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    その国、その時代の最強馬として、無敵の強さを誇った馬たち。しかし、史上最強はただ一頭。

    私は、そのたった一頭が知りたいのです。恐らく分からないだろうから、安心して考えられる。しかし、どうせ分からないだろうと逃げはしません。

    世界の中に含まれますから日本の馬でもいいのですよ。世界の馬のこと、昔の馬のこと、私は沢山知りたいので、どんどん情報を下さい。

    ただ、強さを比べるときは、全盛期の状態で戦わせたら・・・という見方でお願いします。

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    ささくれ 4月1日 02:46

    >>4347

    (古馬)

    キタサンブラックは大阪杯で125p、天皇賞・秋で123pを獲得しています。前年の最終評から1p上昇しました。

    シュヴァルグランはJCで124pを獲得しています。ここは京都大賞典からゆとりを持ったローテーションでしたので、これ以上の上積みを見込んでいません。前年の最終評から4p上昇しました。

    サトノクラウンは宝塚記念で123p、天皇賞・秋で122pを獲得しています。この馬は前年の最終評と同値です。


    前年のランキングと見比べて頂ければ分かると思いますが、前年とほぼ同じ評価の馬がかなり多くいます。キタサンブラック、サトノクラウン、リアルスティール、ステファノス、ゴールドアクター、ロゴタイプ、サトノアラジン、ヤマカツエース、ネオリアリズムなどは、前年と全く同値か1p差しかありません。

    これは5歳以上の馬で力を維持した馬が多かったことが要因です。私は、走る条件を考慮し、適鞍でなければそのレースのパフォーマンスが優れなくても力は維持していると判断します。馬の力が変化していないと判断すれば、レーティングの数値も変えません。

    逆に、サトノダイヤモンド、マカヒキ、エアスピネルは、3歳馬から古馬になったにも拘らずほどんど上昇していませんから、これは成長力に乏しく実質的に評価が下がったことを意味します。

    やや余談になりますが、私は現在の日本の技術は評価していて、20年前と比べれば同じ素質を持った馬は3~4pは強くなる環境にあるだろうと考えています。ですから116p以上を獲得してランキングに入る馬もかなり増えています。しかし、そういった環境でありながらトップがこの程度の数値止まりということは、それだけ素質面での私の評価が低いということも意味しています。


    (3歳馬)

    レイデオロはJCで120pを獲得しています。この馬もシュヴァルグランと同様にゆとりを持ったローテーションですが、ベストは2000mと考えていますので1p上積みさせました。

    スワーヴリチャードは有馬記念で118p、アルゼンチン共和国杯で117pを獲得しています。

    ペルシアンナイトはマイルCSで120pを獲得しています。

  • >>4345

    【2017日本調教馬ランキング】

    芝1600m以上が対象。116p以上を記載。

    127p キタサンブラック
    124p シュヴァルグラン
        サトノクラウン 
    123p サトノダイヤモンド
    122p リアルスティール
        ステファノス
    121p ゴールドアクター
       ヤマカツエース
       レイデオロ
       スワーヴリチャード 
    120p ネオリアリズム
       サトノアラジン
       レッドファルクス
       ロゴタイプ
       エアスピネル
       ペルシアンナイト
       マカヒキ
    119p グレーターロンドン
       レインボーライン
       ヴィブロス
    118p アンビシャス
       ミッキーロケット
       サングレーザー
       アドマイヤデウス
       イスラボニータ
    117p アルバート
       ミッキークイーン
       シャケトラ
       ブラックムーン
       サウンズオブアース
    116p トーセンバジル
       クルーガー
       タンタアレグリア
       フェイムゲーム

  • >>4344

    【2017年のレーティング 有馬記念】

    有馬記念 GⅠ
    121p キタサンブラック   57 2:33.6 
    114p クイーンズリング   55 1.1/2 (pr115p)
    121p シュヴァルグラン   57 ハナ  
    118p スワーヴリチャード  55 クビ  
    114p ルージュバック    55 1.1/4 (pr116p)
    113p シャケトラ      57 3/4    
    116p サウンズオブアース  57 クビ (pr117p)

