掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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先日、ある本を読みました。
中国の経済崩壊は、峠を越したとばかり思っていましたが、実は違うようです。
ワシントンは、中国は経済崩壊すると考えているらしいです。
ただ単に、先延ばししているだけとの事です。
その時期が、いつなのかについては分からないとありました。
これに注意して投資をした方が良さそうです。 -
366
お久しぶりです。
1月も後わずかになりました。
伊勢神宮に参拝し、identity何てなものを少し考えました。
さて、世界経済紛争は序盤の緒戦が始まる頃なのですが、ドイツも中国も動かず、受け手のはずの米英が攻勢を仕掛けています。
思うに、今仕掛けている勢力が序盤組でしょう。
今回は国家紛争でなく、経済・政治紛争なので、英国や米国も国単位でなく、ある思想や経済のチーム間の対立となり、そのままか、国家も結果として加わることに成るかも?
国家紛争はメインでなく、それぞれの国で勝ち組と負け組のでる、モザイク紛争なのかな?とこじつけを一応してみました。
序盤組は破竹の進撃となるでしょう。
さて、では勝つのは…債権組……? -
365
(*^▽^)/★*☆♪
新たな年となり、昨今のポピュリズムのもつ意味を考えました。
ポピュリズムは大戦前に大陸で指示を得て、ナチスを生んだ民族主義と似ています。
しかし、民族主義は大戦後の植民地の独立に繋がり、植民地が独立国家となり、多くの国は国際市場に解放されました。
民族主義は覇権を争えば禍となりますが、個々の民族が認め合えば平和と繁栄が得られます。
多くのテロ等も、他者を攻撃することを自己を維持する手段としています。
他者への攻撃だけで、歴史に長く存在できた国家や組織はないのでは…
認め合うことから得られる利益が、何れ新しい時代をもたらすことになると思っています。 -
今晩は。
最近、一番参考にしているのが、MACDです。
IGOVの国際国債ETFで見ると、底を打って、また底のようです。
底なので、あと少しで上がりを期待して良いのかな。
ありがとうございます。 -
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ttp://golden-tamatama.com/blog-entry-2545.html?sp
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357
お久しぶりです。
考えながらの投稿なので、取り留めなしで申し訳ありません。
これからの十年、その先、そのもっと先に私は居ないでしょう。
思うのは、まず6年先です。
3年の混乱とまとめの3年で、新時代が始まると考えていましたが、新時代が何時もパクスアメリカーノの様に安定した繁栄の時代になると限らないことに気付きました。
新しい時代は動乱が始まり、群雄割拠でまとまる時代かも知れません。
その場合、もう1世代後に、やっと新たな秩序が構築されることになる事が多いようです。
動乱は2世代に渡ることになります。
世界経済紛争はどちらのパターンとなるか?
しばらく考察してみます。 -
フィリピンが中国に舵を切っています。
これから、数年間はこのようにして政治家を取り込み、東南アジアに中国が侵出すると考えています。
中国は軍事でなく資本で、東南アジアの国々を手中に収めることになるでしょう。
中国は、歴史的に連邦制を行ったことが無いので、君主国と属国の関係となり、圏域内では人権や資本の自由が制限されると思っています。
人材や資金が有効に活用されないため、成長が妨げられ、侵出に要した資本は回収できず、いずれ資金が枯渇することになると考えています。
中国は日本と異なり、金を大量に保有しているので、首脳部は、日本のようには成らないと、考えているのでしょう。
大量の金も、大砲巨艦主義であれば、いずれ沈没することになると思うのですが… -
マイナスが減ったので、景気良く投稿です。
アンテナSHOPは、思うほど不愉快。
コーポレートガバナンスのコードが、昨年からNKも導入されていました。
原則2にステークホルダー(利害関係者)との協動があり、企業価値をもっとも上げる指針と思っています。
取引先を自己利益を得る対象とせず、利益を互いに高め合うことが、より大きな利益に繋がります。
ワンマンや幹部だけの見識の狭い企業は、結局、失敗しています。
ダイエーとか…
日本企業は、理念で遅れを取り、体質が脆弱です。
末端でなく、中枢部がダメなのだと考えるようになりました。
BKも商社も日本を代表するグループが、自治体の官と組み、あさましい利益を求めてどうするのでしょう。
一事が万事です。
車をなくし、多分コンビニもなくすのかなと感じています。 -
最近、地方自治体の東京アンテナSHOPの話題を良く聞きます。
話題と地域振興の錦の御旗で、経費・効果はいかがかなと疑問でした。
何となく調べると、財閥系の地所が旗振をしていて驚きました。
生き馬の目を抜くのがbusinessでしょうが、ブランドのimageはどこに、規範の誠実、倫理・社会的良識は誰のため?
