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小説投稿 sono3

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  • 2015/07/24 02:29
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  • 普通の経営者が、
    得意客を作るには
    なみなみならぬ努力をすることになる
    まずは、自分が修行を積んで仕事に精通し、
    そして、事業を起こした後は、
    ミーティングにミーティングをして、
    何が売れ筋なのかを
    徹底的に見極める。
    とにかく、黒字を目指しがむしゃらに動き回る。
    やがて、儲かる仕組みができたら、
    借金をし、拡大させ、
    規模の利益を追求する。
    そのようななか、お店のファンができる。
    この人たちに配信すれば、製品は飛ぶように売れたりする。
    ここまでくれば、その会社は、当座は大丈夫というわけである。
    そんなファンをささは、最初から持っているというのである。
    だから、上場しようと山田は言ったのであった。
    これだけ儲かる仕組みを持っているのであれば、
    すでに、上場基準に達していると思ったのだ。
    市場は常に間違っている
    それは山田の信念だ。
    どんなに困難な、市場であっても、
    独自路線を追求すれば、花開き、上場にもっていき、
    特別ボーナスをゲットできるのであると。

  • 大体、会社をやりたいという気になったのも、そのような雑談の中からだった。
    というわけで、まずは、コア社員の育成という
    非常に大きな課題が山田により示唆されたのであった。
    ささは、ななをよび、
    どんな社員がいるのか、を話し合った。
    要するに、山田はあんなことを言っているが、
    洋服屋は、店で服を売ってなんぼだ。
    山田は上場とかわけのわからないことを言ってるが、
    こちらは、それなりに利益があがればいいかなぐらいの気持ちなので、
    別に、あほみたいに手広くしなくてもいい。
    ただ、山田がいってたような郊外に店をもつのは、
    おもしろいなどと、適当に話をしていたのであった。
    ささは、というわけで、
    ネットショップを持つことになった。
    ネットショップといっても、
    世の中に五万と有るネットショップと一緒だと
    いつまでたっても黒字化はおぼつかないという。
    ネットショップには利益が発生する仕組みが大きくわけ2つある。
    ひとつは、商品を売ることによりえられる利益であり、
    もうひとつは、広告により得られる利益である。
    今回は、商品を売るほうでベタにせめたいのであるが、
    しかい、広告のほうも触手を伸ばしたいという。
    なぜなら、ささは、著名人で、
    メディアの注目度が高く、
    なおかつ、広告主はさがせばあほほどいるからだという。
    とにかく、ネットショップなのであるが、
    ささが基本的に、管理をすることになったのであった。
    ネットショップの仕組みは、
    山田が紹介した会社をとおし、
    無料で使えることとなった。
    本来なら、それなりの費用が発生するのであるが、
    ささを広告にさせてもらうという条件である。
    ここに色々と宣伝を書き込んだりするのであるが、
    それを、当座はささがすることになったのであった。
    山田は、別にだれでもいいといったのであるが
    ささは、自分もある程度、わかっていけないといけないとおもい
    やることを申し出たのであった。
    犬の写真の撮影から、ささは参画したのであった。
    やがてできあがったサイトを宣伝するという段になったのであるが、
    ささのファンクラブの会員にメールを配信し、
    ブログで適当に宣伝するというローコストな方法を取ったのであった。
    山田は感慨深げにつぶやいたのであった。
    そこまでするまで、どれだけの費用がかかるでしょうか。
    さささんは、費用0でやってしまった。