    キタサンブラックは好スタートからすんなりハナを奪って、そこからマイペースの逃げ。ペースが落ち着くのも速かったです。

    1、2着は、ラストではやや差が詰まっています。序盤の着差価値が低めで終盤が高めなので、通常の着差分よりやや小さく2pの差としています。斤量差は2p。ただし、キタサンブラックは余力ありと見ていますから、それよりは高い評価になりますが。

    後ろから差して来た馬にはスロー補正があり、相対的に評価は高くなります。シュヴァルグランは、一応不利があったとして1p見積もっています。

    クイーンズリングは前年にエリザベス女王杯を勝ったときと持久力評は同値。ルージュバックも持ちレート通り。スワーヴリチャードはここから逆算した部分もありますが、アルゼンチン共和国杯と比較して右回りで苦労した分、GⅠでも上昇幅は小さめに。

    キタサンブラックは持ちレートはもっと上ですが、秋GⅠ3走目で疲れもあるでしょうから、このくらいでも自然でしょう。

  • >>4343

    【2017年のレーティング ステイヤーズS~中日新聞杯】

    ステイヤーズステークス GⅡ
    115p アルバート      57 3:43.0(pr116p)
    111p フェイムゲーム    57 2.1/2  
    106p プレストウィック   56 2    
    103p プロレタリアト    54 3/4   
    103p シホウ        56 1.3/4   16勝ち

    アルバートは前年の有馬記念と同じくらい。


    チャレンジカップ GⅠ
    109p サトノクロニクル   55 1:58.6 
    109p デニムアンドルビー  54 クビ 
    110p ブレスジャーニー   55 クビ 
    111p モンドインテロ    56 ハナ 
    100p スーパーマックス   55 4     

    ミドルに近いスロー。モンドインテロが日経新春杯や大阪杯と同程度で強い基準。


    中日新聞杯 GⅢ
    112p メートルダール    55 1:59.3(pr113p)16勝ち
    111p ミッキーロケット   575 1.1/2 
    108p ロードヴァンドール  56 1/2  
    109p ショウナンバッハ   54 ハナ (pr110p)
    107p マキシマムドパリ   55 アタマ 

    全体としてはスローですが、テンが上りでダッシュを利かせるので、展開差は大きくありません。

  • >>4330

    【2017年のレーティング ジャパンカップ】

    ジャパンカップ GⅠ
    124p シュヴァルグラン   57 2:23.7 
    120p レイデオロ      55 1.1/4 (pr121p)
    121p キタサンブラック   57 クビ   
    115p マカヒキ       57 4   
    116p アイダホ       57 クビ  
    116p レインボーライン   57 クビ  

    ややスローくらい。差し馬のスロー補正も僅かなものです。3、4着間は4馬身半差あります。

    シュヴァルグランはインベタで、それに対してコーナーで外を回った馬にはロスがあります。アイダホは大きく2p。

    キタサンブラックはラスト200m手前で気を抜いたようで、後ろから馬が来てまた力を入れ直しましたが、ずっと全力だったとしてもどうだったかと思います。

    こういう古馬GⅠでは珍しく、基準をどうするか迷いました。シュヴァルグランはまず自己最高を更新でしょうし、キタサンブラックはシュヴァルグランとの力関係が逆転していますし、アイダホは外国馬だから普通は日本馬に対して基準には出来ません。マカヒキやレインボーラインも適性がどうかということがありますし、この2頭を持ちレート通りにすると上が高くなり過ぎる。アイダホも高くなり過ぎる(外国馬は積極的な基準にはしませんが上げ制限にはなります)。

    レイデオロはここで初めて古馬のオープン馬集団に混ざって走るので通常は基準になりません。が、スワーヴリチャードやキセキなど他の3歳トップクラスを介して行ったり来たりの比較は出来ますのでこの馬を強めの基準に。

  • >>4341

    【2017年の海外芝路線のレーティング 香港で1年を締め括り編】

    香港マイル GⅠ
    119p ビューティージェネレーション 57 1:33.72 
    119p ウエスタンエクスプレス 57 1  
    119p ヘレンパラゴン    57 クビ  
    117p シーズンズブルーム  57 1.1/4 
    115p ランカスターボンバー 565 3/4  

