ここから本文です

投稿コメント一覧 (98コメント)

  • >>No. 202

    情報、ありがとうございます。

    それでは、文系(化学音痴)の私でも知っている胃腸薬(医薬品)に配合されているジアスターゼは、酵素としては消化の役に立たない、ということでしょうか?
    それとも、消化酵素「ジアスターゼ」という私の理解に間違いがあるのでしょうか?

    もしそうなら、一般の化学知識のない人でも簡単に買える医薬品で、消化に効かない成分をあたかも消化に効くように記述しているという油断ならない事態になっているということになるのではないでしょうか?

    遠い昔に、家庭科でも大根おろしはジアスターゼが含まれているから、消化を助けますって習ったのですけれど…?

  • >>No. 165

    > どんな酵素であれ、
    > 酵素はタンパク質。
    > 全てのタンパク質は胃液で分解され、
    > アミノ酸となって吸収されます。

    そうなのですか?
    それは、酵素はアミノ酸として吸収されるから(この部分が本当かどうかは私にはわかりませんが)、何の役にも立たないという意味ではないですよね?

    胃酸の中で働く酵素には、活動がもっとも活発になる最適pHが1.5のペプシンや、膵液に含まれる最適pH約8のトリプシンがあるそうなのですが?

    私は「薬なら効く」と信じられるほど薬の効果を実感できないことも多いので、科学的根拠があれば効くと信じられるのは羨ましいです。

    科学で証明できようが、できまいが、誰に効かなくても私に効くなら、それは私にとっては価値があります。

    そもそも、ヒトの体の中で何が起こって生命を維持しているのか、まだ科学で完全には解明できていないと思います。

    科学的根拠に基づいていたはずの医学や栄養学がざっくり方向転換するのを見るにつけ、酵素や腸内細菌の働きについては、科学の方がその作用を証明できるところまで追いついていないのでは?との疑いを強めているところです。

    「ヒト」だからといって、同じ物質に同じように反応するとは限りませんよね?

    私は効果を感じた。一方、他の人は効果を感じられなかった。
    そのどちらも、掲示板には必要な情報で、参考にされるべき情報だと思います。

    体調が万全な人にはわからないかもしれませんが、健康食品ユーザーはいろいろ試していると思います。
    効果があれば、リピーターになるでしょう。試してみて、経済的負担に見合った効果を感じなければ、自然と買わなくなるはずですから、心配しなくても、効果を感じられない健康食品はちゃんと淘汰されると思います。

  • ***続きです***
    そして、今回IHIが受託したNEDOのプロジェクトですが、以前も述べたとおり、応募要領によると 「バイオジェット燃料(ASTM D7566 規格準拠)を20リットル/日以上、延べ300 日/年以上で製造可能なパイロットスケール一気通貫製造設備の詳細およびコアとなる運転技術について説明し、ASTM D7566を認められていない製造プロセスについては、取得時期を含む規格取得に向けた進捗状況を示すこと…他…」となっています。

    NEDO要領
    ttp://www.nedo.go.jp/content/100859759.pdf

    IHIはNEDOから補助金(今年度6.6億円?)を得て、この規格(20リットル×300日=6キロリットル/年以上)を満たす設備の設計、建設をこれから行うということだと思います。
    ユーグレナは、既に自社で資金調達(2014年の増資)まで完了していて、125キロリットル/年のプラントを現在建設中(実際には千代田化工建設が頑張って工事中かと思います(笑))です。

    ということで、プラントの規模からいっても、ユーグレナの方が進んでいると考えています。

    見解をとのことでしたので、あくまで私の考えですので、頭ごなしに否定するのはどうぞご容赦くださいね。
    よろしければ、貴方の見解もお聞かせいただけると勉強になります。

  • 掲示板では質問に回答する義務はないと思いますし、私の見解など、たぶんお気に召さないと思いますが…?

