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    仏とは何か
     仏はほどけ、
     自分で自分を縛っている自縄自縛の縄をほどけばもと仏、
     自分という思い込み=自縄自縛の縄のはしっくれ。

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    とり 1月16日 02:47

    東京電力、個人情報を廃棄か 23人分、賠償の戸籍謄本など紛失
    2018年01月13日 08時45分    


     東京電力は12日、原子力損害賠償の請求書類のうち、23人分の戸籍情報が記載された戸籍謄本などを紛失したと発表した。誤って廃棄したとみられ、東電は「外部に流出した可能性は低い」と説明、再度、戸籍情報などを確認するため賠償手続きが遅れる可能性もある。


     東電が賠償に関する書類の紛失などを公表したのは5例目。23人は原発事故当時、県内に住んでいた男女で19人が既に死亡している。戸籍謄本3通、全部事項証明書1通、役場火災による除籍謄抄本再製不能証明書1通を紛失し、氏名や本籍、生年月日などが記載されていた。東電は同日までに請求者に謝罪した。

     賠償手続きは2012(平成24)年4月から始まり、現在も継続中。紛失した書類は16年2月に都内の福島原子力補償相談室補償推進ユニットに届いた。社員間の受け渡しの際に記入する管理表への記録漏れが原因とし、東電は再発防止のため管理者による確認を徹底するとしている。昨年12月に請求者の弁護士から賠償の対応状況の照会を受け、発覚した。
    http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180113-234902.php

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  • 福島除染「手抜き」 汚染土詰めた二重袋の内袋を閉めず 1000袋発見
    2018年1月1日 07時16分

     東京電力福島第一原発事故以降、福島県飯舘村で実施された除染事業で二〇一五年十月、汚染土壌を詰めた二重構造の除染袋(フレコンバッグ)のうち、防水機能のある内袋が閉められていないものが千袋、見つかっていた。雨水などが浸入し、汚染水として漏れる恐れがある状態。扱った特定業者のみの手抜きとされ、千袋を詰め直したが、当時の作業員は手抜きは他業者もやっていたと証言した。未発見の手抜きフレコンが今も大量に放置されている可能性がある。 (坪井千隼、小沢慧一)

     問題の除染事業は環境省が発注し、大手ゼネコン大成建設などの共同事業体(JV)が受注。一五年一月から一七年三月まで飯舘村で行われた。関係者の内部資料によると、一五年十月、飯舘村比曽地区の除染現場で出たフレコンを地区内の仮置き場に搬送中、一部のフレコンから水がにじみ出ているのが見つかった。

     調べたところ、内袋が閉まっていなかった。黒い外袋は水を通すため、内袋が閉まっていないと雨水などが入る。施工は名古屋市の二次下請け業者だった。大成建設の指示で、この業者が担当した計二千九百八十四袋を調査したところ、千四十七袋(35%)で内袋が閉まっていなかった。

     大成建設の担当者によると当時、問題の業者以外に不良フレコンが見つかった例はなく、仮置き場にある他の業者の施工分は調べなかった。この問題を環境省に報告。内袋を閉めるよう各業者に周知したという。

     一方、問題とされた業者関係者は本紙に「不良施工は申し訳ないが、同様の不良は他の業者にもあり、うちだけが問題とされたのは納得できない」と主張する。現場では、複数の業者が同時に作業を行っていた。問題が発覚した業者とは別の会社の作業員は「手抜きは他社もやった。目の前で見た」と証言した。問題の業者の施工分を除き、比曽地区の仮置き場には今も二万袋以上のフレコンが置かれている。

     環境省福島地方環境事務所によると、比曽地区の仮置き場の保管分は今後、中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)へ搬出される。現在は全体を遮水シートで覆っており「仮に手抜きフレコンがあっても雨水が入る可能性は低い」とするが、移送中などに雨が降れば作業員が汚染水に接触したり、路上に漏れたりする恐れがある。

