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投稿コメント一覧 (143コメント)

  • >>No. 1

    昨日が、丁度1年前に「心臓手術」をした日だった。
    この前に手術をしたように思えるが、、もう1年も経過していた。

    術後の経過は頗る順調で、今では手術をして良かったと思っている。縫合部分も日ごとに元通りになろうとしているのが判る。

    重いものを持つのは禁止されているが、そういう訳にもいかず、時々重いものを持つと、切り口が痛む時がある。

    やはり、体力のある時に手術をしたのが良かったのだと思う。年齢を加算してからの手術では、体力の回復に時間が掛かったのではないかと思う。そういう意味では、全てが巧い方向に行った。

    昨晩は1年を無事に過ごしたことを祈念して、お祝いをして貰った。久し振りに酒も飲んだので、酔うのも早かった。

    これからも充分に気をつけて、術後の按配と相談しながらやって行かねばならないと、酔いが醒めたら思うことであった・・・。

  • >>No. 11945

    皆さん、どこの・誰兵衛を選ぶのかなあ〜〜〜。
    まあ、こんだけ党の名前を考え付いたと思うが、乱立とはこのことだ!

    その後、党の連合や合併で少しは淘汰されたと思うが、それでもかなりの数になる。アメリカでは2大政党がメインで、あと訳の判らん政党が二つ・三つ出るが、殆ど、この2つの政党が交代で政権を担っている。

    昔は、日本も「自由民主党対社会党」の2大政党が凌ぎを削っていたが、社会党は自民党の領域を崩すことは出来なかった。それでも、バランスは保っていた。その他に小政党もあったが、今ほど乱立はしていなかった。共産党と公明党ぐらいのもんだったかなあ。

    日本がこのような様態を見せるようになったのは、民主党の崩壊が齎した結果だろう。それに、一昨年の東日本大地震が追い討ちを掛けた。

    だが、選挙に立候補する連中に倫理観がないもの困る。選挙に当選することが当面の問題だろうが、その後に何をやってくれるのだろうか?

    兎に角、乱立はイカン! 
    それは有権者が困るからである。どこの選挙公約も同じようなものだから、もう顔の好き嫌いで決めるしかない。

    嗚呼、どうしてこんな日本になってしまったのだろうか・・・。

  • No.11948

    Hayatoさん

    2012/12/04 19:09

    >>No. 11947

    Hayatoさん

    お久し振りです。お元気でしたか?
    私と同じ頃に、心臓手術をされたと思いますが、あれから1年が経過しました。術後の経過は如何でしょうか。

    私の方は、縫合部分が時々チクリとしますが、頗る快調に回復し、普通の生活に戻っています。

    しかし、完治した訳ではありませんので油断は禁物です。それでもジムに通って運動をしております。過激な運動は禁止されていますが・・・。
    Hayatoさんも同じような情況だと思いますが、どうぞご自愛下さい。

    研ナオコ・ヂィナーショーには行っておりました。ソロモンという番組に出ていたのですか? センターに近い席にいましたが、映されてはいないと思います。

    軽快なトークショーでした。彼女のあのキャラクター丸出しのショーでした。楽しい一時を過ごせました。

    これから寒くなることでしょうが、どうぞ縫合部分に気を付けて下さい。

  • No.11950

    勘三郎の死

    2012/12/11 22:56

    >>No. 11948

    私の歳より少し下だが、ほぼ同じ年代の勘三郎が死去した。
    どこか悪くて入院しているということは報道されていたが、四方や、死去するとは思わなかった。食道癌だったかな?

