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  • ガールズ&パンツァーに登場する ダージリン様の格言集です!

    私はいつも前もって予言をするのは避けることにしている。なぜなら、事が起こった後に予言する方が
    優れたやり方だから

    サー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(1874年11月30日 - 1965年1月24日)

    イギリスの首相チャーチルからの名言。チャーチルは首相であると共に、雄弁家・毒舌家とも知られ、
    上記の様な冗談とも本気ともとれないような言動が沢山残っている。
    物事を予測するより、結果が出てからもっともらしい事を言った方が良いという程度の意味であろう。



    勇気がなければ、 他のすべての資質は意味をなさない

    サー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(1874年11月30日 - 1965年1月24日)


    最初の格言のような事を言いながら、このようなお言葉も残している。
    2つの大戦を乗り越えてきた人物ならではの言葉だろう。



    偉人には三種類いる。生まれたときから偉大な人、努力して偉人になった人、
    偉大な人間になることを強いられた人。

    ウィリアム・シェイクスピア(1564年4月26日 - 1616年4月23日)

    いかにも劇作家ならではの言葉、確かに世の中には平凡な生き方をしたくても、
    激動の人生にいやおうなく巻き込まれる人がいる。



    いまだかつて一度も敵を作った事が無い人間は、けっして友を持つ事はない

    アルフレッド・テニスン(1809年8月6日 - 1892年10月6日)

    私が初めて知った偉人その1。女子高生ながらこの人をしっているダージリン様とペコちゃんは偉い。
    判官びいきをはんがんびいきと読むけれども(笑)。



    学習は善人をいっそう良くし、悪人をいっそう悪くする

    トーマスフラー(1608年不明 - 1661年8月16日)

    私が初めて知った偉人その2。なかなか面白い人。


    われわれは友人はなくとも生きていける。けれども隣人なしには生きていけない。という言葉も残している。



    勇敢な行為は、決して勝利を欲しない

    トーマスフラー(1608年不明 - 1661年8月16日)


    涙を流すことを恥と思う必要はない

    チャールズ・ディケンズ(1812年2月7日 - 1870年6月9日)


    世界一面白いジョークを創作した作家は自分のジョークで笑い死にしたけど、
    遺構が対ドイツ兵器としてドイツ語に翻訳された

    海外ドラマ、モンティパイソンネタ。格言ではないとぺこちゃんが突っ込み。


    自分が最も賢いと思っている人間はたいてい大馬鹿である

    チャールズ・カレブ・コルトン (1780年不明-1832年不明)

    なるほど、ペコちゃんもダー様についてこう思っているに違いない(笑)。



    幸福とは、巧みにだまされている状態が万年続いている状態である

    ジョナサン・スウィフト(1667年11月30日 - 1745年10月19日)

    私は、結構幸せですよ。もしかして誰かに騙されているのかしら?。



    今日なし得ることに全力を注げ

    アイザック・ニュートン(1642年12月25日 - 1727年3月20日)

    万有引力でおなじみのニュートンからの格言。ニュートンは優れた科学者であった反面、
    一方では錬金術の研究をしていたとか。
    このころはまだ科学と錬金術の線引きが微妙だった時代だったのかもしれませんね。



    終わりよければすべてよし

    ウィリアム・シェイクスピア(1564年4月26日 - 1616年4月23日)

    なんとなく日本の諺だと思っていたんですが、シェイクスピアの言葉だったんですね。



    俺の物はおまえのもの、お前の物はおれのもの

    ウィリアム・シェイクスピア(1564年4月26日 - 1616年4月23日)

    珍しくぺこちゃんからの格言。そしてお約束の・・・・



    お前の物は俺の物、俺の物は俺の物

    剛田 武(生没年不明)