  • 放射性セシウム含む微粒子 「3.11」後、都内にも飛来
    2017/5/25 23:30日本経済新聞 電子版

     東京電力福島第1原子力発電所の事故後、放射性セシウムを含む微粒子が関東地方の広い範囲に飛んできたことが、東京理科大や東京大などの研究チームの調査でわかった。事故の進展過程を知る手がかりになるほか、放射性物質の環境や健康への影響を調べる材料となる。千葉市で開催された日本地球惑星科学連合大会で25日発表した。

     見つかったのは直径1マイクロ(マイクロは百万分の1)メートルほどのガラス状微粒子で「セシウムボール」と呼ばれる。事故直後に茨城県つくば市で検出されたが、どのくらいの量がどこへ飛んだのかはわかっていない。

     研究チームは関東各地にある大気中の粉じんを観測する装置に着目。福島原発事故が起きた2011年3月に使っていた粉じんフィルターを調べたところ、都内を含む5カ所で放射性微粒子が見つかった。場所は明らかにしていない。

     大型放射光施設「Spring―8」で分析した結果、放射性セシウムのほか、核燃料のウランや原子炉に使われる鉄やモリブデンなどを検出した。事故当時の炉内では核燃料や容器も溶けて大気中に飛び出したとみられる。風の流れなどから、同年3月15日未明に2号機か3号機から放出された可能性が高いという。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16870290V20C17A5CR8000/

  • 福島 NEWS WEB
    福島放送局 トップ
    甲状腺がん 報告基準見直しへ
    06月05日 20時11分

    原発事故当時4歳の子どもが、県の甲状腺検査のあとがんと診断されたのに専門家でつくる検討委員会に報告されていなかった問題を受けて、検討委員会は5日の会合で報告基準を見直す方針を示しました。
    この問題は、県の甲状腺検査のあとで、これまでで最年少となる原発事故当時4歳の子どもが県立医科大学でがんと診断されたのに専門家でつくる検討委員会に報告されていなかったものです。
    5日は、問題が明らかになってから初めてとなる検討委員会の会合が福島市で開かれ、県の担当者が、「検査後の経過観察の中でがんが判明した場合などは追跡が困難で、個人の診療に関する情報でもあるので報告していなかった」と説明しました。
    これに対して委員からは、「個人情報に配慮しながらもできる限り把握すべきだ」とか「検査から通常の診療になると全く追跡しないのでは信頼性に関わる」といった意見が相次ぎ、検査のあとでがんと診断された人も把握できるよう、検討委員会は今後、報告の基準を見直す方針を示しました。
    また5日は、これまでにがんやがんの疑いと診断された人が2巡目の検査で2人、3巡目の検査で4人新たに増え、あわせて191人となったことも報告されました。
    検討委員会の星北斗座長は「個人情報を守りながらどう把握できるかを検討し、報告の対象や考え方を変えていくことになると思う」と話していました。
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053151611.html

  • 避難指示解除
    .
    31日に浪江・飯舘・川俣 帰還は1割未満
    毎日新聞2017年3月30日 21時10分(最終更新 3月31日 01時26分)


    原発事故の避難指示区域

    富岡町は4月1日

     政府は、東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示を福島県浪江町・飯舘村・川俣町で31日に、富岡町で4月1日に解除する。今回の解除で避難指示区域の面積は当初の3割まで縮小するが、当面の帰還住民は1割に満たない見通し。生活インフラや放射線量への不安が根強く、生活基盤が避難先に移ったのも要因だ。


     原発事故後、11市町村に広がった避難指示は2014年4月から順次解除。今回は4町村の「避難指示解除準備区域」と「居住制限区域」(計約3万2000人)が対象で、放射線量がより高い「帰還困難区域」は含まれない。面積は現在の3区域に設定された13年の約3割(369平方キロ)まで縮小する一方、7市町村に残る帰還困難区域は解除されず、第1原発が立地する大熊・双葉両町は全域で避難が続く。対象人口は約2万4000人で、政府は5年後をめどに同区域の一部を解除する方針。

     これまでの解除を含め、帰還対象者は9市町村で計5万2370人(昨年6月時点)。ただ、実際に帰還した人や帰還に向けて自宅宿泊に登録した人は8.6%にとどまっている。