  • ブルーオーシャン戦略というのがあって、
    だれも開拓したことのない市場をせめて、軌道に乗せることに成功すれば、
    がんがん利益を上げる仕組みを作り安いというものである。
    山田は、
    たしかに洋服業界は、苦戦しているところと、
    躍進しているところと、2局化しており、
    新規参入はきわめて困難であるというのであった。
    しかしながら、ニッチな分野を攻めれば可能性は、ないことはないというのである。
    山田は、とにかく、黒字化を目指すべきだというのであった。
    山田いわく、
    とある、著名な投資家は、市場は常に間違っているという
    むずかしいことを言ったというのであった。
    要するに、株価の話ではあるのであるが、これは、
    事業一般に広く言える話で、
    要するに、どこかに隙間が、あるものだ、あるいは、寡占状態であっても
    寡占企業の盲点があるものだというのである。
    たとえば、ゲーム機にしても、
    今は、とんでもないハイテク機器となってしまい、新規参入はきわめて困難であると
    しかしながら、その一方で、
    カードゲームのようなものも飛ぶように売れたりしているという。
    しかしながら、その隙間をつくには、
    必要なものがあり、そのひとつが、
    ノウハウを蓄積した従業員であるというのである。
    ノウハウというのは一朝一夕で身につくものではないのであるが、
    しかしながら、それがないと、隙まをつくことはできないという。
    他にもいろいろ必要なものがあったりするのであるが、一番要るのは
    それだという。
    したがって、とにかく、事業を運営するということに非常に意味があるという。
    全然儲けがでなくても、
    しかしながら、ノウハウは蓄積できるというのである。
    まずは、そこからスタートするべきだというのである。
    ということで、まずは、敷居のひくいネット企業でコアの従業員を確保そして、
    育成するべきだというのである。
    ささは、その話を聞き、ふと、同じ事務所で、今は、事務職をしている
    前の会社の際に、社長をしてもらっていた、ななの顔を思い出した。
    コアの従業員ね。
    たしかに山田の言うとおり、
    会社というのは、とどのつまりは、人の集まりだ。
    人があつまって初めて、事業の話ができるわけである。

  • というわけで、ささの会社であるが、
    ささは、コットンニューという名前にしたのであった。
    ○フコの担当社員は、ネット通販から始めようということで、
    関連の会社のコンサルタントを雇うことになったのであった。
    ささにとり、洋服屋といったら、
    おしゃれな街にあって、
    とにかく、人ごみの多いところにあって、
    店員が顔なじみ営業で売っていくものだというimageが強くあった。
    とにかく、顔なじみを増やして、がんがんまくし立てるのよ。
    今回は、2度目ということで、
    営業トークも用意していたのであった。
    最近は女優業が忙しくなり、
    毎日、台本を覚えるのが日課になっている。
    より、効果的にせりふをいうということは、
    こういう営業につながると考えていた。
    なので、店員にも同じように、覚えさせようと考えていたのであった。
    なのに、その計画がくじかれたのであった。
    ささは、なんとなく、担当に、今のいいまちがえてましたよねとか
    全然知らないひとにお金を払うのは嫌だとか、
    遠まわしになんとか、そっちのほうにもっていこうとしたのであるが、

    ○フコの担当の山田に、古い考えは捨てたほうがいいとか、
    みんなネットを目指しているのであるから、
    一緒になったほうがいいとかまくし立てられ、
    言いくるめられたのであった。
    たしかに、どこもかしこも、ネット通販を始めている。
    芸能界であっても、
    インターネットでのタレントショップを成功させはじめた芸能人が現れ始めたようだ。
    のみならず、月額料金をとって、ブログを配信したり、
    かわったところだと、事業の出資を募るのに成功させたりしているという。
    だとしたら、この流れはいっそう強くなるわけだから、
    まあ、自分もはしりとはいえないが、早いうちにそういうことをしていてもいいのではと
    すっかり山田にいいまかされてしまったのであった。
    今回は、洋服は、ペット用とそれにあった、飼い主用のセット売りに特化したものを用意するという。
    ささいわく、飼い主は、
    ペットと同じ服装をそろえるのがむずかしいという。
    なので、つくろうと思ったというのである。
    たしかに着眼は斬新だがしかし、
    それでは、独自領域とはいえないと
    山田は釘を刺したのであった。