    ASTM取得について調べてはみたのですが、化学の知識がないので製造方法や原料について理解できないことがたくさんありました。取得予定となっているので、予定通り取得できるのが良いと思う以外に、今のところ意見はないです。

    ジェット燃料精製までの進捗状況は、ユーグレナとIHIでは、ユーグレナの方が良いと思っています。
    大量培養についても同様です。

    NEDOにおける戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発の受託も、ユーグレナが平成22年、IHIが平成24年からなので、ユーグレナの方がちょっとだけ先輩だと思います。

    当時のプロジェクトの名称も
    ユーグレナ:「微細藻類由来のバイオジェット燃料製造に関する要素技術の開発」
    IHI:「微細藻類の改良による高速培養と藻体濃縮の一体化方法の研究開発」
    となっていて、受託段階で目標にもちょっと差があるように感じるのは、ユーグレナ信者だからかもしれません…。

    NEDOの支援の結果、どちらもその技術開発に成果を残したと思っています。

    ユーグレナのミドリムシは、食品としての大量培養に既に成功しているので、食品よりおそらく各基準は低いであろう燃料用ミドリムシの大量培養は、問題ないと思っています。(食品と工業用の原料が、同じ安全基準で生産できる訳がないと思いますので)

    ***長くなってしまったので、2つに分けます***

  • ありがとうございます。

    榎本藻の増殖速度が普通のボトリオコッカスの比ではないことがわかりました。
    ただ、普通のボトリオコッカスの増殖速度、ご存知ですか?

    それについて、記載がないので私が調べたことも追記しておきます。
    普通のボトリオコッカスは2週間で1回程度しか分裂しないそうです。
    榎本藻は2~3日で1回分裂するそうです。

    これは、2015年のIHIの資料からの情報です。
    ttps://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/3a56c24eb450117fca9c26797aec0e56.pdf

  • ユーグレナを応援する株主さんが、IHIを目の敵にしているということはないと思います。

    誰もが認める巨大企業ですし、最近話題の「かいりゅう」での海流発電、私は素晴らしいと思います。
    エネルギー源を海外に頼っている日本には、本当に必要な技術だと思いますから、是非、成功をおさめてもらいたいです。

    ボトリオコッカスでのエネルギー生産も、同様です。国内でのエネルギー生産技術は、選択肢が多いほどいいと思います。

  • ところで、さっそくお伺いしてもよろしいでしょうか?

    > 「技術的な道筋はついた。課題は製造コスト。いま1リットル500円だが、100円に下げたい」(藤田社長)
    > ※AERA 2014年12月1日号より抜粋

    とあるのですが、同じ2014年の東洋経済の4月9日の記事では
    「2014年のIHI NeoGによると、現段階の技術を前提とした場合、大量栽培しても燃料1リットル当たり500円前後の生産コストがかかる」とあるのですが、いかがお考えですか?

    東洋経済
    ttp://toyokeizai.net/articles/-/34915

    また、同記事中に
    2015年には数十億円の費用を投じ、まずは国内に数千平方メートル規模のパイロットプラントを建設する予定とあるのですが、2015年に1,500平方メートルのプール以外に、数千平方メートルのパイロットプラントを建設した実績があるのかどうか、ご存知でしたら教えてください。

    ただ、実際のところ、私自身は培養施設の面積の大小の比較は意味がないと思っています。

    培養している生物の特性(油の含有量や、質、その他の有効成分があるかどうかや、増殖速度等)の違う生物を、培養地の面積(体積ですらない…)で比較しても、全く意味がないと思うのですが。

    (理系の方でも、その辺りは気にならないのでしょうか?わかっていてスル―していらっしゃるなら、それはそれで、意味のあることなんだと思うのですけれど(笑))

  • 申し訳ないです。
    また、誤解されるような表現がありましたでしょうか?

    IHIのボトリオコッカスから、ジェット燃料生産は無理という意味の発言をした覚えはないのですが。

    IHIのプロジェクトで生産される物質が、ジェット燃料に不適かどうか、また、プロジェクトに無理があるのかどうか、私には判断できません。

    私は、化学の知識は「文系一般人」程度なので、生産する炭化水素が「重油相当」とのことなら、「(ジェット燃料より、むしろ)船舶燃料に適しているのでは?」と思っただけなのですが…。

    900番のコメントで榎本藻について教えて下さったことは、とても興味があるのでもっと調べてみます!

