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    定番観光地に飽きた中国人観光客が少なくとも1つは訪れたい、日本の「さいはての駅」=中国メディア

     昨年一世を風靡した中国人観光客の「爆買い」。観光地を訪れ、グルメに舌鼓を打つといった本来あるべき「観光」の姿からは大きくかけ離れたその現象は、案の定と言えば案の定だが一過性の「熱」になりつつある。一方で、リピート客を中心に訪日旅行の多目的化が進んでいるという。これも、自然な流れと言うべきだろう。

     中国メディア・捜狐は14日、「次に日本に行った時には、少なくとも1つは訪れたい」と題し、鉄道文化華やかなりし日本において独特の魅力を持ち、多くの人に愛されている秘境駅を紹介する記事を掲載した。

     記事は、「何度も日本に来たことのある観光客にとって、新鮮味に欠けるおなじみのスポットはもはや満足できないもの。人里離れた、忘れ去られたような最果ての駅はそれぞれに魅力があり、ドラマなどで撮影地として利用されることもあって、多くの観光客が訪れるスポットとなっている」と説明。

     そのうえで、愛媛県にある無人駅・下灘駅、日本海が目前に迫る青森県の驫木駅、日本最北の木造無人駅である北海道の抜海駅、JR日本最南端駅で、幸せの黄色いポストで有名な鹿児島県の西大山駅、橋上の幻想的な風景が美しい京都府の保津峡駅、乗客が1人しかいないとして話題になった、徳島県の坪尻駅、勾配のきつい場所に位置するスイッチバック式の駅で、「ここにやってくれば出世する」とされる熊本県の大畑駅についてそれぞれ紹介した。

     日本の秘境駅については先日、「春に卒業する女子高生のために残された駅」として北海道の旧白滝駅が中国国内で大きな話題となった。高速鉄道や新幹線、駅弁、地下鉄などの話題が日常的に飛び交っている中国には、日本の鉄道に興味や関心を持っている人も多いようだ

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    日本にはさまざまなジャンルで「世界的に抜きんでた分野」=中国報道

    2016-07-17 22:19






     中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のさまざまなジャンルにおける「世界的に抜きんでた分野」を紹介し、これらの分野を知ると「日本嫌いな中国人も日本が大好きになる」と主張している。

     記事が紹介しているのは、東京のGDP、種類と数が非常に多い日本の自動販売機、日本の母親たちの愛情弁当、日本語表音文字の膨大な数、東京の人口密度、日本の自然災害の頻度の多さと日本人の防災・減災能力の高さ、日本人の寿命の長さ、東京ディズニーランドのエンターテイメントの質の高さなどだ。

     さらに記事は世界で最も名前が短い駅「津」、日本のトイレの思いやりにあふれた設計、世界で最も乗客流動量が多い新宿駅、最も安全な高速鉄道とよばれる新幹線、質の高い日本のアニメ、日本の清潔さ、世界最強の収納方法である断捨離、こうのす花火大会で打ち上げられた世界最大の花火、世界最長寿アニメであるサザエさん、世界で最も高いスイカ「でんすけ」、世界で最も質の良いデニム、そして日本の医療水準の高さなども紹介した。

     これらのどういう要素がどのようにして「日本嫌いな中国人を日本が大好きになる」ように変化させるのかについては、記事は説明していない。しかし実に様々なジャンルにおける日本の特徴を取り上げていることは、記事が日本文化に対して非常に大きな関心を持っていることの表れだと言える。紹介している一つ一つの要素を日本の特徴として紹介するだけでなく、魅力的に紹介しようとしている姿勢も感じとることができる。

     こうした点を考えると、記事は中国社会では味わうことのできない社会生活の楽しみ方が日本には存在すると主張しているようだ。「日本嫌いな中国人も日本が大好きになる」と記事が主張ているのは、日本社会における生活の楽しみ方に大きな魅力を感じていることを示していると言えよう

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    世界一ストレスを抱えているという日本人に欠かせない癒しの場所、それは多種多様なカフェだ=中国メディア 

    近ごろ、「キラーストレス」という言葉が世間を賑わせている。複数のストレスを抱えることにより体内にストレスホルモンが蓄積され、それが血圧の上昇や血管の破裂などといった現象を引き起こす、というものだ。常日頃から国内外で「ストレス社会」と称されている日本で生きる人間としては、看過できない話である。

