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  • アメミナカ版西哲中央政府綱領案

    綱領 (案) 2011/10/14 13:39 [ No.19 / 107 ]

    投稿者 : ame_minaka

    一、われわれは、哲学の命運を拓き、哲学徒の自由と繁栄と幸福を増進する

    一、われわれは、哲学の歴史と伝統を尊重し、誇りをもってその天分を活かし、哲学による平和実現とカルト撲滅の先頭に立つ

    一、われわれは、哲学の視点に立って衆知を結集し、哲学徒の協調心と自立心と公共心に立脚する本物の哲学を実践する

    キティ版西哲中央政府綱領修正案 2011/10/21 6:25 [ No.109 / 199 ]

    投稿者 : kittydanielx

    一、ヤフー掲示板西洋哲学カテゴリーの主要メンバーたるわれわれは、哲学の歴史と伝統哲学の尊重の見地に立ち、その研究の命運を拓き、哲学徒の自由と繁栄と幸福を増進することをここに宣言する

    一、われわれは、哲学が真理を目指しながらも多様で多面的な知の体系かつ営みであることを確認し、誇りをもって各自の天分を活かし、哲学による平和の実現とそれを妨げるカルト撲滅の先頭に立つ

    一、われわれは、哲学の視点に立って衆知を結集し、哲学徒の協調心と自立心と公共心に立脚する本物の哲学を構築し実践することを目標とする

    一、われわれの政府は西洋哲学カテゴリーの無政府状態を終息させることをその目的とするが、ある特定の思想方針でもって構成員もしくは住民を統制することを目的としない。また独善や権威主義に陥らぬよう常に反省の意識を新たにするものである
      

    本トピは西哲中央政府の統括下にあります。久々振りの西哲中央政府直系トピの設立です。

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  • エボラワクチン「100%」予防

    WHO臨床試験、カナダ開発

    共同通信 / 2015年7月31日 21時43分
    エボラ出血熱
    WHO
    医学・医療


    >西アフリカで世界保健機関(WHO)などが住民を対象に実施していたエボラ出血熱に対するワクチンの臨床試験で、100%の感染予防効果があったとする暫定結果を、WHOなどの国際チームが31日付の英医学誌ランセットに発表した。アフリカで猛威を振るい、1万人以上が死亡したエボラ熱の克服に向けた大きな一歩となりそうだ。

     カナダ政府が開発し、WHOが中心となってギニアで大規模試験を進めていた「VSV―EBOV」という薬剤で、牛などの口内炎ウイルス(VSV)に、エボラウイルスのタンパク質の一部を組み込んで作製した。

  • エボラ出血熱の新規感染増加の兆し、WHO警戒強める

    TBS系(JNN) 6月15日(月)6時20分配信
     エボラ出血熱が流行する西アフリカでは減少していた新規感染者の数が再び増加の兆しを見せていて、WHO=世界保健機関が警戒を強めています。

     WHOの10日の報告書によりますと、ギニアとシエラレオネでは、今年4月以降減少傾向を示していたエボラ熱の新規感染者数が5月下旬から再び増加しました。

     5月24日までの1週間に新たに感染した人の数は2か国あわせて12人でしたが、6月7日までの1週間では31人まで増加しました。また、2か国とも感染地域が広がっているということです。シエラレオネでは、大統領が感染地域に夜間外出禁止令を出すなど、事態収拾に努めています。

     西アフリカのエボラ熱は、リベリアについて5月にWHOが流行終息を宣言し、隣接するギニアとシエラレオネも後に続くとみられていましたが、期待は裏切られる形となりました。(15日06:04).
    最終更新:6月15日(月)10時45分