  • しかしながら、もうひとす激あつの市場があったりする。
    それは、かっこぃぃ洋服市場である
    これは上記の最高級の洋服ではなく
    なんとなく、若者がきる服とぃぅイメ~ジの服で、
    値段はお手ごろなものから、かなり高いものまで様々だったりする。
    各地にこの市場で様々なブランドがあるが、
    総じて、この市場のトレンドは米が発信元だったりする。
    そう、ハリウッドの人気俳優達の洋服である
    ハリウッド文化は、洋服において根強い力を持つ。
    人気の映画の洋服などは、全世界で飛ぶように売れる。
    形をまねればそれで、しまいなのであるが、
    やはり、同じブランドの洋服をきたいという意識が強いのである。
    ハリウッドの俳優の情報は、全世界で報道される。
    したがって、全世界にファンがおり、全世界に
    彼等のファッションに憧れを持つ若者が存在する。
    そのようなファッショントレンドが相乗効果になり、
    今年はこれがはやったあれがはやったとメディアに取り上げられる。
    いっそう、ハリウッドのアパレル事情が注目されるのである。
    特に、後発国の若者は、ハリウッド文化に注目する。
    とぃうわけで、米で採算度外視で出店をかけ、
    ハリウッド俳優を中心に売り込みをかけるのである。
    安い洋服なので、基本的に
    ちょっとスタイル的にきちっとしたようなイメージの俳優ではなく
    ちょっと、やんちゃそうな感じの俳優に売り込みをかけるのであれば
    かけるのであろう
    かれらに着てもらって、ブランドイメージを確立させたいところであろう。
    あのだれそれも着ているブランドということで、
    全世界で注目されれば一躍カジュアルブランド世界一の大目標がみえてくる
    現時点で、この部門トップは、なんといっても、アディダスであろう
    もともとスポーツ衣料の会社であるが、
    ブランディング戦略で一躍世界トップクラスのカジュアルブランドに成長し、
    全世界で数多くの店舗を保有、又販路を保有している。
    この牙城は、そうとう強く
    ささは、ちょっと無理なのではと感じていた。
    ユニクロがこの知名度においつくには、あと何十年かかるだろうか
    しかしながら、知名度が世界でまだまだだからこそ
    こういう優良財務の積極投資企業はのびるのだ。
    ささは、星印をつけた。
    ココはのぞみ一押し銘柄よ

  • そのような市場では、このようなローテク企業が幅を利かせ、
    シェアを一気に拡大し、結局、関連の産業が育ったりするのであった。
    ローテク企業に共通するのはなんといっても
    社員のモチベーションの高さである。
    成果給が払われるケースが多い。
    業務改善、派遣の能率upそれらへの評価が評価班によりなされ、
    管理職のbonusに繁栄される。
    従い、業務が著しく改善するケースがほとんどである。
    共産主義から脱却したばかりの中国では
    この能力主義は、しばしば、労働組合、もっと上部の中国共産党の
    民間監視組織などから糾弾される部分であった。
    かれらは、ここを黙らす為、多額の寄付を政府なりなんなりにしたとぃわれている。
    社会貢献でだまらせる。
    それは、善意なのか、それとも商売用なのかよくわからないのであるが、
    黙らせたものがちであったりする。
    ささは、そのような面をとくに高く評価していた。
    いくっしょこれは。
    ささは、経済誌などに目を通し分析したのであった。
    最近は米そして、asean諸国に出店攻勢をかけている
    米はのぞいて、成長著しい地域に出店をかけているのは、
    その地域で一気に売上を上げ、ブランドを確立し、
    日本を上回る売上を上げようとしている野心的な戦略である。
    米での出店攻勢は恐らく、世界ブランドの確立であろう
    ここに出店し、知名度を上げ、情報を発信させるつもりだ。
    米の情報はアパレル業界は、決定的である
    後発国の若者は、米のアパレルに徹底的にあこがれたりする。
    確かに、○サーチだ、○ネルだは、EU圏であり、
    ここから全世界のファッションブランドの情報が発信される。
    全世界でセレブ用の高級服から、ちょっと高い高級服の情報が流れ
    確かに高いので高品質なので、全世界のその洋服に需要のある人が
    こぞってかぃもとめる。

