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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 中外製薬株式会社(本社:東京、代表取締役会長 CEO:永山 治)および日本新薬株式会社(本社:京都、代表取締役社長:前川重信)は、「CD20陽性のB細胞性濾胞性リンパ腫」を対象として国内で共同開発を進めておりました糖鎖改変型タイプII抗CD20モノクローナル抗体「オビヌツズマブ(遺伝子組換え)」(一般名)について、本日、中外製薬が製造販売承認申請を厚生労働省に行いましたことをお知らせいたします。

    中外製薬 上席執行役員プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット長の伊東 康は、「CD20陽性のB細胞性濾胞性リンパ腫に対するリツキシマブと化学療法の併用は、標準治療として長く行われてきました。新たな治療選択肢となるオビヌツズマブは、濾胞性リンパ腫の治療において、これまでのリツキシマブを上回る有用性が確認されました」と述べるとともに「私たちは国内でも本剤をいち早く患者さんへお届けし、より良い治療の実現に貢献できるよう尽力してまいります」と語っています。

    日本新薬 執行役員研開企画統括部長の森 和哉は、「共同開発を進めてきたオビヌツズマブが、製造販売承認申請に至ったことを大変喜ばしく思います。当社が注力する血液がん領域の治療薬を、今後新たに製品ラインナップに加えることで、医療現場からのニーズにお応えするとともに、患者様の治療により一層貢献したいと考えています」と述べています。

    今回の申請は、ロシュ社が実施し国内からも参加した国際共同第III相臨床試験(GALLIUM試験)等の成績に基づいています。
    GALLIUM試験は、1,401名の未治療のCD20陽性進行期低悪性度非ホジキンリンパ腫患者さんを対象に、リツキシマブと化学療法を併用した導入療法後にリツキシマブの維持療法を継続した群(リツキシマブ群)に対する、オビヌツズマブと化学療法を併用した導入療法後にオビヌツズマブの維持療法を継続した群(オビヌツズマブ群)の有効性と安全性を比較した非盲検ランダム化国際共同第III相臨床試験です。GALLIUM試験の主要評価項目は主治医評価による濾胞性リンパ腫患者さん(1,202名)における無増悪生存期間でした。なお、副次的評価項目は独立評価委員会判定による無増悪生存期間、全生存期間、および安全性等でした。

    主要評価項目については、オビヌツズマブ群はリツキシマブ群と比較して濾胞性リンパ腫患者さんにおける病勢進行・再発・死亡のリスクを34%、統計学的に有意に減少させました[ハザード比:0.66(95%信頼区間:0.51-0.85)、P=0.0012(層別Log-rank検定)、データカットオフ日:2016年1月31日]が、無増悪生存期間の中央値は未達でした。副次的評価項目については、独立評価委員会判定による無増悪生存期間の中央値は未達でしたが、病勢進行・再発・死亡のリスクは29%減少しました[ハザード比:0.71(95%信頼区間:0.54-0.93)、P=0.0138(層別Log-rank検定)、データカットオフ日:2016年1月31日]。全生存期間は両群ともイベント数が少なく中央値は未達でした。安全性については、GALLIUM試験において両群で発現した有害事象はこれまでに報告されたものと同様でした。オビヌツズマブ群でリツキシマブ群に比べ5%以上高く認められたGrade 3以上の有害事象は、好中球減少(43.9%対37.9%)でした。

    オビヌツズマブは、非ホジキンリンパ腫の治療薬として国内外の治療ガイドラインで推奨されているリツキシマブと同様、幹細胞や形質細胞以外のB細胞上に発現するタンパク質であるCD20に結合する、糖鎖改変型タイプII抗CD20モノクローナル抗体です。オビヌツズマブは、標的となるB細胞を直接かつ体内の免疫系とともに攻撃して破壊するようデザインされています。

