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  • 「不生」とは、「不生起」という意味であり、不「縁起」ということです。
    だから、「縁起」の反対概念です。
    この基礎知識、わかっていますか?
    仏教をペロペロしている諸君。

    反縁起の「不生不滅」を否定するならば、あなたは、左翼仏教者です。
    しかし、これを肯定すると、インドの魂ガヤトリー・マントラを否定できなくなり、
    正解にいたりますが、同時に、あなたの偏狭な仏教観を打破しなければなりません。
    むしろ、「仏教などない」「不説」という真理に到達して、
    「仏教こそ真理」という慢心が破壊され、イマジンがブレイクされます。

    バンケイ禅師の「桶の底が抜けたような体験」という表現は、
    的確です。
    五蘊という身体の「桶」には、個我の意識という底があります。
    イストランのような左翼は、ここで終わりです。
    しかし、真の瞑想をする人は、ここを突破します。
    名と色を突破します。
    そこには、個我の意識ではない、それに限定されない、
    「カクネン」とした意識があります。
    自州です。
    これが、全ダルマの基底です。
    という意味で、法州です。
    そして、これは、縁起で出来たものではありません。
    生起したことがない基底グラウンドの純粋意識です。
    「本覚」と呼ばれることがあります。
    「正覚」と呼ばれることもあります。
    「実在」と呼ばれます。
    「ハンニャ」と呼ばれます。
    「遍照放光の光明叡智」です。
    有為転変しません。
    永遠の相を持っています。
    これを「一相」と呼ぼうが「無相」と呼ぼうがどちらでもよいです。
    これが、
    「本不生」であり、
    「自性法身」です。

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