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150615-00000006-jnn-int

  • >エボラ出血熱の死者1万人超、「ようやく流行を終息させる段階に入った」=経済的影響は深刻―国連緊急対応支援団アドバイザーが記者会見

    Record China 4月4日(土)10時10分配信

    エボラ出血熱の死者1万人超、「ようやく流行を終息させる段階に入った」=経済的影響は深刻―国連緊急対応支援団アドバイザーが記者会見

    3日、国連エボラ緊急対応支援団(UNMEER)」(本部=ガーナ)に外務省から派遣されていた小沼士郎アフリカ第一課交渉官は日本記者クラブで記者会見し、アフリカにおけるエボラ出血熱の実態と今後の対応などについて語った。

     2015年4月3日、国連エボラ緊急対応支援団(UNMEER)」(本部=ガーナ)に外務省から派遣されていた小沼士郎アフリカ第一課交渉官は日本記者クラブで記者会見し、アフリカにおけるエボラ出血熱の実態と今後の対応などについて語った。医師免許を持つ小沼氏は昨年12月から今年3月まで、主にシエラレオネを拠点にシニア・アドバイザーとして活動した。
    2014年3月、西アフリカのギニアから始まった流行は拡大し、リベリア、シエラレオネでも感染者が続出した。感染者の血液、分泌物、おう吐物、排泄物などに接触した際に粘膜などからウイルスが体内に侵入し、致命率は90%に及ぶこともある。
     エボラ出血熱には特別な治療法はなく対症療法のみで、ワクチンも存在せず目下開発中だ。(富士フィルム系企業が開発した薬が特効薬になると期待されたが)現在未承認で、(医療機関は)副作用のリスクもあるので慎重に対応している。

    国連エボラ緊急対応支援団は国連の組織として2014年10月に結成され、ギニア、リベリア、シエラレオネでのエボラ出血熱の流行を封じ込めと感染国の安定確保を目的としている。具体的には感染者の特定とケア、安全な埋葬、対応者への医療ケア、食料の確保、経済の回復、資機材の供与、搬送手段、燃料の確保など多岐にわたっている。

    これまでに、対象3カ国のエボラ出血熱による感染者は2万5178人、死者は1万445人に達した。新規感染者数は大規模な援助活動により14年秋をピークに減少しており、流行を終息させる段階に入った。経済面での影響は流行3カ国で依然深刻だが、ナイジェリア、セネガル、マリなど周辺国による適切な対応により、アフリカ全体への経済的影響は当初の予想を大幅に下回る見通しだ。

    エボラ熱対策として主要各国は多大な支援をしている。
    ▼米国=支援総額10億8000万ドル、医療・災害専門家約1000人派遣▼英国=約4億2000万ポンド、同約750人派遣▼ドイツ=1億6000万ユーロ、同数百人派遣▼フランス=約1億2000万ユーロ、同150人以上派遣▼中国=約1億2200万ドル、同約800人派遣―など。日本の支援総額は1億7300万ドルで、これまでに数人を派遣、5月以降延べ17人を派遣する予定である。(八牧浩行)



    最終更新:4月4日(土)10時10分


  • エボラ出血熱の死者、7500人超える

    AFP=時事 12月23日(火)20時25分配信



    エボラ出血熱の死者、7500人超える

    【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は22日、エボラ出血熱の流行による死者が7500人を超え、

    感染者は2万人に近づいていると発表した。

    エボラ出血熱の流行が深刻な西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの3か国では、20日ま

    での感染者数が1万9340人に上り、うち7518人が死亡している。

     その他の国での死者数は、マリで6人、米国で1人、10月に終息宣言が出されたナイジェリアで

    8人で、いずれも前回発表時と変わっていない。

     今月上旬にリベリアに替わり感染者数が最多となったシエラレオネでは20日までの4日間で、

    感染者数が180人増え8939人、死者数が79人増え2556人となった。

     また14日の時点で、確認されている医療関係者の感染者数は649人に上っており、そのうち

    365人がこれまでに死亡している。【翻訳編集】 AFPBB News


  • エボラ熱の死者、7000人超す=西アフリカ3カ国―WHO

    時事通信 12月20日(土)22時22分配信





    .


