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  • 地方を置き去りにして、東京へ集中していく現代にあって、あたかも苦労することより楽することを選択し、国債というあぶく銭に安住し、東京のインフラが築れている。日本国内からは、荒廃し行く過疎の地方に見えるかもしれないが、独裁におびえながら暮らしている国、水のない砂漠の国、氷に閉ざされる極北の国、から見れば、自然豊かな憧れの土地といえるだろう。地方での挑戦を避け、東京へ移住する傾向は、親世代の汚れる現場仕事をさせたくないから大学へ行かせるというバカな考えと大差はない。大学の机上の学びは、知識しかならない、知恵がなければ仕事は成立しない、現場は知恵の宝庫である、そう、大学に通うのは、仕事への下準備であり、それは知識を仕入れるにすぎない、知恵は汚れる現場にあり。地方を捨てる=苦労を避ける、この傾向が続く限り、品質の低下は、進み、同時に企業間へ広がり(っている)、向上することはない。

  • No.570で指摘の[国際競争力と信頼を築いてきた世代は卒業し、要領だけ一人前の人物」が、具体論や実施体験もなくテレビの評論家気取りで現場を指揮するなどありえないことだ。現在の日本社会で一流気取りしている連中が、いまの日本を築いてきたわけではない、汗水たらし夜通しで働き信頼ある品質へと仕上げてきたのは戦後直後世代なのだ。日本製品の製造、管理体制における品質の低下現象は、メーカーだけの問題ではなく世代全体へ通ずることだ。現場の努力を知ることなくいかに楽して上前だけをはねる投機屋や詐欺師がはびこるのは、その空気が社会全体へ流れているからだ。国レベルでも安倍政権下(野党も含め)における金満1100兆円の借金が物語っている、過去世代の蓄積してきた財産を虫食いのように散逸し、地方も国も放漫経営そのもので、総じて危機意識がまったく欠けている。昭和30~40年代の経済レベルへ縮小し、耐え忍び苦労することを知るべきであろう。

  • 世界中に比較してもダントツのトップをいく太陽光発電の施設規模、大気汚染とは関係なく商機とみてトップダウンの100年の計、自動車のEV化も同様である。世界市場を制覇できることなら、何でも構わない、たまたま、PM2.5とリンクしているだけのこと。これからの中国(共産党幹部)の国際貿易は、威嚇外交の餌食にしていくことだろう。日本は、大陸から分離され島々の小国になったころから、閉ざされた狭い土地で得られる少ない食料で生き、共存するために体の小さい草食動物に特化してきた。種を同じくする動物も小柄に変じてきた。島国内での争いはあっても、小資源でも互いに生きられるように小柄な草食文化が歴史である。しかし、大陸では、他を食らう動物の世界であり、他を餌食にする知恵をもつ肉食動物の歴史である。日本人は、草木を育成する文化はあっても、他国を制覇・制御できるほどの力は持ち合わせていない。日本の草食文化の生活空間に肉食論理を持つ者が力任せに侵食してきても対応策はもたない。

  • 金正恩の「北朝鮮の自主権・生存権」を守るために核兵器開発など、よくぞ嘯けるものだ。国民の生存権を奪い、国民の土地、家屋、食料、いわゆる衣食住を奪い、人生の夢さえ枯れてしまうほどの苦しみを与えておきながら、国民の手で、金一族の生存権など葬り去るときがくるにちがいない。貪りと驕りと猜疑心に凝り固まった金一族がいなくなるだけで、北朝鮮は、経済復興への道筋ができるに違いない。権力者の貪りと驕りが、政策の病巣になると、国が歪み、国民が苦しむ。

  • 金正恩が白頭山へ(車で)登ったと報道されていた。白頭山で生まれたとする親の金正日。その父の金成柱は、白頭山で抗日ゲリラ戦があったころは、ソビエトに逃げ込んでおり、抗日の指導者でもなんでもなかったと史実が語っている。抗日の闘士キム・イルソン将軍の功績を金成柱、金正日の親子で盗み取り、後に金日成(キム・イルソン)になりすまし、でっち上げを喧伝している。こうした輩は、ありもしない威厳のため、強大な巨(虚)象をあちらこちらに立て、国民を威圧する。また、必ずと言ってよいほど、自らを神格化する。国家権力者だけではないが、この傾向が出始めると、国や社会が危機にさらされる、予兆と言える。詐欺師ほど、大きな建屋を用い、大きな偶像を造り、その偶像に金箔を貼りつけ、とにかく人を圧倒しようと誇張する。中身がないがゆえに誇張する。その上、国民を苦しめ、核という最強の殺戮兵器開発に励む姿は、狂人としかいいようがない。金正恩が親子3代で敷いた粛清の道は、後戻りはできない。