     政府は放射線量が下がり、生活インフラが整ったとして解除を進めるが、9市町村の病院・診療所は事故前の3割弱、商店などの事業所数は2割程度にとどまっている。【土江洋範】
    http://mainichi.jp/articles/20170331/k00/00m/040/114000c?fm=mnm

  • 福島1号機>格納容器底部で高線量 溶融燃料は位置不明
    毎日新聞 3/27(月) 21:26配信

    福島第1原発1号機の原子炉格納容器の内部を走行する調査用ロボット=2017年3月18日、国際廃炉研究開発機構提供


     東京電力は27日、福島第1原発1号機・原子炉格納容器で遠隔操作ロボットを使った内部調査(18~22日)のデータを分析した結果、底に近いほど放射線量が上昇する傾向が分かったものの、炉心溶融事故で溶け落ちた核燃料(溶融燃料)は確認できなかったと発表した。

    【震災当日午後3時42分ごろ】津波に襲われる福島第1原発の画像

     東電は今夏にも、炉心溶融した1~3号機について溶融燃料の取り出し方針を決定し、廃炉作業を加速させる方針。ロボット調査を巡っては先月の2号機に続き、今回の1号機でも溶融燃料の位置関係など取り出しに必要なデータは得られておらず、データ不足のまま取り出し方針の検討に臨むことになった。

     東電は、1号機の格納容器に走行用ベルトで動くロボットを投入。先端にカメラや線量計が付いたワイヤを作業用足場から垂らし、汚染水の状況を観測した。18~22日は投入口周辺を調べ、毎時1.5~11シーベルトの放射線を測定。20~22日にかけては溶融燃料があると推定されている容器底部の作業用開口部周辺を測定し、同3~9.4シーベルトだった。

     容器底部全体には砂のような堆積(たいせき)物が広がっており、特に開口部周辺は堆積物があるために底から高さ90センチの地点までしか測定できなかった。溶融燃料がないとみられる地点の線量を同じ高さで比較した場合、開口部付近は線量が高かった。

     1号機では溶融燃料の大半が容器底部にたまった汚染水中に広がっているとみられる。開口部は作業用に設けられている人の出入り口で、東電はそこから溶融燃料が漏れている可能性があるとみている。27日に記者会見した東電福島第1廃炉推進カンパニーの増田尚宏・最高責任者は「今回の結果は方針決定の貴重な判断材料になる」と話した。【柳楽未来】
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000086-mai-sctch

  • 福島1号機>格納容器底部で高線量 溶融燃料は位置不明
    毎日新聞 3/27(月) 21:26配信

    福島第1原発1号機の原子炉格納容器の内部を走行する調査用ロボット=2017年3月18日、国際廃炉研究開発機構提供


     東京電力は27日、福島第1原発1号機・原子炉格納容器で遠隔操作ロボットを使った内部調査(18~22日)のデータを分析した結果、底に近いほど放射線量が上昇する傾向が分かったものの、炉心溶融事故で溶け落ちた核燃料(溶融燃料)は確認できなかったと発表した。

    【震災当日午後3時42分ごろ】津波に襲われる福島第1原発の画像

     東電は今夏にも、炉心溶融した1~3号機について溶融燃料の取り出し方針を決定し、廃炉作業を加速させる方針。ロボット調査を巡っては先月の2号機に続き、今回の1号機でも溶融燃料の位置関係など取り出しに必要なデータは得られておらず、データ不足のまま取り出し方針の検討に臨むことになった。

     東電は、1号機の格納容器に走行用ベルトで動くロボットを投入。先端にカメラや線量計が付いたワイヤを作業用足場から垂らし、汚染水の状況を観測した。18~22日は投入口周辺を調べ、毎時1.5~11シーベルトの放射線を測定。20~22日にかけては溶融燃料があると推定されている容器底部の作業用開口部周辺を測定し、同3~9.4シーベルトだった。

     容器底部全体には砂のような堆積(たいせき)物が広がっており、特に開口部周辺は堆積物があるために底から高さ90センチの地点までしか測定できなかった。溶融燃料がないとみられる地点の線量を同じ高さで比較した場合、開口部付近は線量が高かった。