  • というわけでささは、同じアパレルmaker
    をしらべていたのであった。
    なんといっても、○ーストレイテイリング
    ここは凄かった。
    海外展開に軸足を移していて、
    何がぃぃのかはイマイチわからないが
    業績絶好調、毎年最高益をたたき出していた。
    どうも新興国に出店しているのであるが
    すでに海外出店のノウハウが確立しているらしく
    ほとんどの新興国にここの洋服屋が
    進出するのは確実のようだ
    どうも、絶えず安い工場を探してもいるらしく
    最初、中国で生産日本に輸出をやったはしりなのであるが、
    今は中国の元高を背景に
    工場をバングラディッシュに開こうとしている
    中国の次はベトナムであったようだ。
    バングラは、世界で最もGDPの一人当たり生産量が少ない国のひとつで
    これから工場進出がもっとも有力視されている国のひとつ
    インドと国境紛争問題を抱えており
    少数民族紛争問題も根強く残っているのであるが
    そのようなリスクへの適切な対処も○ーストリテイリングにはある。
    ささは|即効でそこが買いだと見抜いたのであった。
    ハイテクならぬローテクで、躍進する会社は以外におおぃ
    要するに、先行で発展した市場で経験をつんだ大企業が
    他の後発の市場に労務管理などをもっていって躍進するという方式である
    その国々で、制度などがあるので、そこが壁なのであるが
    外資が入ってくると、より優良なサービスを国民が享受できるので
    又、経済活性化に寄与するので、既存の企業は大打撃を受けたりするが
    それでも国策で、外国企業を誘致したりする。

  • ささは、とあるmakerを調べた。
    そのmakerは、中国に支店を出していた。
    赤ちゃん用の服を作っている会社である
    よくぼろ株などと揶揄される
    1株10円の株である
    いつまでたっても、利益をつけない株は
    ぼろ株と揶揄される
    上場時は、期待で値が上がっていくが、
    やがて、期待が嵩じすぎて、行き過ぎになってしまう
    やがて、値下りする時がくるのであった。
    急降下
    アホ下げである
    狼狽売りが狼狽売りを誘い、いつしか、
    その株は、ぼろ株と呼ばれるようになる
    ささは、そのmakerをじつは、半年くらい前から目をつけていた。
    彼女は、株が一番楽しいと感じていた。
    なので、痛い目にはあっていたが、まだ、続けようとしていたのであった。
    それで、気になるアパレル銘柄中心でcheckしていた。
    要するに、犬の服を作るわけであるが、
    ほかの洋服makerも、参考になるだろうと考えていた。
    彼女は、この銘柄も来るだろうと思っていたのであるが、
    高値までいったこともあったのであるが、
    すぐに下がったのであった。
    いつしか、9円で買いが入り続ける株になってしまった。
    糞株が、この低位株の代名詞が
    投資家達は、投げた後、掲示板にそう書き込むのであった。

