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  • 燕“タフマン”キャンプ、休み3日、8連勤も!

    サンケイスポーツ 1月17日(木)7時51分配信



     ヤクルト・小川淳司監督(55)が16日、2月1日から始まる沖縄・浦添キャンプで休日を3日しか設けず、「体力強化」を徹底する方針を明かした。東京・杉並区の八成小学校で小・中学校の教員ら約250人を前に「小中学校段階での体力作りの重要性」について講演した指揮官は、近年故障者が続出しているチームでの『タフマン量産』を宣言した。

     12年ぶりのV奪回へ、厳しさを追求する。1軍の浦添キャンプは例年の「4勤1休」ペースを一変させる。休日は6日、12日、19日の3日だけ。最低でも5勤、最大8連勤のハード日程となる。

     「サイクルを変えたい。何かを変えなければ勝てない」と小川監督。その目的は、6連戦が基本となるシーズンのサイクルをキャンプ中から意識させることにある。一昨年、昨年とシーズン終盤に故障者、離脱者が続出した反省から、1年間を乗り切る体力強化を、キャンプから徹底する。

     この日の講演では、ブルワーズの青木宣親外野手(31)とこのオフに会食した際のエピソードを披露。「メジャーは練習量が少ないイメージがあるが、個々の選手が試合で全力を発揮するための準備をしている」と、20連戦を超える過密日程と長距離移動を乗り越えた青木に感嘆した。

     「青木も今ごろ沖縄で相当走っていると思う。体力が貯金できるかは分からないが、やれるときにやらないと」と小川監督。昨季は3位ながら、優勝した巨人に20ゲーム差をつけられた。補強による新戦力の上積みが少ない今季、逆襲のカギは1年間戦える『タフマン』の増産。走り込み、投げ込み、打ち込み。優勝に値するチームに変貌させるため、選手を鍛え上げる。

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