    24.38-23.07-23.56-22.71

    スローであることと、2、3着にコースロスがあることで、1~3着は

    上位でもGⅠ馬の形ではないと思う・・・・・・。香港の技術でムキムキに鍛えている点は評価しても。


    香港カップ GⅠ
    126p タイムワープ    57 2:01.63 
    123p ワーザー      57 2.1/4  
    118p ネオリアリズム   57 1.1/2  
    119p ステファノス    57 1/2 
    113p スマートレイアー  555 1/2 (pr114p)

    26.27-25.12-24.37-23.79-22.08

    テンはそこそこ速かったですが、そこから緩んで終盤はかなり速いタイムが出ました。

    タイムワープは前半のリードを保って逃げ切ったのではなく、速いラストで突き放していますから、ネオリアリズムら好位追走馬に対して着差価値も十分にはあります。1、3着は4馬身弱の差で8p差です。

    ワーザーは後ろから外を回していますので、タイムワープとも着差よりレート差は付きません。

    タイムワープは、最初は120p前半かと思いましたが、繰り返し見ているうちにだんだん評価が上がりました(これで、日本の馬は基準通りでもありますし)。この馬はもともとイギリスの馬ですが、今の姿を見ると香港で鍛えられた馬だなと。欧州の馬のような柔らかさ、奥ゆかしい質感は乏しく、体格と硬さを感じさせる筋力があります。

  • >>4340

    【2017年の海外芝路線のレーティング ワールドトラベラーハイランドリール編】

    ブリーダーズカップターフ GⅠ 
    122p タリスマニック    57 2:26.19     
    123p ビーチパトロール   57 1/2 
    121p ハイランドリール   57 クビ  
    119p サドラーズジョイ   57 1.1/2 
    114p セブンスヘブン    56 1.1/2 

    23.69-24.64-24.53-25.14-48.19
    自己計測で上がり3Fが36.0。ミドルに近い流れです。

    タリスマニックはずっと好位の内で溜め、最後は切れました。ビーチパトロールはずっと外を回っているのでコースロスが2p。この分で勝ち馬を逆転します。

    ハイランドリールは英チャンピオンSより1p上げましたが、前年ほどの強さはないという評価に変わりはありません。


    香港ヴァーズ GⅠ 
    120p ハイランドリール   57 2:26.23 
    118p タリスマニック    57 1.3/4    
    116p トーセンバジル    57 3/4   
    116p ケミカルチャージ   57 クビ  
    115p ゴールドマウント   57 3/4   

    25.66-24.32-25.80-23.74-23.56-23.15

    BCターフよりはスローです。ハイランドリールは一度並びかけられてから突き放しました。この馬もアイダホも、本当に粘り強い兄弟ですね。

    ここは、ハイランドリールなど外国馬も追いかけてきているので基準になりますが、それよりも日本馬のトーセンバジルが強い基準になっています。日本のオープン馬集団からの拡張だからです。

  • 【2017年の海外芝路線のレーティング かなりやっつけ編】

    コックスプレート GⅠ 
    123p ウィンクス    57 2:02.94 
    123p ヒューミドー   59 1/2   
    116p フォルクスウッド 59 4.1/4  
    101p ロイヤルシンフォニー 495 1.1/2
    113p ゲーロショップ  59 短頭   

    かなりやっつけ。周りとの関係性が薄いレースは、後で修正もやり易いですが。

    ただ、ウィンクスはピークを過ぎてきた気がします。


    ブリーダーズカップマイル GⅠ
    121p ワールドアプルーバル 57 1:34.55  
    116p ランカスターボンバー 56 1.1/4  
    119p ブラックジャックキャット 57 アタマ 
    118p スエードイス     57 クビ   
    117p リブチェスター    57 ハナ   