     【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)の19日付の統計によると、エボラ出血熱による死者(疑い例含む)が西アフリカのシエラレオネ、リベリア、ギニアの3カ国で7373人となった。感染者は1万9031人に上っている。
     17日付の統計では死者が6900人で、その後、473人増加した。このうち大半がシエラレオネで確認された。国連は全体としては感染の勢いが鈍化してきたとみているが、シエラレオネを中心に強い警戒を維持している。

  • >WHO事務局長補、エボラ出血熱の拡大阻止へ兆し

    朝日新聞デジタル 12月2日(火)10時34分配信

     西アフリカで大流行が続くエボラ出血熱について、世界保健機関(WHO)のエイルワード事務局長補は1日、「これほどの規模の事態ながら、エボラ(出血熱の流行拡大)に追いついて対処できる」と、状況が好転する兆しが見え始めたことを明らかにした。

     エイルワード氏は「60日前ととても状況が変わった」と指摘。10月の最初の時点では感染者数が7千人ほどで週1千人程度の新規感染者があり、12月には新感染者が週に1万人になる可能性も指摘された。11月最終週には、感染者の合計が1万5千人超と倍以上になったものの、新感染者は週約1100人とそれほど大きく増えていない。

     また、感染して死亡した患者の遺体の安全な埋葬と、疑い例を含む患者の隔離治療について、それぞれ全体の7割に実施する目標に達したか、達しつつあることも明らかにした。

     一方で、いまだに「いくつかの地域では、対処能力を超えた速度で感染が拡大している」ことをあげ、現在の体制では「(感染者数を)ゼロにするには十分ではない」とも指摘。国際社会が引き続き支援を継続、拡充するように求めた。(ジュネーブ=松尾一郎)
    .
    朝日新聞社

  • ><G20首脳会議>エボラ熱阻止へ緊急声明

    毎日新聞 11月15日(土)19時3分配信

    オーストラリア東部のブリスベーンで開幕したG20サミット=2014年11月15日、AP

     【ブリスベーン赤間清広、平野光芳】主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が15日、オーストラリア東部のブリスベーンで開幕し、西アフリカを中心に感染拡大が深刻化するエボラ出血熱に関し、G20各国が流行阻止や治療法の確立に協調して対応することを盛り込んだ緊急の首脳声明を公表した。

    【診断できない!?】エボラ熱国内検査に懸念…危険ウイルス扱えず

     初日の協議では世界経済がテーマとなり、G20全体の成長率を2018年までに2%以上、引き上げる目標の実現で一致。安倍晋三首相は今年4月の消費税率引き上げに触れ、財政再建に向けた日本の取り組みを紹介したが、10%への再増税については「今後、法律に従って判断する」と述べるにとどめた。

     エボラに関する首脳声明は「ギニア、リベリア、シエラレオネでの流行を深く憂慮する」とした上で、国連を中心に行われている治療や流行阻止の取り組みを「完全に支持する」と表明した。会合は2日間の日程で、16日に首脳宣言を採択して閉幕する。

  • エボラ疑い…その時、厚労省担当者つかまらず

    読売新聞 11月9日(日)15時38分配信

     関西空港で発熱してエボラ出血熱の可能性が疑われたギニア国籍の20代女性は、8日の検査で、陰性と判明した。

     エボラ出血熱の疑い例が出たのは関西で初めてで、厚生労働省は「手順通りに進められた」と評価。ただ、地元の大阪府には情報が入りにくく、府は「陽性だった場合に対応が遅れかねない」として、今後、厚労省に情報提供のあり方の改善を求める。

     7日夕に関西空港に到着した女性は、検疫官の呼び掛けに応じ、滞在歴を申告。搬送先のりんくう総合医療センターで採取した血液などの検体を東京の国立感染症研究所に送り、8日午後、厚労省がエボラ出血熱のウイルスが検出されなかったと発表した。