    ダージリン様はジャイアンの言葉をだれかの格言だと思っているようですw

    「こんな格言を知ってる?イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない」


    ダージリン「こんなジョークを知ってる? アメリカ大統領が自慢したそうよ」

    ダージリン「我が国にはなんでもあるって。そしたら外国の記者が質問したんですって」
    ダージリン「地獄のホットラインもですか?って」

    ダージリン「勝負は時の運、と言うでしょ?」

    ペコ「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」孫子

    ダージリン「……まぁ、いろいろありますわね」

    ペコ「はい」

    ダージリン「あなたにイギリスのことわざを贈るわ」

    ダージリン「四本足の馬でさえつまずく。強さも勝利も永遠じゃないわ」

    ペコ「じゃあ、私もイギリスのことわざを」

    ペコ「ダービーは強い馬が勝ちます」

    ダージリン「でも、一番強い馬が勝つとは限らないわ」英諺

    ダージリン「All is fair in love and war」

    ダージリン「恋と戦いは、あらゆることが正当化されるのよ」

    ペコ「どんなに正しい理由があっても、戦争は犯罪ですよ」アーネスト・ヘミングウェイ

    ダージリン「……分かっていますわよ」

    ペコ「あと、恋は罪悪ですよ」夏目漱石

    ダージリン「それは言い過ぎじゃない……?」


    ダージリン「土壇場を乗り切るのは勇猛さじゃないわ」

    ダージリン「冷静な計算の上に立った捨て身の精神よ」
    ペコ(珍しくまともなこと言ってる……)
    沈黙は真なる英知の最上の応答なり エウリピデス

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    ダ-ジリン 5月25日 19:20

    ショートカバーだが、引けは小じっかりていど
    日経、25日線に戻れず
    そもそも意味不明の下げでした。国内機関投資家が、例によってまったくだらしのない状況ですから、投機筋の売り仕掛けにいとも簡単に売り崩されたというのが、昨日までの2日間でした。これに対して、売り方はショートポジションのまま週越えをする度胸はさすがにないので、買戻しだろうと読んでいたところが、実際にそういう結果になったようです。
    朝方、日経CME円建てが95円安の22,315円でかえってきていましたが(一時は夜間に22,080円まで下げていました)、寄り付きだけで処理されるだろうという観測通り、寄り付きでいったん沈んだ日経平均はたちまち戻してプラスに浮上。
    しかし前場中盤からは、ほとんど22,420円台から、22,490円台までの往来にほぼ終始しました。
    ショートカバーにはなったものの、きわめて微弱な戻りにすぎず、来週にネガティブな余韻を残すだけの一日となりました。

    アメリカは好調
    一方、グローベックス先物市場ではダウ工業株再物は20-30ドル高気配から、70ドル高気配とむしろ気配は切り上げ気味でした。
    米国株にとっては、米長期金利の軟調さ、ドルの軟調さは、むしろ都合が良いのです。
    逆に日本株にとっては、いずれも逆風です。
    両者は、予定調和しないのです。
    ただ、時間軸を長くとらえてみると、日米株式、米長期金利はいずれも同じ方向でトレンドを形成するのが基本です。
    従って、ブル相場では短期を起こさずトレンドを見失わないようにしないといけません。

    戦略方針
    戦略方針は変わりません。
    「必要に応じて、キャッシュ比率10-20%目安で確保」です。
    じっと我慢です。

  • 戦略方針
    日経平均が25日線割れをきたしたりした本日の相場ですが、グローバルなマクロ環境を見る限り、これが長続きするとは思えません。
    ただ、25日線を割った、あるいはこの前後にきているということは事実ですから、それに対応した措置をポジションにしなければなりません。
    従って、「必要に応じて、キャッシュ比率10-20%目安で確保」に変更。
    日経レバレッジETF(1357)によるヘッジ買いの必要は認めません。
    このキャッシュ確保の判断は、買うための措置であり、相場からの逃避判断ではありません。
    誤解無きよう。あくまで積極策で運用を展開してよいと判断しています。

  • 突如、日本株だけリスクオフに等しい
    意味不明の急落
    前場、10時台から異変が発生。急速に日経平均が下落しました。
    米国で25日線を割っているものがなく、ジャンクンボンドも200日線を除けばすべての移動平均線を突破したわけですから、まったく下げる兆候はありません。
    昨日もそうですが、今日も、どうも日本が下がっているという印象が強いです。昨晩欧州も下げてはいるのですが。
    アジア市場はこの前場段階では、たいてい上昇しており、政治不安のマレーシアを除けば、ほぼ日本が先行して大きく下げて、ほかがその後連れ安したという感じです。
    それにしても、東京が突出した下げです。国内に厚みのある買い勢力が乏しい点を衝いて、恐らく外資系が仕掛け売りをしたのでしょう。
    一応、トランプ大統領が、自動車関税引き上げを示唆したことが、新たな貿易摩擦問題台頭ということで売りの口実にされたようでもあります。
    いずれにしろ、取って付けたような理由で、今に始まったことではないはずですし(3月の下げで織り込み済みでしょう)、他市場の動きに比べて、東京の下げは、あまりにも意味不明です。

