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日本株は1年前とぴったりに「行って来い相場」になってる。
米国債とリンクして1年を共にしたドル円は1年前の水準で121円。
米国債はオーバーシュート。2.6%だと125円水準だし。
去年12月の利上げは時期尚早で、株とドルと長期金利は下り坂を彷徨って、
米国経済はドル安のカンフル剤で1年かけて死角なしに回復。
円高に慣れすぎてたけど、空前の緩和中に100円っていうのは何だったんだと。
結局円が強くなる理由はなく単なるドル安だった。
テクニカルでのワーニングより、
とりあえずは昨年末の水準にまずは戻ってから
グラッと調整が入るのではないだろうか。
本来は8月中旬の円安空騒ぎからゆっくり120円を目指す筈だったのが
11月9日からの急勾配になったことから、フリーフォールにびくついてしまうけど
日本株はもう円安に反応せずに、120円に戻るのをじっと待っている。
金融引き締めでダウが調整始める前に、120円まで上げきれるかどうかってところ。