    22.30-23.35-24.39-24.51

    ややハイかミドルくらいの流れ。その流れで団子状態でゴールしたということは、下位まで能力差が小さいということになります。

    ランカスターボンバーは英2000ギニーやセントジェームズパレスSで善戦していますが(善戦止まり)、その路線のレベルも高くないと見ていますので、この馬はここでは上げ制限にもなります。

  • >>4338

    【2017年の海外芝路線のレーティング フランケルの後継誕生?編】

    英チャンピオンステークス GⅠ 
    127p クラックスマン    575 2:11.75   
    120p ポエッツワード    595 7  
    120p ハイランドリール   595 クビ 
    116p レコレトス      575 1    
    117p デザートエンカウンター 595 1.1/2  

    上がり3ハロンが38.3かな? 1、2着は41コマ差なので8馬身あります。

    かなり時計が掛かっていますので、8馬身差でも10p。そこから斤量差を3p引いて1、2着は7p差。

    ハイランドリールは、道悪が駄目だと言われていましたが、私は駄目だと考えていませんでした。

    クラックスマンも、フランケルと同じで道悪は得意ではないでしょう。筋肉量が豊富で、なかなか良い後継が出たという印象です。

  • >>4337

    【2017年の海外芝路線のレーティング 年度代表馬編】

    凱旋門賞 GⅠ
    124p エネイブル      55 2:28.69 
    126p クロスオブスターズ  595 2.1/2 
    124p ユリシーズ      595 1.1/4 
    122p オーダーオブセントジョージ 595 1.1/2 
    115p ブラムト       565 1.1/4  
    121p チンギスシークレット 595 1/2 
    120p イキートス      595 アタマ 

    ラスト1Fは自己計測で12.3。ややスローくらいですが、展開差はほぼありません。馬場がそこそこ重く、それなりに消耗する展開ですから、スロー気味と言えども最後は力通りになったと思います。

    1、2着は、斤量が4.5キロ差で6p差。着差が4p差なので、2着馬が2p上回ります。

    エネイブルはキングジョージより5p上ですが、成長分とキングジョージがタイトなローテーションだった分と考えています。他、ユリシーズらも最高レートを更新していますが、ここは大一番ですからこれまでのレースよりは若干高めになるようにしています。

    他レースとの比較では、オーダーオブセントジョージは前年の凱旋門賞より1p下でほぼ同じ。イキートスは前年のJCの持久力評が118pで、ここはそれより環境に恵まれている(フォームも欧州型ですし)ので高くするのが妥当でしょう(イキートス自身、前年より強いような気がします)。チンギスシークレットもフォア賞を見ていて120pは超えるなと思っていましたし。

    クロスオブスターズはフォームが欧州特化型で、一見して私のアンテナに引っ掛かり難いのですが、よく見たら良い馬でした。


    クイーンエリザベス2世ステークス GⅠ
    120p パースエイシヴ    575 1:46.13 
    120p リブチェスター    59 1    
    117p チャーチル      575 1/2   
    117p ナスラ        575 クビ 
    108p シーオブグレイス   56 4.1/2 

    リブチェスターはお疲れでしょうか? 道悪自体はそれほど苦にするとは思えません。チャーチルをインターナショナルSと同値にしました。

  • >>4335

    【2017年の海外芝路線のレーティング サトノダイヤモンドの裏側で編】

    愛チャンピオンステークス GⅠ 
    124p デコレーテッドナイト 605 2:08.36 
    122p ポエッツワード    605 1/2  
    114p エミネント      575 1.3/4 
    117p ムーンライトマジック 605 3/4  
    112p タージマハル     575 3/4  

    ラスト2Fは11.9-12.3かな? 内ラチの印がハロンの位置であるのなら。

    走破タイムから見れば、ラストのタイムは速くスローであることが分かります。私はストライド強度の見た目でペース判断できますが、確認のため自己計測しておきました。

    デコレーテッドナイトはこれを最後方から差し切り。欧州の馬にしては少々硬さを感じますが、春より逞しくなりました。レースレートとしては、ここでもう1p上でもいいかと思うくらいです。