  • ささは、というわけで、
    水商売のドラマをすることになったのであるが、
    忙しい、仕事の合間を縫い、自信の株式tradeをしてみようと
    思い立ったのであった。
    ささは、昔、東京に来たばかりのころ、
    株をやってみようとおもいたち、
    pcを購入したのであった。
    そして、適当にcheckし、時代の寵児でもある、とある
    社長の株を大量保有していたのであった。
    テレビで出るたびに、株価は上がっていった。
    一体、どこまでいくのか
    perとか、pbrとか一応checkするのであるが、
    どうも、悪いようだ。
    それでも、あがっていく
    わからないが、彼女は、適当にりかくしたのであった。
    2倍以上の儲けだった。
    それにあじをしめた彼女は、
    今度は、テレビにあまりでてない間に下がってきたので、
    信用取引で買いをいれていたのであった。
    次の日、見ると、値段は、少し落ちていた。
    しかし、忙しくもあったので、
    彼女は、成り行き売りを、
    適当にいれて、しごとにいったのであった。
    彼女は、仕事中愕然としたのであった。
    社長が逮捕された。
    粉飾であるという
    う・売りをいれたが。
    彼女は、いそいで、携帯でcheckしたのであった。
    あ・あ~
    値がついていない。
    売りが多すぎて、売買が成立してなかった。
    しかしながら、わずかな買いが発生していた。
    彼女は、朝の気配のときに、売りをいれていたので、
    最初のほうに売れることに成っていた
    結局、s安で、引けに全部売れたのであった。
    のぞみミラクルだと友人から言われたのであった。
    信用取引だったのであるが、
    minusは、以前のplusに少しおおぃだけだった。
    彼女は、そんなこともあって、
    株は怖いと、つくづくとしみこまさせられていたのであった。
    しかしながら、今回は、上場するということもあるので、
    売買をする人の気持ちにならないといけないと
    おもうにいたったのであった。
    事業を始めようという人は往々にして、
    株が趣味の人が多ぃ
    なぜなら、事業も、株もgambleだからだ。
    要するに、ぎりぎりのところにいるのがすきなのだ。
    ささも、よせばぃいのに、事業をやりたぃとおもうのは、
    そのような性格なのだ。
    ささは、ふたたび、数年ぶりに、tradeを開始したのであった。
    ささは、しっていた。
    新製品が、株価に影響を与えることを

  • キャバクラなどいったことなぃが、
    役なのでしかたがない。
    教育役のno.1のキャバ嬢は、
    いかつい刺青を見せたのであった。
    ささ「な・なんですか」
    嬢「蝶々よ、意味知ってる」
    ささ「・・・は・はぃ」
    嬢「誰に聞いたの」
    ささ「昔,友達が大抵やんちゃだったんで
     なんか、昔の芸者さんかなんかがいれてたとか」
    嬢「吉原の芸者がいれてたのよ
     ちょうちょうみたいに、あっとぃぅ間だから
     それ迄にせいぜいかせがなかきゃって
     さなぎから一瞬でとびたったかと思うと
     あっというまに力尽きてしんじゃうの
     だから、一生懸命稼いで
     あとは、楽にいきなきゃって
     でもぅ、昔は、避妊薬なんてなかったから
     子供がすぐできて、
     うんでは、はらんでうんでははらんで
     結局、その短い間ですら
     ろくにかせげない人が
     おおかったらしぃけどね
     あたぃらも、あっとぃう間だから
     結局,使い捨てだからね
     先輩の姉さんにいれるように命令されたのよ
     体壊したら終わりだって
     アル中なって、ぼろぼろになって、
     気づいた頃には、若い子に抜かされて
     いずらくなって、やめていく運命だからって
     ちゃんと貯金しときなさいょって
     」
    ささ「そ・そぅですょね,私も最近、下降気味なんです」
    嬢「うちらとは、世界が違うから
     あなたは、一生女優かなんかで仕事があるでしょ
     うち等は、すぐに入れなくなるから
     ごめんね今日は、きつくしすぎたかしら」
    ささ「ぃいえ、有難うございました。」
    嬢「絶対に、この業界なめなぃでね
     新人はしごいて、上下関係をわからせるのが
     きまりだから。
     最初にちゃんとしてなかったら、
     あとあと、伸びても、
     調子に乗って、
     店の雰囲気悪くなるから。
     のぞみちゃんも、これから演技をやるんだから、
     そういうの感じてたほうが雰囲気でるでしょ」
    というわけで、ささは、先輩嬢にしごかれて、
    水商売の女性らしくされるということであった。