     中国メディア・今日頭条は14日「世界で一番ストレスを抱える日本人は、一体どんなところでリラックスしているのか」とする記事を掲載した。記事は、具体的なストレス解消法を説明するのではなく、多くの日本人にとって「憩いの場」になりうる、多種多様なカフェについて紹介している。

     まず最初に紹介したのが、動物系カフェだ。インコやオウムといった小鳥カフェのほか、慣れてくれば肩に乗ってきてくれるフクロウカフェ、ペットの定番であるイヌのカフェ、そして動物系カフェのパイオニアともいえるネコカフェを挙げて説明している。

     続いては、より日本らしいと言えそうな、サブカル系カフェだ。今や世界的に有名となっているメイドカフェを筆頭に、女子向けの執事カフェを紹介。そして、広い世代にわたって熱心なファンが存在するガンダムをテーマにしたカフェの存在と伝えた。さらには、体を休めるリラックス系カフェも。ちょっと眠ることで逆に仕事の効率を高めるという昼寝カフェに、足湯カフェ、ハンモックカフェ、プラネタリウムカフェを紹介した。

     そして最後に記事が挙げたのは、東京・神田の旧万世橋駅跡地に作られた駅のホームカフェだ。店内からはJR中央線の電車が目の前を通過する様子を見ることができ、「鉄」な人にはたまらないことを説明している。これも、独自の鉄道文化が大きく発展している、日本ならではの人気カフェと言えるだろう。

     実際、イライラした時や気分の晴れない時にお気に入りのカフェに行き、気分を落ち着かせるという人は多いだろう。カフェは図書館と違って、話し声や音楽が耳に絶えず入って来る。しかしその「なんとなく」な喧騒さが、かえって気分を落ち着かせたり、精神を統一したりするのに適しているようである

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    雨が上がり、空が晴れ、夕日の光でだんだんと私たちの影が長く伸びていった。彼女と親しくなっているという実感を自然に感じて受け入れていることに気づいた。心が揺さぶられるような感動を覚えた。私は毎日、彼女と和歌の世界を漫遊する時間を楽しんでいた。

    プログラムが終わり、彼女が駅まで送ってくれた。駅までの途中ずっと、私の手をしっかりと握りしめてくれていた。駅の前に着き、「学校に戻っても、和歌のことも、私のことも忘れないでね!」と彼女が言った。こぼれそうな涙が光の中でキラキラしていた。手から心に伝わる温かさがお互いの心を繋いでいた。国も文化も違う2人が和歌の橋を渡り、気心の知れた友人になった。不思議な導きを感じた。

    歴史や社会の影響を受け、私たち中国人は日本人と接触するとき、不自然な感覚を抱かずにはいられない。日中両国はもう永遠に友人に戻れないと思う人も多いだろう。しかし、それは違うと彼女が私に教えてくれた。最初の不自然さも、あるきっかけによって自然に薄れて行く。彼女と私のきっかけは和歌だった。純粋に和歌が好きな2人の心は国境を越えて、重なり合い、わかり合うことができた。そんなことを思い出していると、葉書の和歌がまた目に留まった。この歌は私たちが一番好きな和歌だった。

    「ただの恋の歌じゃなくて何かを伝えようとしている」。そんな直感が私にひらめいた。彼女が冬休みに教えてくれた見立てをふと思い出したからだ。「今は日中関係が悪くて岩に割かれた状態だが、それでも別れた水が再び出会うように、私たちも両国の情勢に関係なくまた会いたい」。冬休みに2人の絆が深まったように、もっと多くの日中の青年たちも交流することで絆を深めていける。友好の流れが合わさる日は必ず来る。(編集/北田)

    ※本文は、第十一回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集「なんでそうなるの?中国の若者は日本のココが理解できない」(段躍中編、日本僑報社、2015年)より、雷雲恵さん(東北大学秦皇島分校)の作品「和歌で結びついた絆」を編集したものです。文中の表現は基本的に原文のまま記載しています。なお、作文は日本僑報社の許可を得て掲載しています。

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    「天皇ともあろう人がなんか不思議…」=日本人留学生が教えてくれたこと―中国人学生

    日本人と中国人は、さまざまな問題から互いに対する感情が芳しくない状態が続いているが、両者を結ぶきっかけさえあれば、その関係は好転するに違いない。そう考える東北大学秦皇島分校の雷雲恵さんは、和歌をきっかけに日本人留学生と心を通わせた時のことを次のように作文につづっている。