    国内では、2012年の悪性リンパ腫の罹患者数は約2.7万人、死亡者数は約1.1万人と報告されています1, 2)。国内では悪性リンパ腫に占めるホジキンリンパ腫の割合が8~10%程度と報告されていることから3)、非ホジキンリンパ腫の罹患者数は約2.4万人、死亡者数は約1.0万人と推定されています。悪性リンパ腫の罹患者数、死亡者数は近年増加傾向にあり1, 2)、非ホジキンリンパ腫の罹患者数、死亡者数も増加傾向にあると考えられています。

    中外製薬および日本新薬は、CD20陽性のB細胞性濾胞性リンパ腫の患者さんならびに医療従事者に新たな治療選択肢となるオビヌツズマブを早期に提供できるよう、承認取得に向けて取り組んでまいります。


  • 厚労省、認知症治療へゲノム管理 拠点を新設、AIでデータ解析
    08/23 14:26


     認知症の治療対策を進めるため、厚生労働省が患者のゲノム(全遺伝情報)などを一元的に管理、解析するデータセンターを新設する方向で検討していることが23日、分かった。認知症のゲノム解析を目的とした大規模拠点の設置は初めて。人工知能(AI)で膨大なデータを分析することにより、治療法を確立することも期待される。

     65歳以上の認知症患者は2012年の462万人から25年には700万人に急増することが見込まれており、国を挙げての対策が急務となっている。データセンター新設はその一環で、18年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む。

  • 報道関係者各位
    2017年8月8日
    ソフトブレーン株式会社
    営業課題解決サービスを提供するソフトブレーン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社
    長 豊田浩文、以下 ソフトブレーン)は、ニッセイ情報テクノロジー株式会社様(本社:東京都大田区、
    代表取締役社長 鬼頭誠司、以下ニッセイ情報テクノロジー)が営業支援システム(CRM/SFA)「eセ
    ールスマネージャーRemix Cloud」(以下、eセールスマネージャー)を採用したことを8月8日付けで発
    表します。
    ■背景
    ニッセイ情報テクノロジー様は、日本生命グループ様のIT戦略を担うべく 1999 年に設立。以来、日
    本生命保険相互会社様及びグループ各社様の情報システム構築で培った豊富な業務経験をベース
    に「保険・共済」、「年金」、「ヘルスケア」のマーケットにおいてトップランナーとして業績を拡大してい
    ます。
    大規模で複雑、そして長期にわたる運用管理が必要な生命保険のシステム開発・運用に関わって
    きた実績をもとに、社会保障に関連する広範な領域で課題を解消できるソリューションを提供しており、
    その取引先はグループの枠を超え、地方銀行や証券会社、共済、公官庁、自治体、独立行政法人、
    大手医療機関などへと広がっています。
    そうした中で、従来の顧客の課題に対するソリューション提案だけではなく、顕在化していない潜在
    ニーズにまで踏み込んだ営業活動を行いたいと考え、CRM/SFA導入の検討を開始しました。

    ■eセールスマネージャーを選んだ理由
    国産ベンダーNo.1※の営業支援システム「eセールスマネージャー」はこれまで4,000社を超える企
    業に導入されており、大手企業から中小企業まで規模や業界、業態を問わず、幅広い顧客の営業課
    題解決をサポートしてきた実績があります。ニッセイ情報テクノロジー様においても、SIerへの導入実
    績と活用事例、そして専任チームによるコンサルティングと導入後の定着支援から活用までのサポー
    ト体制を評価し「eセールスマネージャー」の導入を決定しました。

    ■採用のポイントと期待する効果【セールスマネージャー採用のポイント】
    1.SIerへの導入実績と活用実績に対する信頼
    2.一覧性が高くわかりやすい案件リストによるシンプルマネジメント
    3.営業課題解決コンサルタントによる運用設計と導入コンサルティング
    4.定着率96%の専任チームによる支援と活用のアフターサポート
    5.高いセキュリティの確保 【eセールスマネージャー導入に期待する効果】