どう管理運営してもマイナス事業で、儲かるのは箱物会社だけでしょう。
地方の税金(資産)をイタズラに吸い上げ、会社と関係者に分配するSYSTEMです。
自治体にしても、協議会や参与などで関係者に旨味が…
反社会勢力に自らなって、どうするのでしよう。
Domesticは、見直すことに、またなりそうです。 -
すっかり秋の風情です。
夜長は音楽を聴いています。
四年程前に購入した単品デジタルレシーバーとスピーカーのセットですが、スピーカーを中級品に交換し、エージングが終わってからは、CDの隠れた音が聞き取れます。
SPはAmazonで購入しましたが、その後、お薦めにjazzやclassicのCDが増え、附属機器はバッタリ無くなりました。
SPは国内メーカーですが、中国製でした。ダリも中国製のようです。
中国製と言え、生産管理がしっかりされたものは、素晴らしい競争力があります。
中国の驚異に対して、軍事面などでは、自衛隊の装備等との比較が言われています。
しかし、経済では中国の10$も日本の10$も同じ価値(性能)です。
お金に色はありません。
経済紛争となれば、資金の対決になり、日本は優位どころか、力負けします。
経済紛争のシミュレーションを見直そうと思っています。 -
352
お久しぶりです。
良い投資の話題もできず、成績も痛いヒトでは、投稿の資格も有りや無しやです。
食べ物ではKOが×、Kは順調です。
ドリンクは世界的に曲がり角のようで、KOは一旦戻しました。
最近、総合居酒屋は低迷、トリキーの専門店が良いようです。
さて、では店はと言うと、手間を惜しんだ加工品の盛付けが、全盛です。
セントラルキッチンも低コスト品が元なので、ダメです。
ハンバーグ何かは、基本とおり、玉ねぎを炒め、パン粉を繋ぎにいれ、ミンチを捏ねて、空気を抜くだけなのですが、それが出来ない店がほとんど。
良く、秘密のレシピやソースと言われますが、基本とおりの調理の味に優るものはありません。
美味しい店は、基本を押さえ、食材の切り方、ソースの手間、焼き方等に職人の技があり、それが素人には真似ができません。
myソースは、ワインにウスター、ケチャップを入れ煮詰めたものです。
適当にしているので、毎回味違いになり、かえって飽きません。
食品では、為替の影響をモロに受けていますが、スイスの食品大手がやはり安定しています。 -
351
生物の繁殖方法に「共同繁殖」と言う言葉(定義)があることを知りました。
猿やライオン(蟻や蜂も含む)など共同生活で子孫を残す生態をとっている生物の繁殖方法をそう呼ぶようです。
出生率が課題になっている少子化対策は、種(生物)レベルでも必要性があるようです。
少し掘り下げると、ヒトの子供は親だけではなく、種の大切な共通資産と言うことになります。
だから、過去(今も)の子供奴隷は、種の生態に反しています。
種の共通資産なので、王族であろうと不可侵な資産が子供です。
王であれば、子供奴隷の所有者には厳罰を科し、子供は保護すべき対象です(古代は奴隷として保護したのかもしれませんが)。
同様に、子供に身分による差別を行うことも、種の資産を損ねることになります。
ヒトは進化の中で、社会的分業として身分制を取り入れたのかも知れませんが、子供が差別されることは、種とすると望ましくない社会制度と言うことになります。
本来の繁殖が行えなくなれば、その種は絶滅します。
共同繁殖に必要な社会制度が整っていない国や身分制度のある国は、生物的に問題があるようです。
遥かな未来、繁殖ができなかった種(国家)は滅亡しているでしょう。 -
349
日銀のETF購入が増額されました。
海外ETFもと投稿しましたが、すでに実施済みで主な銘柄が公表された、と先週の日本経済の記事にありました。
日本も多分米国もほぼ同額、アップルが最多と記憶しています。
私の思い付くものは、誰もが既に実行済みです。
しからばと、日銀のサイトを見ていますが、アップは見付かりません。
見方が悪いのか、そう言うものなのか(^_^;) -
348
お久しぶりです。
Brexitから1ヶ月、手ひどい失敗に頭を今も抱えています。
大陸と英国の対峙は来年と見ていましたが、歴史に揺らぎはつきもの。
