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  • 一般的な荒らしに対しては、「警察に通報します」「やめてください。こんなことをして何が楽しいんですか?」などと反応するのは逆効果である。場を乱すことが荒らしである。また、対策を取った後で「荒らしさん、もう終わりですか?」と煽るのも良くない。掲示板の管理者はログを保全したうえで、無言で荒らしを消去することが求められる。そして一時的に掲示板を停止し、荒らしが去るのを待つ。再開時にURLを変更するのも効果がある。スクリプトキディが繰り返し荒らしているのであれば、よりセキュリティの高い掲示板システムを使用することでも被害を防げる[4]。
    荒らしは他人の反応を楽しみにしているもの、或いは逆恨みによるもの、特定の団体・対象への信仰心または嫌悪などがほとんどの為、相手にするとかえって喜ぶか逆上、余計エスカレートする可能性がある。その為、全く相手にせず、ひたすら無視するのが最善と思われる。
    無視し続けてもなお旺盛な活動を継続する荒らしもいるが、そのような場合でも、いずれにせよ相手にしてもしなくても、無視してもしなくても荒らし行為を続けるので、その場では相手にせず、別の管理的な対処が必要である。
    比較的軽微なものについては、「その手の話題はメールへどうぞ」と軽く水を差すのも一手(各参加者のメールアドレスが分かる場合)。
    運営者・管理者などに、荒らしメッセージの排除(削除、スレッドなどの停止、書き込み規制など)を依頼する。
    ただ、荒らし行為の直後に排除行為を行うと、面白がって同じ行動を繰り返すこともあるので、緊急性が無ければ冷却期間をおいてから対処した方がよい場合もある。
    より悪質な荒らしに対しては、掲示板やチャットプログラム、及び関係機関を利用することで、これ以上荒らし行為を行えなくする為の措置を講じる。例えば
    運営者にプロキシやIPアドレス、プロバイダのアクセス規制などを行い、荒らしからの投稿を遮断するよう依頼する。
    荒らしのプロバイダに通報し、早急に然るべき措置(警告文送付・契約解除など)を取ってもらうよう依頼する。
    明らかに犯罪性が高い荒らしについては、ログを保存した上で警察に通報、告訴もしくは告発手続きを取る。
    また荒らしを荒らしで潰す団体も現れており、管理人の詳細な情報が重要である。
    また、意図的な荒らしとは異なるが、前項のコミュニケーション能力に問題がある者の書き込みについても、本人が無自覚であるがゆえに「あなたの書き込みは不愉快です」などと注意したり叩いたりすると、「理不尽なことを言われた」と感じ取られて逆上され、結果的に場が荒れる危険性が極めて高いため、注意が必要である。結局のところは、本人が飽きるか「相手にされていない」と感じて立ち去るまで無視する他に手立てはなく、それまでの間は本人の好きなようにさせるしかない。

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