    1.営業活動の可視化
    顧客カルテを中心に商談履歴やスケジュール、人脈情報などの顧客に紐づく活動情報を共有し、
    マネジメントしやすい環境を整える。
    2.適切なタイミングでの顧客へのアプローチ
    案件リスト及び自動アラート機能を活用し、顧客へのアプローチやフォローのタイミングを逃さず、
    顧客の潜在ニーズにまで踏み込んだソリューション提案ができる体制を構築する。
    ■今後の取り組み
    ソフトブレーンでは、営業支援システムを単なるツールとして提供するだけではなく、定着から活用
    まで丁寧にサポートすることで結果につながる仕組みが構築できるよう、引き続きニッセイ情報テクノ
    ロジー様と一緒になって取り組んでまいります。
    当社サイトではこれまでの導入企業様の成功事例も多数紹介しています。
    導入事例一覧:https://www.e-sales.jp/casestudy/list/
    ■使い勝手No.1(*)&国産No.1(**)のCRM/SFA「eセールスマネジャーemixClou」について
    URL: https://www.e-sales.jp/
    ソフトブレーンが提供する営業支援システム(CRM/SFA)
    「eセールスマネージャーRemix Cloud」は、
    組織営業力を強化します。業種、業界、規模を問わず、各企業に合った営業プロセスを設計し、計測、
    改善を繰り返しながらマネジメントを行う「プロセスマネジメント」で利益につながる仕組みを作ること
    が可能です。絶えず変化するマーケットや組織の状況に合わせて柔軟な設定変更ができ、常に最適
    な営業プロセスを設計することが可能です。
    また、スマートフォンやタブレット端末、携帯電話での操作に最適化しており、スケジュールや履歴
    の確認、活動報告が容易なため、ストレスフリーな操作が可能です。文字入力に頼らない選択方式
    での入力で情報の数値化を実現しているため、科学的なマネジメントも可能となります。
    導入前後のコンサルティングサービスも充実しており、4,000 社を超える導入実績に基づくノウハウ
    の提供や教育、最善プロセス定着までお客さまのニーズにあったサービスを提供します。

  • 2016年04月19日
    高血圧の総患者数は1,010万800人 厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より

    カテゴリー: 高血圧 患者数 患者調査(厚生労働省)

     厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の平成26年調査によると、高血圧性疾患の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患者数)は1,010万800人と、前回の調査に比べて約104万人増加しました。

     性別にみると、男性445万人、女性567万6,000人で、前回調査に比べて男性が63万人、女性が42万人の増加となりました。

     推計患者数(この調査を行った日に全国の医療機関で治療を受けたと推測される患者数)をみると、外来が67万1,400人に対して入院は6,400人という結果でした。

  • LINE親会社、韓国ネイバー本社はすごかった
    「グリーンファクトリー」潜入ルポ
    月に米ニューヨーク証券取引所と東京証券取引所第1部への同時上場を果たしたLINE。その約83%の株式を保有する親会社、韓国インターネット大手のネイバー本社を訪問した。
    ネイバーは韓国で、米グーグルの攻勢にも負けず、7割以上の検索シェアを誇っている。設立はインターネット黎明期の1999年で、検索を軸に韓国ナンバー1の総合ネット企業へと成長した。

     検索のほかにも、Q&Aサイト、地図、ブログ、コミュニティ、ニュース、マンガ配信、韓流アーティストの動画配信など、首位のサービスをいくつも抱えており、韓国では日本の「ヤフー」に近い存在と言える。大手就職サイトの調査では、大学生が就職したい企業のランキングでサムスン電子を抜き、直近の2年連続で1位となった。

     韓国の人口は約5000万人と日本の半分以下。海外市場に成長を求め、今はLINEがけん引する。2015年度(12月期決算)の連結売上高は約3兆2500億ウォン(約3000億円)。日本のヤフーの半分弱だが、時価総額は23兆4000億ウォン(約2兆1300億円、8月3日時点)とヤフーに迫る。連結子会社のLINEの価値が高く評価されているためだ。

     その総本山、「グリーンファクトリー」と呼ばれるネイバー本社ビルは、想像以上に韓国での存在感を誇示していた。

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