  • 北朝鮮の木造船と遺体が、日本海側に漂着する件数が増加している。乏しい食料と貧弱な木造船で、国家権力者の金正恩に追い立てられ、荒れた海に出て、魚を獲らずに命を落とす。「なんのための人生か。」これが狂った金一族のありようである。その昔、キム・イルソン将軍という抗日の闘士がいたそうだ。金正恩の祖父(金成柱)は、なんの実績もないことから、キム・イルソン(金正日)を語ることにしたようだ。キム・イルソン将軍の功績をかすめ取った祖父:金正日、国のトップからして盗人なのだから、孫の金正恩も、その血筋を引き継いでいる、盗人が国の指導者とは、こんな国に生まれたことほど、哀れなことはない。

  • 「コンプライアンスで規定した、コンプライアンスを教育した。」とアナウンスし、法令を守れ、遵守しろ、と叫んでいる本人が、その具体的な手法を知らないのでは、実現は困難だ。ペーパーだけの、問題集だけの、塾講師のポイント説明だけの要領よく試験をパスできた者達の世代は、さまざまな実務要件に応える具体的な経験は持ち合せていない。こうした世代の中で手抜きを覚えた者が、各会社の検査担当者(もしくは責任者)になれば、各会社に検査データの改ざんが発生してもおかしくはない。(むろん、ごく一部の者だが)、同時に、その対応策もできようはずがない。いくら経営陣がはっぱかけても「やれ、やれ」になってしまう。だから、同じ過ちを繰り返してしまう。

  • 横やりになるが「日馬富士の暴行問題」では、横綱という伝統的地位が理解できていない。日馬富士だけでなく白鳳にも「強ければよい、チャンピオンなのだ。」という「うぬぼれ」がみられる。横綱は、大相撲内部だけでなく社会的に「人を導くことができる人格者」としての認識である。「酒を飲んで暴行」するようなものを人格者とはいわない、その時点で失格者になる。そもそも、勝負の相手になる他の部屋の関取と酒の席を設けるなどおかしな話だ。互いに戦わなければならない相手と上下関係ができてしまう、3横綱が、同席すれば仲間意識、若者を説教すれば上下関係が成立し、正常な取り組み(勝負)が期待できなくなる。つい、この前、八百長(星の譲り合い)が問題になって間がない、携帯やメールでやり取りしていたらしいが。横綱が対戦相手になる者を招いて、酒宴の席を設けた時点で、その取り組み自体が、真剣勝負とは言えない。

  • 「検査データの改ざん」が問題視されているが、だからといってデータを修正・変更してはいけない、ということにならない。適切な理由があれば部分修正・変更は可能であり、新旧データに加え、修正:理由、日時、担当者&責任者署名を添付すれば、なんら問題はない。理由には、空調の温湿度設定ミス、調製ミス、測定ミス、操作ミス、転記ミス、機器故障などがあろうかと思う、いずれにしても、機器故障であれば、新旧データに加え修理記録などを添える、必要がある。保存管理やメンテナンスもれとして、有効期限経過した試薬、耐久期限を越えた機器の部品なども理由に挙げられる。それほど深刻に捉えることもなく、適切に修正・変更できるように手順(マニュアル)を整備しておけばいい話だ。人にはミス&モレ、機器には故障、コンピュータにはバグがある、それをカバーできる体制とマニュアルでなんとかするものだ。