    ありがとうございました。

  • いい加減なことを述べたつもりはなかったのですが、お気に触ったのでしたら失礼いたしました。

    ボトリオコッカスの生産するオイルは、炭素数からいうと重油相当と言う部分については、ボトリオコッカスの研究者として有名な筑波大の渡邉信先生とNEDOのバイオ燃料製造開発の取組みについての資料から、その根拠を見つけることができました。

    渡邉信先生
    ttp://www.abes.tsukuba.ac.jp/clabes/watanabe-lab/02project/index_04.html

    NEDO資料 9ページ目
    ttp://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/biojet/pdf/001_03_01.pdf

    品質の良いB重油に相当すると考えられているとのことなので、船舶燃料に適しているのでは?と考えたのもあながち間違いではなかったと思うのですが。

    ミドリムシの生産するオイルは、もっとも多いのが炭素数14の脂肪酸ということで、ジェット燃料に適しているということです。

    あと、NEDOの「バイオジェット燃料生産技術開発事業/一貫製造プロセスに関するパイロットスケール試験」をIHIと神戸大学のグループが受託した意味については、私にはわかりません。

    選択された意味は分かりませんが、理由は「目的を達成するための計画を上手く提示できた研究機関だ」ということだと思います。

    プロジェクトの目的は、NEDOのサイトにはっきりと書かれています。

    その目的とは以下です。
    「本技術開発を通じて、航空分野におけるジェット燃料に起因するCO2排出量削減に向け、2030年頃のバイオジェット燃料製造の商用化を目指します。」

    商用化は2030年!?
    これについては、ずいぶん遅いように感じたのですが、いかがお考えでしょうか?
    もしよろしければ、見解をお聞かせください。

  • 2020年は、燃料業界にとって一つの節目みたいですね。

    全然知らなかったのですが、2020年には船舶燃料の環境規制も強化されるようです。
    こちらは二酸化炭素削減というよりも、大気汚染防止としての硫黄酸化物削減を目標としているとのこと。
    ただし、その影響で軽質原油価格の高騰が予想されていて、重油だけでなくガソリンや軽油などの石油製品の価格にも影響が出そうということです。

    以下ブルームバーグの記事です。(h抜きです(笑))
    ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-16/OJWJEH6K50XV01

    IHIのボトリオコッカスなどは、ジェット燃料より船舶燃料生産に向いているということはないのでしょうか?
    「ボトリオコッカスが産生するオイルは重油に相当する炭化水素」という記事を読んだような気がするのですが。

    航空機でも、船舶でも、自動車でも、より環境に負荷の少ない燃料が求められていくことになると思います。

  • EZO四戦さんが紹介して下さった成果は、ImPACTの合田プログラムマネージャーによる「セレンディピティの計画的創出による新価値創造」によるものです。
    ttp://www.jst.go.jp/impact/serendipity/index.html

    そして、(株)ユーグレナは、このプログラムの参加メンバーです。
    ttp://www.jst.go.jp/impact/serendipity/organization.html

    ImPACTとは、総合科学技術・ イノベーション会議(内閣総理大臣、科学技術政策担当大臣のリーダーシップの下、各省より一段高い立場にある「重要政策に関する会議」の一つ)が、ハイリスク・ハイインパクトな研究開発を促進し、持続的な発展性のあるイノベーションシステムの実現を目指したプログラムです。

    たくさんの(1兆個以上)細胞の中から、希少細胞を超高速で探索することを可能にする装置(セレンディピター)の開発を目指しているプログラムで、実証評価のひとつとして具体的には、「高い光合成活性と環境耐性を持ち、燃料の原料となる脂質を高生産する(スーパー)ミドリムシを選抜すること」で超高率バイオ燃料の生産を目指しています。

    もう1つの実証評価が高精度血液検査技術の開発です。
    今回の成果はこちらに関する発表ですね。

    このプログラムで発表される研究成果は、最終的にはセレンディピター(生きた細胞を超高速で選別する技術)の開発を目標とする成果なので、培養するべき個体の選別技術向上という意味で、(株)ユーグレナの事業にも価値があると思います。

  • IHIが受託したNEDOのプロジェクトの要領によると
    (ttp://www.nedo.go.jp/content/100859759.pdf)

    「バイオジェット燃料(ASTM D7566 規格準拠)を20リットル/日以上、延べ300 日/年以上で製造可能なパイロットスケール一気通貫製造設備の詳細およびコアとなる運転技術について説明すること」となっています。