    「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」

    葉書の真ん中に美しく書かれてある歌。彼女からの葉書だ。「今は別れていても再び会おう」という情熱的な恋の歌だ。

    彼女と別れて、もう1年が経つが、あの日々はいつまでも忘れることはない。北京の大学合同日本語研修プログラムに参加した時のことだ。ここには日本人留学生も来ていた。クラスに日本人の友達はいたが、親友と呼べるほどにはなれなかった。心の奥底にある不自然な感覚が、もっと親しくなりたいと願う気持ちとぶつかっていた。そんな時、たまたま和歌が好きな彼女と出会う機会があった。

    「君がため 春の野に出でて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ」

    この和歌は彼女が教えてくれた最初の歌だ。

    「平安時代の光孝天皇が、大切な人を思いながら春の若菜を摘んだときの歌なんだよ」
    「そうなんだ。でも、天皇ともあろう人が野草を摘むなんて、なんか不思議じゃない?」
    「そうかもね。でも、どんなに偉い人でも好きな人への気持ちは同じなんじゃないかな。特に、春の若菜は邪気をはらってくれると考えられてたから、大切な人への気持ちが伝わってくるよね」
    「うん、確かに伝わる」
    「それに、このころの天皇は、みんなが順風満帆ではなかったから、不遇な時代を忘れないための質素な生活をしていたという背景もあるみたいよ」

    たった31文字なのに、彼女の説明のおかげで、まるで目の前にあるシーンのように感じられた。言葉の優雅な美しさと野原に降る白い雪の趣は、歌人の純粋で優しい心と重なり、ひしひしと心に響いてきた。

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    中国人には耐えられない、日本人のクレイジーな習性=中国メディア

    日本政府や国内の観光業界は、外国人観光客の誘致に力を入れている。東南アジア諸国の観光客向けにビザ条件を緩和し、様々なテーマの観光プロジェクトの開発を進め、「民泊」の規制緩和に向けた検討を行っているのは、その表れだ。

     中国メディア・深セン新聞網は15日、「中国人には耐えられない、日本人のクレイジーな習性」と題した記事を掲載した。記事は「日本は美しく、人を虜にする国である」と紹介する一方、日本の伝統文化に対する理解が少ない人は多いとして、日本の特徴的な風習や現象について挙げた。

     記事が示したのは、「生の馬肉を食べる」、「毎年1500回ほどの地震がある」、「街の至る所に自動販売機がある」、「麺を食べるときに音を立てる」、「野球が非常に人気である」、「自殺率が高い」、「入浴で、家族が同じお湯に浸かる」、「多くの通りに名前がない」、「養子の制度がある」、そして「性に対してオープンである」の10点だ。

     その中で興味深いのは「多くの通りに名前がない」という点。「日本は特殊なシステムを採用しており、通りに名前がない代わりに街区に相応する番号が付けられている」と解説。日本人は自分の家の所在地を説明する際に、「○○通り」ではなく街区の番号で説明するのであるとした。

     確かに、中国では舗装されていないような小さな路地にまで通りの名前がついている。住所は通りの名前に基づくのだ。一方、日本には行政的な名称はついているものの、ほとんど日常生活では利用されていない。大きな国道や県道が「○号線」と呼ばれたり、「○○街道」という通称で親しまれているくらいである。住所に利用されいるのは、それぞれの地区に付けられた町名である。ゆえに、日本人が中国で建物の場所を探すとき、逆に中国人が日本である住所にたどり着こうとするときに、往々にして違和感を覚え、苦戦するのだ

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    学び続ける日本の高齢者に驚き・・・取り組む以上は真剣に向き合う日本人=中国

    日本で生活していれば「生涯学習」という言葉をよく目にするのではないだろうか。「人びとが生涯にわたって学習を継続すること」という意味であり、専門性の高い分野だけでなく、料理など生活に密着した分野も含まれる。

     しかし、こうした「生涯学習」はどこの国でも行われているわけではないようだ。中国メディアの新華網は日本のある中国語学校の様子を伝え、学び続ける日本の高齢者の様子を伝えた。

     記事は、記者が以前、日本旅行中に中国語学校に招待された時の様子を紹介。この中国語学校の日本人生徒はそれぞれが何らかの国家資格を持つ人びとで、さまざまな分野の「専門家」であると同時に、皆高齢者だったと伝えた。