     この間、厚労省は女性が乗っていた飛行機の便名の発表や機内の消毒などを実施。同省担当者は「スムーズに対応できた」と話した。

     一方、大阪府医療対策課では、女性が空港からセンターに搬送された7日夜、同課職員らが厚労省に繰り返し電話しても担当者がなかなかつかまらず、女性に関する情報を確認できなかった。感染症法では、感染が確定するまで医療機関から自治体への連絡義務はなく、国も「疑い」の段階では自治体への連絡方法を決めていなかったという。

     仮に女性が「陽性」だった場合、府は機内で患者の近くに座っていた人への健康調査などを行う必要があり、担当者は「初動態勢を整えるためには、疑いが生じた段階で一刻も早く情報がほしかった」と強調。府は、13日に厚労省で開かれる各都道府県の担当者を集めた会議で、地元自治体との連絡窓口となる職員の配置などを要望する。

  • >エボラ熱ワクチン試験へ=米英で共同開発-スイス

     【ローザンヌ(スイス)時事】スイス医薬品認可当局は28日、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱の予防ワクチンの臨床試験を認可したと発表した。ローザンヌ大学病院で31日から120人に順次投与し、安全性や効果を検証する。12月にも暫定結果がまとまる見通し。
     ワクチンは、米国立衛生研究所(NIH)と英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が共同開発中の「cAd3-EBOZ」。サルの一種を使った試験では効果が確認されている。
     被験者は世界保健機関(WHO)の関係者ら、西アフリカの感染国に今後赴く可能性がある人々。米国、英国、マリでも130人を対象に別途試験を行い、被験者は計250人に達する。
     記者会見した大学病院のブレズ・ジョントン教授は「被験者は分量の異なるワクチン投与を受ける」と説明。投与量と安全性や効果の関係を調べると語った。(2014/10/29-01:02)

  • >エボラ出血熱 政府の対応が二転三転 情報開示に課題も

    フジテレビ系(FNN) 10月28日(火)19時14分配信
    エボラ出血熱の感染が疑われた男性は、検査の結果、陰性と判明した。
    塩崎厚労相は今回の対応について、「段取り通り」と述べたが、情報開示をめぐっての政府の対応は、二転三転していた。
    27日午後8時20分、大勢の記者が待ち受ける中、塩崎厚労相が会見場所に姿を見せた。
    塩崎厚労相は「きょう、羽田空港に午後、西アフリカに滞在歴のある男性が到着して、発熱されている。万が一のことを考えて、搬送し、検査を行っている」と述べた。
    羽田空港に到着した45歳の男性ジャーナリストに、エボラ出血熱の疑いがあることを明かした塩崎厚労相。
    実は、エボラウイルスの影との戦いは、この5時間前から始まっていた。
    27日午後3時35分、リベリアに滞在歴があるこの男性が、ロンドンから羽田空港に到着した。
    検疫所で医師が熱を測ったところ、37.8度であることが確認された。
    防護服を着せられた男性が、都内にある国立国際医療研究センターに向かうために空港を出たのは、午後6時25分。
    飛行機の到着からおよそ3時間、男性は空港にいたことになる。
    実は、厚生労働省は、この段階では情報を開示する考えはなかったという。
    社会部の土門 健太郎記者は「厚生労働省は、確定診断が出ていなかったので、国民に余計なパニックを呼ぶとして、発表するつもりはありませんでした」と語った。
    こうした政府の方針を裏づけるように、午後6時50分、安倍首相は、官邸をあとにした。
    しかし、午後7時半に事態は一転した。
    男性のエボラ出血熱の疑いを伝える一部報道で、状況が明るみに出ると、官邸サイドは一気に情報開示へとかじを切った。
    官邸サイドは午後7時半ごろ、「このままだと報道が過熱するので、一度、水をかけた方がいい」と、厚労省側に、塩崎厚労相の会見を開くように促した。
    一方、関係者によると、塩崎厚労相は、一部報道があるまで、エボラ出血熱の疑いがある男性のことを知らなかったという。
    厚労省内が、一気にあわただしさを増した。
    当時の厚労省内の様子について、担当記者の土門 健太郎記者は「担当課では、普段は貼られていない『関係者以外立ち入り禁止』という大きな紙が貼られたほか、(課の)幹部全員が外出していないなど、ものものしい雰囲気がうかがえました」と語った。
    塩崎厚労相は「検査の結果は出次第、またお知らせしたい。おそらく、明け方になるのかなと思っています」と述べていた。
    ここから衆人環視のもと、事態は進んだ。
    午後10時30分ごろ、男性の血液が、遺伝子検査のため、武蔵村山市の国立感染症研究所に運び込まれた。
    感染が疑われた男性が乗っていた航空機を運航する全日空では、夜のうちに、機内の消毒作業を実施した。
    男性の空港到着から、およそ14時間。
    ついに、検査結果が明らかになった。
    厚労省は午前5時30分、エボラ出血熱が疑われた男性の検査結果について、陰性であると発表した。
    検査結果は会見などは行わず、紙1枚で発表されたのみだった。
    塩崎厚労相は、28日午前9時半すぎ、「(エボラ出血熱は)発症後、3日間は陽性の結果が出ない場合があることから、引き続き入院してもらい、健康管理を行う」と述べた。
    浮き彫りとなる情報開示の難しさ。
    太田国交相は「飛行機に乗っている人について、情報を示すべきではないかという質問については、今後のことを含めて、検討しなくてはならない」と述べた。
    国交省は今回、エボラ出血熱の感染が疑われた男性が搭乗していた航空機の、航空会社や便名を明らかにしなかった。
    日本に迫るエボラ出血熱の恐怖。
    次に同様の事態が起きたときの対応に、課題を残した形となった。.
    最終更新:10月28日(火)19時35分

