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アビダンマについて

アビダンマについて

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  • 2017/03/21 23:10
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    pipit 3月21日 23:10

    【4.そこで、どんなものが、欲界(の心)ですか?】

    【4. Tattha katamaṃ kāmāvacaraṃ?】

    欲界心とは、私のなかでは、禅定状態以外の心と考えているのですが、その欲界心を分類していきます。
    総計54種類に分類されているそうです。

    藤本晃先生によれば、解説が弱い心から順に強い心へと進んでいく形になってるそうです。(『『アビダンマッタサンガハ』を読む』藤本晃先生、サンガ、p52参照)

    もともと、心を4種類に分けましたよね。

    欲界心
    色界心
    無色界心
    出世間心

    これが、もう、心の強さの順で、

    その中でもまた、弱い心から強い順に分類されてるそうで、
    欲界心は、まず、不善心の列挙から始まってます。
    不善心→無因心→欲界浄心の順に解説されていきます。

    すこ〜しずつ、みていこうと思います🌟

  • 【1.心の部分

    地(基礎)の区分の心

    3. 心は4種類ある

    欲界

    色界

    無色界

    出世間界】



    【1. Cittaparicchedo

    Bhūmibhedacittaṃ

    3. Tattha cittaṃ tāva catubbidhaṃ hoti kāmāvacaraṃ rūpāvacaraṃ arūpāvacaraṃ lokuttarañceti.】



    久々のアビダンマッタサンガハ!

    ゆっくりペースすぎるかな〜🐌☘

    ★これから書くことは、pipitが詳しく勉強する前の、今の私見です。間違えてたらすみません★

    心というものを分析するとき、四種類に分けて考えた(?)んですね。

    まず心を、禅定でない心と禅定の心に分ける。

    その時、禅定でない心は、

    ●欲界心



    そんで、あとの禅定の心を3つに分ける。それが、

    ●色界心

    ●無色界心

    ●出世間心



    って考えればいいのかな、と、私は思いました。

    (『ブッダの実践心理学第2巻』スマナサーラ長老・藤本晃先生、サンガ

    『ブッダの聖地』スマナサーラ長老、サンガ、p472〜

    参照しました。)



    この4種類の内、色界心と無色界心を理解するのに適した文として思い出すのは、岩波文庫『ブッダ最後の旅』中村元先生訳にある、ブッダが入滅時の文章です。p159〜160です。

    それは、ブッダが入滅前にこの世での最後の心として、第一禅定からだんだんと禅定の状態を変えていき、最後入滅するまでの過程を記したものですが、

    その記述内に出てくる禅定名のうち、色界心と無色界心に当てはまるものを列挙してみます。

    ●色界心・・・初禅、第二禅、第三禅、第四禅

    ●無色界心・・・空無辺処定、識無辺処定、無所有処定、非想非非想定

    以上が色界心と無色界心の区分です。

    あとは、もう一つ、《出世間心》という区分があって、悟るときの心などを出世間心としているみたいです。

    そのうち、詳しく記述が出てくるかと思います。



    、、、ややこしそうだなあ〜(^_^;)

    アビダンマについて 【1.心の部分  地(基礎)の区分の心  3. 心は4種類ある  欲界  色界  無色界  出世間界

  • 対岸の火事を

    あるがままに眺め

    苦しみもがき死に行く

    凡夫らを観るのは忍びない

    ( ^_^)/~~~

  • ある者はイカダで向こう岸に渡り安らいでいる

    ある者は入り江でイカダを作りつづけている…

    安全ならどんなイカダでもいい…さっさと渡れ

    ( ^_^)/~~~

  • >>2654

    >> >最近では、意識とか感情とかは認識した時点で、それは既に死んでるものなんだ、ってかんじの話が、印象的でした。

    > >これは瞑想の原理もそれに近いんじゃないでしょうか。サティってそういうことだと思っています。

    >その話は、ユーチューブで見た対談の中で、ロボット工学なども研究されてた前野隆司先生という方がおっしゃってたことを、

    前野さんは仏教的な認識法との類似性があることを認めていますね。

    >認識してる時点で死んでる、を、現象として説明し得ることが記述されてるのは『ブッダの実践心理学第4巻・心の生滅の分析』あたりもかな〜、との感想を持ちました。

    この巻が全8巻のうちでも特に奥義的な内容だと、そういう方がいました。この巻をとくにターゲットにして理解のエネルギーを注いでみることも、面白いかなと思います。

  • >>2653

    オリさん、こんばんは

    > 外国語は文法や単語や発音を学べば、ヒアリングができますよね?学んでいなければ単なる無意味な音、雑音。

    > 瞑想も同じというか、アビダンマの体系がしっかりアタマに入れば、無理をしなくても24時間瞑想が可能になるんじゃないかと。

    そうですよね、ポイントがわかると実践しやすくなりそうですよね。


    > >最近では、意識とか感情とかは認識した時点で、それは既に死んでるものなんだ、ってかんじの話が、印象的でした。
    >
    > これは瞑想の原理もそれに近いんじゃないでしょうか。サティってそういうことだと思っています。