     高齢者であれば、仕事などで中国語の習得を迫られているわけではないだろう。もしかしたら中国に旅行に行きたいという願望があったのかも知れないが、それでも皆が真剣に中国語を学んでいる様子は驚き以外の何ものでもなかったようだ。何事も取り組む以上は真剣に向き合うというのが日本人の特性だが、一方の中国の高齢者と言えば、年金と子供どもの稼ぎで暮らすのが普通であり、麻雀やダンス、カラオケ、買い物、旅行などに多くの時間を費やしている。

     多くの日本人は退職後も学ぶ姿勢を保ち続けているように見受けられる。心の豊かさや生きがいのある生活の為に、地方自治体の主催するセミナーや講習会に参加したり、ボランティア活動に加わっている人も多いのではないだろうか。日本人と中国人とでは、余生の暮らし方に大きな違いがあることが分かる

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    日本を訪れるなら・・・団体旅行と個人旅行のどちらが良いのか=中国

    2016年上半期も多くの中国人旅行客が日本を訪れている。なかにはリピーターとして何度も日本を訪れている中国人も少なくない。中国人が観光で日本を訪れるうえでは査証(ビザ)を取得する必要があるが、団体観光ビザに比べて個人観光ビザはまだ取得要件が厳しいのが現実だ。

     ツアー旅行は旅程が予め決まっており、ガイドも同行するため初めての訪日でも安心して旅を楽しむことができる。個人観光の場合は宿泊場所や食事を含め、すべての旅程が自由行動となるが訪日が初めての場合は勝手が分からず、問題が起きる可能性もあるだろう。

     中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人旅行客が日本を訪れる場合、団体旅行と自由旅行のどちらが良いのかを考察する記事を掲載。2度の日本旅行を経験したという中国人の経験をもとに、団体旅行と自由旅行のメリットを比較している。

     まず記事が比較したのは食事についてだ。団体旅行では中国人旅行客が大勢訪れるレストランで「学校の食堂と同レベルの味」の食事をしたと紹介、寿司や刺身、ラーメンなどは食べることができなかったと振り返った。

     数十名の団体旅行客を一度に受け入れることができるレストランや食堂は決して多くない。そのため、団体ツアーに組み込まれるレストランは限定的となってしまいがちで、旅行客も食べたいものが食べられないというケースは多いようだ。一方、個人旅行の場合は自分の好きなものを食べることができるが、記事に登場する中国人は特に「お好み焼き」や「たこ焼き」などのいわゆるB級グルメが気に入ったようだ。

     団体旅行と自由旅行では、ホテルにも差が有ったようだ。団体旅行のホテルは市街地から離れていて狭かったが、自由旅行では自分で立地の良いホテルを選ぶことが出来ると紹介。一方で、個人観光ビザは取得するための手続きも煩雑で、条件も厳しい。やはり日本旅行を自分なりに楽しみたいならば、個人旅行のほうがおすすめだが、気楽に日本を旅したいならば団体旅行のほうがおすすめということのようだ

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    えっ!どうして? 蛇口の水が直接飲めるのに、ミネラルウォーターを買う日本人=台湾メディア

     梅雨前線が停滞する九州地方でしばしば局地的な大雨に見舞われ浸水などの被害が出ている一方、関東地方ではこの時期としては雨が非常に少なく、利根川水系のダムの貯水率が大きく低下している。本格的な夏が到来すれば、水不足はさらに深刻化する可能性もある。「蛇口を全開にして豪快に水を飲む」ことが憚られる状況だ。

     ところで、蛇口をひねってすぐに水が飲めるというのは、しばしばそうでない国や地域の人からは驚きや羨望のまなざしを向けられるものだ。台湾メディア・中国時報電子版は13日、日本ではそのままでも水が飲めるのに、敢えて飲まない日本人が存在することにさらなる驚きを覚えたとする文章を紹介している。

     文章は、日本に留学している台湾人の日記だ。「台湾にいた時は、水道の水は塩素のニオイがきつく、沸騰させるかろ過させないと飲めなかった。だから、蛇口をひねって直接飲める国は総じて羨ましかった」としたうえで、来日後はその喜びを大いに感じていたようである。

     しかし、日本人の友だちと水の話をしたときに、衝撃の事実を知る。家にろ過器は付けているのかと聞かれ、「ないよ。水道の水はそのまま飲めるでしょ」と返答したところ、「直接飲んでもどうってことはないけど、飲まないほうがいい。私はボトルの水を買って飲んでるよ」と言われたとした。