  • というわけで、とにかく、デザインをやれとせかすのであった。
    ささにデザインの知識は、ほとんどない。
    したがって、友人に頼んで、やってもらったのを選んでるだけだ。
    それで、自分がやったことにしている。
    大体、糞忙しいのに、一から勉強するなどできない。
    役者のほうも大変だった。
    なんとかかんとか、できるようになってきたが、
    それまでは、意味不明の事ばかりで、毎日大変だったのだ。
    なんども、モデルになった自分の運命をなげいたものであったが、
    せっかくなったのだから、できることをしたぃということでぁった。
    とにかく、山田にせかされ、デザイナーを雇ったのであった。
    ココは、競争させ、いいのを作りたいところだが、
    ささはそこ迄やるきにはなれない。
    冷徹な経営者としての顔は微塵もない。
    甘すぎる。
    採算への意識がなさすぎる。
    それは自分でも気づいていたのであるが、
    いけっしょでいつも行こうとする。
    というわけで、今回も、山田にいわれるまでは
    かなりあまあまな計画だった。
    又、代官山に出店し、
    今回は、前回の失敗を踏まえ、
    食堂はやめにする予定であった。
    あれが、全然入らなかったので、
    しめざるをえなかったのであった。
    確かに味はよかったが、
    それだけでは、客はついてこないのが、
    現実。
    腕のいい職人を雇うとなると、人件費がかさむ。
    バイトでもできるようにと品数を減らすとすぐ飽きられる。
    利鞘を稼ごうと、料金を高くすると、人が来ない。
    ということであった。
    あれさえなければ、いけるはずとふんでいたのであるが、
    夢の代官山の出店はおあずけとなった。
    というわけで、出店準備もそこそこ
    彼女は、とあるドラマの演技の練習に入っていた。
    今回は、水商売の役である。
    入ったこともないお店に修行ではじめていったのであった。
    きらびやかな女性達が、待ち構えている。
    その中の、No.1がささを指導したのであった。
    氷のいれかた、使命を受けた後の、対応、などなど基本的な決まりを
    教えたのであった。
    彼女いわく、最近、客が増えてきて、忙しいという
    水商売というのは、要するに、会社の接待とか、つきあいで使われることが多い
    女性達は、そのため、経済新聞を読んで、客の話についていけるよう
    訓練している。
    たとえば、社長、昨今の株安の背景なんですがね
    と話をしていると、隣で、キャバ嬢が、私はこう思うというのであった。
    なんで、キャバ嬢なのに、知っているのか
    というgapにそういう客は弱いという