    米長期金利低下が元凶~その他複合要因
    米長期金利・10年国債利回りが昨晩、25日線まで急低下しているのが、要するに日経平均下落の最大の要因です。昨晩のFOMC議事録では、インフレ率上昇してもそのまま利上げピッチ加速化にはつながらない、というハト派的な内容だったことからこの米長期金利が急低下したのだろうと言われています。
    ドル円が109.50円前後と、109円台前半に押し戻される動きでした。
    恐らく、トランプ政権が対中のみならず、対日でも車を槍玉にまたあげてきたことで、これが心理的に悪影響を持ってきたということも言えるでしょう。
    原油にも、増産想定が台頭してきており、とすると、原油価格反落の想定もしなければならなくなってきています。原油が高ければ、高い原油を買いにいかなければならないので(景気が拡大中なので、買いを減らすという選択肢は無い)、ドル買い=ドル高要因です。が、原油が下がるということになると、実需としてのドル買いは減少することになるわけで、ドル安要因とみる為替関係者も多いようです。
    すべてが逆回転した格好になっていることから、じりじり上昇していた日経平均の暗転につながったようです。

  • 海外市場も軟調だが、日本ほどではない
    昨晩のアメリカではさほど大きな下落はありませんでしたし、兆候もさしてありませんでした。
    このため、日本が発信源ということになるのですが、もしかすると極東から新たな動きが始まったということも考えられなくはないので、今晩のアメリカがポイントです。
    ザラ場、東京市場が前場から下げ始めたのを受けて、グローベックス先物市場ではダウ工業株先物が、当初昨晩引け値前後で推移していたところから、急速に気配を切り下げ、前場段階で60ドルほどの下げになってきました。
    一方アジアも軟調となりましたが、日本のように1%以上下げているところは、総選挙直後のマレーシアくらいのもので、その他は軽微な下げにとどまっています。
    基本的には一過性の下げ、ということになりそうです。
    もっとも一過性の下げといっても、もともと米長期金利が低下してきていたことが前提にあるので、数日なのか1週間くらいの調整になるのかは、まだわかりません。

    戦略方針
    一過性の下げと判断。また主要移動平均線を割っているわけではないので、戦略方針は変更無しで、「フルインベストメント」のままです。

  • 日本発の下げ。たぶん、一過性
    シクリカル打撃
    当初は、小さい動きでした。前日引け値近辺でしたが10時半ごろから、下げが急速に拡大。一応、言われているのは、米朝首脳会談(6月予定)が先送り観測というものです。
    よくわかりません。それなら、昨晩アメリカで大きく織り込まれてもおかしくなかったはずですが、東京から下げているという点が不気味です。
    本来、昨晩の米長期金利の低下が、ほとんど無かったことから、日本株が大きく下がるという可能性は、金利の側面からは考えられなかったわけです。
    かといって、指数が上がるわけでもなく。
    これで、また石油石炭、海運、非鉄、鉄鋼、商社などシクリカルが打撃。
    ディフェンシブもけっして例外ではありません。任天堂(7974)、オリエンタルランド(4661)、東京電力(9501)いずれも下げていることから、外人の売りと考えられそうです。
    とくに東京電力は、個人以外、国内の機関投資家はまともには買えないはずですから、外人主体でしょう。
    ソニー(6758)も中期経営計画を出しましたが、市場の認識は難しいだろうという意見が多かったようです。そこへきてこのシクリカルの下げです。大型は全般にやられているというのが本日の下げの実体でした。
    どうも、日銀の国債買いが背景になっていたというフシもあるようです。10時10分に、日銀が残存1年超3年以下の国際2500億円、残存3年超5年以下を3300億円、残存10年超25年以下を1900億円、残存25年超を700億円の買い入れ通告をしています。
    タイミングはこの後から株式が下落したということからすると、年金かどこかわかりませんが、株式のポジションを落として国債に振り向けた向きも中にはあるでしょう。
    それと、思い出したような米朝首脳会談危うしという昨日のニュースが蒸し返されたというところでしょうか。
    日経平均の現物大引けは270円安の22,689円でした。東証二部だけ、プラスでした。恐らく東芝がプラスだったからでしょう。

  • 日経4日ぶり反落

    米長期金利低下なので、当然の軟調さ
    日経平均は4日ぶりの反落です。16日が最後の下げで、その後は上昇続きでした。本日これが頓挫。
    前週から週明けにかけて、米10年国債利回りが低下していたわけですから、(ドル円も111円割れとなっており)日経平均がそう元気に一人で上がれるわけもなく、多少軟調、揉み合いになっても致し方ない一日でした。
    米中貿易摩擦問題が解消したわけでもなんでもなく、交渉に折り合いがつかなかったから、とりあえず交渉継続で、双方の関税実施の応酬は棚上げしよう、とそういうことです。
    なにが変わったわけでもありません。
    TOPIXも軟調に終わっていますが、東証二部、東証マザーズ、JASDAQといずれもプラスです。中小型優勢という地合いは維持されています。
    東証REIT指数が連日戻り高値更新をしているので、かなり先行性の高い指標ですから、ここが高ければ大丈夫でしょう。