    その話は、ユーチューブで見た対談の中で、ロボット工学なども研究されてた前野隆司先生という方がおっしゃってたことを、私がいいかげんに記憶で書いてしまったものなのですが、

    私はまだ『ブッダの実践心理学』の瞑想についての記述あたりは、ほんとに流し読みしただけなので言及できないのですが、
    認識してる時点で死んでる、を、現象として説明し得ることが記述されてるのは『ブッダの実践心理学第4巻・心の生滅の分析』あたりもかな〜、との感想を持ちました。

    それでは失礼しま〜す

    まだまだ寒いかな、
    山の上の梅園には、まだ蕾のものもありました。

    アビダンマについて オリさん、こんばんは  > 外国語は文法や単語や発音を学べば、ヒアリングができますよね?学んで

  • >>2652

    >> パオセヤドーの教えの階梯では、この「意識の微細レベル」に達してから、弟子はヴィパッサナー瞑想に進むことが許されるそうです。パオセヤドーの教えでは、アドヴァイタ的なものはそこに到達すればお終いというゴールではなく、そこが出発点となるようです。

    >そこからが、本当の意味でのヴィパッサナーとされるのがパオセヤドーの教えなのかもしれませんね。
    そんな状態になれるのすごいなぁ、どんな世界かみてみたいなぁ、と、思うけど、私にはムリー、って心で自分自身で限界作ってしまいます。

    パオ式でも、今生でゴールインは至難で、次転生以降を視野においた遠大なスパンでヴィパッサナーをしなければならないんですね。

    スマナサーラ長老のマハシ式では最初からヴィパッサナーしてもオーケーと聞いていますが、どうせ遠大な計画のもとで瞑想するなら、これでもいいように思います。ミヤンマーにいって修行僧になるわけじゃないんですから。

    急がば回れで、最初からアビダンマの体系をしっかり学んでインプットした方がいいのかなと。私もアビダンマを学ぶ意欲が出てきました。

    外国語は文法や単語や発音を学べば、ヒアリングができますよね?学んでいなければ単なる無意味な音、雑音。

    瞑想も同じというか、アビダンマの体系がしっかりアタマに入れば、無理をしなくても24時間瞑想が可能になるんじゃないかと。

    >最近では、意識とか感情とかは認識した時点で、それは既に死んでるものなんだ、ってかんじの話が、印象的でした。

    これは瞑想の原理もそれに近いんじゃないでしょうか。サティってそういうことだと思っています。

  • >>2651

    オリさん、こんにちは🌤

    > パオセヤドーの教えの階梯では、この「意識の微細レベル」に達してから、弟子はヴィパッサナー瞑想に進むことが許されるそうです。パオセヤドーの教えでは、アドヴァイタ的なものはそこに到達すればお終いというゴールではなく、そこが出発点となるようです。
    >
    > 例外的な意識現象でなく、正しいステップで修行すれば、到達可能な状態ということなのかもしれません。

    そこからが、本当の意味でのヴィパッサナーとされるのがパオセヤドーの教えなのかもしれませんね。
    そんな状態になれるのすごいなぁ、どんな世界かみてみたいなぁ、と、思うけど、私にはムリー、って心で自分自身で限界作ってしまいます。

    ムリって思ったら、ムリになっちゃいそうですよね。

    いろいろ、面白い世界観が、生物学なり心理学なり物理学なり、あちこちで出てきてる印象を持ってます。

    最近では、意識とか感情とかは認識した時点で、それは既に死んでるものなんだ、ってかんじの話が、印象的でした。

    それを聞いて、なんて狂ったこと言うんだ!という反応と、あ〜ラクになりました〜、って反応がある、ってのもおもし、く感じました。

    私は、ラクになるほうかな〜

    いろいろ、気持ちは複雑ですけどね。説明、って難しいですよね。

    それでは寒かったり暖かかったりなので、体調にお気をつけくださいませ

    失礼しま〜す(^^)

  • >>2650

    > > >第一部では神経解剖学者ジル・ボルト・テイラー博士の自身の脳卒中時の神秘的体験につ
    > > いて述べたが、彼女が説明する特殊な意識経験は、上座部仏教徒らが語る意識の微細レ
    > > ベルの描写に非常によく似ている。