  • >エボラ出血熱 経済に与える影響は

    THE PAGE 10月25日(土)13時0分配信

    [写真]世界銀行では、西アフリカ地域におけるエボラ出血熱による経済的損失は最大

    で326億ドル(約3兆5000億円)にのぼるとしている。

     アフリカを中心にエボラ出血熱が猛威を振るっています。今のところ経済的な影響

    は限定的という見方が大半ですが、先進国内で2次感染が拡大するような事態となれ

    ば、大きな影響が出てくる可能性があります。

     エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。このウイルスに感染すると、

    最大21日程度の潜伏期間の後、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状が出

    てきます。さらに、嘔吐、下痢、出血(吐血、下血)などの症状が現れ、最悪の場

    合、死に至ります。

     エボラ出血熱は空気感染しないといわれていますが、症状が出ている患者の体液

    などからは感染する恐れがあります。このため、患者は基本的に隔離され、治療に

    あたる医療関係者は十分な装備のもとで作業を行う必要があります。

     今年3月に西アフリカのギニアで感染拡大が観察され、その後、リベリア、シエ

    ラレオネなどに感染が拡大。現在では1万人近くが感染し、うち約半数が死亡して

    います。感染拡大は止まっておらず、WHO(世界保健機関)ではさらに感染が拡

    大する可能性があるとして警告を出しています。

     またアフリカでの感染拡大にともない、先進国での2次感染が一部で発生してい

    ます。スペインでは、リベリアで宣教活動中にエボラ出血熱に感染し、帰国後、治

    療を受けていたカトリック神父が死亡したほか、神父の看護にあたっていた看護師

    がエボラ出血熱に感染しています。また米国では、テキサス州ダラスの病院で感染

    していたリベリア人男性の治療に携わっていた看護師や、ギニアでエボラ出血熱の

    患者を治療していた医師が同様にエボラ熱に感染しています。

     世界銀行では、西アフリカ地域におけるエボラ出血熱による経済的損失は38億

    ドル(約4000億円)から最大で326億ドル(約3兆5000億円)にのぼるとしてい

    ます。先進国に住む私たちからみるとそれほど大きな金額には見えませんが、西ア

    フリカのGDPはわずか7400億ドル(約79兆円)しかありません。被害額はGDPの

    4.4%を占めることになります。 ちなみに、東日本大震災の被害総額は約17兆円

    といわれており、これは日本のGDPの3.6%に相当します。国情が違うので単純比

    較はできませんが、西アフリカ地域では、すでに東日本大震災を超えるレベルの被

    害となっている計算です。ウイルス感染が猛威を振るい経済的な損失が出たケース

    としては、2002年から2003年にかけて中国で大流行した重症急性呼吸器症候群

    (SARS=サーズ)があります。アジア開発銀行によると、SARSによって中国本土

    では180億ドル、香港では120億ドルの経済的損失が出たそうです。当時の中国の

    GDPは1兆6500億ドルですから、こちらはGDPの約1%ということになります。

     もし先進国で2次感染が拡大する事態となれば、同じような規模の損失が出て