    物色、依然としてはっきりせず
    こうした米中貿易問題の去就に本質的な変化があるわけではないので(少なくとも、中間選挙の11月まで、断続的に炎上するはず)、市場としてはそう手放しで上値を買いに行くのは躊躇する、ということなのでしょう。
    物色動向も、東京電力(9501)、オリエンタルランド(4661)、任天堂(7974)など、典型的な大型のディフェンシブ(非景気敏感株)に利益確定の反落が発生しているものの、では景気敏感株は買われているのかというと、そうでもありません。
    日経平均上昇寄与度の高いもので、シクリカル(景気敏感)系といったら、日東電工(6988)、ファナック(6954)くらいのもので、おおむねファーストリテイリング(9983)、ユニー・ファミマ(8028)などディフェンシブ系ばかりです。
    それにしても、ユニー・ファミマの上昇トレンドには、驚くばかりです。脱帽とはこのことで、まさかこの銘柄が年初来57%上昇し続けるとは、到底想像できませんでした。

    戦略方針
    戦略方針は変わりません。「フルインベストメント」のままです。
    個別のゲリラ戦が続きます。

  • 米10年国債利回りが反落したという事実
    注意点は、先週末、米10年国債利回りが低下しているということです。
    基本的に日経平均は、この米長期金利との連動性が高いので、これが低下して頭打ちになったということは、目先日経平均も23000円台乗せで一服感が出て、持ち合いに入る可能性があるということです。

    実際、米10年国債利回りは年初からずっと上昇していたところが、2月15日以降は持ち合いにはいりました。この間日経平均は安値をつける波乱相場。

    その後では4月25日から5月14日まで、米長期金利は持ち合いでした。
    この間も、日経平均は足踏み相場を余儀なくされています。

    このパターンが繰り返されているとしたら、目先は日経平均がまたガス抜き調整や、揉み合い・足踏みになるかもしれないというわけです。

    これが今晩以降、また米国長期金利が再び大きく上昇してくるようであれば問題無いでしょう。日経平均は上昇加速する可能性があるわけです。

    金利が再度低下してくるようですと、ドル円がどうなるのか懸念が残りますし、東京市場は指数ベースよりも、やはり個別優勢の展開がかえって強まるでしょう。

    戦略方針
    戦略方針は引き続き、フルインベストメントのままで変更ありません。
    指数に乗るべきなのか、個別なのかで、当レポートも堂々巡りをしていますが、どうもやはり個別ピックアップのほうが最終的にはリターンが大きそうな気がしています。

    ポイントは、結局のところ中小型株に落ち着きそうです。

  • 日経、23000円台乗せ
    高揚感無く、大台突破
    日経平均は前場の段階で、23000円台乗せ。3か月ぶりの23000円台ですから、それなりに勢いや熱といったものを帯びてもよさそうなものですが、まったく感じられず、淡々と突破した、というイメージ。かといって、やれやれ、という売りものが出ている感じもありません。

    日経平均大引けは23002円。72円高。
    マザーズ、JASDAQ、東証二部いずれも、日経平均よりも上昇率が大きなものになっています。

    海外市場強い
    東京市場ザラ場の段階で、米国グローベックス先物市場では、ダウ工業株指数先物がなんと200ドル以上の気配切り上げです。これを受けて、アジア市場の主要指数も軒並み高でした。

    このままであれば、相場が上昇加速するのか、と思わせるような動きになっていました。これが、ダマシであって、はしごを外されるかどうかもちろんわかりません。

    為替は、111円台を完全に固めてきていますから、先週末の米国10年国債利回り急低下は、もしかすると、逆に今晩大きく反発してくるということかもしれません。

    いずれにしろ、下がる要因はほとんどないので、東京市場も相応には追随していけるでしょう。

  • 連日、小さい値幅で上昇基調維持
    2日続けて5日線上で推移
    今日も値幅が非常に小さいものでした。日経平均は91円高の22,930円。
    エーザイ(4523)(薬品)、ファナック(6954)(電気)、TDK(6762)(電気)、ユニーファミマ(8028)(小売り)、ファーストリテイリング(9983)(小売り)5銘柄だけで、日経平均上昇幅の6割近くを占めています。シクリカル2対ディフェンシブ3の割合です。
    極端な動きはありません。ドル円は110円台後半に進んでおり、110.70円から110.80円台で推移。
    セクターでは、どちらかというと石油石炭を筆頭に、鉱業、非鉄、海運、ゴム、化学、輸送用機器と、シクリカル系が多いのです。
    また、アメリカの金利上昇を好感する格好で、保険セクターが上位に食い込んでいました。
    個別では、かなり銘柄の取捨選択で明暗がくっきりわかれています。まさかの急落も毎日あるので、ポジション管理にはほんとうに注意しましょう。