  • <訂正>試験、検査などの記録or証拠書類には「書類、資料には、ボールペンで記入のこと。」と手順等に明記されている。ところが、「消せるボールペン、フリクションボールペン」が発売され、「消せないボールペン等で記入」に変更された例も多い。常識的に記録or証拠書類には、この「消せないボールペン」で書くことは当然である。記録or証拠書類を取り扱う部門に、「消せるボールペン、フリクションボールペン」が、当たり前のように置いてあったりする。こうした事務用品を購入し、各部門へ供給する担当者にも、利用する部門責任者と部門組織にも法令違反に該当している意識がない、理解もできていない。「消せないボールペン」と「消せるボールペン、フリクションボールペン」が混在した筆記用具が、デスク上に平然として置かれ、この筆記具で記入された書類が、品質保証の証拠記録として、長期保管されていると思うと「ゾッと」する。いくら社内で、コンプライアンスと規定しても、また、関係法令、通知、ガイドラインまで用いて教育し、指摘し、現場から廃棄させても、また、復活していたという、バカなこともある。社長からして、無知であり、指摘してもアホな理屈をこねて実施しようとはしない、一部を除き社員は、以下同文である。いまどき、検査機器には、コンピュータ(パソコン)が接続制御され、データもリアルタイムに記録保存される、仕組みになっており、市販ソフトであれば、操作記録を含めデータの入力から、計算、グラフ、集計表までの工程の履歴管理が自動保存される構造になっている。(そうでないと販売できない)データの改ざんをしても履歴管理されている、ということだ。付き合わせれば、いずれわかることだ。

  • 品質検査部門を査察や監査する場合には、購買部門の筆記具購入伝票等に「消せないボールペン」ではない「消せるボールペン、フリクションボールペン」の購入記録がないか、チェックする。まだ、部門内に「消せる筆記具」がないか、チェックすることが必要になる。購買記録に「消せないボールペン」ではない「消せるボールペン、フリクションボールペン」の購入があった場合、その配布先、用途の説明を求めるべきである。品質検査部門においても同様であるが、どの書類に記入したのか、履歴管理できないので、同部門から提出された手書き部分がある書類は、すべて、証拠能力を失うことになる、全回収しなければならない。関連する製品の品質保証もできなくなる。

  • 三菱マテリアル(子会社)で「検査データの改ざん」があったとの報道があった。関係法令(法律・施行令・施行規則・告示・通知・通達)に従い、検査体制が組織化され、設備が導入される。それらは、事前に官公庁へ届け出し、建築から機器の設置と、一連の機器が正常に動作することも点検・確認し、結果を、また官公庁や、その委託先である行政法人に報告し、さらの調査、査察を受けるもある。検査工程で使用する試薬の品質、購入記録、使用記録、ついで、機器の導入記録、正常動作(キャリブレーション含む)記録などに加え、検査室(実験室、研究室、計測室、分析室などとも言われる)の空調設備、温湿度記録も必要になる。また、試薬等の廃液処理記録は、業務内容(法令)によって、数年以上保存しなければならない場合もある。それら記録類の保管設備と管理記録も重要になる。単純にサンプルを正常に、精確に分析し数値を得ればよい、というものではなく、コンピュター内のデータがデジタルであれば、改ざんは容易になるため、自動的に履歴管理できるシステムであることを保証されなけれならない。サンプルの分析(測定)責任者だけでなく、設備の空調環境の責任者、分析機器の責任者、コンピュータの責任者、廃液処理の責任者など、それぞれ専門家を配置しなくてはならない。

  • 再度、日産やSUBARUなどで、自動車の製造工程における検査に無資格者が実施していたことが問題になっている。しかしながら、無資格者といっても社内認定されていないというだけで、ある程度の教育を受け、手順に従って検査していたと推察する。この無資格者が検査した車100万台以上が、正常に国内の巷を走り回っており、特に異常がみられていない。この無資格者の検査を肯定するわけでないが、日本のルールにおける無資格者とはいえ、海外の検査レベルと同等以上の品質を確保できているのではないか、と思う。

  • きょうも朝早くから、トランプ大統領、習近平主席の報道に続いて、ほぼ同じような内容で北朝鮮問題をどのチャンネルでも取り上げている。「平和外交だ、対話外交だ」と叫んでいる人達がいる、異なる考えを意見したり、話したりするだけで粛清(殺)される金正恩に対話が成立するはずもない。服従しかない金正恩と小国に、大国が相手にするわけもなく従うわけもない、国内の弱者向けに声を荒げて偉ぶっているだけだ。狂犬病に犯されたような金正恩に一声かけるだけで、ハチの巣を突っついたように吠え立てる。こうした小心者には、「騒がない、近づかない、触らない、聞かない」など相手にしないで無視することだ。