    ムーランドロンシャン賞 GⅠ
    122p リブチェスター    585 1:40.75     
    121p ターリーフ      585 3/4     
    116p マッサート      585 3.1/2    
    115p ロビンオブナーヴァン 585 クビ    
    111p インズオブコート   565 クビ    

    リブシェスターは勤続。疲れが出ないか心配です。

  • >>4305

    【本の感想④】

    『憲法の裏側 明日の日本は・・・・・・』 井上達夫 香山リカ

    2018年にまず読むべき本。

    井上氏がリベラルの立場から、安倍政権の加憲、また護憲派も批判しています。どちらかというと、護憲派の欺瞞の方を痛烈に批判していたのが印象的でした。

    護憲派が、憲法改正運動をしないのは、民衆が間違った判断をすると考えているからだ。護憲派は民主主義者を標榜していながら、国民の判断を全く信頼していない、という批判には唸りましたね。

    不寛容(差別など)にどう対するのかという、道筋も示されたように思いました。(不寛容に対して寛容になったらそれを許してしまうことになり、不寛容に対して不寛容になっては自分も同じ穴の狢になってしまうというジレンマがあったから)。また、政治の正当性と正統性の話とか、盛りだくさんで、読み直したいと思います。

    対談形式なので平易に描かれていますが、とても勉強になりました。

  • >>4334

    【2017年の海外芝路線のレーティング 岡部「まだまだ、まだまだっ」編】

    ジャックルマロワ賞 GⅠ
    116p アルワケール     565 1:38.51 
    116p インズオブコート   565 短頭  
    116p サンダースノー    565 短頭 
    114p トレフルール     565 1.1/4 
    117p ターリーフ      595 1   

    3歳馬が上位を占める。


    英インターナショナルステークス GⅠ
    123p ユリシーズ      60 2:12.11  
    117p チャーチル      565 2  
    116p バーニーロイ     565 クビ 
    111p クリフスオブモハー  565 4.1/2 
    114p デコレーテッドナイト 60 1.3/4  

    ヨークは最後の直線が900mくらいあり、直線に入った途端バカみたいに追い出し始めるとかなり早仕掛けになってしまいます。ゼンノロブロイが出たレースもそうでした。最近は騎手も学習したのか、早仕掛けもマシになってきています。

    ユリシーズはエクリプスS同様に、他の馬より手応えが良くてかなり追い出しを我慢しています。全体的に早仕掛けになり易いコース形態の中、これが奏功しました。ユリシーズにしても追い出される前に速度はピークになっていますが、他の馬に対しては展開利があります。1、2着は着差と展開差で2p差。バーニーロイは甘めです。

    ユリシーズ、バーニーロイ、クリフスオブモハーは、エクリプスSとほぼ同じ。

  • >>4333

    【2017年の海外芝路線のレーティング これが欧州馬のタフさである編】

    キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス GⅠ
    119p エネイブル      54 2.36.22 
    121p ユリシーズ      605 4.1/2 
    120p アイダホ       605 3/4  
    116p ハイランドリール   605 4  
    106p ベンバトル      555 2.1/4 

    1、2着は24コマ差なので約5馬身差です。

    スローですが、エネイブルはラストで突き放しているので着差価値は低くありません。1、2着間は1馬身あたり1.5p近くとして7p差。斤量は14ポンドで9p差。斤量差がかなり大きいので、圧勝でもレートでは古牡馬が逆転しています。

    エネイブルは、凱旋門賞から逆算するとここはやや低めになりますが、愛オークスから中1週のローテーションで厳しいのでこんなものでしょう。ユリシーズはエクリプスSと同値。

    ユリシーズは追い出しを我慢したかったのでしょうが、エネイブルが突き放してしまったので追いかけざるを得ませんでした。アイダホは遅れて伸びてくる。


    サセックスステークス GⅠ
    120p ヒアカムズホエン   61 1:46.11  
    121p リブチェスター    61 クビ 
    119p ライトニングスピア  61 3/4    
    118p ゼルザル       61 1.1/2   
    117p トスカニーニ     61 1/2    

