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縦糸横糸日々綴り

縦糸横糸日々綴り

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  • 2018/07/19 17:13
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  • 54305(最新)

    さんね 7月19日 17:13

    >>54304

    吉本の「最後の親鸞」は読んでいます。

    教団の外にいる人にこそ親鸞の南無阿弥陀仏が必要だと主張してました。

    そこんとこは「然り」と読めましたが、やはり戦後の知識人から見た親鸞ですね。

    知性や論理を超えたる「信心の世界」は見えてないように見えます。

    その目に見える「親鸞の宿業」とはこちら側の「諦観」であり、

    彼の言葉を借りれば

    「共同幻想」は「下部構造」に規定されない代わりに

    「共同幻想」に家族も個人も最後は同化され、自ら同化していくと落ち着いていく。

    「マルクス革命」の否定であり、「敗北」でもあり、「宗教」への接近でもあるんですが、

    「目もみえず候ふ。なにごともみなわすれて候ふへに、ひとにあきらかに申すべき身にもあらず候ふ」

    こんな「最後の親鸞」の姿を見るところで終わってしまう。

    この先にこそ、いや同時に、

    こんなにも正直に自ら語った親鸞自身に即して

    超えたる親鸞が永遠に生かされ生きていることにまでは及ばないようです。


    戦後世代の知識人というとジャーナリストの池上彰、小説家では村上春樹でしょうか。

    小林秀雄や江藤淳に比肩する「評論家、思索家・思想家」が見当たりません。

    何れにしてもみな戦後米国によって持ち込まれた「自由主義=リベラリズム」の信奉者

    のように見え、こういう欧米の価値観を共有、代弁する人達が国際的にも国内でも

    評価されてるように見えますが、、、

    さんね

  • >>54303

    > 吉本の「共同幻想」とはマルクス言う所の「上部構造」と同じ領域を日本人の歴史観・社会観に置き換えてみる試みだったようです。

    そうでしょうね。吉本は親鸞にとくにこだわっていたようですが、彼の親鸞の捉え方はサンネさんからみてどうですか。

    > ソ連崩壊以降の戦後の知識層を代表する思想家やら文学者、宗教者は誰になりますかね?

    誰かが時代を代表して真理を語るという知識人の時代は終わったと思っています。言語で思考する他ない個人の脳味噌など、圧倒的な現実のリアリティーの前ではちっぽけなものです。

  • >>54302

    たしかに戦後の戦中派の知識層の人たちには

    圧倒的な「正義・論理性」を備えた「マルクシズム」とどう対峙するかは

    「中心的課題」と言っていいほどのウエイトがあったようです。

    大江も宗教的なものに主題を移していったのはソ連崩壊のあと、1990年代になってからのように見えますし、

    吉本の「共同幻想」とはマルクス言う所の「上部構造」と同じ領域を日本人の歴史観・社会観に置き換えてみる試みだったようです。

    これは戦後世代の70年安保時代の「ノンセクトラジカル」にも言えることですが、

    ソ連崩壊以降の戦後の知識層を代表する思想家やら文学者、宗教者は誰になりますかね?

  • >>54300

    > 似てるというよりそれそのものという事のようです。
    >
    > 戦後の知識層は戦中派が2000年頃までは主流をなしてますが、
    >
    > 吉本隆明にしても江藤淳にして超えたる神や仏に接近しながら
    >
    > やはり一線を画して適度な距離を置いていくというありようは同じように見えます。
    >
    > それぞれのアプローチや理解はちがいますが、、、

    戦後の知識層が、神仏に一線を画して適度な距離を置いていたのは、一つには、マルクス的なものの影響でしょう。大江もそれがあると思います。

  • >>54300

    そうそう大江なんですが

    「河馬に噛まれる」

    は読んでますか?

    連合赤軍事件に十年後に触れた作品ですが。

  • >>54299

    似てるというよりそれそのものという事のようです。

    戦後の知識層は戦中派が2000年頃までは主流をなしてますが、

    吉本隆明にしても江藤淳にして超えたる神や仏に接近しながら

    やはり一線を画して適度な距離を置いていくというありようは同じように見えます。

    それぞれのアプローチや理解はちがいますが、、、

  • >>54298

    > 大江は何か読まれたことありましたか?

    川端と並んでノーベル文学賞をもらった日本人の小説家ですから、さすがに何冊か読んでいます。

    > 実は粕谷神父が書かれたこの本に
    >
    > オリさんがかつて話していた第二バチカン公会議の内容が触れられていて
    >
    > ウェハウスの意味が最後の晩餐の追体験だったことが理解できただけでなく、
    >
    > テルくんが言っていた「人間イエス」信仰は大江の「魂」の信仰と酷似していて
    >
    > イエスの「神性」まで立ち入らない戦後日本の知識層の「思想」だったんですね!?

    粕谷神父も、大江の魂の信仰は戦後日本の知識層の思想と似ていると書いていたのですか?

  • >>54295

    大江は何か読まれたことありましたか?

    実は粕谷神父が書かれたこの本に

    オリさんがかつて話していた第二バチカン公会議の内容が触れられていて

    ウェハウスの意味が最後の晩餐の追体験だったことが理解できただけでなく、

    テルくんが言っていた「人間イエス」信仰は大江の「魂」の信仰と酷似していて

    イエスの「神性」まで立ち入らない戦後日本の知識層の「思想」だったんですね!?

    さんね

  • >>54296


               -本家・生活保護・人間の屑・高卒の詐欺師・大久保の野望ー



    ①高卒のクセに・名門・電通大卒を詐称するために、学生証まで偽造した学歴詐称をした理由、分かったド!!

    ②あわせて、派遣のクセに、日本電子のエリート社員を演じることによって、結婚詐欺を始め、あらゆる詐欺、するためやったンチャウケ?!