    勘三郎というと、勘九郎のころのイメージが強いのか、何時まで経っても勘九郎のままであった。今でもそうである。

    30年ほど前、勘三郎が勘九郎時代に、歌舞伎を広めるためのニューヨーク公演に行く途中、まだ出来たばかりのリトル東京にある日米文化会館で興行を打ってくれた。

    この時は、もう一人若い歌舞伎役者と一緒で、この役者も大物で現在人気者であるが、名前を忘れてしまった。(歳の所為か・・・。便利な言葉である)

    この時、ニュース取材でインタビューした。私も俄かに歌舞伎を勉強したが、そんなものは役に立たず、また必要で無かった。何故なら、勘九郎がひとりでにしゃべってくれたからである。良くしゃべる御仁であったが、この時は溌剌としていた。私も初めて歌舞伎なるものを見た。

    大成功になったニューヨーク公演を見据えての、初回の公演だったのだろうが、この時は、歌舞伎の紹介の為であったような気がする。

    それから、その後の「平成中村座」のニューヨーク公演の成功は、皆さんの知るところである。アメリカ人の間に歌舞伎人気が出たのは紛れも無い事実である。

    これからもっといろいろなことやりたかったのだろうが、志半ばで倒れてしまった。真に残念である。それは、息子たちが引き継ぐしかない。きっとやってくれるであろう。

    安らかに眠ることを祈るばかりである。

  • No.11951

    民主惨敗!

    2012/12/18 16:34

    >>No. 11950

    民主党が惨敗した。
    当然予想されたことで驚くには当たらないが、しかし、その惨敗振りには多少驚いた。極端な凋落であった。

    三年前、国民の希望と飛躍を願って出発したものの、何一つ国民のために遂行した政策はなかった。特に、経済の建て直しに介入出来なかった。そして、最大の汚点は、東日本大地震の復興が遅れていることである。福島原発にはとんでもない遅れを取っている。

    さりとて、自民党が圧勝したとは、三流評論家でさえも言っていない。自民党にも政権を託されない人々が、維新の会を選択するのかと思いきや、ここも善戦したとは言いがたい。国民が、そっぽを向き始めた。

    それは、橋下の政治指導力ではなく、その人間性にあったと思う。迎合する人間には優しいが、敵対する者には馬鹿呼ばわりする。こんな人間に国政を任されないと有権者は見たのだろう。だが、どの評論家もそのことには言及していない。案外、原因はそこ辺りにあったのではないかと思う。

    何れにしても、自民党に逆戻りすることを国民は選んだのだから、国民はその責任の名に於いて、しっかり見定めなくてはならない義務が起きてしまった!

  • No.11953

    歳の瀬

    2012/12/23 22:00

    >>No. 11951

    いよいよ2012年が残り少なくなって来た。
    昨年の今頃は、心臓手術後の痛さの中で唸っていた。あれから一年が経過したのであるが、実に速い。時の流れが速すぎる!

    今年は、それなりに好い事もあった。脱稿した「失いし祖国」が、いよいよ製本化することが決まった。これは嬉しい喜びであった。

    本の完成は来年の5月になる。現在、校正の段階にある。そして、運勢的には来年がチャンスの時であると書いてあった。嬉しいことなので、信じることにした。

    でも、最終的に製本になるまでは予断を許さない。それは、本離れが進んでおり、売れなければ出版社も困るのである。何とか興味を持って呉れる人が多いことを祈るばかりである。

    皆様に取りましても、残りの数日を無事に過ごされ、そして、来年が良き年に成ります様お祈り申し上げます。

  • >>No. 11953

    予定通り、第二次安部内閣が発足した。
    予想された筋書き通りと思ったが、閣僚の重要ポストに女性が二人起用されたことだった。民主党がこけた後の政権となるので、重要ポストには、押しの強い人を起用するかと思ったが、これは意外だった。

    2度目の総理となり、前回と比較されがちだが、前回の轍をよもや2度と踏むようなことは無いだろうから、その点は心配はしていない。寧ろ、用心深く政策は引き締められるであろう。もう失敗は許されないのだから・・・。

    新人が多くなったということは、斬新なアイデアも出て来ることが期待される。これからは閉塞的な現状から脱却せねば、新生・日本は生まれて来ないのだから責任が重大である。

    ともあれ、遠くから日本の正しい国政を見守りながら、期待を大にしたい。

  • No.11955

    謹賀新年

    2013/01/02 04:18

    >>No. 11954

    謹んで新春のお慶びを申し上げます。

    ロサンゼルスは元旦を迎えました。
    恒例のパサヂィナのローズ・パレードをやっています。
    寒くもない朝で、沿道の人々も喜んでいるようです。
    昔は、この模様を日本にテレビ中継で送っていましたが、
    今は、テレビでの観戦です。

