも公開している。元々がイケメンだったので、落ちぶれて年を取っていても、イケメンの面影はあった。そこいらの爺さんとはやはり違う(笑)
    https://ameblo.jp/masami-naka/

  • 「京都も小雨2日目」

     たいてい明くる日の朝には晴れるのに珍しい。今日も朝からシトシト雨だったが、雨カッパを着ようかどうしょうか迷う程度の雨で、さほど寒くもない。東京では寒くて分厚いコートを着てる人がテレビに出ていたが、それを見ていて職場で、「こっちはそんなに寒うないなぁ」と話していた。しかし夕方の5時頃には結構寒くなって来た。京都も世間並みになって来たか。今までが雨もほとんど降らず、あまりにも暑かったので寒さがピンと来ない。

     なので、例の円山公園に行けてないし、「今年の栗が入荷しました!」と載っていた「林万昌堂(はやし・まんしょうどう)」にも買いに行けてない。「早く食べたいなぁ」出来たての”ホワ~ッ”と温かいのが私は美味しい。
    http://www.hayashi-mansyodo.jp/

     「いも・たこ・なんきん」
     長年、女性の好物と言われて来たが、先日「Nスタ」と言う番組で、函館名物の「イカ売りの声が街の文化か?騒音か?」というので、条例改正にまで発展してると出ていた。私はイカも大~好き。しかし函館市ではイカ売りの苦情も聞かれるそうで、函館市の環境対策課では「文化的な昔からの慣習を規制するのはいかがなものか」と議論した。函館市民は「この声がなければイカが無いのかと思う。情緒があっていい。この音が無かったら淋しい、函館はイカの街だから」と言う。

     そして騒音では無く、函館の名物としてお墨付きとなったらしいイカ売りの声。鮮魚店の人は市民の支えで続けられた商売だからと、これまで通り必要最小限でマイクを握ると言っているが、

    「イガ イガ イガ イガ さぁイガだ イガだ」

    と毎日連呼されるのも、実際はどうなんやろ?京都では、まず”アウト”やろね。品が無いし、うるさい。やっぱり函館だけの名物かもしれない。新鮮な獲れたてのイカを売ってるのには、確かに魅力があるわぁ。イカの焼きたての香ばしい匂いまで感じられる(笑)

  • 「ユリノミクスはユリコのミス」

     このフレーズに思わず「ざぶとん1枚!」と笑えた。新聞の下の方に、週刊誌の発売日にはよく見出しが載るが、それを見ていたら載っていた。おもしろいので何が書いてあるのかと、さっそく「週刊新潮」を買ったが、雑誌では意外や小さく扱われ、よく探さないと「ユリコのミス」の文字が分からないぐらいやった。結局小池百合子さんや「希望の党」に対する悪口に終始していて、「週刊新潮」は小池さんを、よく思ってないのかと思うと、心が冷めたよ。420円返せ!

     しかし私も、小池さんが国政に打って出ない事で「希望の党」はグッと弱くなったし、小池さんに、はがゆい思いをしている。結局小池さんは安全パイ狙いで、こんな中途半端になってしまった。「希望の党」の得票数が心配になる。小池さんの口から急に安倍さんを批判するような「森友・加計」を出して来られても「六日のあやめ、十日の菊」みたいなもん。「もっと希望の出る、気の効いた演説しろよ!」と思うわ。

     小泉進次郎君か橋下さん辺りが、小池さんの援護射撃で東京都知事になって、小池さんが総理大臣になる。これが今の私の理想やけど、それぞれが、やるなら「総理」狙いやろし、理想は理想やねぇ(笑)

     本来なら私は「維新の党」に1票入れるが、今回は「希望の党」に入れる事にしている。橋下さんもツィッターで何やらグチャグチャ書いてるだけのようで煮え切らん。橋下さんも国政に打って出たらいいのにと私なんかは思う。国政選挙も「バクチ」みたいなもんや、ヤレヤレ~ってが?(笑)
     
     「希望の党」の寝屋川市議から東京24区に急に鞍替えした「吉羽美華(よしばみか)」が、街頭演説しているとこがテレビに映った。超新人のくせに、いっかどの国会議員みたいに、指先を振りかざしながら、上から目線の偉そうな物言いに腹が立った。職場で派遣の分際で、私に偉そうに命令するガキと重なって、腸(はらわた)が煮えくりかえる(笑)

  • 「円山公園で勝手に駐車場作る」

     テレビのニュースで何回もやっていたけど、東山にある「円山(まるやま)公園」の中の老舗の料亭が、勝手に道路の植え込みを潰して駐車場に広げてしまったと言っていた。テレビに出た画像で「大体あの辺やなぁ」と想像はつくけど、老舗の店ってどこやろ?あの辺の料亭には入ったことがない。唯一、入ったことがあるのは「いもぼう」ぐらい。「いもぼう」とは海老芋(エビいも=サトイモの一種)と棒鱈(ぼうだら)を柔らかく煮た物。めっちゃ美味しい。

     円山公園内は元々自動車の乗り入れは禁止だが、商売屋は荷物の運搬等があり、そうもいかないので、特別に許可している。しかし客の自動車を止めるスペースは無いので許可はしていない。この料亭の店主は京都市に駐車場を作りたいと交渉していたようだが、ラチがあかないので業を煮やし強行したみたい。さっそく違法が見つかり、元の形に復元するよう言われているが、無駄なお金を使っている。儲かってる店なんやなぁ~どこの店やろ?見に行こうかな?(笑)