    今回のユーグレナのプラントは125キロリットル/年とのことですので、IHIが要領の条件を満たす6キロリットル/年をどの位オーバーしたスペックのプラントを建てるのか楽しみですね。

    現在国内で研究中のバイオジェット燃料が、もし仮に全部うまく生産できたとしても、2020年以降のバイオジェット燃料の国内需要にさえ全然太刀打ちできない量であることは、想像に難くないと思います。しかも、航空機は世界で必要とされていますからね!オールジャパンで頑張る必要のある分野だと思います。

  • 個別の銘柄検索では、制限措置は貸株超過銘柄のみ表示となっているので表記がありませんが、日証金の規制、新規売り・現引きはまだ停止中だと思うのですが…。

    ttp://www.taisyaku.jp/sys-list/exceltohtml.php

  • 国内医薬品最大手の武田薬品工業から分社化した「武田コンシューマーヘルスケア株式会社」では、タケダのユーグレナ 緑の習慣の売上が好調のようです。

    ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00010000-kenkoshin-ind
    (健康産業新聞 5/23(火))

    また、パラミロンは探求していくと医薬品開発の可能性も秘めているということなので、武田での研究も進むと良いなと思います。

  • 日々公表の方は、日本取引所グループ(証券取引所)の
    ttp://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/margin/index.html
    が、16時を目安に掲載となっていますので、よろしかったらご覧くださいね。

  • 大量培養には、毎回立派な施設が必要になるのかなー?とちょっと心配もあったのですが、orzさんの情報が(株)ユーグレナの施設についてのものであるならば、簡易な設備(に見える場所)でも、発電所の排熱・排水・排気のおかげで、培養が可能なのかもしれませんね。

    データの取得だけなら、研究員さんが常駐する必要もないのではないかと思いますし。

    出来るだけコストをかけずに大量培養することこそ、現在の目標な訳ですから、ホルダーさんで、この情報をネガティブに考える人はあまりいらっしゃらないのではと思いますが…?

  • 「微細藻類を活用したバイオ燃料生産のための実証事業費補助金」については、平成28年度から平成30年度までの最長3年間の事業予定であり、単年度契約の公募でしたから、予定通りに次年度(平成29年度)の公募が行われた、ということだと思います。

  • どちらの補助金も出どころは国の財源なので、予算獲得のために各省庁が要求を出して、予算が成立すると執行されるという補助金だと思います。

    経済産業省資源エネルギー庁が要求した予算と、経済産業省管轄の国立研究開発法人のNEDOが要求した予算とで、バイオ燃料製造に関する研究に対して予算がついたというのは、その分野が有望で国の成長戦略の一環として認められている分野だ、ということだと思います。

  • 日証金で新規売停止中なのに、速報値では新規貸株が11,400株となっています。

    同じ証券会社内で、信用買の返済が行われて信用売分の株を調達できなくなると、こういう事になるようですね。

  • qq_さんの書込みを参考にさせていただくと、日経産業新聞2015年8月18日付の記事に、石垣島の生産技術研究所のプールは直径30mと記載されているので、そのプールで生産されているとしたら、現在でも食品用としては700平方メートル越えのサイズで培養に成功していることになると思います。

    国内でバイオ燃料として研究されている藻類は、いずれも食用には適さない種類だったと思いますので、培養できれば「燃料用藻類の大量培養に成功」という表現になるのは当然です。食用できず、あくまで燃料用の藻類なのですから。
    ミドリムシは食用に適しているが故に培養が難しい面がある一方で、残渣の処理問題では利用価値が高いので、コストを削減できる可能性が他の藻類より高いと思います。(株)ユーグレナは飼料としての利用を見据えて「エビ」など意外な事業にも取り組んで、そのあたりもきちんと準備していますよね。

    多気町での培養は、培養できるかどうかを実証する目的ではなく、発電所からの排熱・排水・排ガスを利用して、低コスト化にどのくらい貢献できるかどうかを明らかにするために行われるプロジェクトだと思いますので、「培養できる」というのは大前提かと。

    発電所からの排ガス利用で培養が可能かどうかは、2009年に既に行われています。
    https://www.euglena.jp/news/2009/0616.html

    過酷な環境でも、生き続け、しかも増えることができるミドリムシは本当にエライですね(笑)

本文はここまでです このページの先頭へ