    2013年が明けて、気持ちも新たになりました。
    今年は、私に取って良き年になりそうなのです。
    先づ、私が永年温めていた原稿が、本に成りそうです。
    5月を予定しています。
    人生での区切りでもあり、自分でもワクワクしています。

    皆様に取りましても、幸多き年になりますようお祈り申し上げます。            
    賀正

  • No.11956

    箱根駅伝

    2013/01/04 01:01

    >>No. 11955

     今年の箱根駅伝は、今までとは違う応援の仕方であった。亦、それは違う感動でもあった。優勝した日本体育大学と最下位の上武大学を応援していたことであった。昨年タスキが繋がらず19位に落ち込み、予選会から這い上がって来た学校だったからである。箱根駅伝出場で最大の屈辱は、襷が繋がらないことである。詰まり、繰上げスタートをさせられることである。

     その学校が、一年間屈辱に塗れながら良く頑張った。主将も通例の4年生ではなく、一番実力のある3年生の中から選ぶとという背水の陣で望んだ結果が、謙虚な勝利に繋がった。
     それと、もう一校は、数秒差で襷を繋いだ上武大学への応援であった。襷を繋いだことでどれ程選手たちは救われたことだろう。ここにもドラマがあった。伝統の箱根駅伝の醍醐味はここにある。

     付け加えるに、瀬古の解説が年毎に良くなって来ていることである。本心は早稲田を応援したいところだろうが、グッと堪えて、真摯な目で解説するようになった。一度、パッシングされたのが堪えたのだろうか・・・。

  • >>No. 11956

    いよいよ2020年のオリンピック誘致合戦の解禁日となった。
    東京、マドリッド、イスタンブールが立候補しているが、実は、39年前の東京五輪でも壮烈な誘致合戦があった。その時は、ウイーン、ブリュセル、デトロイト、東京の四都市が立候補し、アメリカのデトロイトが最有力候補であった。日本の関係者は、ある程度諦めていた。

    戦後の日本の復興を世界に見せたい日本は、是非とも成功させねばならなかったが、投票が世界で58票ある中で、東京はアジアの10票しか期待出来なかった。そこで、関係者は、中南米の11票を獲得するために、ロサンジェルスに住むフレッド・和田さんに中南米の票を依頼した。1958年、和田夫婦は手弁当で、自費で中南米を飛び回り、中南米の11票を確約した。

    ... 1959年5月のIOC総会で、日本は34票を獲得して第18回オリンピックを獲得した。東京五輪が成功リに終わったことは周知のところである。和田さんは戦後の打ちひしがれた日本が復興したことがとても嬉しかったという。しかし、その割に和田さんは報われなかった。オリンピックが終わると、日本からは無しのつぶてだった。それでも彼は、不平を一言も漏らさなかった。

    亦、和田さんは、戦後すぐ、「フジヤマの飛び魚」と呼ばれた古橋などが全米水泳選手権出場した時に、日本選手団を自宅に宿泊させ、食事を与えた人でもある。古橋・橋爪は、この時驚異的な世界新を樹立した。往年の日本水泳連盟の古橋会長は、和田さんを父として慕っていた。

    生前の和田さんからいろいろな話を聴いた。真に恬淡な人であった。このような人はもう現れないであろう。只、残念なことは、このような事実があったことを日本人は知らない。オリンピック関係者でさえ知らない。それが、外国との違いである。僅か40年前の話であるが・・・。

    亦、この時、和田さんは中南米の国に対して、何れ中南米の国で立候補する国があれば、日本は必ず応援すると約束された。しかし、前回、日本はブラジルと競ってしまった。結果的に日本はブラジルに敗れたが、本当に負けて良かった。もし、日本がブラジルに勝っていたら、和田さんは約束を破ったことになるのだから。どうせ、ブラジルに敗れるのであれば、ブラジルを押してあげていた方がよかった。これは、歴史を知らない人たちがオリンピック関係者になっているからである。真に、恥ずかしいことである。日本人は、何時から恩を忘れるようになったのだろうか・・・。