     その後いろいろ調べてみた結果、水道自体に問題はないものの、古い建物だと配管も古いため、不純物が含まれるようになるとの認識を得たという。そこで「保険」としてろ過機能のあるポットを購入、それで「体に良く、少し安心もした」と綴っている。

     「そのまま飲めるのに、そのまま飲まない」ことを知ったこの留学生の驚きは、さぞや大きかったことだろう。「そのまま飲めるだけでも幸せではないか」と思ったかもしれない。その一方で、蛇口の水がそのまま飲める日本において、浄水器や浄水ポット、そしてペットボトルの水が大量に売られてことにも納得しただろうか

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    日本人のゴミ分別に見た「信念、秩序、厳しさ」・・・素晴らしさに驚嘆=中国

    中国メディアの北極星節能環保網はこのほど、日本人はなぜゴミ分別のルールを守り続けることができるのかというテーマについて論じる記事を掲載し、「初めて日本を訪れた外国人は、みな日本のゴミ分別の素晴らしさに驚嘆する」と伝えつつ、日本でゴミ分別が成功しているのは日本人1人1人の成果だと伝えた。

     記事は「どんな国家においても、ゴミの分別が細かくなるほどゴミ処理やリサイクルは効率は高まり、コストも安くなる」と説明したうえで、「日本の家庭におけるゴミ分別は相当細かい」と指摘、日本はこの点で模範的な国家であるという見方を示した。

     また「日本の家事のなかでゴミ分別は最も重要」と主張、旅行で日本に到着したときに「ガイドがまず最初に教えたのは旅行中にどのようにゴミを処理すべかという点だった」と紹介した。また留学生に対しても「大家は真剣にゴミの処理方法について教える」と説明し、日本で生活するうえではゴミをしっかりと分別することが非常に重要なことであると論じた。

     記事が強調しているのは、日本人の1人1人がゴミの分別を非常に重要な行動と認識している点だ。特に日本のゴミ分別は「相当細かい」にもかかわらず、日本人の1人1人が幾日も幾年も実行し続けられていることに驚嘆している。

     記事は冒頭部分で「初めて日本を訪れた外国人は、みな日本のゴミ分別の素晴らしさに驚嘆する」と紹介しているが、「素晴らしさに驚嘆する」の部分は記事の原文では「嘆為観止」という中国語が用いられており、これは芸術作品などの素晴らしい物を見て驚嘆するというニュアンスがある。日本のゴミ分別には芸術作品に通じるような美しさや信念、秩序、厳しさといった優れた特質が体現されていると感じているようだ

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    時間に厳格、すぐ謝る・・・中国人留学生の目に映る日本の姿=中国

    日本学生支援機構によれば、2015年に日本が受け入れた外国人留学生の数は20万8379人、うち約9万4111人が中国からの留学生で、全体の約45%を占めた。彼らはどのような点で日本と中国の違いを感じるのだろうか。

     中国メディアの捜狐はこのほど、「中国人留学生の目に映る日本はどのような国か?」と題する記事を掲載した。

     記事がまず挙げたのは、日本人が「問題に遭遇するとまず謝る」ことだ。例として、「エスカレーターに乗っている際、不注意で他人にぶつかってしまった時は、日本人はすぐに謝ると紹介した。日本人であれば、ごく当たり前の行動だが、中国人がわざわざ言及するのにはそれなりの理由がある。

     中国人は責任の所在が明確でない時は謝らない人が多い。むしろ、自分に落ち度があっても謝罪しない人もいるほどだ。これは謝罪することで自分の責任が明確になってしまうことを嫌うためとの見方がある。日本人は自分に落ち度なくとも謝る人が多いなか、こうした態度は中国人からすれば不思議なのであろう。

     また記事は日本では「多くの若い女性が喫煙している」と紹介し、日本には女性向けのタバコやライターケースなども存在することを紹介した。中国では男性の多くが喫煙者だが、女性の喫煙者は多くない。中国人の目には日本人女性の喫煙習慣が驚きなのだろう。

     そのほかにも、日本全国で多くの商品の価格が統一されていることも驚きだと伝えている。例えばタバコは日本全国のどこで購入しても同一金額だが、中国では店によって値段が違う。また、日本人が時間に厳しいことも中国人留学生にとっては驚きのようで、「何をするにも前もってスケジュールを立て、そのスケジュールを厳守することが求められる」と紹介している。国が違えば文化が異なるのは当然であり、その違いを受け入れることができれば、中国人の留学生活は実りあるものになるはずだ