    凄く重い馬場です。リブチェスターはスタート後が速いと見てハイペース補正があります。

  • >>4332

    【2017年の海外芝路線のレーティング サンクルー大賞は格下げしたら?編】

    サンクルー大賞 GⅠ
    119p ザラク        58 2:27.76  
    118p シルバーウェーヴ   58 3/4    
    114p アルマンド      565 1.1/4 
    116p マイドリームボート  58 短頭  
    111p レフトハンド     565 2.1/2 

    ややスローですが、各馬の力を出し切れたと思います。シルバーウェーヴは前年と同じくらいですが、相変わらず低レベルです。


    エクリプスステークス GⅠ
    121p ユリシーズ      605 2:03.49 
    115p バーニーロイ     56 ハナ   
    116p デザートエンカウンター 605 3.1/2 
    111p クリフスオブモハー  56 1
    110p エミネント      56 短頭     

    1、2着の斤量は10ポンドで6p差。エミネントは早仕掛け補正が1p強。クリフスオブモハーは序盤で挟まれて後退していますが、不利を2p(これは見積もりが難しいですけれどね)。

    ユリシーズは残り300mくらいまで持ったまま。前走のプリンスオブウェールズSで差し返されたのを教訓にしたのかも知れませんが、この後のキングジョージ、英国際Sと仕掛けどころに注目すると面白かったです。

    ただこの馬は、追われてそれほど持続的に脚を使うタイプではないようです、追われ始めて、体が反応してストライド強度が上がっていますが、バーニーロイを交わしますが、ファイトバックされて何とか残したところがゴールでした。

  • >>4331

    【2017年の海外芝路線のレーティング 今年も古馬路線はパッとしない編】

    クイーンアンステークス GⅠ
    123p リブチェスター    57 1:36.60 
    121p ムタケイエフ     57 1.1/4  
    121p ドーヴィル      57 クビ  
    117p スペクター      56 1    
    113p カスパースキー    57 3.1/4  

    ラビットがガンガン引っ張ってペースが上がり、馬場も速かったのでレコードが出ました。

    ムタケイエフを前年の英インターナショナルSと同値にしました。リブチェスターは前年秋のQEⅡから5p上昇なので、年齢相応と言えばその程度ということになります。


    プリンスオブウェールズステークス GⅠ
    122p ハイランドリール   57 2:05.04 
    120p デコレーテッドナイト 57 1.1/4 
    120p ユリシーズ      57 短頭 
    116p クイーンズトラスト  56 3/4  (pr117p) 
    115p スコティッシュ    57 1     

    かなりスローです。

    ハイランドリールは切れませんが粘り強い。直線では、一端デコレーテッドナイトとユリシーズに並ばれたか交わされかというところまでなりましたが、差し返しました。

    元々、スローで後ろにいる方が不利なので、1着と2~4着馬との差はもっと小さく取ってもいいかも知れません。

  • >>4262

    【2017年の海外芝路線のレーティング 視聴者を舐めるなよグリーンチャンネル編】

    グリーンチャンネルの海外レースの画質が悪く(2017年に始まったことではありませんが)、AlphaGoレーティングを標榜している私には非常に大きな障害になっています。まあ、海外の大部分はかなりやっつけでやっていきます。


    タタソールズゴールドカップ GⅠ
    119p デコレーテッドナイト 585 2:18.03  
    115p サムハウ       57 1.1/4    
    114p ドーヴィル      585 2.1/4   
    113p サクセスデイズ    585 3/4    
    113p ヨハネスフェルメール 585 短頭   

    デコレーテッドナイトは以降これより高いレートが出るレースがありますが、ここは欧州でのシーズン初戦なのでこんなものでしょう。


    コロネーションカップ GⅠ
    122p ハイランドリール   57 2:33.4  
    120p フロンティアズマン  57 1.3/4   
    114p ホークビル      57 3.1/2   
    111p エルベレス      56 1 斤2  
    111p ジャーニー      56 短頭   