    > 脳卒中時の神秘体験が、禅定の時の意識の状態と似ているという記述は、時々みかけたり、聞いたりしますね。

    > もし似てるとした時、
    > 2つの違いは、自分の意志でその状態を作り出せるか・否かという点かな、という感想を持ちました。

    > 自分でその状態に入る目的を作って、実際に入る。か、
    > 病気でコントロールの余地なくその状態に入る。の違い、という感想です。

    > その状態を経験することで、自我が薄まり苦が減るなら、自在に入れると便利だろうなぁと思いました。


    ジルボルトテイラーの脳卒中体験については、このカテではアドヴァイタとの関係で言及されることがほとんどだという印象をもっています。

    私の引用は、三島ジーンさんがテーラワーダのパオセヤドーの教えに言及した際のものです。


    パオセヤドーの教えの階梯では、この「意識の微細レベル」に達してから、弟子はヴィパッサナー瞑想に進むことが許されるそうです。パオセヤドーの教えでは、アドヴァイタ的なものはそこに到達すればお終いというゴールではなく、そこが出発点となるようです。

    例外的な意識現象でなく、正しいステップで修行すれば、到達可能な状態ということなのかもしれません。

  • >>2649

    オリさん、こんばんは〜🌝

    > >第一部では神経解剖学者ジル・ボルト・テイラー博士の自身の脳卒中時の神秘的体験につ
    > いて述べたが、彼女が説明する特殊な意識経験は、上座部仏教徒らが語る意識の微細レ
    > ベルの描写に非常によく似ている。


    脳卒中時の神秘体験が、禅定の時の意識の状態と似ているという記述は、時々みかけたり、聞いたりしますね。

    もし似てるとした時、
    2つの違いは、自分の意志でその状態を作り出せるか・否かという点かな、という感想を持ちました。

    自分でその状態に入る目的を作って、実際に入る。か、
    病気でコントロールの余地なくその状態に入る。の違い、という感想です。

    その状態を経験することで、自我が薄まり苦が減るなら、自在に入れると便利だろうなぁと思いました。

    洗濯機で洗濯するみたいに。


    ご紹介していただいたのは、三島ジーンさんという方の『心を探究する』というレポート文なのかな?

    いつもありがとうございます♪

  • h ttp://cocoro-cocoro.net/wp-content/uploads/2015/12/%EF%BC%A8%EF%BC%B0%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%92%E3%80%80%E5%85%89%E3%81%AE%E5%88%86%E8%A7%A3.pdf

    >第一部では神経解剖学者ジル・ボルト・テイラー博士の自身の脳卒中時の神秘的体験につ
    いて述べたが、彼女が説明する特殊な意識経験は、上座部仏教徒らが語る意識の微細レ
    ベルの描写に非常によく似ている。

  • >>2647

    おはようございます。

    >テーラワーダのアビダンマは、
    断滅論・無因論的な生滅論ではなく、
    因縁論的な生滅論だと思っています。
    滅したことが、次の生の因になるかんじで、
    法則として、好き勝手には生じない、ということだと思ってます。 <

    禅宗の一部の人の中には時間や方向性への欠如がみられるのです、ようするに輪廻は今世限りだと何もないのだと。 こういう事ならテーラワーダのアビダンマは納得できますね。善因善果悪因悪果は仏教の根幹をなすものです。当然ですね。 それと12因縁起の話が少し出ていました。 

    無明 『無明』とは明るく無いことで、智慧のないことを意味します。つまり、すべてのものごとのあり方や、人生についての意義を知らず、また知ろうともしない状態をいうのです。【無知のこと、根本煩悩のこと】

    行 人間の意志をもって行う行為ではなく、人間が人間という形をもたなかったころ、すなわち、十億年も前、この宇宙に生物というものが発生した当時から、その生物が無意識のうちに行動してきたことをさしているのです。【潜在的形成力】

    私はこの二つの因縁により母の母体に生じてきたという解釈をしています。ですから今世での修行は意味がある。
    今が大切なのは言うまでもないが、やはり仏法に照らし合わせて、善因を心掛ける事でしょうね。

  • >>2646

    ハトさん、こんばんは。
    私は、『ブッダの実践心理学』つまみ読み状態で、きちんと理解できてないので、正確なお答えできないんですけど(すみません💦)、今の時点で私が思ってることを書きますね。
    テーラワーダのアビダンマの教義を誤解してたらすみません。
    話半分で、pipitの私見として、聞いてくださいねm(_ _)m

    > 刹那での生滅論の立場なら心意識は絶えず生死を繰り返しているともいえる。

    そうですね、私は、瞬間的に輪廻してるイメージかな?と、思ってます。

    >ならば、そこには善悪もない、その場合心意識は過去の心意識は、すべて消滅となるのか、あらたに書き換えられてゆくのか? 