     1号機では溶融燃料の大半が容器底部にたまった汚染水中に広がっているとみられる。開口部は作業用に設けられている人の出入り口で、東電はそこから溶融燃料が漏れている可能性があるとみている。27日に記者会見した東電福島第1廃炉推進カンパニーの増田尚宏・最高責任者は「今回の結果は方針決定の貴重な判断材料になる」と話した。【柳楽未来】
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000086-mai-sctch

  • 福島第2原発
    . 廃炉へ 東電、1号機から
    毎日新聞2017年3月17日 06時00分(最終更新 3月17日 0)


    福島第2原発=2016年11月22日、本社ヘリから宮間俊樹撮影

     東京電力ホールディングス(HD)は、福島第2原発(福島県)の1号機を廃炉にする方針を固めた。2011年3月の東日本大震災に伴う福島第1原発事故で甚大な被害を受けた地元住民や自治体は、第2原発についても原子炉4基の廃炉を要請。東電はこれまで態度を明らかにしてこなかったが、政府・与党も判断を迫り、震災による損傷が最も大きい1号機については廃炉を決めた。残る3基についても検討を続ける。


    <福島第2原発・1号機廃炉へ>県民は「全基」を要請 .

    残り3基も検討

     福島第2原発は1982年に1号機が営業運転を開始。東日本大震災による津波で浸水し、4基すべてが現在も停止している。福島第1原発に比べると損傷が少なく、原子力規制委員会の審査に通れば再稼働の可能性が残るが、福島県と県内全59市町村議会は、東電と政府に県内すべての原発の廃炉を求めている。

     東電は、福島第1原発の廃炉や賠償などの事故処理に追われているほか、第2原発4基をすべて廃炉にした場合は価値がなくなって大きな損失を計上する必要があるため、広瀬直己社長は「事業者として検討して判断したい」と明確な回答を避けてきた。

     しかし、処理費用が21.5兆円と想定の倍近くに膨らむ見通しとなった福島第1原発については昨年、基金をつくって処理費用を積み立てるなどの新枠組みが決定。政府・与党は東電に第2原発についても早期対応を迫り、1号機については廃炉とすることを決断した。

     1号機は4基の中で最も古く、東日本大震災時に一時、冷却機能を喪失するなど機器の損害も最も大きい。東電は当面1基のみの廃炉を進めることで、費用負担は1000億円未満と経営への影響は限定されるほか、福島第1原発の廃炉作業への影響も抑えられるとみている。ただ、福島県などは「県内原発の全基廃炉」を求めており、1号機だけの廃炉について理解を得られる可能性は低い。東電は残る3基についても廃炉について慎重に検討を続ける方針だ。【岡大介、宮川裕章】
    http://mainichi.jp/articles/20170317/k00/00m/020/139000c

  • 1号機のロボ投入中止=監視カメラに不具合―福島第1原発
    時事通信 3/14(火) 16:57配信

     東京電力は14日、核燃料が溶け落ちた福島第1原発1号機で、格納容器の内部を調べるため同日予定していた自走式ロボットの投入を中止した。

     ロボットなどを収納するケースに取り付けた監視カメラに不具合が生じたためで、東電が原因を調べている。次の投入日は未定。

     東電は投入に向け、同日午前10時10分ごろから機材の動作確認などを実施したが、監視カメラからの映像が途中で届かなくなった。映像がないとロボットの動きを把握できず、安全に作業するため調査を中断した。

     東電は、1号機の中心にある圧力容器から格納容器に溶け落ちた核燃料(デブリ)の状況を把握するため、線量計やカメラを取り付けたロボットの投入を計画。17日まで4日間かけて放射線量の測定や内部の撮影を行った後、底部にたまった水の浮遊物採取を試みる予定だった。 
    .

