掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
210(最新)
①飛んでも発想だけど- - - 『イラン-カタール通貨使用なら-酷いインフレ収束』
-
①飛んでも発想だけど- - - 『イラン-カタール通貨使用なら-酷いインフレ収束』
-
207
ウイグル人弾圧に関与してる中国の高官へのビザ発給禁止ってショボいな。そりゃリスクオフも限定的だわ。
トランプの支持率もここ最近また下り坂であるし、ISMがあの結果では怖くて追加関税には踏み切れんのだろうな。
重要なのは米中会談が失敗したときに新たな追加関税をかけるかどうかであるし、Fedも利下げする気ないだろうから当分104円台の前回安値は明確に割れることはないでしょう。 -
206
関税は火曜か、月曜じゃなかった。
それと月曜は日米休場だから関税施行前でもあるしレンジだな。 -
205
木曜日に米コアCPIがあるけど、前月比で3か月連続で0.3%を保っているからそろそろ悪化しそうだなぁ。
予想は0.2%と若干低い数値だけど、予想通りの結果でも0.3より悪化するなら利下げ織り込みされて下がりそう。
単純に考えれば、来週は木曜まで上げてからコアCPIで下げの流れで翌週月曜に関税施行の事実売りでフィニッシュの悪材料出尽くして上げって感じが予想しやすいな。 -
204
重要なのは次回FOMCで利下げするのか否かだけど、パウエル議長の直近の発言からは利下げするような印象は受けなかった。
雇用統計が微妙だからまともな悪材料はISM製造業・非製造業だけであって、これらも割ってはいけない数値を割ったわけでもないし利下げの効力は時間差で来るからこれだけで追加利下げする気にならないのは当然か。
追加利下げ織り込みで106円台半ばまで下げたけども、これ以上の下値は果たして試すだろうか。
来週は大した指標はないから、米中がらみか?
そういえば再来週の月曜日には関税施行だけど、市場は前回同様に織り込み済みだろうからこれに関しては大した下げ材料にはならんだろうな。
来週は上げ局面で、戻り売りを狙うべしといった感じか。 -
203
ISM製造業、ISM非製造業、ADP、雇用統計の悪化が目立った週だったなぁ。
ISM製造業に関しては2009年以来の悪い結果で、新規受注の上昇から底打ちも指摘されてはいるけど、変動は僅かであるし微妙だよなぁ。。。
ISM非製造業に関しては製造業に比べてタイムラグがあるものだから、とうとう後追いを始めたかという印象で、来月の悪化も避けられないだろう。
製造業は42.9、非製造業は48.6を割ると超やばいが米中動向次第だろうな。
NFPは前回修正分がでかいからそれほど悪材料とは思わんし、失業率も歴史的低水準。ただ平均時給がかなり悪い印象を受けたなぁ。
誰かが言ってたリゾート雇用の影響だったとしても前月比0.0%は低すぎると思うし、なんか修正されそう。 -
202
香港警察がデモに参加した高校生を実弾で撃ったってマジかよ。
台湾総統選前に中国側が仕掛けるとは思えんから、香港側がバカやっちゃったんじゃないの?
なおさら中国はこの件に関しては強く出れなくなって材料としての重要性も低下じゃないのかね。
もし本当にこの件をマーケットが深刻に見てるならこんな下げじゃ済まんだろうし。 -
201
「大豆だって米国と揉めだしてからたったの2年弱でほぼ100%自給できる体制に変えちゃったしね。」
ほんとか? -
200
イランへの制裁内容を48時間以内に発表ってあるけど、今日市場閉まった後に発表するんかなぁ。
米国民の支持率の関係上、武力的制裁は不可能だから経済制裁だろうけど、どの記事見ても具体的な予想がかかれてない。
ということは制裁内容発表がマーケットオープン中に行われたのなら条件反射的にリスクオフの円買いを行って、その影響をある程度時間をかけて考察することになるか。
それに次官級ではあるけども米中の会談中であるし、金曜だから手仕舞い売りされるでしょう。
土日中にイランへの制裁内容が大したものではなかったり、次官級会談が建設的な議論で終わったりすれば月曜からまたリスクオン上昇相場になるな。 -
199
まぁでも四半期に一度しか発表されないドットプロットをそこまで重要視はしてないって感じの動きにみえる。
米中問題は不確実性に富んでいるんだから急に状況が悪化する可能性もあるし、追加の利下げ観測が急浮上することも考えられるよな。
トランプとして今年の50bpの利下げで大統領選まで経済がもつか不安だろうから米中問題をFRBへの追加緩和圧力として利用してくる可能性も十分にあるのでは。 -
-
197
半々折り込みだったのが利下げ7割織り込みになってるのが気になるなぁ。
ドットプロットも発表されるけどどうなるか。下方にずれると思ってるけどあまり期待できんか。
リスク回避的な利下げであるとは思うから、そのパウエル議長の考えに市場が買い付けで反応したら怖いところ。
ただ、そうなっても時間差で株が助けてくれると思うんだけどね。 -
196
ECBのラガルド次期総裁がドラギ総裁の賛否両論のあった緩和パッケージを否定するのかどうかは重要だと思うけど、ギリシャ中銀総裁は緩和政策踏襲を予想してるか。
ドラギ総裁は財政政策の重要性を問うているけど、ラガルド次期総裁にそんな勇気があるとは思えんし日銀のあとを追ってETF買いなんか始めるんじゃないかね。
アメリカは次の利下げで一旦様子見体制にはいると思うから必然的にユロルは下となりますな。
経済の健全性を考えてもユーロを中期以上の投資目的で買う人もあまりおらんやろしね。 -
195
香港デモ隊のリーダーである黄之鋒さんが米議会で証言して、中国が建国70年となる10月1日の国慶節(建国記念日)後に香港に介入すると言ったらしいな。
でも4か月後に台湾総統選が控えてる状況で武力介入はできんだろう。
香港を特別行政区にして自治権を与えているのは本来、台湾の統一を見据えていたからで台湾国民の香港デモへの関心は強い。
反中の現総統、蔡英文氏と親中で国民党公認候補、韓国瑜氏との一騎打ちになるだろうけど、既に支持率は蔡英文氏が上回っているからこんな時に香港への武力介入を行えば親中派の敗北は確定的。
ソロモン諸島に台湾との国交を断絶させたり、影では台湾に圧力を加えてはいるようだが...。 -
194
初動の円買いがストップロス狩り狙いの円売りに負けたのか。
それはまだいいんだけど、悪材料ありでダウ先も下がってるのになぜ日経が調整されない?