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    台風でも会社休めない? 日本人、シンドイなぁ・・・=台湾メディア 

     先日強い勢力をもって台湾南部に上陸し、被害をもたらした台風1号。台湾では、その進路予測に対する疑問の声と同時に、不確かな予測に基づいて台北市で出された「台風休み」の是非をめぐる議論が起こったようだ。台湾メディア・中国時報電子版は11日、「台風休み」が出る台湾は幸せであるとする日本人ネットユーザーの意見を紹介する記事を掲載した。

     記事は、台風の襲来に備えて台北市では学校や会社が休みになったものの、結局台風は台湾南部を直撃したため「空振り」となったと説明。そのうえで、台湾在住の日本人ネットユーザーが「台風休暇とは、日本人にしてみればとても思いやりのある文化だと思う」とし、自身が大阪で仕事をしていた際に「台風で休みになったことは1度もなかった」と語ったことを伝えた。

     このネットユーザーはさらに、台風が来れば交通機関がストップしてしまうため「前もって会社に行く」ことが求められると説明。日本企業は「台風は予測できる事情」であると認識されるため、当日遅刻をすれば上司から叱られる可能性すらあると述べている。

     記事は、台湾のネットユーザーから「日本は仕事のプレッシャーが半端ないな。やっぱり観光で行くに限る」、「本当にお疲れさまだ」、「日本の労働者の権利がより高まることを心から願うよ」といった感想が寄せられる一方で、「日本でだって台風休みはある。すべての会社がこんな残忍なわけではない」、「台湾だって、サービス業を中心に台風でも休めない人はいる」といった意見も出たことを紹介した。

     台湾のネットユーザーが指摘するとおり、記事で紹介された日本人ネットユーザーの話はあくまでも個人の体験談に過ぎない。もちろんやむを得ず帰宅せずに会社に泊まる、会社付近の宿を取るといった策をとって当日の出社を確保するケースもあるだろうが、昨今では多くの企業において台風襲来前の帰宅、通過後の出勤と認める、あるいは強制する措置が取られている。社員の身の安全を確保することが先決なのだ

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    暴力で短期的に相手をいじめる中国人、長期的にじわじわいたぶる日本人=中国メディア

     時事的な問題というよりも、すでに常に日本社会に付きまとう深刻な問題と化している、学校や職場などにおけるいじめ問題。実はいじめは中国にも存在する。中高生が学校で他の生徒からビンタを食らったり、土下座させられたりする動画がネット上に晒され、その都度問題になるのだ。ただ、その性質はやはり日本のものとは違うという認識のようである。

     中国メディア・騰訊網は9日、「日本社会の陰鬱ないじめ文化」と題した文章のなかで、日本の学校におけるいじめの特異性について解説している。日本の「陰湿ないじめ文化」の形成する要因として「空気を読む」、「本音と建前」を挙げ、「建前」として「いじめはダメ」と言いながらも、「本音」では「誰かをいじめたい」と考えていると説明。このような空気がいじめ事件の発生を助長しており、そのターゲットが「空気の読めない」人物になるのだと論じた。

     また、学校におけるいじめが陰湿化した背景には「偏差値」の存在があるという見方もあると紹介。成績の良い生徒が不満を持つと、成績の悪い「劣等生」をそのはけ口にする傾向が生じるとするとともに、勉強のみならず、運動神経や、声の大きさ、体格といった部分にまではけ口の対象が広がっていくとした。

     さらに、「弱い者いじめ」は全世界の共通点であるものの、特に日本の場合は「同じであること」を求める圧力が非常に強いため、一たび「違う」となるとすぐさま凄惨ないじめの対象になってしまうと説明。そしていじめは多人数で長期的に、軽度かつ陰湿な方法で行われることとなり、しかも悲しいことに周囲の生徒に加え教員からさえも「見てみぬふり」をされてしまうのである、と論じた。

     中国の学校で繰り広げられるいじめは、ストレートかつ暴力的。特に女子生徒が殴る蹴る、服を脱がすといった行為を堂々とやり、しかも動画を撮影してネット上に流すというのは、日本人から見ると逆に恐ろしさを感じる。一方、日本のいじめはひっそりと、精神的な苦痛を与えるケースが多く、中国とは対照的だ。そこには文化的な違いが存在するわけだが、どんなタイプであれ、いじめは推奨されるべき行為ではない。両国において、いじめ問題と向き合っていく日々はこれから先も続くのである。

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    「日本人の心のなかで最も好きな風景」が印刷された日本の紙幣=中国