    愚チャンに脅されたらすぐ逃げ出す、ビビリの大久保!!

    ドアホゆえに糞ビンボー垂れの詐欺師の大久保!!

    ヤフー掲示板の恥ジャ!!

    早よ、餓死サラセ!!

    餓死!!

  • >>54293

    お久しぶりです。

    どういうことが書かれていたのでしょうか。読んだことはないです。

  • >>54289

    痔民党の走狗・ヤフーの嘱託・天御中ことマージャン!!

    「男としての機能」、完全に無くした、「チン○立たずの役立たず」、が!!

    ナンのために生きトンジャ!!!

    言うてミイ!!

    ド、ド、ド、ドアホが!!

  • >>54288

    こんにちは。ご無沙汰です。

    何の因縁か麻原彰晃死刑のこの時に

    麻原逮捕直後にカトリックの司祭がオウム真理教について書いた本を読んでいました。

    戦後史探訪の一環として60年,70年安保時代のオピニオンリーダーだった人たちの思想

    を当たるなか、大江健三郎に入っていたのですが、大江とキリスト教に触れながら

    麻原オーム事件と今後の日本のあり方、指標をキリスト教徒として示さんんとする本でした。

    粕谷甲一という当時聖ミカエル修道院のカトリック司祭ですが、ご存知ですか?

    さんね

  • >>54290

    ちゃうりよ^^

    ある人が「私は誠実です」と連呼したとしよう^^
    その人の誠実さは本物だと、お前は思うか?

    ある人が「私の言葉は重みがあります」と言ったとしよう^^
    その人の言葉に本物の重みがあると、お前は思うか?

    よく考えてみよう(爆

    >君のように不誠実な者の使う言葉に重みは無い。

  • >>54289

    これはこれはw

    人を罪人扱いして、それを担保する法についての提示が出来ないてつじろうくんw

    相変わらず勇ましいですね(^^)d

  • > 話題は、日々の小さな出来事。本、音楽、映画なども。

    話題は・・・法とは?

    東京MXテレビの関連会社の社員・窪田哲学被告(45)と会社員・青山忠司被告(54)は今年1月、東京・大田区の多摩川で評論家の西部さんの自殺を手助けした罪に問われています。12日の初公判で、窪田被告は「経過は事実ですが、私が働き掛けたものではありません」と起訴内容を否認しました。検察側は、冒頭陳述で「西部さんを現場まで連れて行き、必要な道具を装着した」などと指摘しました。一方、青山被告は「間違いございません」と起訴内容を認めました。
    ///////////////

    裁判で有罪となれば・・・犯罪者となる^^

    ただ・・・人としての法は破ってはいないと思う^^

    後悔も謝罪もしないと思う^^

    正々堂々と法律の裁きを受けるであろう^^

    ー風に吹かれてー

  • >>54284

    > > その三位一体における「子」の名が、肉体をもって生きる人間性そのものの中に刻印された出来事が、キリストの生涯だ。よく知らない人が偶像崇拝だと批判するのは完全な間違い。「子」の名が刻印された肉体をもって生きる人間性それ自体に(すべての人間が原理的には当てはまる)、「子」へ向けられる愛がそのまま注ぎ込まれるようになったのであって、ある個人の肉体が偶像崇拝の対象になるというのとはまるで違う。
    >
    > 神への愛と隣人への愛が最大の掟であることは、旧約聖書から不動。
    >
    > その掟を人間が実行できるのは、隣人の精神と肉体からなる人間性の中に「子」を見ること以外にはありえないというのが、全聖書の結論なんだね。
    >
    > わけもわからずにイエスを崇拝すれば、あとは何をやってもいいというのではまったくない。

    隣人の人間性の中に「子」を見るという点についてだが、自分が属す共同体の外にいる弱者、アウトサイダー、異邦人の中にこそ隣人性を見るというのが、キリストの福音の特徴。ここが他のほとんどの宗教にはないところかもしれない。この特徴がキリストの福音を世界中に拡散させるダイナミックな原動力。共同体の内部で教祖を崇拝さえすれば救われるというのとはまるで違う。そういうのとは徹底的に異質。

  • >>54286

    自民党の走狗・ヤフーの嘱託・天御中ことマージャン!!

    ド、ド、ド、……ドアホ!!

    「男としての機能」無くした、「チン○立たずの役立たず」、が!!

    ナンのために生きトンジャ!!!

    消え!!

    ドアホが!!

  • >>54284

    >神への愛と隣人への愛が最大の掟であることは、旧約聖書から不動。

    このあたりが、イエスは聖者とみても、キリスト教が日本では、受け入れがたい宗教なのでしょうね。

    モーゼの後継者のヨシュアは、神は「神が与えた土地に行くよう」ヨシュアに命じた。この地はイスラエル人が四百年間もエジプトの奴隷となっていた間に、多くの異民族が先祖代々住み着いていました。
    神は「この全土を征服し、住民を皆殺しにせよ」と命じたのです。
     
    エリコと言う町(国)を攻撃する際、ヨシュア達イスラエル人は「そして町にいる者は、男も女も、老いも若きも、また牛、羊、ロバをもことごとく剣で皆殺しにしました。

     イスラエル軍はリブナ市、ラキシュ市を侵略し全住民を殺しました。エグロン市を占領し住民を皆殺しにし、続いてヘブロン市とまわりの村々をかたっぱしから占領し皆殺しを続けた。

     神がイスラエル人に約束した土地に住んでいたという理由だけで、幼き子供も老人も女も容赦なく皆殺しするよう神が命じたのです。   とてもじゃないが、旧約聖書のユダヤ神は「愛の神」どころか悪魔だと思いませんか?

    合掌

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