    【関連記事】
    〔写真特集〕福島原発~溶融燃料か、2号機内部を撮影~
    【特集】廃炉へ遠い道のり 福島第1原発
    【図解】福島第1原発の状況と動き
    【動画】福島原発事故から6年=進む作業現場の改善、エリア9割が防護服の必要なし
    〔写真特集〕東日本大震災 100枚の記録~堤防を乗り越える大津波~


    最終更新:3/14(火) 18:49
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000110-jij-soci

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  • 社説(3/8):東日本大震災6年 福島/避難者覆う無理解、不寛容
    2017年03月08日 水曜日

     国が敷いた復興のレールを逸脱するのは、それほどまでに許されないことなのか。
     事故を起こした東京電力福島第1原発にほど近い福島県富岡町。町の第2次復興計画が、土壇場で変容した事実を知る人は少ない。計画策定に携わった人々は、今もやり場のない怒りを抱えている。
     全町避難という混乱の中で策定された第1次計画は、有り体に言えば、とりあえず国庫補助事業を獲得するための起案書の性格が強かった。
     その後の避難の長期化、町民要望の多様化を踏まえて編み直したのが、2015年7月発表の第2次計画だ。
     町職員は当時「事故は経済優先の結果。路線を改めないと日本が破滅する」と意気込みを語っている。町民と一緒に全国を巡った避難者意向調査は、ほぼ1年に及んだ。
     こうしてできた第2次計画は町と町民が「国にあらがうための根拠」となることを目指し、「早期帰還以外の選択」に重きを置いた。行政主導と一線を画した計画は住民自治力のたまものと言えよう。
     しかし、当事者の手を離れた後、唐突に計画の骨子にせり出してきたのは、現地復興・早期帰還方針だった。こうした方針転換の背景に、復興庁の「強い指導」を指摘する声もある。

  • 福島2号機>調査計画見直しへ 廃炉作業にも影響
    毎日新聞 2/10(金) 1:10配信

    福島第1原発2号機の原子炉格納容器内で、堆積物を除去する掃除ロボット(下)=東京電力提供


     東京電力福島第1原発2号機の原子炉格納容器で9日、過去最高となる毎時650シーベルト(推定)の放射線が観測され、今月投入予定の「サソリ型ロボット」(自走式)の通り道には厚さ1センチ程度の堆積(たいせき)物がこびりついていることが確認された。調査計画の大幅な見直しは不可避で、今後の廃炉作業に影響が出そうだ。

     東電は格納容器の貫通部から、サソリ型の通り道となるレール(長さ7.2メートル)上の堆積物を除去するため、自走式の「掃除ロボット」を投入。先月観測された毎時530シーベルト(推定)の付近で、同650シーベルトを観測した。数十秒浴びれば人が死亡する高いレベルだ。掃除ロボには測定器はないが、カメラ映像のノイズで推定した。

     作業では、堆積物のある約5メートルの範囲のうち、手前約1メートルは高圧水を噴射して除去できたが、奥側ではこびりつきが激しく取り除けなかった。焼け焦げたケーブルのカバーなどとみられる。ロボットが乗り上げて走行できなくなる恐れもある。

     掃除ロボのカメラは積算1000シーベルトまで放射線に耐えられる設計だったが、約2時間で映像が暗くなり、作業を中断した。東電の担当者は同日の記者会見で「サソリ型の投入が可能か検討したい」と述べた。【柳楽未来】
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000000-mai-soci

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  • 汚染土議事録
    . 規制庁の懸念載せず 「家の庭で再利用か」
    毎日新聞2017年2月4日 07時30分(最終更新 2月4日 17時34分)

     東京電力福島第1原発事故に伴う汚染土の再利用基準を決めた環境省の非公開会合で、再利用に対する原子力規制庁の具体的な懸念が示されながら、議事録に掲載されていないことが分かった。この会合の議事録を巡っては、環境省が再利用に向けて議論を誘導したと受け取れる発言が削除されていたことが明らかになっており、新たに重要部分の欠落が判明した。【日野行介】


    <汚染土議事録>環境省、発言削除し開示 再利用誘導、隠蔽か .


    <福島汚染土>仮置き依然1000ha 営農再開の足かせ .


    <風評被害>福島産購入ためらう割合、下げ止まり .


    <埋設図不備>新築の下に汚染土 福島の会社員「市に責任」 .