    牛歩の相場上昇
    日経平均が牛の歩みのような上昇を毎日続けているわけですが、個別では大変落差があります。
    パイオニア(6773)のような銘柄は、今週急落して底這いをしているわけですが、こういう銘柄のボトムフィッシングは止めましょう。
    最終的に夏場のある時点で相場が天井を迎えるということを想定しますと、そこから秋に向けての下げでは、安い銘柄がそこからまさかの安値更新をすることが多発します。
    上がった銘柄の益出しはもちろんですが、下がっていた銘柄が、節税対策用に敢えて損切りをしてくることが多いからです。
    逆張り志向の強い個人投資家といえども、ここから夏場にかけて、安い銘柄の買いはご法度です。
    まさかまさかの安値更新になるリスクを取る必要など、まったく無いでしょう。

    戦略方針
    戦略方針は変わりません。「フルインベストメント」のままです。
    個別銘柄のポジション管理をしっかり続けていればよいでしょう。

  • 一過性の押目から、戻り高値更新
    誰かが買っている
    非常に目立たない買い方です。珍しい相場展開です。
    出来高が目立って増大しているわけでもなく、指数は上がっています。CTAだということはわかっているのですが(彼らは指数しかやりません)、それにしては、個別銘柄でアクティブ運用としか思えない、選別色の強さがかなりはっきりしています。
    本日、日経平均は121円高の22,838円。実に平板な日中足のチャートになっています。寄り付きで上がってから、あとはほとんど値幅の無い持ち合い続きだったといっていいでしょう。

    中小型に動意か
    昨晩、米国ではラッセル2000小型株指数が史上最高値を更新していますから、日本でも小型が動いてもおかしくないはずです。確かに、日本の中小型ファンドは枠一杯で買い余力は無いのでしょう。だとすれば、ニューマネーでちょこちょこと買っている筋は、外人しか考えられそうにありません。
    この相場は大変やりにくいですが、あまり頻繁な売買を繰り返すと、損切貧乏にさせられてしまうので、通常より「こらえ性」が必要なようです。

    戦略方針
    戦略方針はとくに変更ありません。「フルインベストメント」のままです。
    個別のピックアップで、とにかく「当たり」に当たるまで、ひたすら、ダメージを限定的にし(何度損切してもよい。勝率には一切こだわらない)、買い増しがどんどんできる「一発」の当たりをとにかく試行錯誤で探っていきましょう。

  • 実弾がなかなか入ってこない
    CTAのような、先物ばかりプレイするヘッジファンドが買っているくらいで、実弾でどかんと日本株を買っている中長期投資資金はそれほどなさそうです。
    国内機関投資家が、目立たないようにちょこちょこと買っているとは思いますが、比較的目立つところは、決算発表で動いた銘柄くらいのものです。
    いわゆる中長期の外人勢は、二桁増益で進捗している欧米企業に比べて、日本が見劣りするということもあってか、日経新聞の表現では「急いで買う必要もない」ということなのでしょう。この「見劣りする」要因は、為替要因です。現在ドル高で進行していますが、せいぜい夏場くらいまでだろう、と推定されるわけで、本来120円まで上がってもよさそうなものが、まだ110円に乗ったていど。行っても120円ですが、年内一杯かかるかもしれません。
    また、なによりも、米国の関税引き上げを伴う貿易摩擦問題が、(一見中国が狙い撃ちされているものの)早晩日本にも圧力がかかってくるはずだ、という認識も強いのでしょう。
    秋の中間選挙に向けて、この問題がどうしても「世界の素材国家」である日本を買うということに、そう積極的になれない、というのは、恐らく一番大きなネガティブ要因なのでしょう。
    景気敏感株がいまいちで、全体にディフェンシブ系が買われているということも、こういった背景があるためと考えられそうです。

    戦略方針
    戦略方針は変更ありません。
    昨晩の米国市場でも、ジャンクボンドの25日・50日線割れ、米長期金利の3%突破でしたが、主要株価指数は、移動平均線を割っているわけではないので、変更なく「フルインベストメント」のままです。

  • 日経反落、5日線割れ
    基本は一過性の下げという判断
    寄り付きから、昨晩の米国株安を受けて下げて始まった東京市場ですが、最初の一撃安だけで終わるだろうという想定をしていました。
    日経平均は、基本的に米10年国債利回りに連動するといつも述べている通りです。これが3%を突破し2011年7月以来の高水準に上昇してきたわけですから(これに伴いドル円も110円台乗せ、200日線突破)、日経平均は上がって当然です。
    米国株が下げたので(これは、アメリカ企業にとってはドル高進行はあまり面白くありません。金利負担増大も、コスト高と言う点では事実です。)、これを気にして下げたわけですが、一過性で終わるはずだと判断しています。
    アメリカ株が崩れなければよいのです。
    これも、金利上昇はあくまで景気拡大の結果ですし、インフレ進行はドル高で抑えられるわけですから、けっして悪い話ではありません。
    ただ、最終的に本日の日経平均は、わずかですが後場安値のほうが前場よりも安いですし、終値でも一日では安い水準でした。
    グローベックス市場ではNYダウ工業株先物は前場段階でのマイナス圏から、後場はむしろプラス圏に浮上していました。現物指数引け段階で30ドル高前後のプラスでした。

