南アフリカ ランド / 日本 円【zarjpy】の掲示板 2018/02/16〜2018/03/07
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>>151
一応、流れを言うと、
113から108まで円高になり、
それが110に戻したところで2/4-6辺りのダウ急落があった。
そこで108。
で、その円高の流れが止まらずに106なのが今。
ところが、ユーロドルだと話は違う。
今はダウ急落時のレベルに戻っている。
1.246→1.220→1.240
もしもこれ以上の円高が過激に進むなら、
安定した高金利通貨になりつつあるドルを手放す理由がないと
納得できないんだけど。
少なくとも
「ドル円の過激な円高が起きると予想しつつ、
クロス円Lポジを持ち続ける」
のは矛盾を感じる。
自分は、
「過激な円高は起きないし、
どちらかと言うと、ユーロドルSでドル買いしている立場」
さて、どう転ぶかね・・・ -
>>151
自分としては、やはりこちらを論拠にしたい。
積み上がったユーロ買い。
これが崩壊する。
すると、ランドが下がる。
これは経験則。
しばらくずっと、この関係性は信頼のおけるものになっていると思う。
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米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、ユーロの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月13日時点で差引き+12万7289枚のネット・ロングになった。
前週の+14万0823枚のロングから、2週連続で買い持ちが減少(ユーロ売り)。ロング幅は1月30日週に+14万8742枚となり、最近の最高である2007年5月15日週の+11万9538枚を上回った。そこから2週減となっているが、過去最高水準での高止まりが続いている。
今後は記録的な高水準へのロング積み上がりを受けて、ポジション整理によるユーロの戻り売りとロング取り崩しが優勢になるか。
あるいはポジション調整によるロング整理と調整のユーロ売りを経ながらも、ユーロの押し目買いによる一段のロング積み増しが優勢になるか。その両シナリオを見極める展開となっている。
*** 2018年2月18日 14:14
>>149
そうそう、そうなんだけど
なぜ113から105円台まで来たのかを考えるとここでやめる?
ってのがあるんだよね
どこまでやるのかを考えたら105はあるかな?
とは思うけど・・・
105行くとやばいなら試すでしょ?っかんじ
で、105いったら逆張りで買いを入れている本邦個人が死屍累々で100まで行くかはわからないけどもう一段あぁ、やっぱり下なのか?
と思ったところから上げ始めるって展開を見てます