  • 山田「なので、資金だけあれば、
     かなりはやくに、展開がかのうですし、
     採算をとれるようになります。
     こんかい、さささんのご用意になった
     資金があれば、十分ですし、
     今回は、芸能人というbrandが有ります。
     なので、われわれとしては、
     出資をして、ぜひとも上場までご案内したいと
     考えております。
     よろしくおねがいします」
    ささ「は-~,」
    山田「前回は、お疲れ様でした。今回は、なんとしてでもまずは
     採算をとっていきましょう。」
    というのであった。
    今回、山田は、さまざまな方法での販売手法について
    ざっと概説したのであった。
    そして、今回は、まずは、netで売っていきましょうと
    言うのであった。
    前回もネットで売っていたが、
    今回は、ネット売買をmainでいきましょうとなったのであった。
    ささ「で・でも、洋服ってお店がいりますよね」
    山田「たしかに、今までは、お店が必要でした。
     なぜなら、誰も知らないからです。
     工場なりなんなりで、服を作っても
     どれだけ、高品質、低価格の商品であっても、
     認知度がなければ、うれません。
     特に、洋服は、徐々に定着する 
     brand力が最もいる分野でもあります。 
     認知度を得るには、お店を構えて、
     通り過ぎる人に、まずは、知ってもらう必要があります。
     今までは、認知してもらうまでに、何ヶ月へたをすると、何年もかけ、
     やっと、お客さんが定着して、採算がとれてくるというpatternでした
     今も、基本はそれです。 
     残念ながら、商売の基本である、そのような
     認知期間というものを想定せずに参入し、あえなく撤退してしまう
     方がたくさんいらっしゃいます。
     たしかに、そのようなやり方が、王道ですが、
     今回は、別の切り口でせめて行きましょう。
     今回、さささんには、抜群のbrand力があります。 
     cmに出まくってますし、以前のcmとかのbrandも、まだまだ
     残ってます。 
     これからも、映画やら、ドラマやらにでつづけると
     いう風に拝見してますので、十分に
     認知度は、定着していくと想定しています。 」
    ささ「はぁ-~、」
    山田「ガムの宣伝は凄かったです。
     あれをおおりになったのが、brand力としては
     痛かったですが、
     とにかく、洋服を売る上でのbrand力がまだまだおありなので、
     今のうちに、早期でうっちゃいましょう
     お客さんをつかめば、りざやの大きい商売が期待できます」
    ささ「あぁ-、そうなんですねやっぱり」
    山田「まずは、ネットでの、宣伝を考えてください。
     芸能人さんとかは、あまり、インターネットがお好きでない方がおおいですが、
     これからの主流は、こちらです。
     スマホ、タブレットを使う人、そして、時間は、年年増加してます。
     コチラに宣伝をうって、hpに誘導し、
     動画等のcontentsで、見せて、売りましょう。
     そちらで、採算をあわせてから、
     お店のほうは、出店を考えましょう。
     やはり、洋服は、あちこちで、もうすでに、
     既存のお店がハバを利かしています。
     そこに割ってはいるとなると、かな-りの長期戦を想定しないといけません
     そこで、出店は、郊外型のoutlet店を想定しましょう」
    ささ「アウトレットですか」
    山田「あぁ-いうところは、盲点で、軽視されがちですが、
     さささんの世代は、これから、結婚して、郊外に家を構えるかたが
     たくさんいます。 
     アウトレットですと、出店費用も割りやいやすくつきますし、
     下手をしたら、さささんを広告塔にしたいところも出るでしょう
     そうなると、かなり安くで出店させてくれるでしょうし、
     売り上げ増への協力も期待できます。 」
    というのであった。