  • 戦略方針
    引き続きフルポジションです。
    指数は盤石の上昇トレンドですが、要は運用パフォーマンスの問題です。
    これが、なかなかリターンを取りにくい相場状況です。およそ、個人投資家が好むタイプの銘柄ではないものが、強い相場展開を見せています。
    いかにも、「人の行く裏に道あり」の格言通りの相場展開です。

  • 全体に小動き、押し目
    小幅安でもTOPIX優位
    やはり、内需・ディフェンシブ優位の展開でした。
    確かに、業種別でみますと、上昇率上位には、精密、金属、石油石炭、ガラス土石などシクリカル系も含まれているのですが、どうも勢いがありません。本腰の入った買いがあるようには見えません。
    日経平均は47円安の22,818円。0.21%の下落率。これに対してTOPIXは0.04%の下落率。
    やはり、上がるときには、TOPIXが勝り、下がるときにもTOPIXは軽微だということです。
    いずれにしろ、指数のトレンドは上昇であり、まったく問題ない状況です。月足でも増田足の短期足がピンクに好転していますから、日・週・月とも、ケチのつけようのない上昇トレンドに入ったと言えます。
    アノマリー的には、6月第一週金曜日から第二週金曜日までの、「月間のアノマリー」までは、さして相場調整のタイミングはありません。

    半導体価格の下げ
    シクリカル系に、当レポートがどうも及び腰になってしまう最大の根拠は、半導体価格が低下しているということがあります。
    汎用性の高いDRAMメモリー価格は昨年11月ごろから低下傾向となってきており、ずっとそれが続いています。
    季節的にはここから夏場、とくに7月ごろまでは、クリスマス商戦向けの部品調達で繁忙期に入るはずですが、今のところ価格の低下に歯止めがかかっていません。
    もしかすると、一時的に盛り返すかもしれません(まだ7月まで2か月ほどあるわけです)が、この調子が続くようですと、確かに景気敏感(シクリカル)を本気で買おうという気にはなれません。
    やはり、景気敏感系全般に(個別はものによって動きは違いますが)、米中貿易摩擦問題が重石となっていると考えて良いかもしれません。
    これは、中国通信機器大手ZTEへの部品供給ストップが、多少緩和されるかもしれないという昨晩の報道で、半導体やシクリカル銘柄の持ち直しの口実になったかもしれませんが、中間選挙の11月まで、この問題は常に断続的に同カテゴリーに襲い掛かるでしょうから、上がったとしても、伸びきれないのかもしれません。

  • 戦略方針
    戦略方針は変わりません。「フルインベストメント」のまま、ポジション構成銘柄のメンテナンスを続けましょう。
    ただ、赤備えを見ていておわかりのように、当たりは悪いです。従って、下手に個別で行くよりは、TOPIXレバレッジ(2倍)(1367)やTOPIXブル2倍上場投信(1568)。あるいは日経レバレッジ(1570)で指数上昇に便乗したほうが、効率的かもしれません。
    うまく銘柄にハマると大きいのですが、どうも外需性景気敏感系が主体の相場ではないので、うまくピンポイントが銘柄に当たりがでるかわかりません。
    早い話が、年初からユニーファミマ(8028)を買って、放っておけば、40%の上昇になっているわけです。まさかユニーファミマが(セブンイレブンではない)こういう右肩上がりをすると、誰が想像したでしょうか。
    それは、3月27日底入れ以降の日経平均上昇局面で、東京電力が48%上昇していることも、同じ流れでしょう。
    およそ、誰も想像しない銘柄が最も強い展開を見せたのが、この前半の相場の実相です。
    本日から、名実ともに国内機関投資家は運用開始してこれるタイミングですから、まだ実弾の動きが顕著ではないものの、本日強い銘柄というものは、よほど注目してよいだろうと考えられます。逆に今日弱い銘柄というのは、要注意だということです。物色がここからはっきりしてくるという局面ですから、あきらめずに引き続き強い高値更新銘柄にこだわっていきましょう。