    テーラワーダのアビダンマは、
    断滅論・無因論的な生滅論ではなく、
    因縁論的な生滅論だと思っています。
    滅したことが、次の生の因になるかんじで、
    法則として、好き勝手には生じない、ということだと思ってます。
    カボチャの種まいたら、カボチャの種は消えて、カボチャの芽が出る。(滅と生)
    カボチャの種が消えたことが、カボチャの芽が生じる原因となってるので、カボチャの種を植えたのに、スイカがなる、ということはない、かんじだと思っています。

    生滅という現象に縁起関係があるとしてるゆえに、善悪という概念は大切に考えてると思います。(アビダンマは、善因善果悪因悪果説をとってると私は思ってます。)


    >仏教では善悪の行為という業は未来世に影響しますよね。 このあたりの事はアビダンマではどのような見解でしょうか?

    アビダンマでは、業についての分析の章ももあります。『ブッダの実践心理学』第5巻が「業と輪廻の分析」の巻です。
    。。。わたくし、そこらへん、つまみ読み状態です。。。😭

    こんなんで、ちゃんと答えられなくてごめんなさいですm(_ _)m

  • >>2637

    おはようございます。桜梅、春そのものという感じですね。

    >(特に、アビダンマでは、刹那での生滅論の立場をとっているようです。)

    刹那での生滅論の立場なら心意識は絶えず生死を繰り返しているともいえる。ならば、そこには善悪もない、その場合心意識は過去の心意識は、すべて消滅となるのか、あらたに書き換えられてゆくのか?  仏教では善悪の行為という業は未来世に影響しますよね。 このあたりの事はアビダンマではどのような見解でしょうか?

  • >>2644

    ①)h²さん、こんばんは

    > 150ページ以降、全部、12因縁の説明チヤウ?!
    >
    > シンドインデ止めたけど、逃げずに十二因縁の説明した、みたいですね。

    あ!

    もしかしたら、ご覧になったのは新しく出版された文庫本版の方でしょうか??

    私の手元にあるのは、ハードカバーで、2011年発行のものです。

    もしかしたら、h²さんがご覧になった本と、該当ページが違ってたらすみません💦(


    同じハードカバーの本です。



    ②)&

    そもそも、私の理解がデタラメで、抜粋ページが的を得たものでなかったらすみませんm(_ _)m

    図書館、おつかれさまです📚(


    すぐそばにありますので。

  • >>2643

    h²さん、こんばんは

    > 150ページ以降、全部、12因縁の説明チヤウ?!
    >
    > シンドインデ止めたけど、逃げずに十二因縁の説明した、みたいですね。

    あ!

    もしかしたら、ご覧になったのは新しく出版された文庫本版の方でしょうか??

    私の手元にあるのは、ハードカバーで、2011年発行のものです。

    もしかしたら、h²さんがご覧になった本と、該当ページが違ってたらすみません💦

    &

    そもそも、私の理解がデタラメで、抜粋ページが的を得たものでなかったらすみませんm(_ _)m

    図書館、おつかれさまです📚

  • >>2640

    )本見てみました。
    十二因縁のことは、第6巻『縁起の分析』のp216〜253で説明されてました。

    この時は説明されたみたいですね📖(



    150ページ以降、全部、12因縁の説明チヤウ?!

    シンドインデ止めたけど、逃げずに十二因縁の説明した、みたいですね。

  • >>2641

    【> ホンマ?! > > …】

    > ホンマ?!
    >
    > 明日、図書館で調べてみるわ。
    >
    > 最後に、「紙数が不足してるし、どうせ、説明しても分からへんし、これくらいで止める!」言うて、書いてない?

    もう説明せん!みたいなことは、多分書いてないと思うんですけど、
    でも、難しい、ということは、あちこちでおっしゃってる印象です

    h²さんは、この箇所の説明読まれてどんな感想になるのかな〜

    私には、もちろん、難しいです!

    梅咲いてました〜

    アビダンマについて  > ホンマ?! >  > 明日、図書館で調べてみるわ。 >  > 最

  • >>2640

    )h²さん、こんばんは😊

    本見てみました。
    十二因縁のことは、第6巻『縁起の分析』のp216〜253で説明されてました。

    この時は説明されたみたいですね📖(



    ホンマ?!

    明日、図書館で調べてみるわ。

    最後に、「紙数が不足してるし、どうせ、説明しても分からへんし、これくらいで止める!」言うて、書いてない?

  • >>2639

    h²さん、こんばんは😊

    本見てみました。
    十二因縁のことは、第6巻『縁起の分析』のp216〜253で説明されてました。

    この時は説明されたみたいですね📖

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