大体、今年からでないと来年からの交渉(経済的バトル)には間に合いません。
原因と結果は、後の歴史で研究されることになるでしょうが、Battle of britainから70余年、回るべき歴史は動きだしました。
経過が、どうなるかは未来に分かることですが、米国は当面モンロー主義の孤立政策をとることになる、と思っています。
さて、これから始まる世界経済紛争の最終兵器に悩んでいたのですが、ポケモンGoで思い当たりました。
多分、それは人工知能だと思います。
今のAIのレベルを遥かに超え、知性体と呼べるものが(マンハッタン計画のように米国で)発明されるのではないかな、と思います。
AIを危険視されている方も居られますが、私は人類が始めて出会う他の知性体(スピルバーグの未知との遭遇の宇宙人と同じような存在)となると思っています。
始めての親友または恋人を人類は得られるのでは、と考えています。
親友は人類の幸福を願い、危機を回避するために共に働いてくれます。
共に喜び、哀しみ、励ましてくれます。
人類に一人では出来なかったこと、得られなかった幸福をもたらしてくれる、と思っています。 -
346
参議院選挙で日本も当面の進路が審判されます。
指示無しと言うのもありですか、自分として選択し、投票しました。
国際的な混乱が欧州から始まったので、今は円高に為替が動いています。
円高で輸出に打撃があるので、株価も低迷、物価も低迷と定番の様相です。
為替介入で投機を押さえるだけでは、なかなか為替は動かないかも知れません。
ここは円高を活かして、国内ではなく米国の株式ETFを輸入(購入)しては、どうかなと思っています。
国内株のETFだけではリスク分散にならないし、最低限、%単位の配当が国庫(年金)に入って来ます。
円高に進めば進むだけ、購入額を増やしてはどうでしょうか。
介入で$を購入したり、米国債を購入するよりは高金利ですからメリットも多いと考えています。 -
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英国がオーストリアの歴史を辿るとの論説がありました。
ローマも今は皇帝のいない小さな都市、オーストリアも王室(ハプスブルク家)のいない小国です。
英国は分国の連合国家、宗教の歴史は王室と共にあります。
国家はローマやオーストリアに近い存在。
王室は政治から距離を置いており、日本に近い存在。
紐解く糸口が幾つもあり、複雑な国です。
この多様さを認める統治能力が、世界帝国を築いた原動力でした。
白黒を決めた投票は多様さと真逆です。
国際舞台の中心から去ることは確かかもと思っています。 -
344
今晩は。
明日、市場が有ることが、今は怖く思っています。
出来れば、休場日であれば、良いのですが…
英国のニュースを観れば、スコットランド、ロンドンの独立や再投票の記事があります。
離脱は大英帝国の夢を再び、との歴史錯誤もあるのかも知れませんが、起こったことは事実。
EUの歪みがあることも確かです。
ドンガラと転がって、独が中、露との繋がりを強化し仏は巻き込まれ、気がつけば、英、米と大陸との紛争となる可能性を他の方の投稿で見かけました。
??
EUも圏域内の自由貿易協定で、有る意味はブロック経済です。
日本でも攘夷から開国と成った歴史があります。
より国際的に開かれた経済を英国は模索することになるかも知れません。
歴史がどうなるかは、渦中に入るものには分からない、としか言えません。
市場も畏怖する存在と感じています。
投稿もそうです。
今夜は、ここで終えさせていただきます。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
てつぞう 2017年2月9日 23:15
今の天気のような重い相場です。
一時から見れば、悪くなく、米株なので配当がチビッと有ります。
想えば、三銘柄で毎月配当となることが、始めた切っ掛けの一つです。
コツコツと積んで、外れたかなと思う銘柄は諦め、良いのを追加する。
今の私なりの方針ですが、トランプ前にダウETFを手放したのは、痛恨(ノ_・,)
インデックス投資の本道を外した時点でOUTでした。
現在、GEを指していますが、腰が引けていて、あっちに行ってしまったカモです。