    中国メディアの深セン新聞網はこのほど、日本の紙幣には「日本人の心のなかで最も好きな風景」が印刷されていると論じている。

     最初に記事は1万円札の裏面に印刷されている「鳳凰像」を紹介。これは宇治平等院の鳳凰堂の鳳凰像であると説明、また宇治平等院は日本人にとって「極楽世界を体現した」建築物であると指摘した。

     続いて、5000円札の裏面に印刷されている「燕子花」を紹介。記事は燕子花について「日本では1000年以上の栽培の歴史があり、古典園芸植物として日本式庭園に比較的多く見られる」と紹介。さらに1000円札の裏面に印刷されている「富士山と桜」を紹介。旧5000円札の裏面に印刷されていた富士山と本栖湖に、「日本人の心の中の国花である桜が加えられている」と記事は説明した。

     財務省によると、1万円札に鳳凰像を採用した理由は「最高券面額として品格のある紙幣にふさわしいものとして、瑞鳥であり旧1万円券の裏面でも図案化されていた鳳凰を採用した」となっている。瑞鳥とはめでたいことの起こる前兆とされる鳥のことで、鶴も瑞鳥の一種だ。

     さらに、5000円札裏面の燕子花は国宝級の美術品である尾形光琳作の「燕子花図」から採用、1000円札裏面の富士山と桜については「1万円券、5000円券のテーマ(鳥・花)とのバランスを考え、風景を選択することとし、国民にも馴染みがあると思われる富士山と桜を採用した」と説明されている。

     従って日本の紙幣には「日本人の心の中で最も好きな風景」が印刷されているという記事の指摘は、ある程度当を得ているようだ

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    日本人が中国を嫌い? バカ言え、むしろ大好きなんだよ! だって・・・=中国メディア

    近ごろ、中国地方の各地でツキノワグマの目撃情報が増加しているという。主に西中国地域に生息するツキノワグマで、同地方の各自治体はさらなる対策を迫られている。ここで指す「中国」とは、当然ながら日本の「中国地方」である。一方、「中国地方経済の活性化」という見出しだけで、どこの「中国」なのかを判別するのは困難だ。

     中国メディア・今日頭条は11日、「日本は中国のことが大好きなんだろ? じゃなきゃ、日本にも『中国』なんてないよな」とする記事を掲載した。記事は、日本の本州西部に「中国」という地域が存在すると紹介。これは古代、京都を中心に国土のを「近国」、「中国」、「遠国」の3地域に分けたことが名残となっているとし、現在の鳥取、島根、岡山、広島、山口の5県が「中国地方」を構成していると説明した。

     また、この地域に住んでいるのは当然日本人ながらも、彼らの生活には「中国」の2文字が欠かせないと説明。「中国新聞」、「中国電力」、「中国銀行」、「中国バス」、「中国自動車道」などが存在すると紹介したうえで「見ろ、こんなに中国のことを愛しているではないか」と伝えている。

     この論理や主張自体は全く取るに足らない冗談程度のものと言える。ただ、この記事に寄せられた中国ネットユーザーのコメントはいささかのユーモアがあって面白い。あるユーザーは「それって、中国が日本の中に取り込まれてるってことじゃないのか」といった見方をしている。またあるユーザーは「中国地方」が古代の地名に由来する点に着目して「日本が愛しているのは古代の中国。現代の中国ではない」と評した。うむ、なかなかのものである。

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    どういう国が先進国なのか・・・「日本は間違いなく先進国」=中国

    中国メディアの中国証券報はこのほど、どのような国であれば先進国と呼べるのかというテーマについて論じる記事を掲載した。記事はそびえ立つ高層ビル群を有する国が必ずしも先進国であるとは限らないと説明しており、先進国とはある3つの事柄に対してコストを度外視して犠牲を払うことができる国であると論じている。

     記事はこの3つの事柄について「弱者の福祉」、「細かい部分における品質」、「未来」と定義しており、これらに対してコストを度外視して犠牲を払える国が先進国であると論じている。「弱者の福祉」に対する事例として記事は、目の不自由な人びとが乗車位置を確認するために東京の地下鉄車両のドアの内側に取り付けられた点字表示を紹介した。

     また「細かい部分おける品質」に対する犠牲の事例として記事は「新宿の公衆トイレ」を紹介、その品質は「北京の5つ星ホテルに匹敵する」と称賛した。そして「未来」対する犠牲の事例として記事は、ガソリンを安く買えるはずの米国市民が環境保護のために同クラスガソリン車種よりも高額なプリウスをこぞって購入していることを紹介した。