    ハイランドリールは春先がダメなのは毎年で、6月頃に復活します。ただ、この年は秋以降の成績を見てもややピークを過ぎてきたかと感じています。

  • >>4329

    【2017年のレーティング マイルチャンピオンシップ】

    マイルチャンピオンシップ GⅠ
    120p ペルシアンナイト   56 1:33.8  
    120p エアスピネル     57 ハナ  
    118p サングレーザー    56 1/2    16GⅡ勝ち
    114p レーヌミノル     54 3/4   
    117p イスラボニータ    57 クビ  
    117p ブラックムーン    57 ハナ (pr119p)
    116p クルーガー      57 アタマ  

    46.7-47.1。
    エアスピネルの位置でもほぼミドル。ペルシアンナイトとブラックムーンはかなり後ろからでスロー補正あり。1、2着は斤量差と展開差が相殺されて並びの評価に。

    エアスピネルが安田記念と同値。

  • >>4327

    【2017年のレーティング エリザベス女王杯】

    エリザベス女王杯 GⅠ
    110p モズカッチャン    54 2:14.3(pr112p)
    110p クロコスミア     56 クビ (pr112p)16GⅢ勝ち
    115p ミッキークイーン   56 アタマ(pr118p)
    109p マキシマムドパリ   56 1.1/4 (pr110p)
    108p ヴィブロス      56 3/4  (pr109p)
    109p スマートレイアー   56 ハナ (pr111p)

    スローでした。モズカッチャンとミッキークイーンは、着差と展開差を合わせてミッキークイーンが2p上回る計算にしています(展開差3pです)。コースロス2pと斤量差2pを合わせて計6p差です。

    マイルCSのペルシアンナイトとエアスピネルも、直線での差の詰まり方は同じような具合ですが、こちらの展開差は1pにしています。エアスピネルの上がりがやや遅いこともありますが、それよりも、序盤が速いからです。

    エアスピネルは、マイルとしてはややスローでも、それなりに速い序盤でリードを作っています。展開差は、序盤の着差価値と終盤の着差価値のと差と言うことも出来ますから、序盤の価値がより高ければ終盤の価値との差は小さくなり、展開差も小さくなります。

    それに対して、このレースの序盤で付いた着差は、中距離のスローの中でのものですから、マイルCSの序盤より低く、このレースの終盤の価値と比べても低くなります。従って、展開差が大きくなります。

    ミッキークイーンは前年の有馬記念とこの年の宝塚記念で116pにしています。どちらも割とミドルに近い流れでした。このレースはスローですから、それらのレースより終盤の切れだけを試されており、故に切れを身上とする牝馬のパフォーマンスは上がると考えます。ですから、パフォーマンス評は118pに上げ、持久力評は下げて差を付けました。

  • >>4327

    【2017年のレーティング アルゼンチン共和国杯~福島記念】

    アルゼンチン共和国杯 GⅡ
    117p スワーヴリチャード  56 2:30.0  
    108p ソールインパクト   53 2.1/2   16在級
    107p セダブリランテス   54 1.1/4   
    114p アルバート      585 1/2   
    111p カレンミロティック  57 クビ  
    106p トウシンモンステラ  53 クビ    

    東京2500mは上り坂からのスタートというコース形態も良いですし、ペースも流れてかなり締まったレースになりました。

    ミドルに近いので2着以下の着差価値は1馬身あたり1.5p程度ですが、スワーヴリチャードは終盤の加速が比較して大きいので、1、2着間は1馬身あたり2pで見ました。1、2着は着差で5p、斤量差で4p、スワーヴリチャードの余力とソールインパクトのコースロスが1pずつで相殺されて計9p差。

    アルバートやカレンミロティックも一応基準になりますがあまり信用していません。スワーヴリチャードを有馬記念から逆算して基準にした面の方が強いです。


    福島記念 GⅢ
    108p ウインブライト    54 2:00.2  
    111p スズカデヴィアス   56 クビ   
    112p ヒストリカル     57 ハナ   
    107p マイネルディーン   53 クビ 
    107p ショウナンバッハ   54 1/2  

    序盤はスローでしたが、マイネルミラノが仕掛けた1000m付近からペースアップ。釣られて、全体的にやや早仕掛けになり、後ろとの展開差もほぼなくなりました。

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