  • No.11958

    銃の所持

    2013/01/10 15:43

    >>No. 1

    日本では「矛」と「盾」というテレビ番組があるようだが、将しく、この矛盾を地で行くような話しがある。アメリカでは乱射事件が立て続けに起き、拳銃を所持することに物議を醸し出している。ニューヨークのある町の新聞社が、「銃を持つ人が近所にどれだけ居るか?」と名前を公表してしまった。
     
     これに対し、全米ライフル協会が「この公表は、合法的に銃を保持する免許を有する人たちを危険な状態に晒した!」と、新聞の広告を止めさせようとスポンサー企業にボイコットを呼び掛け、またこの新聞社の家族は危険な状態に陥った。
     
     この公表で、銃を持っている人も、持たない人も、危険な状態となった。銃を持っている人は、危険な人物と見なされるようになり、持たない人は、持っている人が判ったので、危険な状態となった。
     
     何れにしても、これは自分のことだけを考えたもので、他人を思いやる感情を持っていない現象である。日本人には考えられない所業であろう。その点、日本人は世界に類を見ない、優しい心根を持った民族である。日本では、このような不思議な現象が起きる筈がないからである・・・。

  • >>No. 11958

    大相撲初場所7日目を見ていたら、元横綱・大鵬の訃報に触れた。
    その途端、涙が一度に溢れ出た。一世を風靡した大横綱であった。

    当時、「巨人・大鵬・玉子焼」という、強い形容詞に使われた力士であった。私も、大鵬の現役時代はフアンではなかった。それは、余りにも強すぎて、寧ろ不幸の横綱だった柏戸を半官贔屓で応援していた。

    それでも、学生時代に一人で北海道を旅行した時、彼の出身地の弟子屈に行き、彼の生家を見に行ったものであった。それから、アメリカから帰郷した時、友人の手引きで大鵬部屋に招かれ、ちゃんこ料理をご馳走になったことを昨日の如く想い出す。

    脳梗塞に合っていなければ、相撲協会の理事長は約束されていた親方であった。大鵬が理事長になっていたら、長期政権の元、乱れた相撲界もなかったのではないかと思われる。返す返すも残念であった。

    今は本場所の最中で相撲協会も大変だと思うが、場所後に盛大な葬式で大横綱大鵬を送り出して欲しい。人格ともに最高の横綱であった。合掌・・・。

  • >>No. 11959

    昭和の巨星がまた逝った!

    大島渚が逝った。ちょうど、そのような年齢に差し掛かるので、寿命とは謂え、やはり寂しく、そして悲しい・・・。

    彼の作品は、「愛のコリーダ」をロサンジェルスの場末の映画館で見たが、それは、松田瑛子なる女優のヘアー・ヌードが見られるという好奇心からであった。興味はただそれだけであった・・・。

    その後、「戦場のメリークリスマス」「御法度」を見たが、やはり凄い監督だったのだと思った。野坂昭之との乱闘シーンには笑ってしまったのを覚えている。「朝まで生テレビ」での怒鳴りは、痛快であった。

    この年齢に達する昭和人たちが、一人抜け、二人抜けて行くのだろうが、「素晴らしきかな昭和人たち」という言葉しか浮かんで来ない。これらの人たちはどんな目でこれからの日本を見つめるのだろうか・・・。

  • No.11961

    テロリズム

    2013/01/28 14:18

    >>No. 11960

     アルジェリアで日本企業が攻撃され、人質となった日本人の企業戦士が多数殺害された。非常に痛ましい事件で、亡くなった家族の方にはお悔やみの言葉しかない。と、いうことを前提に置いてテロリズムを考えてみると:
     
     我々の側では、「テロリズムは悪である!」という声しか聞こえて来ず、即ち、一般人を殺害することは悪であると論理である。しかし、相手側のテロリストたちは「聖戦(ジハード)」と言い切っているのであり、彼らにとってはあくまでも自民族を守るための正規の戦争なのである。
     
     それは、全て宗教が醸し出す現象であって、多宗教を認める日本人とは違い、一神教しか認めない民族には、他教は悪なのである。そこら辺が日本人の甘いところで、また、日本人は世界でも勤勉な民族で、優しさを持つ民族なので許してくれるだろうという、勝手な考えが殆どである。テロリストにとって、それは何の役にも立たない論理なのである。
     