     ●名勝の公園、老舗料理店が植栽壊し勝手に駐車場
    読売2017年10月13日
     
     桜の名所として知られる国の名勝・円山公園(京都市東山区)に、勝手に自家用車の駐車場を作ったとして、京都市が公園内で老舗京料理店を営む男性に、元の状態に戻すよう命令を出していたことが、市への取材で分かった。

     市によると、男性は今月上旬、店の前の植栽を幅約2メートル、長さ約15メートルにわたって取り壊し、駐車場として使うため表面をコンクリートで固めた。この場所は市管理の国有地で、市は公園内の土地の使い道を勝手に変えることを禁じた条例に違反するとして、10日付で原状回復命令を出した。

     円山公園は、1886年に整備された京都市内で最も古い公園。公園内にはそれ以前から営業する店が複数あり、この店も幕末には現在の場所にあったという。公園内は車両の通行が原則禁止されているが、店の関係者には通行が認められ、店の前などに車を止めていたという。

     男性は読売新聞の取材に、「観光客が増えて危ないので、市に駐車場の整備を求めてきたが実現せず、やむなくやってしまった。命令には従うが、市も対策を考えてほしい」と話した。

  • 「関ヶ原合戦西軍敗北の原因]とは 田端泰子

    -----つづき-----

     この間奉行衆は有効な策を講じていない。6月15日、奉行衆は上杉討伐を禁じたが、大名の多くはすでに家康方に付いていた。大谷吉継、増田長盛、安国寺 恵瓊(あんこくじ えけい)らが三成の佐和山に会し、毛利輝元を主将に迎える案に決したのは7月12日である。家康の命に従って福島らが出兵した後であった。しかも増田は、大坂方の動静を家康に知らせていた。各大名家でも、東西双方に出陣させるという安全策をとった家がかなりある。

     7月14日、ようやく三成は、上杉氏に越後を与え出兵させよという秀頼の命を取り付ける。これを機に輝元が大阪城西丸に移り、子息秀就を秀頼に仕えさせ、西丸の家康家臣や側室を伏見城や淀に移らせる。西軍の指揮系統が明確になるのは、家康の会津進軍決定の6月6日から1カ月以上後のことであった。

     7月17日、長束正家、増田長盛、前田玄以は、家康の罪13カ条をあげ、家康討伐を諸大名に告げ、三成は東下した大名の妻を大阪城中に集め、人質としようとするが、この策も、まつが江戸へ送られた日の2カ月後である。家康の早くからの準備に対し、すべて後手に廻っている感は否めない。大坂方の中心に座した輝元が、秀頼に代わって西軍の指揮を取りはじめるのは7月19日である。

     こう見て来ると、西軍の核となるべき人物、毛利輝元擁立が遅く、また三成ら奉行衆との結束が壊れていたことが分かる。

     この年秀頼は8歳である。西軍は秀吉遺言の履行に期待をかけすぎ、利家死後、秀頼の強力な後見役を見いだせていなかったことも敗因であろう。秀頼後見態勢が壊れ、反対に家康の政権確立構想が着々と実行されたのに比べ、西軍の指揮系統が立ち上がるのが遅れたことが、敗軍の原因であると考える。

  • 映画「関ヶ原」

     裁判が早く終わったので、帰りに「関ヶ原」を見た。そろそろ映画館から消えそうなので、
    もう1回見ておこうと思った。「関ケ原」での戦(いくさ)のシーンがクライマックスだと思うが、目まぐるしくシーンが変わるだけで、あんまりおもしろくは無い。「撮影には、ずいぶんお金を掛けてるなぁ」とは分かるが、元々こういうシーンはあんまり好きではないので、やっぱり男の人の見る映画ではないかと思える。

     2016年9月18日の京都新聞に、元・橘大学名誉教授の田端泰子(たばた・やすこ)さんが「関ヶ原合戦西軍敗北の原因とは」を寄稿されていた。その”切り抜き”を偶然に持っていて、それを読んで、もう一度映画を見てみようと思ったが、どうも戦の映画は私には難しくおもしろくなかった。

    ●「関ヶ原合戦西軍敗北の原因]とは 田端泰子

     9月中旬のころになると、毎年、慶長5(1600)年の関ヶ原合戦が気にかかる。合戦自体の推移に関する研究や敗北の原因を探る研究は多いが、豊臣秀吉子飼いの武将間の対立や裏切りにのみ、敗北の理由が根ざしていたのではないように思う。

     慶長4年閏3月3日、秀頼の傅役(もりやく)前田利家が薨(こう)じた。その直後、石田三成は伏見の徳川家康を訪れ、彼を頼る。五大老筆頭の利家の死は、奉行三成に、前年誓書を交換していた家康に頼るという行動をとらせたのであろう。しかしこの事件をきっかけに、家康は三成を佐和山に退かせたため、三成の影響力は急激に低下した。

     慶長5年正月、大阪城西丸に入った家康は、以後、養女を蜂須賀、黒田、有馬氏に嫁させる婚姻政策を展開する。これ以前にも家康は、伊達、福島、加藤らと婚姻関係を結んでおり、秀吉の掟(おきて)を破っていたことは明白だった。一方、細川忠興からはその子を人質に取り、5月には疑念を募らせた前田利長から、実母まつを人質として江戸に送らせるなど、さまざまな策を用いて、大名たちを従わせていた。

     6月6日、家康は大阪城西丸で上杉討伐に向けて軍陣配置を議論し、16日には兵を率いて伏見城に入る。その後、東海道を東へ進み、沿道の諸大名を味方に付け、秀忠の迎える江戸城に入り、上杉討伐態勢を完成させる。

    -----つづく-----

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