    くることになるかもしれません。ちなみに1918年に世界中で大流行し、5000万

    人の死者を出したといわれるインフルエンザ(スペイン風邪)では、世界のGDP

    の8%に相当する損失が発生したともいわれています。

    (The Capital Tribune Japan)

  • >エボラ熱死者4900人に迫る、感染者ほぼ1万人に WHO

    AFP=時事 10月23日(木)9時57分配信

    エボラ熱死者4900人に迫る、感染者ほぼ1万人に WHO

    【AFP=時事】史上最悪規模で拡大を続けるエボラ出血熱の流行で、これまで確認された死者が4900人に迫り、感染者はほぼ1万人となったことが、世界保健機関(World Health Organization、WHO)が22日に発表した最新の統計で分かった。

    エボラ新規感染、週1万人に達する恐れ WHO警告

     WHOによると、19日時点での7か国におけるエボラ出血熱の感染者は9936人で、うち4877人が死亡した。7か国の内訳は、流行が深刻なギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ3か国と、WHOがエボラ熱終息宣言を出したセネガルとナイジェリア、エボラ患者と接触した看護師の感染が確認されたスペインと米国。このうち、最も多くの犠牲者を出しているのはリベリアで、4665人がエボラに感染し、2705人が死亡している。

     WHOは前回の発表で、今月14日時点の死者数を4555人、感染者数を9216人としていた。WHOは一方で、統計値の大幅な上昇は該当期間中に犠牲者が急増したという意味ではなく、エボラ熱が猛威を振るう西アフリカでは感染者や死亡者数の正確な把握が困難な状況にあり、人数の確認が遅れていることが理由だと、繰り返し強調している。【翻訳編集】 AFPBB News

  • ナイジェリア 10月20日エボラ収束の宣言を表明

    エボラの流行に打ち勝った
    www.rna.ao

    >WHOのナイジェリア代表ルイ・ガマ・バズ氏

    首都アブジャで、「エボラウイルスは差し当たり消え去った。ナイジェリアでの流行

    には打ち勝った。この素晴らしい勝利は、エボラを封じ込めるかとができることを世

    界に証明している」。

  • >富士フイルム、エボラ出血熱対策で「アビガン」を追加生産

    [東京 20日 ロイター] - 富士フイルムは20日、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠(ファビピラビル)」を追加生産すると発表した。エボラ出血熱対策として海外での投与拡大に備える。

    11月中旬から、フランス政府とギニア政府が、ギニアでエボラ出血熱に対する「アビガン錠」の臨床試験を始める予定。この臨床試験で効果や安全性が認められた場合は、より大規模な臨床使用のための薬剤の提供要請が見込まれる。

    「アビガン錠」は、グループの富山化学が開発した抗インフルエンザウイルス薬で、エボラウイルスに対して抗ウイルス効果を有するとのマウス実験の結果が公表されている。これまでに、西アフリカから欧州に緊急搬送されたエボラ出血熱患者複数人に対し、緊急対応として投与された。

    同社は、現時点で2万人分の錠剤を有し、原薬としてさらに30万人分程度の在庫を保有しているという。

    (清水律子)

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