     アメリカであっても、銃乱射の犯人はその場で撃ち殺されてしまう。そのような行動に至らないのは日本だけである。依って、今回の銃撃事件も彼らに取っては普通の行動で、テロ行為をしたという意識は毛頭ない。
     
     彼らに、万分の一でも一般人を殺したという「良心の呵責」があれば、このような行為はやがて払拭されるのであろうが、それが無い以上、もっと激しい攻撃が繰り返されことになるだろう。そこのところを肝に銘じるべきである。
     
     日本に帰郷すると、空港の外国人入国のところにはアラブからの観光客が多数押しかけている姿を見掛ける。これだって危ないのである。無差別に受け入れることが、どれだけ危機感を伴っているかを考えるべきである。彼らは、自分たちをテロリストだとは思っていないのだから・・・。

  • 2013/02/09 13:59

    今、地獄の苦しみを味わっている。
    それは、右足のふくらはぎの筋肉の筋を切ったからである。
    切った瞬間に、筋肉が一瞬に硬直した。「やった!」という思いが脳裏を掛け巡った。
    それは、ロサンジェルスに久し振りに雨が降り、ガソリンスタンドで車を満タンにし、金を払い終わって小走りに雨水たまりを跳び越した途端、何かの上に乗り滑ってしまった。水溜りにジャケットが濡れるのを防ぐ体制を取った時に、プツリとやってしまった。今、思えば、自然に転んだ方が良かったのだった。

    痛いの、痛くないのと、このような痛さは初めてである。右足が、左足の1.5倍ぐらいの太さになっている。幸い、骨には異常が無かったので、自然治療を待つしかない。痛みが引くまで、一ト月ぐらいは掛かるらしい。

    寝る時も、どんな体制を取っても足が床にふれるので、飛び上がるほど痛い。筋肉がパンパンに腫れており、表面の皮膚を突き破りそうな気配である。ベッドの中でのたうち待っている。

    昔の侍は、戦いの中で足のふくらはぎを切られたら、どうしていたのだろうと思ってしまった。
    兎に角、地獄の苦しみを味わっている最中である。

  • 2013/02/12 14:55

    >>No. 11962

    日本の女子柔道のトップにいる選手たちに対し、「体罰」があったということで、日本国中に物議を醸し出している。スポーツに於ける体罰という以前に、男が女性に対し肉体的暴力を加えてはいけない、ということを前提に、もう一つの側面から見てみると:

    オリンピックは、今や参加するだけではなく、メダルを獲得することに照準が充てられている。だがロンドン五輪の女子柔道は惨憺たるものであった。メダルを獲得出来なかった選手には批難が向けられた。それは、金メダルが期待されていたからであった。

    これらの選手が、何らかのメダルを獲得していたら、今回のこのような行動に出たであろうか。メダルを獲得していたら、銀座での凱旋パレードは勿論、その後のテレビ・新聞・雑誌等でのモテて様ぶりは凄まじいものがあった。現に、金メダルを獲得した「松本薫選手」のマスコミへの登場頻度は、寝る暇もなかったという。おまけに、副賞金もかなり稼いだ。

    あの凱旋バスに乗れなかった選手たちの、不意が無さの憤りは、どこへも持ち込めなかった。自分の中にくすぶり続けるしかなかった。その一つのはけ口として、監督・コーチへ不満を爆発させたのだろうか。

    その選手たちがメダルを獲得していたら、恩師たちを訴えていただろうか。ケツを蹴られた痛さも、馬鹿ヤロウと罵倒された言葉も、良い思いでとなっていたかも知れなかった。凱旋バスに乗れなかった悔しさ、マスコミの寵児となり、金銭的にも恵まれる筈だった現実が、脆くも崩れ去ったのであった。

    勿論、監督・コーチの体罰は言語道断である。スポーツに、「罰」はあっても「体罰」は許されない。アメリカでも「罰」は許されている。只、園田監督のワイフは、アテネ五輪で金メダルを取った阿武則子で、女子選手に取っては先輩になるのである。他の方法も考えられたのではないのか。松本選手は、この訴えた15人の中に入っていただろうか。それが知りたい・・・。