  • だいたい、洋服というものは、
    ピンからきり迄、奥が深い。
    太古の昔から、あった商品で、
    もっとも、古い歴史の有る商材である。
    どれくらいの人数の経済で、どのような専業者ができるか
    という研究を昔みた記憶があるが、
    たしか、洋服は、千人ぐらいいたら、発生するようである。
    洋服屋は、したがい、とんでもなく古い歴史を持つ。
    下手をすると、縄文時代までさかのぼるのだ。
    縄文時代から受け継がれてきた
    秘伝のノウハウがあるのであるとするなら、
    従い、ものすごく敷居の高い商売なのである。
    たとえば、服部という姓がある。
    忍者で有名な名前であるが、
    名のとおり、洋服を専門につくっていた人の名であろう。
    同じ様に、洋服にまつわる名はたくさんある。
    このように、衣服は非常に歴史の有る製品なのであるが、
    たえず、経済の中で確固とした地位のある商材でもある。
    そして、それは、洗練され、さまざまな新興商品が
    いずれ歩むであろう道を何百年、いや、何千年もまえからあゆんできた。
    それはどういうことかというと、
    brand化である。
    要するに、あそこの製品は、いいという共通の概念である。
    あるいは、かっこいい
    あるいは、はずかしくない
    あるいは、みんなきている
    そんな共通の概念が発生するのがbrand化である
    何千年も前から、
    この洋服という商材は、この経験をしてきた。
    昔は、羽織袴、十人一重、
    などなど、共通の様式のもと、
    洋服が作られてきた。
    なにゆえ、共通の様式なのはかは、不思議だが、
    要するに、みんな一緒、というbrand化もきえしているだろう
    brandといっても、ただたんに、あそこのは、ものがいい
    だけではない。
    安いという認識もbrandのひとつである。
    あそこは、とにかく安い。
    とにかく、ものは、もうひとつだが、その辺で一番安い、
    あそこは、他はもう一つだが、いつもアレだけは安い。
    あるいは、あれだけは、いつもきれずに置いている。
    そのような認識もひとつのbrandである。
    このように見ると、brandというのは、知名度のひとつで、
    商売に助けになる、認識力とでもいえるのではないか。
    従い、種々の形式の洋服があるが、それぞれは、
    色々な過程を経て、そこ迄たどりついているのだ。
    知名度。認識力
    この辺の戦略が非常にかぎになる製品が洋服なのである。
    今ある、brandに割ってはいるのか。
    はたまた、新興の領域を模索するのか。
    戦略は非常にかぎになる。
    ささは、今回、経営コンサルタントを雇うことになった。
    前回は、ただ単に、あつまって、百人よらば、もんじゅのちえよと
    笑いあって、ともだちうちで、集まって、作戦をねっていたのであるが、
    さすがに、素人ではきついと判断し、今回、色いろはなしを聞いて、
    とある、芸能人商売を成功に導くproに依頼をしたのであった。
    ○村証券系の投資ファンドで、○ャフコと言う会社の
    その部門の人に来てもらったのであった。
    担当者は、名を、山田となのったのであった。
    山田「○フコの山田でーす、よろしくお願いします。」
    ささ「山田さんですね、よろしくおねがいします。」
    山田「今回、洋服をつくっていくというわけなんですが、
     こちらが、資料になります。
     内としましては、報酬は、固定の○○万円+発生利益の○%
     なのですが、上場planというのがありまして、
     そちらですと、料金+発行株の一部となります」
    ささ「上場って!?」
    山田「われわれとしましては、今回は、
     上場をめざしたぃとおもっています。」
    ささ「へっ」
    山田「まったくの経験のおありのない、さささんにとっては、
     冗談にしかきこえないとおもいますが、
     さささんのbrand力、それから、
     事務所さんのbrand力、
     等々を勘案しましたところ、
     十分、上場が可能と判断しました。
     もちろん、随分先の話になりますが、
     証券取引上の基準を十分clearできると判断しています。
     ただ、その場合は、洋服のみならず、
     かなりの多角的な戦略が必要と考えております。
     上場を想定しているのは、
     さささんのごきぼうが非常に資金のかかる
     ものだからで~す、
     たしか、海外に、進出して、
     ペット向けの洋服を売りたいとお思いなのですね」
    ささ「えぇ-、うまくいったらなんですが」
    山田「ペット産業は、日本でかな-り、はやめに先行的に発展しました。
     中国、インド、そして、東南アジアの国々、旧共産圏、南米、そして、アフリカは
     未発達です。
     我々も、このような分野に切り込む、企業には、優先的に
     支援を考えております。」
    ささ「でも、私、工場もなにもないんですけど」
    山田「わかってます。工場は、うちの出資先にたくさんありますし、
     販売員も、うちの出資先から確保できます」

  • ささのぞみは、モデル出身の女優である。
    彼女は、最近、実業家としての顔を持つようになってきた。
    最近は、再び、悲願の洋服屋開店に向け、着々と準備を進めているのであった。
    以前、cottonrainというbrandをたちあげたのであるが、
    資金繰りがshortし、多額の債務を抱え、閉店したのであった。
    要するに、洋服を商う上での下準備がおろそかだったのだ。
    確かに、自分の人気で、洋服は飛ぶように売れるが、
    商売の基本は、安く仕入れ、あるいは、仕込み、
    高く、売るである。
    そのためには、何が売れ筋で、何が売れる決め手なのかはっきりとわかってないといけない。
    流行に敏感な若者をtargetに据えるのであれば、
    かれらが何に、価値を重きを置くのかちゃ~んと、わかってないといけない。
    何もかんがえないで、ただ単に、つくって、うってればいぃというものではない。
    入念な下準備が必要なのである。
    絶対にいけるという確信がなければ、そんなことはしてはいけないのだ。
    甘い、判断が命取りになるのだ。
    彼女は、懲りずに再び、洋服屋をしようとしている。
    今回は、以前のような追い風は、強くない反面、
    2回目という前回の教訓を生かしてやっていくので、いけると自信があるのであった。

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