  • 電力料金には、太陽光発電などへの再生エネ賦課金が追加されている、高所得者(もしくは富裕層)が住宅の屋根や敷地、土地に太陽光発電設備を設け、電気料金を支払うことなく、再生エネ賦課金が迂回し、収入となっている。政府は、原発の廃炉費用を電気料金へ転嫁する案を検討している。また、うがった見方で、電気料金をまともに支払う中低所得者が、再生エネや原発廃炉の費用を賄う(負担)ことになる、所得に格差があるだけでなく、消費構造にも格差が生じている。AI技術が、生産設備だけでなく、社会を構成している労働者の領域へ利用されるとの予測があり、着々と進行している。中低所得層の労働環境が、AIに置き換われば、ますます、格差が広がることになる。先端技術(科学技術)で組み立てられた環境でなくても、山野・田畑で自給自足でも生活はなりたつ、価値観の異なるレベルで対抗することも重要になる。

  • 環境問題が指摘されてから久しい、最近、大きな一軒家の屋根に太陽光発電が設置されている例が多くなってきた。広い敷地に太陽光発電のソーラーパネルが設置されている場所もよく見られる。また、大型乗用車のハイブリッドも多くみられるようになった。このように自家発電により、電気料金の支払いも不要になり、逆に収入になる。ハブリッド化による大型車<乗用>のガソリン<軽油>消費量も減少し、大幅にガソリン税(+消費税、石油税)の納税額も減少することになる。偏った見方になるが、低所得者の住宅の電気料金やガソリン税の負担額が、高所得者よりも上回る、こともありえる。ついで、太陽光発電設備など自宅や敷地に設置できない中低所得者が、高所得者の太陽光発電料金を負担しているという、わけのわからない現象もある。

  • 国内企業や一流料亭まで、一連の品質検査や偽装などの問題。テレビで机上の批判ばかりで騒ぎ立てる評論家が多い。なんら具体的な解決策をもたない連中は、騒いでなんぼ、文句言っていくら、でポイントを稼いでいるように見受ける。こんな連中は、いじめ問題のいじめ側と大差はない。いかなる手法で、ユーザーが使用している製品の品質レベルには問題がないこと、また、該当会社の体制を改善し立ち直させるか、経営を安定させるか、に知恵を絞らなければならない。原材料や製品が、高品質でなくても、製品として正常に性能を維持し、動作できる品質が確認できればいいわけで、そのレベルを遡及的にチェックし、現状の品質を保証する、という具体的な対策を公表し、ユーザーに安心してもらう必要がある。一般的に日本は、高品質(技術)を求めすぎていた傾向にある。現使用中の製品は、過去数十年間、稼働してきたわけで、その品質において、急に劣化し、壊れるわけでもない。

  • 神戸製鋼、日産の検査体制の不備が、10数年の歴史があるなら、その間に生産された製品も品質検査(不備あり)を、10数年の耐久性があったわけだ。その不備なる品質検査も、十分に品質を保証させたことになる、当時の品質検査内容のチェックと、過去の製品が、現在まで、正常動作しておれば、遡及的な品質保証といえる。テレビで机上の大騒ぎするほどのことではない、神戸製鋼、日産は、適切に過去の物をチェックし、品質確認すればいいことだ。

  • 神戸製鋼の品質検査に落ち度があっても、それなりの品質は確保されているはずだ、また、原材料をもとに製品化された完成品も、性能テスト、耐久テストや負荷テストなどで、製品としてのメーカーの品質保証がされているはずだ。どのような法律や制度を施行しても、会社にどのようなコンプライアンスを規定しようとも、それらの資格者を任じようとも、こうした規制が多くなればなるほど複雑になり、人は手抜きが始まり、惰性が広がる。「犯罪は法律がつくる」ともいわれるが、多い規制は手抜きにつながる、適度な制度が望ましい。物を入手するにA→Dが最適となるが、A→B→C→Dのようなステップ(規制)を経なければ入手できない、ようであれば、産業の繁栄/育成など叶わない。これは、大部分の方々は、理解しているが改革ができないでいる。(Amazonのみに許容か?)

  • 日産自動車、SUBARUなどの品質検査が問題視されている。しかし、遡及的な品質保証という方法もある。また、完成時に正常に動作確認できればよいものを、生産の各工程で、次から次へとチェックしなければならない検査が増加している。そうしたチェック工程を少しで早くこなしたいがため、責任者の机の前に印鑑を置き、それを一般社員がチェック記録(表)へ次から次へ承認印として押印するとか、社員へ配布されている”消せるボールペン「フリクションボール」”で、証拠資料となる書類に記入するとか。これは、間違った作業性の工夫だ。あれもこれも検査するというのではなく、適切な工程、検査数(保証できる間隔)でやれば、かなり品質保証したうえで省略できる。日本は、机上の安心を求める要求から、あれもこれもと、なりすぎる傾向にある。

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