  • (インバウドvs自動化システム)
    材料としても、17日木曜日には訪日外国人客のデータが発表されるので、好決算・自社株買いで資生堂(4911)が二桁の%という高騰をしているのも、うなずけます。一方で、受注残がどんどん膨張していて、増産できるかどうかにかかっている物流自動化システム大手(海外を見渡しても、大手でここに競合できる企業が存在しない)のダイフク(6383)はまったく顔色無しというチャートです。国内は、売上が伸びているのに、コストを根本的に抑えるためにEMS(外部生産委託業者)を活用する向きが多くなっており、設備投資額がむしろ減っています。したがって、ダイフクは外需性景気敏感株だと認識するのが正しいとすれば、資生堂買いの、ダイフク売りという構図があるとしたら、明らかに内需優位という一つの傍証でしょう。
    とくに、今週はインバウンド・データを背景に、今のところゼンショー(7550)のような銘柄が高いのですが、ドン・キホーテ(7532)はまたく冴えません。28期連続の増収増益で、このチャートですから、なにが選別要件になっているのか、まったく正体不明の相場展開です。

    (銀行動かず)
    今週は火曜日15日にメガバンクが軒並み決算発表をしてくるわけですが、今のところ動意は見られません。
    米長期金利が3%で頭打ち、これにともなったドル円も110円で頭打ち。にもかかわらず
    日経平均は戻り高値更新ですから、NT倍率が限界に達しているということからすると物色内容は、ハイテクや機械のような外需性から、内需に移ろうとしているのではないか、と週報で述べた通りです。

    (といって、同じカテゴリーでも一様ではない)
    ところが、それなら建設セクターは軒並み強のか、というと、そうでもありません。
    大成建設(1801)はじめゼネコンは比較的良いのですが、大豊建設(1822)のように決算で滑落しているものもあるわけです。
    ただ、強いものはあくまで強いようです。公共投資の最たるものである戸田建設(1840)や、やはり公共色の濃い西松建設(1820)は高騰あるいは、順調な上昇トレンドを維持しています。
    いずれにしろ、大枠では内需優位としながらも、結局は高値更新銘柄にとにかくついていく、というスタンスを守りましょう。

  • 日経平均は素直に続伸
    TOPIX、+0.61%。日経平均、+0.47%
    TOPIX優勢のうちに、指数は上昇。どちらにしても上がっています。
    個別でも、大型の上げが目立ってきていますが、やはりディフェンシブ、内需が主体のようです。といって、さほどロングの資金が買い上げているという印象はありません。
    日経平均寄与度トップは、なんと資生堂(4911)の15.57%上昇。これが、日経平均107円高のうち、42円分を占めています。
    これにファナック(6954)、ソフトバンク(9984)、ユニー・ファミマ(8028)、三井不動産(8801)の5銘柄だけで、87円分ですからほとんどです。

    一体国内機関投資家はなにをしようとしているのか
    (まだ動いていない)
    物色動向は、当レポートでは内需優位と見ているわけですが、これも個々の銘柄で見た場合、かならずしもそうとも言い切れないようです。
    今週16日水曜日に1-3月のGDPが発表されます。前期10-12月の1.6%に対して、マイナス0.2%予想です。2年ぶりに年率換算でマイナスに後退する見通しですから、秋の総裁選に向けて、安倍政権としてみれば財政出動に話を持っていくのにある意味好都合のはずです。(消費税増税無期先送りも含む)

  • 日経平均、底入れ完了から上昇波動入り
    ここで国内機関投資家が買わないのなら、いつ買うのか
    決算発表もピークを越え、月間のアノマリーも本日で終了。
    外人主導でなんとか緩やかに上昇してきた東京市場が、どんと勢いをつけて(出来高増大を伴って)上がるとすれば、ここからです。当然、主役は新年度の運用開始となる国内機関投資家ですが、ここで買わないのであれば、もはや日本株の夏場までの上昇は外人のみの、片肺飛行になるわけです。
    個人はすでに上がってきた日本株に対して逆張りの売り志向。
    やはり頼みの綱は国内機関投資家です。運用のダメさ加減が試されるのも今です。

    日経平均は、底入れ完了を着実にした
    本日は寄りから日経平均は上昇して好調なスタート。2月27日の戻り高値を4月末から上回って高原状態だったのですが、ここを完全突破したのが本日です。
    ラッセル2000小型株指数、ナスダック、S&P500に続いて、この日経平均もようやく2月急落以降の戻り高値更新となり、テクニカル上は底入れ完了を着実なものとしました。
    増田足では、週足で13週足がピンク転換。完全に上昇トレンド入りです。