     一部辞書によれば、先進国とは「発展途上の国に対して、政治・経済・文化などの面で比較的進歩している国」とされている。しかし記事は経済面に注目するのでなく、特に文化面に注目して先進国とは何かというテーマに光をあてている。

     「弱者の福祉」、「細かい部分における品質」、「未来」という3つにはある共通点がある。それは人間らしく生活できる社会の実現という目標だ。記事はこの目標を追い求める国が先進国だと定義しており、日本、ドイツ、米国などは先進国に属すると判断している。逆にこうした目標を追い求めていない国は途上国だと記事は見なしており、そうした国にどれだけ立派なビルや高速鉄道があったとしても決して先進国とは呼べないとし、暗に中国も「弱者の福祉」、「細かい部分における品質」、「未来」を追求すべきとの見方を示した

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    台風の予想進路はあくまでも「予想」であり、予報円の大きさを見ればその動きを正確に予測することの難しさを理解できる。日本の気象庁では3時間ごとに台風の実況を発表し、その都度進路予想を示している。しかも、予報円内に実際に台風の中心が入る確率は70%だ。なお、日本気象協会が5日15時に出した進路予想では、3日後の8日に「予報円の中心」が台湾北部に上陸するとされていた。それから、6日、7日と時間が経過するにつれて「予報円の中心」が台湾南部へと南下していったのだ。

     今回、進路予想で反省すべき点は、予想の精度を上げることよりも「進路予想はあくまで目安であり、周辺地域は予想の中心からは外れていても十分な覚悟と警戒をすべき」ということを市民に伝えることではないだろうか。そのためにはどの程度の頻度で、どのように情報を発表したらいいかを再検討すべきだ

  • >>200

    サーチチャイナより全文掲載

    台風の台湾直撃、日本は3日前から予想していたのになぜ台湾ではできなかったのか! =台湾メディア

    例年より遅く発生した今年の「台風1号」が、いきなり台湾に深刻な爪痕を残していった。台湾では、台風の被害状況についての情報が逐次流れると同時に予報に対する疑問の声も出た。台湾メディア・東森新聞雲は9日、「日本では3日前に台湾を直撃すると予測されていたのに、どうして台湾では予測できなかったのか」との声に対する、気象会社の専門家のコメントを紹介する記事を掲載した。

     記事は、今回の台風1号について台湾の中央気象局が「北部海域から上陸する」と予測していたのに対し、実際は「思いもよらないことに、東部から上陸した」と説明。朱立倫・新北市長が「日本は3日前に台風が台湾の中心を直撃すると予測していたのに、中央気象局の予測は300キロメートルもずれていた」と指摘するとともに、「私は中央気象局を批判するつもりは決してない。客観的なデータで判断してもらいたいだけだ」として、日本や米国、香港などの予測も参考にしながら台風の進路予測をしっかり検討するよう望んだことを伝えた。

     これに対して、台湾の気象会社・天気風険公司の専門家が9日、「今回の台風の予測については、確かに検討すべき点があった」と振り返るとともに、「正確な情報を伝えようと努力している。しかし、大自然の変化は無常であり、人類が把握できる部分は実にごくわずかなのだ」と弁明したことを紹介。今回の批判を、より良い方向に変えていくきっかけにしたいとの姿勢を示したとしている。

  • >>197

    そして、このような日本の宗教の発展過程が、実は中国の状況と非常によく似ていると分析。中国と日本は同じように中世に一神教の信仰を経ておらず、宗教が多元化したと説明する一方で、「しかし日本人の道徳レベルは非常に高い」と指摘。似たような状況でありながら道徳レベルに差が出ていることから「中国は今、道徳の問題の答えを宗教信仰の不足に求めてはいけない。世俗的な道徳づくりが必要なのだ」と論じた。

     国の道徳レベルの原因を全て宗教に押し付けてしまうのは乱暴な論理であり、記事の主張は一理ある。しかし一方で、日本の国家神道が当時の日本人の道徳観念を作り上げる基本となったことは間違いなく、国家神道が廃された戦後においてもなおその影響が一部で残っていることも否定できない。国家神道は宗教とは異なるとの議論もいまだに残ってはいるが、宗教が国民の行動規律やモラルを作り上げるのに一役買っている、という点もないがしろにしてはいけないのである

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