原油チャートが事件後初動だけ過激に動いて、その後は落ち着いた動きになってるから市場の楽観思考が行き過ぎてるのか?
チャートで見たらUSDJPYは4Hレベルの200BB2σにぶつかってんのにへばりついてるのが異常。
強力な悪材料でのナイアガラでないのなら、まず間違いなく強く押し返す壁なんだが。
もしも9月中に109円台まで行って折り返したのなら日銀公表の想定為替レートと3Mドル円先物レートを考慮して、政府の覆面介入トレンド認定だな。 -
193
株がホントに堅調で資金シフトも大して起こらんね。FOMC前で上値の更新も考えづらいが。
今日はサウジアラビアの事件が起こって初の日本時間だから条件反射的にリスクオフの円買いをしてくるんじゃないかな。
それにサウジに多大な依存をしている日本にとっては非常に悪影響だから、日経平均も調整されてしかるべきでは。 -
192
アルゴリズムが支配している相場では突発的なニュースで条件反射的に円買いに走るのはわかるけど、休日の出来事で精査する時間があってもリスクオフの円買いは発生して、結局のところ「なんかヤバそうだから円買い」になってるだけで中身ないんか。
だから今朝のドル円の下落は反射的に適当に売ったor買いを利食ったわけで、ダウが始まるまでに米金利もそんなに低下していなかったから、ダウ始まって株から米債への資金シフトも滞って今はドル円が下げづらくなってるんやろな。
この背後にはやはりこの状況で買うならドルという意識があるんやろうけど、株が高値圏だからドル円のもう一段安も十分ありえると思えるんよなぁ。 -
191
日銀金融政策決定会合前にサウジアラビア原油施設攻撃事件が起きたけど、これで日銀の追加緩和観測は遠のいたでしょ。
3年前に岩田日銀副総裁がQQEでインタゲ達成できないのは原油価格の下落のせいと言ってたから、たとえコストプッシュインフレでも緩和政策の成果主張しかねん。
では利上げに移るのかといえばそれはないだろうな。
QQEは景気回復やインフレ率の上昇は期待できないけど為替相場を円安に傾けることはできるわけで、そうすればグローバル企業は得をし、日経平均株価も上がる。
消費税増税も裏で法人税引き下げをして大企業にメリットをもたらしているし、政府としては大企業損させるような利上げはなかなかできかねるように思われる。
ドラギ総裁は財政政策の重要性説いてたけど、黒田総裁はそんなこと口が裂けても言わんだろうな。
日本の場合は中銀の総裁なんて政府の操り人形なんやろから、金融引き締めにはかなり消極的やろうて。 -
190
サウジアラビアの原油に大きく依存してる国家は日本、中国、韓国、米国、インドらしいけど、そのうち米国は自国原油で生活できないことないから問題ないとして、中国はロシアに優先的に助けを請うて場合によっては米国にもという感じだろうか。
米ロの余剰原油には限りがあるし、世界的影響力の高い中国に優先的に原油を売るはず。
そうなると日本、韓国、インドは経済に比較的強い影響が出るだろうけど、これらの国の経済悪化が米経済にも悪影響を及ぼすことを嫌ってのリスクオフか。
それに戦争リスクはないに等しいけど、サウジアラビアの対外強硬派がイランに報復する可能性はあるわけで、そうなると世界の原油事情により一層深刻な悪影響が出る可能性がある。
今まではタンカー攻撃だったものが、原油施設への攻撃に規模が拡大して対外強硬派の態度が過激になったことを恐れたか。
ただ、短期的には米経済にとってプラスに見えるしリスクオフで円買いというのがよくわからん。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み