    なぜ、シクリカルが強くならないのか
    非常に不思議なのは、景気が拡大し、業績が増大しているにもかかわらず、なぜ、景気敏感セクター、たとえば、エレクトロニクスがまだ弱いのか。自動車関連がそこまで相場の主導権を取れずにいるのか。もちろん個別には、確かに日本電産(6594)のような例はありますが、非常に目立ちません。
    ここが問題でした。
    やはりアメリカの貿易摩擦問題で、とりわけ対中国経済制裁の動きが本格化しつつあることが、一番大きな懸念になっているのでしょう。ドル円が、本来であれば、もっと高くあってもおかしくないのに、なかなか110円台突破ができないでいるというのも、これが日本円・日本株にとっては重石になっているのかもしれません。
    たとえば、このほどアメリカでは中国の携帯大手の一角ZTEへの製品販売7年間停止措置を決定したようなことは具体的なものでしょう。ZTEではすでに店舗営業すら停止するような

    戦略方針
    戦略方針は、変わらず「フルインベストメント」のままです。
    国内機関投資家の来週の買いに注目しましょう。

  • ドル円のピッチが鈍い
    不思議なのは、ドル円の上昇ピッチが弱いということです。
    そもそも、レパトリ減税があるわけで、総額であれば220兆円もの海外資金が米国にどのくらい還流するかという材料があります。(もちろんかなりはドルで持っているでしょうし、ブッシュ政権のときの時限立法によるレパトリ減税では海外資金の半分が還流しています)
    加えて、連銀の利上げ期待。原油価格上昇によるインフレ想定。
    ヘッジファンドが足元では、ドルショート気味にしていた分の手仕舞い買戻し。
    そして、まだ成立してはいませんが、武田のシャイアー買収によるドル買い需要がやがては起こるだろうという材料。
    決め手は、やはり米10年国債利回りが3%台回復。
    これらをどう並び替えても、やはりドル高シナリオしか当面はあり得ないわけです。本来、これだけの材料がそろっていれば、ドル円は120円台にまで上昇していてもおかしくないでしょう。

    円安が進まない、一つの問題
    このドル高・円安シナリオが、非常に緩やかなピッチにとどまっているのは、これを抑えている材料があるからです。
    あるとすれば、それはやはりトランプ政権の貿易摩擦問題でしょう。
    それが、恐らく10円ほどの円高圧力として、現状109円台で推移している要因であろうと推察できるわけです。これは、為替市場で一般的に解釈されている理由です。
    しかしこれも考えようで、一気に120円台などつけられた日には、相場があっという間に終わってしまう可能性があるので、じわじわ現在のように上昇しているほうが、相場が長続きします。このドル円の動きは当然、米10年国債利回りの上昇(昨晩3%台乗せ)にかなり連動しているはずですから、金利急騰は米国株そのものを心臓麻痺に指せてしまうリスクがあるので、この緩慢な上昇にわれわれも慣れる必要がありそうです。焦るなということです。

    戦略方針
    戦略方針は、変わらず「フルインベストメント」のままです。
    SQ後は、6月頭まで相場が弱いとは考えにくいので(需給の観点から)、今週の月間のアノマリー抜け以降に期待しています。

  • 日経、25日>75日GC示現
    日経、5日線奪回
    本日は、日経平均が寄り高で22,530円を付けたものの、その後は前場ジリ貧でした。
    SQ前ということはもちろんあるでしょう。
    しかし、その後はモリカケ問題で柳瀬氏の国会招致が無難に終わる見込みから、次第に指数が浮上。最終的には88円高の22,497円引け。5日線奪回です。
    日経平均は25日線が75日線をわずかですが、ゴールデンクロス。75日足はまだブルーの右肩下がりですが、過去25日足>75日足示現から、そう時間をおかずに、75日足もピンク転換を果たしていますから、時間の問題と思っていていいでしょう。
    すると、3日足>25日足>75日足という、順のパターンで相場が完全な上昇トレンドに戻ったということになるわけです。

    物色動向
    決算発表がピークを越えようとしています。
    個別銘柄ではそれに対する高騰・急落で悲喜こもごもですが、これも来週には落ち着いてきます。
    本日の物色動向としては、鉱業、石油石炭、輸送用機器、ガラス土石、鉄鋼、化学といったシクリカル(景気敏感)系が上昇率上位を占めました。
    明らかに、昨日史上初のトヨタ自動車(7203)の場中の決算発表を好感したものです。
    今後、トヨタにならって、場中における決算発表が多くなってくるでしょう。このトヨタ自動車の研究開発費1兆8000億円ですから、アウディの5兆円規模など海外勢に見劣りがしますが、これまでの施策が効果があったというきわめてこの会社にしては、明確な自社評価をしたということは、自信の表れということなのでしょう。
    2期ぶりの最高益ですから、これを好感。株式市場はこのトヨタを軸に、朝から買い先行で始まったわけですが、いかんせん勢いがありませんでした。

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