    只、今回の訴えが柔道界だけに限らず、全スポーツに影響を与えたことは良かった。それに関わる人たちが震撼とさせられたことは間違いない。特に、武道に関わる体罰は、他のスポーツを違うことも自覚せねばならない。

    私もかなりスポーツは深いところまでやったが、「罰」を受けたことはあったが、「体罰」を受けた記憶はない。それは、将しくスポーツであったからだ・・・。

  • >>No. 11963

    こういう事態を、「晴天の霹靂」と言うのだろう。
    オリンピック競技からレスリングが外されるなど、天地が引っくり返っても無いと思っていた。それは、古代オリンピックから綿々と続く競技であって、スポーツの源泉だと思っていたからである。

    レスリングには、フリー・スタイルとグレコ・ローマンの2種類があるが、グレコ・ローマンは「ギリシア・ローマ」という意味である。その時代から行われて来た競技である。

    人気が無いとか、テレビ受けしないなど馬鹿なことを言っているが、オリンピックはスポーツ競技の祭典なのである。この14人の理事は、何を狂ったことを言い出したのだろう。それこそ、スポーツ精神に反するではないか。この14人の中に、レスリング出身の理事が居なかったのである。

    まさか、レスリングが外されることは無いと思ったのだろうか。国際レスリング連盟も甘かったと謂えば、そこに行き着くのだろう。最早、隙も油断も無いとはこのことだろう。まだ外されたと決定した訳ではないが、野球・ソフトボールも競技に入れて上げたいので複雑だ・・・。

  • >>No. 11964

    以前話題になったが、公務員の早期退職がけしからんということで物議を醸し出した。日本は、真に可笑しな国だと思う。

    自分たちで、法令なり条例を改正していながら、それに合致する人が適令を受けようとすると、それがけしからんと言うのである。

    先ず、学校の先生を「聖職」と言うのが間違いである。先生方も安定した職を求めたところが教職だったと言う人が多い。自分たちは教えることのプロであるという認識しかない。それは、それで良いと思う。

    自分たちの退職金が削られるのなら、削られない方法を選ぶのは当然のことである。それは、皆それぞれ家庭があるからである。

    早期退職がけしからぬというのであれば、早期退職が損をするような規約を作るべきである。アメリカに、こういう話がある。「ある家に泥棒に入った。物を盗んで帰ろうとする時、暗闇の中でその家のプールに落ちた。その泥棒は、泳げなかったらしく溺死してしまった。今度は、その泥棒の親が、泥棒に入った家にプールがあったので、息子は死んでしまた」と、訴えたそうである。

    公務員早期退職の話は、この泥棒の話と五十歩・百歩である。自分たちのミスを棚に上げ、相手の所為にする。万笑である。このような理不尽が罷り通ることがおかしい。日本もアメリカ並みになってしまったのか・・・。

  • 2013/09/10 15:17

    皆様、すいぶん永いことご無沙汰しました。
    このサイトは無くなったと思っていました。大阪のOさんんが、現存していることを教えて呉れました。
    ようやく、本日たどり着いたとという次第です。

    ところで、先月の8月15日の終戦日に併せて、私の本が出版されました。
    タイトルは、「天皇を救った男」という仰々しいものです。
    長編になりましたが、読み応えはあります。
    私の知人だと言えば、安くなります。添付してあるものから応募できます。

    それでは、また書き込んで行きます。宜敷くどうぞ。

  • 2013/09/11 14:25

    >>No. 11967

    くろうさぎさん

    お久し振りで御座います。
    私は、このサイトが公開されていることを知りませんでした。
    これからも、宜敷くお願いします。
    二人の息子さんたちも独立されたようで、これから沢山本を読んで下さい。
    私も、本を上梓しました。タイトルは「天皇を救った男」です。伊丹明の物語です。
    中々、面白いです。私の名前を出せばディスカウントが効きます。

    それでは、これからも書き込みますので、引き続きお願いします。

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