ここから本文です
  • 1

    *****

    この宇宙(物質世界)の根源物質(?)は、<虚数の質量>と<虚数の固有時>を持つ「タキオン?」なのであろう。

    つまり、この宇宙(物質世界)を成立させているのは、<虚数の質量>と<虚数の時間>なのである。

    <虚数の質量>と<虚数の時間>は、元来、同一の意味であり、<虚数の質量>から<虚数の時間>が生成され、その逆も真である。

    ここに、<質量と時間と空間>の概念は統一される。

    又、<虚数の時間>とは、つまり、4番目の空間座標軸であり、一般的に我々が<時間>と呼ぶ概念である。

    こう考える場合、4次元時空間は、<虚数の時間>×<3次元空間>を意味することになる。

    さらに、3次元空間座標軸にも、<虚数の作用>は影響する。

    ★ 虚数の存在は二次元上の半径1の円を考えると理解がしやすい。1に−1を掛けると−1、もう一度−1を掛けると1に戻る。−1*−1=1。これを半径1の円周上で180度の回転を二度続けて行なうと考えることができる。だとすると二乗して−1になる数を考えることは難しくない。円周上で90度回転させた数が−1の平方根と考えることができる。なぜなら、この操作を二度続けて行なうと180度の回転になり、それは1の対称的な位置にある−1になるからだ。★

    上記から考察すれば、<3次元空間座標軸>のxyzを全て90度回転させた<虚数の座標軸>が、4番目の空間座標軸であり、一般的に我々が<時間>と呼ぶ概念であると言える。

    さらに、<虚数の質量>と<虚数の固有時>を持つ「虚数物質タキオン」が現実の「実数物質」に変換される過程は、虚数の4乗積が実数に変換される事から類推できる。

    今、我々は、重大な概念の変更を迫られている。

    <質量と時間と空間と次元>は、「虚数物質タキオン」により成立していると考えるのが自然である。

    こう考える事により、「一般相対性理論」と「量子論」の間の矛盾が解消され、さらに、「超弦理論」と、その拡張ともいえる「Dブレイン論」も、無理なく、自然に説明できる可能性がある。

    (私の言説の真偽は、保証されるものではありません。私は高校程度の物理・数学も解りません。)

  • <<
  • 801 768
  • >>
  • <<
  • 801 768
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順