  • 530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉
    朝日新聞デジタル 2/3(金) 0:23配信

    福島第一原発2号機の内部調査


     炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原発2号機は、原子炉圧力容器の外側でも毎時530シーベルトという高い放射線量だった。人が近づくと死に至る強さで、調査用ロボットを入れる予定だった場所は高熱で穴が開いていた。想像を超える高い放射線量とひどい損傷で、廃炉作業の困難さが改めて浮かび上がった。

    【写真】原子炉圧力容器直下には巨大な穴が開いていた

     2号機の内部では1月30日、溶け落ちた核燃料の可能性がある黒い塊が撮影された。東電がこの画像を調べた結果、内部の様子が明らかになってきた。

     原子炉圧力容器の底部には制御棒の駆動装置などの機器やケーブルが見える。機器や足場には、燃料や部品などが溶けて混じり合ったとみられる黒っぽい物質がこびりつき、水がしたたり落ちていた。

     東電によると、毎時530シーベルトという放射線量は運転中の原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたるという。これまでは事故後の2012年、2号機の格納容器内で毎時73シーベルトが観測されたのが最高だった。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000003-asahi-soci

  • メルトダウンで溶けたか 2号機原子炉下の通路に穴
    テレビ朝日系(ANN) 2/2(木) 18:53配信

     原子炉の真下の通路に穴が開いていました。メルトダウンした核燃料が溶かしたとみられます。

     東京電力によりますと、福島第一原発2号機の炉心近くで撮影した映像を分析したところ、原子炉の真下を通る金属製の作業用通路に1メートル四方の穴が開いていました。メルトダウンして炉心から流れ落ちた核燃料が床を溶かした跡の可能性があります。内部の空間線量は、推定で1時間あたり530シーベルトという極めて高い数値だったということです。東電は、月内にも調査ロボットを投入して詳しく調べる方針です。

    【関連記事】
    「隠蔽だと思う」メルトダウン公表遅れに東電幹部
    メルトダウン「基準知っていた」 東電幹部が証言
    福島第一2号機に黒い堆積物 溶融燃料と断定できず
    福島第一“黒い塊”動画公開 メルトダウン核燃料か
    福島第一の内部映像 溶けた核燃料とみられる塊も
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170202-00000042-ann-soci

  • <福島第1原発>溶融核燃料か…2号機圧力容器下に黒い物体
    毎日新聞 1/30(月) 12:47配信


    福島第1原発=本社ヘリから竹内幹撮影


     東京電力が福島第1原発2号機で実施している格納容器内の調査で、圧力容器の真下にあるグレーチング(格子状の足場)に黒い物体が見つかったことが関係者への取材で30日分かった。事故の際に溶融した核燃料の可能性があるとみて、詳しい分析を急いでいる。同日夜の記者会見で映像を公開する。

    【写真特集】東京電力が公開した福島第1原発2号機の内部の画像

     東電は26日から内部調査を実施し、30日午前から、カメラがついた長いパイプを格納容器の貫通部から挿入し、内部の状況を調べていた。

     今回の調査結果を受け東電が2月から、遠隔操作ロボットを投入して本格的な確認作業を始める計画だ。

     2号機の炉内には事故当時、548体の核燃料があった。【柳楽未来】
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000034-mai-soci

  • <原発ADR>浪江町長「全員和解目指す」
    2017年01月19日 木曜日


     東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県浪江町の住民1万5788人が慰謝料の増額を求めた和解仲介手続き(ADR)で、75歳以上の1人の和解が成立する見通しとなったことを受け、馬場有町長は18日、「引き続き全員の和解を目指す」と語った。
     馬場町長は取材に「1人だけの和解は不本意だが、これを契機に事態を打開したい」と強調。一方で「個人的には町民の強い要望があれば訴訟も視野に入ると思っている」とも述べた。
     原子力損害賠償紛争解決センターが示した和解案は、1人月10万円の慰謝料に一律5万円、75歳以上にはさらに3万円増額する内容。センターは被害を訴える陳述書を提出した150人のうち、75歳以上の13人との和解を優先するよう東電に求めていた。
     同日、記者会見した支援弁護団事務局長の浜野泰嘉弁護士は「和解案通りの金額を東電がのんだことを重視した」と説明した。
    http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170119_63023.html

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